« やっぱりカルチョが好き。 | トップページ | 専門店の価値 »

2010年8月26日 (木)

カブトムシ飼育記(その2)

先日、親類から貰ったカブトムシのオスの飼育話の続編です。
せっかくウチに来たのも縁なのだから、ただ飼っているだけではつまらないということで、いろいろと環境を整えてあげたところ、今のところ元気に暮らしています。
しかし、カブトムシは季節の生き物であり、夏が終われば寿命が来て一生を終えます。
繁殖させるには早くメスを見つける必要がありました。
 
近くのイオンに、オス、メスのペアが売っていたと記憶していたので週末早速行ってみましたが既に売り場にはありませんでした。
あるのは外国産のカブトムシがわずか。
次に大型のホームセンターに行ってみましたが同じ。
あるのは外国産カブトムシかクワガタのみ。
そこで、最後の手段としてネットでの購入に掛けました。
ネットショップは既に季節が過ぎたのでどこも販売終了。
最後の最後の手段はネットオークション。
10匹以上でないと取引できないムリな物件ばかりのなか、ありました。メス2匹差し上げますってやつが。
それも即落札可能で安価。
早速落札して手配を頼みました。
あとは時間との勝負。
オスの寿命が持つか、それと運送にメスが耐えてくれるか。
そして数日後...。
 
メスは無事に到着しました。待っていたオスも元気です。
と、ホッとしたのもつかの間、予想外の出来事が待っていました。
メスが4匹いるのです。
確か2匹のはずが、届いた箱の中にはメスが4匹いました。
驚きましたが、返すというわけにもいかず受け取ることにしました。
それにより新しい問題が発生しました。
住まいのことです。
オスが飼育されているケースはムシ3匹はともかく、5匹となると狭いです。
もちろん、繁殖のためならメスが多いにこしたことはないですが、虫たちの居住環境が悪くなるとストレスが溜まり、却ってよくありません。
そこで2匹はオスと一緒に、残り2匹は別のケースに飼育環境を作ってとりあえず分けました。
 
問題はわけた2匹の処遇です。
引き取り手も今さらいるとも思えないし、野に放つなんて無責任なことは断じてできません。
オスをもう1匹という選択肢も、時間的にも困難です。
それにメスは複数を同一ケースに飼えますが、オスが複数になるとケンカするので、もしメスのときのようになったらさらに困ります。
ということでオスは購入せずにローテで対応することにしました。
 
さて、オスはいつメスに手をつけてくれるのか?が問題。
何の話をしとるんじゃ、わしは。
別の箱のメス2匹がとにかく元気。
餌のゼリーを食うわ、食うわで猛アピール。
だもんで今日、大きい箱に2匹を移し、逆にメス一匹を小さい箱に。
これでよし、と思ったら一匹はすぐ土に潜って寝る始末。
さてどうなることやら。

|

« やっぱりカルチョが好き。 | トップページ | 専門店の価値 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« やっぱりカルチョが好き。 | トップページ | 専門店の価値 »