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2010年6月12日 (土)

このままではダメ。

中断期間前に近い順位の熊本との対戦。
やっと復調の兆しが出てきたところでもあり勝ちにこだわりたい試合でした。

前半は熊本の厳しいプレスもありましたが、パスが精度もスピードも判断も緩くて簡単にボールを失い過ぎで再三ピンチを招いていました。
といっても、これはこの1ヶ月のヴォルティスお馴染みの光景。
さらには攻めるか、守るのか意志が中途半端でイライラするサッカーでした。
オウンゴールにしても、日野のミスだけでなく、周りも集中を欠いている時間帯だったように思います。

後半は、島田のフリーキックが決まり、チームの士気が高まり、熊本の運動量が落ちてきたこともあり試合を支配、攻め続けました。
日野もお返しのビッグセーブも出て、後は勝ち越しゴールだけだったんですけどねぇ...。

津田のビッグチャンスを阻止した南と、ロスタイムにジュビロ時代ばりの抜け目のないゴール嗅覚を発揮した藤田俊哉にやられてしまいました。
さすが藤田俊哉だなあと思うしかないシュートでしたね。
う〜ん、残念。

これで中断期間に入るわけですが、今日の試合は現状の徳島ヴォルティスの限界を見せてしまったように思います。
個人のポテンシャルは高いんですが、組織的でなく局面がことごとく個人頼みになってしまっているし、その現状を献身的にフォローする汗かき役もいないから自分達で流れを力強く引っ張って決めきる迄いけない。
どの場面でも相手選手と対峙しているようで必然的に次のプレーが難しくなっているんですよね。
だから繋がらなかったり、無理なプレーが多くなる。
今のサッカーを総点検して、人も戦い方も見直してもう一回再スタートするくらいじゃないと、このままだと8位くらいでシーズン終わるよ。
危機感は感じてるんだろうけど、どうすればいいかを考えるのがまだまだ足りない。
こんなヴォルティスじゃ誰もワクワクなんてしない。

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