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2010年6月 7日 (月)

燃える女の子たち。

昨日の記事の冒頭でも触れましたが、この土日は娘が主役でした。
通っている習い事の教室で貰ってきたあるコンテストの紙がその始まりでした。
娘がどうしても出たいというので、軽い気持ちで申し込みをしました。
一次審査(書類審査)が通ったと通知が来ました。次は6月に都内某所に来てくださいという内容でした。
とゆうわけで土曜日に都内某所に向かいました。
自分の娘はどうせ二次審査までだろと思っていました。
 
土曜日、都内某所へ夕方の6時から二次審査、そして翌日、その中から30人が決戦審査へ進めます。
120人ほどの二次審査に来たのは年齢は娘と同じくらいの小学生から高校生くらいまで。
何と全国から集まって来ているそうで驚きました。
翌日、朝8時半に再度集合。
この日は昨日の審査結果を最初に聞き、そこで残った30人が決戦審査(自由パフォーマンス)です。
土曜と同じ集合場所に行くと、みんなヘアメイクをバッチリ済ませている子ばかりで、昨日と違ってみんな本気モード全開。
 
この後の決戦審査を観たのですが、特に高校生くらいの女の子たちは圧巻でした。
このコンテストは技術を競うコンペティションではないのですが、全員が本気モードで自己アピール。
パフォーマンスする彼女たちの全身からオーラのようなものが沸き出しているように見えました。
なんて言うんでしょうか、”絶対に負けない。”いや、それ以上に”私が間違いなく一番”という強烈な自信と競争に勝ち抜こうする執念を感じました。
技術を競う大会ではないとアナウンスされているのですが、だからといってそこで技術を出し惜しむことをしない。
自分の意思で何を発揮するかを決め、全力を出す。むしろそういう人材を見つけたいのかと思いました。
 
それにしても彼女たちの一番をとるんだという気迫。
笑顔の表情と華麗なパフォーマンスの下から炎立つような勝利への意欲と強烈な自負。
ラストの5~6人の高校生くらいの女の子達は技術的にも高度で、技術を競うコンテストでも賞を何度も取っている子ばかりのようでした。
とてもウチの娘みたいな初心者と同じ土俵に上がってくるとは考えられないような人達。いろいろ背景が考えられますが、彼女たちが勝負に出ているのは強烈に伝わりました。
勝利に拘る執念とはこういうもんなんだなと衝撃的な感心を受けました。
いや、本当に衝撃的でした。

まさに”萌え”じゃなく”燃え”。

普段、サポーターとして”勝利を”なんて叫んでいる自分はまだまだ甘いと思いました。
これは奥さんも同感。
奥さんは吹奏楽部の顧問なのでコンテストに出ることも当然あります。
自分の仕事にも通じると衝撃を受けたようでした。
この日の経験を娘、奥さんのみならず、自分に対しても仕事人としてサポーターとして活かさねばと思っていました。
しばらくはこの日の感じたことを忘れないようにと思います。

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