超えなきゃならぬヤマ
明日は甲府戦。
去年は悔しい負け方しました。
みんなの悔しさ溢れる顔は忘れていません。
明日は誰でもいいから、甲府のキーパーを唖然とさせて、甲府サポーターを黙らせるようなゴールを決めて欲しいですね。
甲府は関東隊のデビュー戦の相手でもあります。
もっとも当時は甲府クラブという名前でしたし、場所も小瀬じゃなかったんですね。
その試合は、一発レッドの退場あり、エースの外国人選手の骨折あり、セッキーのハットトリック&Vゴールありとてんこ盛りの試合でした。
小瀬での初めての試合はヴォルティスではありませんでした。
当時の小瀬はバックスタンドは芝生のよくある陸上競技場でした。
その年は暑かったうえに水不足が深刻な年でした。
一緒にいった仲間が競技場の水道を相手のスタジアムの水だからと、暑さ凌ぎに使いまくって水道代でダメージを与えていましたね。
馬鹿馬鹿しくも懐かしい話です。16年前の話です。
あの頃はシャトルバスなんてなくて、甲府駅から小瀬までは歩いて往復しました。
しかも試合後、JR線が事故で止まってしまい、甲府駅で何時間も待たされた記憶があります。
ヴォルティスとしての初参戦はJ昇格初年度のとき。
このときはサポーターというよりただの観戦客として見ていました。
バレーなどにズタズタにやられた試合です。
試合後にサポーターに挨拶に来た選手達。
並びがバラバラで、一番前まで出てくる谷池の苦悩に満ちた表情と、一番遠くにいるJ出身ベテラン組の個性の強そうな連中との距離がチームの苦悩を端的に表現していたような気がします。
まだ一度も勝利していない小瀬での試合。
明日こそは勝利を。
相性なんて関係ない。
今年の小瀬は超えなきゃいけないヤマ。
去年までとは違います。
一丸となって、断固勝利を。
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