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2010年7月 7日 (水)

誤審騒動とビデオ判定について

オランダが決勝に進出しました。
しかし、ウルグアイも勇敢に戦い、最後の最後までオランダを追い詰めました。
フォルランはマンチェスターU時代から知っていますが、毎年成長してるのではと思うくらい巧くなっていきますね。
最後は負傷でどうしてもピッチに立っていられず交代となり、相当無念だったでしょう。
 
そして今夜スペインとドイツです。
パッと見、ドイツの方が強そうというか、隙が無さそうですよね。
スペインはF・トーレスが調子が悪く、彼の起用で悩むところです。
ドイツ相手に策を変えて奇襲戦に持ち込むのか。
ドイツは何も心配することなく、万全の布陣に万全の準備対策でスペインに挑むはず。
でも個人的にはスペイン対オランダが見たいなあ。
 
この大会は誤審騒動がいろいろあった大会でした。
オランダ対ウルグアイ戦でもオランダの2点目で少し騒動があったようです。
確かにビデオ判定を持ち込めば、騒動は減るかもしれません。
ただ、審判側が主体的に導入を決断すれば導入してもいいと思いますが、そうでなければ導入すべきではないと私は思います。
誤ることもサッカーのうちだと思うからです。
審判に限らず、選手だって欺くことは大なり小なりします。
人間がプレーし、人間が裁くスポーツなのですから、それなりに議論のネタとなることが出るのは当たり前です。
あきらかに欺いている八百長は論外ですが、偶然によるものとか、見えなかったとかは仕方ないでしょう。
私はサポーターとして多くの試合を見てきました。
明らかにおかしいと思う判定にも何度も出会いました。
そして行き着いた境地は”気にしない”でした。
心乱さず、気持ちを次に切り替えることの方が勝利者への道だと思いますし、おかしな判定で直接勝ち負けが確定してしまうシーンなんて当事者となるチームでは年に1、2回あるくらいです。
それに明らかにおかしければ、試合後に大論争となり、当事者の審判はただでは済みますまい。
だから”気にしない”と考えるようにしています。
今日の審判は相手よりの判定が多いとか、私は全く数えていません。気にもしていません。
長い、大きな意味で勝利を左右するのはそんなもんじゃないと知ったからです。
だからビデオ判定は審判側が必要とすると自発的に言い出さない限りいらないと思うのです。

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