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2010年6月 9日 (水)

ベニテスが新監督に。

45季ぶりの欧州制覇を成し遂げた直後にジョゼ・モウリーニョはインテルを去り、レアルマドリーの監督に就任しました。
オーナーのモラッティさんはかなり落胆していたようですが、3冠も成し遂げ、イングランド、スペイン、ドイツの今季チャンピオンを破っての欧州制覇ともなれば、これ以上の結果を来季出そうにも目標が見つからないわけで、連覇などという安易な目標では満足できないジョゼが出て行くのは当然とも思え、新しい挑戦に挑もうとする彼を私自身は感謝の気持ちで送り出しています。
そこで後任の監督はとなります。
 
いろいろ名前があがってましたが、ジョゼの成し遂げた成果のあとを引き継ぐのは非常につらいものです。
結局、リバプールを退団することになったベニテスが新監督になることが決定的です。
うん、この文章ならいいだろう。
人の移籍とか、在籍とかは正確に書かないと、コメに”違いますよ”と書かれちゃうからね。
 
さて、私は最初からベニテスが適任だろうなと思っていました。
理由はいくつかあります。
 
一つ目。
インテルは来季も王者として国内、欧州と戦うことになります。
国内だけならともかく欧州の強豪と渡り合うにはそれなりに経験と実績のある監督が必要です。
となると、チャンピオンズリーグで采配の経験がない監督、例えば、ミハイロビッチやゼンガでは役不足です。
となると欧州制覇の経験があるベニテス、カペッロなど該当者は限られます。
 
2つ目。
モウリーニョはイタリア国内ではメディアや他のクラブの監督などに嫌われていました。
しかしながら、これ以上ない成果も出して周囲をだまらせたモウリーニョの後任となり、結果を出せなかった場合、嫌いなモウリーニョに対し監督者として負けを認めざるを得なくなります。
そうなったらプライドはずたずたです。
従って国内のクラブから選ぶのは難しいです。
イングランドから来るスペイン人の彼なら、イタリア初挑戦ということで時間的にも、マスコミのプレッシャー的にも適任者ふだと思います
 
3つ目。
人望と尊敬。
選手が一体化しているインテル。
皆がモウリーニョのもと団結していたからです。
チームの人間関係をいい方向に抑えられる人はそういません。
リバプールで選手達から尊敬され、まとめあげていたベニテスなら適任ではないでしょうか。
 
あとはどういう補強が待っているかですね。

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