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2010年9月30日 (木)

懐かしき旅また旅の日々

11月の長期休暇をどうするかを相変わらず思案中です。
今さらイタリアってのもなあ、と考えていたら、今朝の欧州チャンピオンズリーグでインテルがブレーメンを4-0で一蹴。
これって心配しないでダービーを観にいきなさいっていうサッカーの神様のお告げでしょうか。
悩むなあ。
 
さて、サポーターをやっていると旅ってのは付きものです。
93年とか94年とかは週末といったら旅、つまりアウェーです。
但しそのころ応援していたチームはJFLにいたので、試合やる場所がハンパない田舎ばかり。
週末だけならまだしも、あの頃は木曜と日曜の週2試合のペースでしたから、平日にアウェーなんてのもしょっちゅうでした。
あの頃はまだ入社3年目で、仕事も忙しくなくて、平日午後半休取り捲りでしたから、毎週旅!
午前中仕事して、昼間からバッグ担いで新幹線やら、飛行機やら。
金も掛かるが、それより愛するチームの力になるため。
行くぞ、どんな田舎でも。
帰りもハンパなくて寝台特急はまだマシで、夜行列車や深夜バス。
それで次の朝そのまま出勤だからキツイし。
 
でもね、それでも行ったわけですよ。
チームが応援したかったから。
ただ、それだけ。
 
泣けましたよ。
その年の最終戦に勝った後。
 
ああ、いい旅だったなあ。
またああいう日々したい...わけねえだろ。もういいんだよ、そういうのは若いのがやるの!
 
まあ、脱線しましたが、ホントどこ行こうかな。

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2010年9月28日 (火)

勤続20年休暇の計画

ここ数日は天気が悪い日が続いています。
急に気温も下がったので上着を着て会社に行ってます。
飼育していたカブトムシはついに最後の2匹も一生を終えました。
名実ともに夏の終わりだなと思いました。
卵を産んでいるかは後日確認しようと思っています。
 
実は今年で勤続20年。ご褒美に1週間通しの休みをもらえます。
来年の6月までに休みを取ればいいのですが、仕事のスケジュール的にも好きなときに取れるわけではありません。
そこで考えた末に、11月13日から21日を休むことにしました。
前後の土日があるので、実際は11日間の休みです。
ところが、今のところ何をするかが決まっていません。
家族と一緒に旅行にいければいいのですが、仕事と学校がありムリ。
一人で何かするしかありません。
 
奥さんからはイタリアでサッカーを観てきたらと提案を受けています。
ちょうどミラノダービーがあるので、カード的には申し分なし。
一応旅行会社から観戦ツアーの案内を取り寄せてはみました。
しかし、肝心の自分がイマイチ乗り気になれていません。
最大の原因は今季のインテルに対し、まだモチベーションがあがらないからです。
行くのはいいのですが、観戦とはいっても宿敵とのダービー。
気持ちが入らないままに行って、負けでもしたら旅行は台無しです。
 
それなら徳島詣でという選択肢もあります。
この時期ならホームで横浜FC戦ですね。
あの人のところにも挨拶に行きたいし。
それから、徳島県内でいろいろ廻ってみたいですしね。
3~4日掛けて。
 
徳島以外にも行ったことがないところに行くって選択肢もあります。
いろいろあるんですが、出来れば家族で行きたいところも多く悩み深いところです。
さてどうしようかな。

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2010年9月26日 (日)

胸を張れ!ヨシナリトクシマの男子たち。

国体でのサッカーに、ここまで興味を惹かれたのは生まれて初めてです。
もちろん、私にとっては懐かしい人に会えるからですが、県内での押しも凄く興味を持つなというのもムリなこと。
千葉県内での国体PRはかなりのもんで、今日は電車内の広告が全部国体。
国体が県にとってとても大きなイベントなのをあらためて感じます。
 
Ca3f0609 サッカー競技は、かつてJEF市原のホームであった市原市で行われます。
そして、徳島県代表であり、吉成浩司監督率いるヨシナリトクシマが出場する少年男子サッカーの初戦は市原スポレクパークで三重県代表との対戦です。
Ca3f0612 市原スポレクパークはサッカーグラウンドが天然芝3面、人工芝1面もある広大なグラウンド。
少年男子とはいえ、サッカーは人気競技のため、思っていた以上にお客さんは多いです。
 
Ca3f0611 サッカー競技では東京都代表に元大塚FCの黄永宗(ファン・ヨンジョン)さんも選ばれています。
また、元大塚FCの平田英治さんや、島田周輔さんの顔も会場にいらしてました。
つくづくサッカーの世界は狭いです。
 
10時キックオフの試合は開始早々、三重県代表のFWがいきなりドリブルで一人で徳島ディフェンスを切り裂いて右サイドをえぐりクロスと、いきなり試合を支配してきて以降も三重県ペースで押されまくり。
すると10分ほどにゴール前右よりから先制点をあげます。
三重県代表は縦のスピードと個の技術に優れていて、またお互いに声を掛け合うことが徹底されていて、結構完成度の高いチーム。
対してヨリナリトクシマは緊張しているのか、ミスが多く、声も出ていません。
奪われると一気に縦のスピードに乗ってゴール前に突進する三重県代表のスピードについていけず決定機の山を作られて大苦戦。
そして、その流れを止められず2点目も奪われてしまいます。
三重県は10番の溝田選手が両チームの20人のフィールドプレーヤーの中で突出した個を持っていて、別次元のプレーヤーで、彼を中心に猛攻撃を繰り返す三重県。
前半は0-2で終了。
Ca3f0614 後半は開始からヨシナリトクシマが積極的に反撃に出ます。
三重県も前半同様、個で突破して決定機を作ってきますが、組織的な攻めが鳴りを潜めてきました。
そして長身の西岡田くんが1点を返します。1-2。
その後は互いにチャンスを作り続けますが、なかなかゴールが遠い時間が続きます。
このままかと思われた後半ロスタイム、まさに最後のプレーで劇的な同点ゴールが生まれます。
盛り上がる徳島応援席。ベンチも総立ち。
ヨシナリトクシマの徳島男子達は徳島を代表して国体に来ているんだという誇りを示してくれました。
そして直後の笛。決着は10分ハーフの延長戦に持ち込まれました。
 
延長後半、試合はいきなり溝田選手の個が炸裂して三重県がリード。
やられた!感が漂います。
しかし、徳島男子はここでも不屈の魂を発揮します。
再び三重県ゴールを打ち抜き同点となります。
勢いは完全にヨシナリトクシマ。
そのまま、延長前半終了。ハッキリ言って勝利が見えた気になっていました。
 
ところが、延長後半。そんな空気を一人で吹き飛ばしたのがまたもや溝田選手。
またも個の力で4点目を奪うと、1点では徳島男子の魂を砕けないと思ったのか、直後にも個で5点目を奪い、ここに来て再び2点差にされてしまいます。
試合が始まってすぐに溝田選手の存在感が別格なのに気づきましたが、この「点なんていつでも取れんだヨ。」的なプレーはムカつくほどハイレベルでした。
その後、溝田選手は交代。そしてさらにトドメの6点目を決められて万事休す。
3-6。
ヨシナリトクシマの徳島男子達の千葉国体での冒険は終わりました。
 
Ca3f0618 しかし、彼等は本当に頑張りました。
こんな感動できる試合を観れるなんて、正直試合前は思っていませんでした。
徳島県の皆さん、彼等は素晴らしかったです。
明日、もし選手達に会えたなら、彼等を讃えてあげて欲しいです。
 
Ca3f0620 試合後の挨拶でナリこと吉成監督とはいろいろ話ができました。
娘を紹介し、元大塚FCの選手、スタッフの話などをしました。
これからも徳島サッカーの育成を支える大きな存在として頑張って欲しいですね。
今度は年末の選手権で小松島高校が出場してきてくれることを期待しています。
ナリ、また会おうね。

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2010年9月25日 (土)

ガンダムダブルオー劇場版 鑑賞第2ラウンド

お昼にテレビをつけたら国体の開会式をやってました。
ちょっと用事をしてたら徳島県代表の入場シーンを見損ねてしまいました。
いよいよ明日です。
 
今日は奥さんと娘が出掛けたので、私は再びガンダムダブルオー劇場版の鑑賞第2ラウンドへ。
あらすじを知ったうえで見るとまた違うものが見えてくるものですが、見終わった直後の感想は意外とシンプルなことを訴えてるんだなということ。
ダブルオーのテーマである「解り合う」ことについて外してないし、ELSが悪ではなく、だが互いの理解ができていないがゆえに人類と争いになってしまう関係であること。
そしてその中で「解り合う」ことを求めていく過程と結末を意外にシンプルに描いていましたね。
ただ、現実にはそこが一番難しいんですけど。
昨日とかそんなわけにいくか!とか思うことがありましたから。
だから、今日この映画を観にいったことで、逆に癒されましたね。
いい映画でしたね。そういう意味でも。
 
あらためて気づいたことでは、劇中にELSに襲われる女子高生(結構カワイイ)がラストシーンでクルーとして出てくること。
髪の毛の一部がELS化していたのは確認したので、事件解決後もELSが完全分離しないようですね。
そのせいでイノベイターとして覚醒したため、歳を取ってなかったのでしょう。
刹那も同様で、ELSを取り込んだため、ああなったのでしょう。
となるとデカチンは?
彼が取り込まれたのは火星領域で、そのまま置いていかれちゃいました。
元に人間化しても機体は元に戻らないでしょうから、そのままでしょうか。なんかもっと性格が歪んで人間に復元されそうな気が。
でもやっぱり何のためにいたんでしょうかね。
取り込まれた後、ELSの傀儡としてボスキャラ化するパターンもあったのでしょうが、ELSが圧倒的に強くてボスキャラが不要なこと。
生物の機能まで取り込めちゃうと日本語で語り合えちゃってクアンタムシステムがストーリー上不要になってしまうこと。
そんなこんなで途中で脚本が変わったのでは。どうすか?黒田さん。
 
劇場では入場時にカードが貰えるのですが、今日貰ったのはアンドレイでした。
今回の劇場版では結構アンドレイに泣かせてもらったので、ちょっと嬉しい。
ちなみに1回目の時は刹那でしたね。
 
Ca3f0607 それから、今日はラファエルガンダムのガンプラを買ってきて家で作りました。
いわゆる素組みですが。それなりに丁寧に作りました。
確かに腕とか足とかガデッサに似てます。
それからヅラを除いた本体もかなり大きい。
クアンタより大きかったのは意外でした。
映画館では2100円で売ってましたが、隣のイオンでは1881円。
早まって劇場で買わずに安いとこで買いましょう。
ラファエルは頭の上のヅラが特徴ですが、このプラモではセラフィムにはなりません。
一応セラフィムのアタマはありますが。
プレモ作るときの注意で間違えやすいのはA-14のパーツ。
これの付けるときの向きを間違えるとヅラが組み合わなくなるので一旦解体しないといけなくなります。
結構序盤につけるのでご注意を。
 
さて、明日は国体。
まるは氏は「行けない(涙)」とのこと。
来てくださる方は一緒にヨシナリトクシマをサポートしましょう。

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明日はナリに会える日。

ヴォルティスの試合がない週末。
しかし日曜には国体の少年男子サッカーです。
天候も今日の午後からは回復していくようで明日は快晴のようです。
 
思えばナリこと吉成浩司さんに会うのは2003年11月16日の浜松都田サッカー場以来です。
そう、JFL初制覇を成し遂げたあの日です。
忘れるわけにはいきません。そしてその前日がウチの娘の生まれた日。
明日は娘も連れて行く予定で、ナリに紹介できることも楽しみです。
 
ただ、あの日は忙しく、試合が終わって短い間祝った後、すぐ帰ったのでナリとは何の話もできず、シーズン終了後に彼は引退してしまったので、話をする機会が失われていたんですね。
もっともあの試合の終了直後から号泣していたナリとどこまで会話ができたかは不明ですが。
 
思い出す最後の姿は、彼が最後に一人だけサポーターの前に泣きながら挨拶に来たシーンです。
泣いていたので言葉になりませんでしたが、彼は手にもったサポーターが用意した優勝カップを掲げてアピールしてくれました。
昔ここのブログで書いたと思いますが、そのカップというのは、実は私が用意したモノで、正体は昔お台場のマンチェスターユナイテッドのオフィシャルショップで買ったプレミアシップの優勝カップのデザインをして貯金箱(プラスチック製)でした。
優勝するんだからその瞬間には優勝カップが欲しいよなと勝手に思い、家にある貯金箱に自分で縫って作った幕を結びつけて仕上げたものでした。
さらに実はの話をすれば、そのカップは優勝直後にピッチになだれ込んで林選手と抱き合ったときに壊れてしまっていたのです。
ピッチの上での出来事だったのでビックリ。破片を一つ残らず集めなきゃと、優勝気分が一瞬吹っ飛んだのを記憶しています。
幸いにも破片は2つにしかならず、すぐ見つかりました。
そのまま行友くんだったか、誰かに渡した記憶があり、最後はナリに渡っていました。
上記の挨拶のときはナリはカップを掲げようとして、それが壊れているのに気づき、壊れたところを抑えながら掲げていた姿が記憶にあります。
そして、それが今のところ私が最後に生で見た彼の姿です。
 
明日はその続きのような感覚です。
話したいことが一杯あるのですが、全部話せるかどうか。
 
JFL時代の大塚FCとサポーターの間には特別なものがありました。
だから強かったんです。最後の2年間は特にね。
私は個人的には初制覇したシーズンの春、多摩での試合で原田慎太郎に本当に勝ちたいという気持ちを語り、そこで気持ちを一つにできたことが制覇への加速になったと信じています。
今のヴォルティスにもそういうものができれば、もっと強くなれます。
今のクラブはそういう関係が欠けているんです。
それはどちらのせいとかは問題ではなく、誰が行動を起こしてそういうものを築くのかが大事なんです。
そしてそれを受けとめることも大事。
お互いが変わる気がないと、これ以上は先へ進めないかもしれません。

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2010年9月24日 (金)

”怒”

angryマジむかつくんだけど。凸(`Д´メ)そう思わない?

今回は緊急番外記事。何のことだかわかる?

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厳しい状況。でも、ここで問われること。

ミノさんの試合後のインタビューの冒頭で語られてるけど、試合後にメインスタンドからそうとうキツイこと言われたみたいですね。
「しっかり頑張れ」と声を掛けられたと言ってたけど、その周囲の文章からそんな言葉じゃなかったのがバレバレだ。
まあ、3点目みたいなお粗末な失点の仕方してたら、そりゃ言われるだろう。
でもまあ、相当酷いこと言われたんだろう。
我々は手を抜いているとか、一生懸命やっていないとかではないって下りも、過去のインタビューで何度か聞いたことがありますね。
こういうとこ読むと、徳島外で生まれ育って、今徳島を応援している外の人間としても、サポーターって稼業をとりあえず17年やらせてもらってる身からしても、こういうことを感じますね。
徳島ヴォルティスってあいかわらず地元に受け入れられ切ってないというか、溶け込めてないなあっていうか、我々と同じように外様として見られてるんだなあって。
ストレートに言わせてもらうとね、勝てばよくやった、褒めてやる!で、負けると、俺たちに恥かかせやがってっていう匂いがするんですよね。
まあ、こういうのって実家の近くのクラブでもそうだった時期もありました。
特にゴール裏がそんな感じだった時期が。
もちろん、そういうつもりはなくて、応援しつづけるぜ、どこまでもついて行くぜって思ってるんだけど、無意識に上記みたいに思っちゃってる場合が多い。
それを乗り越えたとき、初めて徳島が徳島ヴォルティスのホームタウンになり、ポカスタがホーム力を持つようになるのだろうと思います。
今はその過程途中。
だから、極論を言っちゃうと誰もサポーターになりきれてないのだと思います。
逆にプレッシャーとかストレスになっているのかもね。
そのせいで、フロントがお行儀良くしなさい、さもないと...みたいなことを言うのかもよ。
じゃあ、どうすりゃいいのか。
簡単だけど、簡単にできないことを乗り越えないと。
 
まあ、それはさておき、ハッキリ言って昇格は非常に厳しくなった。
最終節は、千葉とウチで3位懸けて決戦ってのが理想的だったけど、両方とも消化試合と化す可能性が増してきて、ホント予想外。
それでも残り試合はあるし、その残り試合はどうチームと一緒に戦えるか、ただ惰性で応援して終わらせるかで違ってくる。
ここからの2ヶ月弱を大事にしないといけない。
1週間アタマ冷やしてまたリスタートしましょう。

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2010年9月22日 (水)

ダブルオー劇場版について考えて...

で、近いうちにまたダブルオー劇場版を観にいこうと思いますが、ここ数日はヒマがあると劇場版のことを考えています。
???がついた分だけ、考える箇所が多いということで、考える楽しみができるのです。
こういうところがガンダムに限ったわけではなうですが、日本アニメの面白いとこなのかもしれませんね。
そんなこんなで、ここ数日間で自分に質問し、自分で答えを出してみたことをつらつらと書きます。
あくまで私の個人的な考えですけど。
 
1)ELSとは何?
金属質の生命体であることはわかりましたが、能力的にどんな生命体なのかを考えてみました。
クラシックなSFアニメだと、地球に襲来するものは大概侵略者で侵略の意思があって、何故かみんな日本語を話すわけです。
ヤマトとかね。
日本語を話さないまでも、何かの言語で会話をしつつ、思考はとても地球人的な思考をするのです。侵略者らしい思考を。
でも、今回の”敵”ELSはそれに当て嵌まりません。
知的生命体というよりむしろ昆虫に近い生命体のような気がします。
 
2)ELSは言語を持っていない。
ELSは脳量子波、もしくはそれに近いものでお互いにコミュニケーションを取っているようです。
交換しているのは画像イメージとか、言語よりもっと原始的な単音とかではないかと思うのです。
しかし、言語を持たない、持ったことがないから知らないのでないかと思われます。
何故か?
もし言語というものを知っていたなら、刹那とのコミュニケーションの際に会話が成り立ったはず。
しかし、声での会話が可能になると、クアンタムシステムが不要になってしまうので、設定上も言語があってはマズイとなったのでは。
 
3)ELSは他の生物の能力を取り込む能力はない。
劇中、MSや巡洋艦に変形しますが、あれは機械(同じ金属物)であるから可能なのであって、人間と同化しても人間の能力を吸収することはできないのではないかと思います。
同化された人間が重篤状態に陥って、そのままになっていること。
脳量子波を駆使するデカルト・シャーマンを取り込みながら、彼を活用することは最後までありませんでした。
言語が使えないという点からも、生物の能力を吸収するといったよくあるSFでの侵略生物が持つスキルはないのでしょう。
 
4)ELSは侵略者か
否と思います。刹那が知ったように、ただSOSを発信しながら助けてくれる者を探しつつ、他の生物と同化を繰り返す。
同化された生物はそのまま駆逐されてしまうので結果として侵略者となってしまいますが、侵略の意思そのものはないと思います。
ELS側も助けと求めているだけなのに攻撃を受けるので、最初は同化してコミュニケーションを取ろうとするだけから変形しての反撃にでるのだろうと思います。
攻撃的な意志が強ければ、その能力の高いデカルトを取り込んだあと、彼を武器として活用するのではと思うのです。
 
もう一つ、謎に思えるのがこれ
デカルト・シャーマンとは何だったのか?
 
5)何のための役だったのか?
監督のインタビューにも書いてありましたが、彼は刹那のダブルオーのトランザム時のGN粒子の影響を受けて覚醒したわけです。
ということで、彼自身には刹那、つまりガンダムとの因縁はあるわけで、それがモルモットのように軍で扱われるきっかけになったわけですから、ガンダムへの隠れた思いはあったと思うのです。
ならば、劇中で刹那と交わる機会があって普通だと思うのですが、それがないままに終わった。
最初からそうだったというより、何かの都合で脚本が変わって、接点がなくなったのでは。
ある意味、彼の存在って詐欺だ。
 
6)彼は死んだのか
死んだというか、それに近いダメージと受けたのは間違いないだろうと。
刹那がコミュニケーションしたときも大量の情報が脳に流れ込んで、ダメージを受けたように彼も脳に大きなダメージを負ったのだろうと思います。
ゆえにELSは彼の能力を(彼の脳が破損したため)吸収できなかったとも考えられるのかなと。
 
とまあ、こんなこととか考えていたのですが、もうちょっと別のことも考えました。
昔、劇場版のマクロス(愛覚)がヒットしたとき、主題歌も大ヒット。
あのころはテレビで歌番組も全盛だったので、それも後押しした気がします。
今はテレビで歌番組は殆ど見かけなくなりました。
今回のUVERworldの歌う「クオリア」はいい歌だなあと思うのですが、歌番組がもっとあったならこの映画の興行成績ももっと上向いたかもと思うのです。
作品自体もすごくいいメッセージを放っていて、実は今の時代にすごく必要なことだと思うのです。
今緊張が高まっている例の船と島の問題も、そして我が徳島ヴォルティスのコミュニティにおいても。
私の奥さんの勤める中学校でもこの映画を観るのを楽しみにしている生徒が結構いるそうで、一ガンダムダブルオーファンとして以上にこの作品を観て、考える人が増えるといいなと思っています。
 
明日は試合があるのでサッカーの記事を書きます。

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2010年9月21日 (火)

20年前、ガンダムブームだった...。

ガンダムダブルオーの映画の感想ってことで多くの方が観に来てくださっているようです。
ネタバレしているので、その点はまだ見ていない方には不親切であるかもしれませんが、どちらかというと先にネタを知っていて観るとまた違うものが見えてくるかもしれませんね、この映画については。
まあ、この辺は人によってはでしょうけど。
 
ただ、こういう風に議論がいろいろ起きるってところが日本アニメのいい部分のような気もします。
昨日は書店でガンダムダブルオーエースを購入。ガンダムエースの増刊です。
そこに水島監督のインタビューなどが掲載されており、デカルト・シャーマンの出自についても書かれてあって、ああそういうことってことがわかりました。
私は嵌った映画の小説版を買うことが多いのですが、この作品の小説版が10月1日に発売されるそうです。
小説版ではもっといろんなことがわかるかもしれませんね。
 
ガンプラでクアンタは既に持っているのですが、魂でまた買うかも。
あとはラファエルも買うかも。結構気に入ってます。
でも、一番惹かれたのはANAカラーのダブルオーライザーかな。
 
なんかこんなこといろいろ考えてたら中学生の時の1stガンダムのブームのときのこととか思い出しました。
今から20年くらい前ですね。
ガンプラ買うのに朝早くからおもちゃ屋の前に並んで、一人一個とか言われてGMだけ買ったっけ。
シュミレーションゲームといってボードゲームも買いましたね。
ソロモン攻防戦を連邦、ジオン両軍に分かれて、ハニカム状のボード上で小さな紙のピースのMSを配置してすごろくみたいに遊ぶやつでした。
当時はTVゲームなんてそこまでの性能がなかったから。
5,000円くらいしたかな。当時の中学生には結構出費だったけど。
STARWARSのゲームも持ってました。デススター戦のやつ。
でも一番問題だったのは一緒に遊ぶ相手がいなかったことでしたね。
 
あれから20年近く経ったのに、まだガンダムって支持され続けてるわけで、あの頃はそんなこと考えもつかない。
あれから20年経っても、ガンダムを楽しんでる自分がいるなんてことも。
 
ガンダム1stシリーズ後はイデオンとか、ダンバインとか、ダグラムとかサンライズ作品をずっと見てましたね。
イデオンの戦闘シーンとか好きだったなあ、ミサイル一斉発射とか。
「カミューラ・ランバンの仇っ!」とか。
私は今でも機動性と火力で最強の量産兵器はアディゴだと思ってる世代です。
なんか急にイデオンのDVDまた観たくなってきました。
 
今、あらためてダブルオー劇場版のことを考えています。
ELSとは何だったのかとか、デカルト・シャーマンは何のために出てたのかとか。
あまり時間を置いてから記事にしても意味ないので明日とか書こうかなと思います。

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フクアリで感じた空気

実は一昨日フクアリに行ってました。
それも千葉側のゴール裏の最上段立ち見で、千葉ダービーというものをじっくり見させてもらいました。
ヴォルティスサポーター的には最終節に向けての空気の偵察ってとこですか。
 
18,000人以上詰め掛けたフクアリは満員。
特に千葉サポーターからは試合前からかなり気持ちが入っているのを感じました。
というのも、前節アビスパ福岡に敗れ、3位をアビスパに奪われ、そして迎えた今日、昼間の試合でアビスパが勝利。
夜のこの試合で千葉が負けると勝ち点差が4に広がるのですが、実は千葉は次節が休み。
そして、3位の福岡は既に休暇取得済みというわけで、次の試合(26日、栃木戦)前には勝点差7に開いている可能性があるのです。
そりゃ、千葉のサポーターも必死になりますって。
千葉のサポーターの応援は凄い迫力でしたね。フクアリの構造もその迫力に大分影響を与えていましたけど、人の声自体も迫力が凄く、これと最終節戦うのか?とマジに思いました。
気合がもっとも高まったのは0-1にされた後、谷澤がスーパーなボレーを決めて同点になった後。
ただゴールが決まること以上に、レベルの高いシュートが決まると何かのスイッチが入ったみたいに神掛かった空間になったので圧倒されました。
その後ずっとそうだったわけではなく、北嶋のゴールが決まった以降は盛り上がる時もあるも、神掛かった空気は戻ってきませんでしたが。
 
試合は率直に言って柏の完成度が、千葉の目一杯気迫の籠もったプレーに勝ったようなゲームでした。
非常にスリリングでしたが、千葉は攻撃よりもむしろ守備の面で中盤で柏MF陣に自由にスペースを使われて、試合開始直後からピンチを幾度も招いていました。
中央に守備を集めさせておいて、サイドに振ってクロスから仕留める。
2点とも同じパターンでしたが、数的不利になってから奪った3点目もエリア内で同じようにゴール前に千葉DFが寄った外のスペースをホジェルに使われたことが原因。
それ以前に中盤の守備も効いていませんでした。
 
柏は中断明けの不調から完全に元の状態に戻ったようです。
中断明けから調子が上がっていなかったのは上位チームに多く、その中で福岡は先制点を許す課題を抱えながら3位浮上を果たしています。
どちらかというと下位チームに好調なチームが多いのでは。
 
今回のフクアリ決戦は有意義でした。
私の隣で一人で声だししていた青年は、周りの声を完全に遮断して試合に集中仕切っているのがわかりました。
敗戦の瞬間、崩れ落ちたのが印象的でした。
彼は何かの境地に入れたのかもしれません。
それを目の前で見れたことが、一番有意義だったかも。
あの神掛かった空気が鳴門でも降ろせるようにできたら。
サポーターが大勢いれば降りるもんでもないと思うので、自分がいる試合ではやれることやろうと思います・

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2010年9月20日 (月)

この悔しさを残った目標のために。

大事なのは今日の負けから何を学ぶか、何を次に活かすかだと思うのです。
そんな難しいことじゃないですけどね。
この試合は敵から学べることもあったと思う。
もちろん口に出す必要はないけど。
でも執念は感じたよね。この試合に賭けてたんだと思う。
TVで観ててもそれは伝わったよね。
もちろんこっちだって執念はあった。
その差で負けたとまでは思わないけど。
やっぱりダービーなんだね。愛媛にはとにかく勝ちたいという気持ちに一点も曇りがなかったんだろう。
もちろん、ずっと勝ててなかったこと。徳島に対する劣等感がそれを生み出したことも事実。
そして次の試合で彼等が同じモチベーションでいられる保証はなく、むしろそれを保つのはかなり難しい。
それは自分達が一番よくわかっているはず。
 
やっぱり前に書いたとおり、結局自分自身の中で試合をどう考えているかなんだと思うよ。
それは次の対戦時に自分自身に示し、相手に示し、そして勝利すればいい。
それでいいと思うよ、今日の試合は。
それ以上は私が言う必要ないでしょう。みんなそれぞれの中で火がついたと思うし。
 
ただね、まだシーズンは終わってないんだよ。
そりゃこの1敗は痛い、悔しい。でもね、まだ十分試合も残ってる。
次だ、次。
祝日があり、次節はすぐ来る。
そりゃこの負けの借りは来年にならないと返すチャンスがこないが、この悔しさを代わりにぶつける相手には事欠かない。
相手が違うから悔しさは減らないだろうけど、それなら毎試合同じ悔しさを発散できると考えればいい。
ダービーは終わった。リーグ戦で目指す目標は一つだけになった。
あとはそれを追い求めるだけ。

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2010年9月19日 (日)

劇場版機動戦士ガンダムOO(ダブルオー)を観てきました。

明日はいよいよダービーなのですが、その前日である今日は3連休の初日らしく、しっかり遊んでまいりました。
てゆうか、昨日までがマジでアタマの痛いことが多くて、金曜日なんて午前中で「もう今日は仕事したくない」と脳が訴えてるのがわかる状態で、”おまえ、本当しっかりしろよ!”と口まで出掛かったヤツがいて...まあ、いいや。
で、今日。
午前中、ずっと楽しみにしていた映画を初演で観てきました。
たまたま、すぐ近くの映画館で上映があったもんで。
劇場版機動戦士ガンダムOO  -Awakening of the Trailblazer-
何度か、このブログにも登場していますが、私はガンダムZZ以降、長い間ガンダムを観ておらず、再びハマったのがこのOO(ダブルオー)のセカンドシーズンからで、自分の部屋にガンダム用の棚があります。
テレビシリーズは昨年終わったのですが、そのとき劇場版のインフォがあり、ついに今日上映となったわけです。
本当に楽しみにしてました。本当に。
 
で、まず大きな感想を、その後ネタバレ込みで細かい感想も。
上映終わって最初に脳に浮かんだ感想は、
「この映画はアメリカ人には理解できないだろう。」
何故そう思ったかと言うと、異星人と戦うアメリカ映画だと、星条旗の元に人類(アメリカ人)が非力な武器で戦いながら、最後は異星人を駆逐して勝利する決着になるのがお決まり(例:インディペンデンス・デイ)というか、現実でもアメリカってそんな感じだから、異星人と分かり合うことで戦いを決着させるやり方はアメリカ人の思考には基本ないと思ってたからで、見終わった瞬間に難しい映画だなと考えた時に何かこう浮かんだわけです。
たぶん、戦いを互いに解りあうことで解決することって素晴らしいことだなと、その感想の裏で思ったのだと思います。
その直後、もう一度観にいくべきだなとも思いました。
映画そのものは???????みたいな感も残ったので。
そして、しばらくして思った真の感想は
「敵を作って、それと戦うことでしか自分のアイデンティティを得られない人間って惨めだな。」
これが映画の感想に相応しいとは思えないのですが、そう思いました。
たぶん、最近自分にそう思わさせるきっかけとなることがあったからで、それが何かはハッキリわかっているからで...。
この辺は私個人のパーソナルな部分ですが、それがこの一週間で最も腹が立ち、最も失望していたものなので...。
 
映画そのものの率直な感想は観にいってよかったなと思います。
異星人との戦いをガンダムで扱うべきかという疑問を感じる人もいていいと思いますが、それに挑戦したことで、この映画はガンダムの世界から飛び出したと思うし、ゆえにガンダム映画で感じることがなかったと思われる前述の感想(特に真の)に辿りついたような気もします。
ほんとにまた観にいこうと思っています。
でないとこの作品は理解できないと思うので。
 
細かいとこの感想。ネタバレです。
あ、忘れてましたけど、あらすじとかは公式サイトとかで読んでください。
てゆうかテレビシリーズ観てないと、キャラとか名称とか意味不明だろうけど、ここではそういうもの無視して書きます。
・異星人、てゆうか意志のある金属生命体って、イデオンのイデみたいな気が最初したけど、戦艦やモビルスーツが取り込まれてイっちゃう場面では、昔似たアニメ(その映画ではミミズみたいなのに喰われる)にあったな。
・予告とかで散々存在アピールしてたイノベイター、デカルト(通称デカチン)は結構熱いヤツだったけど、あっさり、それも刹那と全く絡まずイくのは意外だった。
・今回の敵の異星人(ELS)はイナゴの大群みたい。ちっこいのがやたらと多いと無敵だってことがあらためてわかった。
・懐かしい緑の機体を見た気がする。ちょっと嬉しかった。できればライルが感想を語る場面が欲しかった。
・戦闘シーン凄すぎ、凄すぎて何だかわかんなくなるシーン多い。敵がちっこくてやたら多いからなおそう見える。
・あんまり戦闘では活躍しなかった刹那。でも、映画の主題的には今になってみるとそうであってよかった気がする。
・新型クアンタも同様。
・他の新型はかなり活躍してカッコイイ。これはグラハム隊の機体もそう。もっといえばGN-XⅣもそう。
・ティエリア(通称オカッパ)の再登場の仕組みは予想通り。クライマックスで小さくなって登場するシーンは声には出さなかったが少し笑った。
・そのシーンで俺の後ろの席で本当に声を出して笑ったヲタがいて、瞬間イかしてやりたくなった。
・グラハムかっこよすぎ。アンドレイもっとかっこよすぎ。脇役キャラが大活躍するのはすごくよかった。彼等が命賭けて身体張って魂込めて散っていく姿は自分もこうありたいと瞬時思った。
・誰がヒロインかがハッキリしなかったけど、自分的にはフェルトの気がする。
・戦闘の結末に対する?????は劇場内全部から感じられた。確かに自分もそう思った。
・その疑問はパンフを読むと少し解消できる。
・といいつつ、エンドロール後のラストシーンでのマリナ姫が報われてよかったと素直に思った。
・でも、同じような設定をこの間のテレビドラマで小栗旬と八千草薫で見た気がするが。
・とゆうわけでエンドロール後も少し続きがあります。席を立たないように。
・主題歌のUVERworldの「クオリア」はシンプルにいい曲だと思った。早速ダウンロードした。下に書くがそのあと行った場所の帰りに前を歩く奥さんと娘の背中を見ながらこの曲を聴いたらジーンときた。
 
で、余談だが、この映画を観た後、家族で前から約束していたのだがディズニーシーに行った。
ガンダムを午前中に観て、その後、その足で午後にディズニーに行ったのは多分日本中で私だけだと思う。
何度も行っているシーだが、今回だけはすごい違和感があった。
アタマの中でガンダムがまだ戦っているのに、目にしたのはまったくの別世界だったから。
こんな世界でいいのかと少しだけ思った。
ランボーの第1作目(スタローンのやつね)の主人公の気持ちが少しわかったような気になった。
すぐ忘れたけど。

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2010年9月17日 (金)

あがらないインテルへのモチベと、上がりっぱなしのヴォルティスへのモチベ。

以前にも書いた35年ぶりのカブトムシ飼育はいよいよ終わりに近づいています。
週初めにメスが1匹、そして翌日唯一のオスが一生を終えました。
残りのメス3匹も動きが大分少なくなり、反応も鈍くなっています。
秋も深まりつつあり、夏が終わったんだなと感じます。
 
先日、母親が脊柱間狭窄症の手術を受けた母親が退院した話をしましたが、その母親はまだ手術の後遺症で足が思うになりません。
本当ならもう少し入院していればいいのに、せっかちなのでもう退院できると自分で思い込み、若手の担当医を丸め込むみたいにして半ば強引に退院したのが真相のようでした。
退院後、思ってた以上に何もできない自分に困惑している様子。
ムリはいけませんね。身体はしっかり治さないと。
 
さて、欧州のサッカーリーグも開幕し、インテルも新しい監督ベニテスを迎えてスタートしました。
今のところ、セリエA2試合で1勝1分、チャンピオンズリーグ1分とスロースタート。
まだベニテスのやりたいサッカーがチームにも浸透していないし、それをイタリアサッカーに馴染ませる時間も足りていません。
ベニテスの欲しい選手も獲れてませんし、怪我人も多い。
といいつつ、一番問題なのは私自身に中に今季はしょうがないかなみたいな気持ちを否定できないことです。
昨季は3冠、欧州制覇もプレミア、リーガ、ブンデスの王者を破っての制覇と、これ以上無い成果があがったのです。
もちろん、正直一番強いのは昨季もバルセロナだったと思います。インテルは多分4位くらいの強さでしょう。
でも極点のような成果があがったことで、次に目指すものが見えてこないのです。
連覇したって、昨季のような出来すぎな組み合わせは期待できませんし。
まあ、ボチボチと応援していくしかないでしょうか。
 
とはいえ、ヴォルティスのサポーターとしてはモチベーションたっぷりです。
明後日はフクアリに行くのですが、間接的に千葉退治をしてこようと思います。
同日愛媛戦があるわけで、結果が最良となれば勝ち点差はさらに縮みます。
最終戦が千葉で、上位対決は他のチームとは違い福岡だけ残している徳島。
それ以外で全勝はムリでも昇格の可能性を残して最終節までいければ、最終節はこれで最後だと割り切って戦えるので変なプレッシャーはありません。
だから、徳島は比較的有利な立場にいるのではないでしょうか。
最終節を楽しみな試合にするために、モチベーション高く愛媛と戦い、断固勝とう!

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2010年9月15日 (水)

またダービーが来て思うこと

もうすぐダービーです。
前回のホームでのダービーのあとはいろいろとありました。
あのとき壊れたものが元に戻ったかというとそうでもないですが、幸運にもこの時期に3位と勝ち点差5で5位に付けています。
ダービーがどうのこうのとは別に勝たなくてはいけないモチベーションは十分にあるわけです。
 
前回のことでダービーとは何なんだ?と疑問に思った人も多いでしょう。
失望した部分も大いにあったと思います。
私もダービーってのは同じ街のクラブ同士の対戦を指すことであって、ミラノ、ローマ、バルセロナ、マドリッド、そしてロンドンとかを指すもんだと思っています。
ロンドンみたいに一つの街に5つくらいあるとダービーだらけになって訳わからない状況にもなりがちですが、その場合も近いとこ同士の対戦がよりダービーと認識されるんでしょう。
だから日本みたいにダービーの定義を拡大し過ぎるのは明らかに作為的だと思います。
今から15年以上前に千葉ダービーなる言葉が初めて使われたときも、柏市と市原市の間には鎌ヶ谷市や千葉市、などいくつも間があるのに何でダービーなんだと思いましたもん。
それでいて北関東ダービーなんて、当のクラブのサポーターたちはどう思ってるんだろうと感じます。
なんて言うかな、騙されて憎む理由もないのに憎まされている気もしてきます。
それこそ作為的です。
ただ、その側面だけ見ても真実は見えてこない気もします。
 
そこで、そういう側面とは逆に見てみるとまたいろんなことが見えてきたりします。
つまり何故そんなことが必要なのか?
観客を増やすきっかけが欲しい、そのアイデアとしてダービーが思いつくわけです。
ただ、ダービーというものを拡大解釈し、軽く扱っているのは事実です。
ゆえに前回のダービーのときのような感情のもつれが起きるわけです。
ただ、実際に観客は大勢来ました。
もちろん、その理由はダービーと位置づけたことよりも、試合を観にきてくださいと懸命に市内を回った営業スタッフがいたからです。
彼等の地道な努力があの観客動員結果に結びついたのであり、その部分までも演出の一部として否定するとしたら、それは明らかに間違いです。
ダービーの意味すら知らない人達が殆どのはずなのに、事実あれだけ観客が来たのですから。
それにダービー、ダービーと言いながら、応援する我々の側もいつからダービーの相手として憎むことになったきっかけが曖昧なはずです。
あったとしても多分些細なことです。
JFL時代にやじられたとかね。そんなことから誰かが憎むようになって、それがいつのまにか自分自身にはルーツはないのに憎まないといけないと思い込んで今に至るとかね。
だって、市民レベルで県民同士で暴力沙汰や差別行為が起きてるなんて話聞かないもん。
 
演出が必要なのは、我々のような演出の必要のないサポーター以外の人達にキッカケを与えるためであり、ダービー後も次の試合を観に来てくれるようになればいいなと会社が考えているからです。
それが上手くいけば、そのうち演出と呼ばれる部分なんてしなくてもよくなります。
でも徳島に限らず、そういうものがまだ必要なクラブが多いってことですよ。
それはそれで理解しないとね。誰でもいきなり上級者にはなれないわけで。
それをフォローするのが会社の役目。
それを我々がフォローできないのなら、それを演出、演出と嫌悪しても何も生み出さなかったりするわけです。
 
それから、ただ負けたくないっていうならどんな試合だって負けたくないはず。
演出だと失望したから、愛媛との試合の勝利に興味がなくなったことはないでしょう。
ましてや、今の順位、3位との差を考えれば、そんなこと考えようもないはず。
 
要は全部サポーターそれぞれの自分の中の問題なんですよ。
人がどう演出してるとかは実は関係なくてね。
私もどうしても勝ちたい試合の前はランニングをするようにしてます。
走りながら、ずっと試合のことを考えるんです。
すると自然に走るペースがあがり、テンションが上がって、もっと走っていたくなる。
試合への集中力が増してきて、気持ち的に戦うコンディションがあがってくる。
これもある意味演出です、自分自身への。

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サッカー雑誌を買う理由。

毎週買うサッカー雑誌とかって、そのメディアに対する信頼度の他に手頃な情報量と値段であることも大きいと思います。
私の場合、3年前に家を購入したので、経費節減の必要に迫られ、エルゴラ(週3回)、フットボリスタ(週1回)、そしてCALCIO2002(イタリア好きなので外せない)に絞り、サッカーダイジェストは基本立ち読みに変更しました。
それまでは毎週買ってたんですけどね。
応援のための旅費代とかチケット代とか、どうしても必要なものは使わなきゃいけないので、そちらを立てるとどこかで削減しなきゃいけない部分も出てくるのです。
でも、パラパラ見てこれは買ってじっくり読まなきゃと思う記事があった場合は素直に買います。
サッカー批評とかを買うときはそんなときです。
もっとも、こういうのはサッカー雑誌以外でも結構あります。
家族と遊びに行くためのレジャー情報誌とか、音楽誌とか。
 
今日買ったサッカーダイジェストもそうです。
表紙のタイトルに惹かれたからです。
『Jの現在地』
創設18年目のJリーグが抱える問題点を炙り出すという特集記事が今号のメインで、先日のゼルビアの件もあり、こういう記事があると買わなきゃいかんなみたいな使命感が沸いちゃうんですね。
とはいえ、自分はそれほど大した存在でもないですが。
こういう記事を読むと、まず自分の贔屓のチームはどういう位置にいるかなと気になります。
徳島はとか、生まれ故郷の黄色いチームはとか。
今回の記事では格付けというか、ダイジェスト誌独自の査定基準で評価を数値化して評価してます。
いろいろ項目がありましたが、中には現状の評価としてはあまり役に立たないのではとか、評価方法が理に適ってないと思う項目もあります。
いろいろ事情の違いもあって、簡単に横並びにして評価するのは難しい項目もあります。
気になったのは純資産額とか、選手育成力とか。
純資産額では柏レイソルが▼2億となっていますが、それでも柏の経営が危ないとかは聞いたことがありません。
親がミラクルビッグですからね。
日立も2億以上赤字のプロジェクトなんて結構あるでしょうしね。
まあ、格付け記事はあくまで参考かな。そのまま信じ込むには査定基準の掘り下げがちょっと...。
文章記事やインタビューももう少しコアで掘り下げた内容にしてほしかった。
でも、こういう特集記事は大事です。
 
あとはフランサ(元柏)のインタビューも気になったところ。
柏としては今季はプレーさせる選択肢もあったでしょうが、ケガ(特に筋肉系)が多いので来季を考えると、ホジェルみたいな頑丈で計算できる選手にしたかったんでしょうね。
彼がいると面白いサッカーになりますが、フランサ色が濃くなったときにケガで離脱されると痛いですから。
しょうがないかな。
でも彼の態度は大人ですね。彼自身も柏の考えるところも理解してるんでしょう。
イブラヒモビッチにも学んで欲しいところです。
 
それから、CALCIO2002もリニューアルしました。
とりあえず雑誌のサイズが。
中味の記事は来号でも新しいものを用意しているようなので、そちらを待ちたいですが、ゴシップ記事はそのままだったので安心。
結構面白いもんで。
 
雑誌のリニューアルって結構リスキーですからね。
音楽誌ですけど、昔「ミュージックライフ」って洋楽の老舗雑誌があって、インタビュー、特集、グラビアとかとても内容の充実してた雑誌だったんだけど、編集長が変わり、BURRN!が刊行されて硬派な血がそちらに全部移ってしまったように、以降リニューアルするごとに段々内容も薄っぺらくなって、インタビューも度を越えてミーハーになって1998年に休刊に。
洋楽ファンとしてはショックでしたね。
サッカー雑誌もJ創設時からいろんな雑誌が創刊され、そして消えていきました。
J初期なんか全編カラーで記事もあまりサッカーに関係ない記事が多い雑誌も多かったでした。
創刊準備号だけ出して、そのまま消えたサッカーマンガ誌もありました。
数年前にはそんな昔の匂いがするサポーターばかり取り上げる雑誌もありましたが、あれもなくなったし。
今は雑誌業界は不況ですが、現在出ているサッカー誌はどれも立ち位置がしっかりしていると思うので、サッカー界のためにも長く頑張って欲しいです。

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2010年9月13日 (月)

NHKBSで見るセリエA、そして長友。

さっきまで凄い雷でした。ピカピカピカピカ、ゴロゴロゴロゴロ、で、ドッカアーンとか。
今は雷雲が去ったので静かになりましたが、雷はやっぱり怖いですね。
これも過去の記事ですが、偶然撮影できた落雷の瞬間がありますので見てみてください。
 
さて、今日は7時半くらいに家に帰ってきたのですが、新聞のテレビ欄を見て少し驚いたのがNHKのBSでセリエAの録画放送があったことです。
カードはチェゼーナ対ACミラン。
ミラノダービーをフジが放送することはありますが、チェゼーナのような昇格組の試合をNHKが放送するなんて初めてのような気がします。
もちろん、チェゼーナに今季から加入した長友が出場するからと、相手がACミランであることが大きかったとは思います。
で、土曜日に行われていたこの試合は2-0でなんとチェゼーナの勝利。
NHKとしても美味しい試合を買えたと思ったでしょうね。
ミランホームでしたら放送権料が高そうな気がしますが、チェゼーナならさほどでもないでしょう。
実はこの試合はスカパー!で観ようと思っていた試合でしたが、NHKBSだとやはり映像がスカパー!よりキレイです。
それにも増してパッと見ていいなと思ったのが、チェゼーナのスタジアム。
スタディオ・ディノ・マヌッツィ(23,860人収容)という名前だそうです。
サッカー専用スタジアムでピッチと観客席が凄く近く、なおかつ屋根が全面にあり、2階建てで収容人数も2万人以上。
欧州だとああいうこじんまりとしたサッカースタジアムが住宅地の真ん中にポンとあったりするんですよね。
私も10年くらい前にイタリアに旅行にいったとき、ヴィチェンツアという街でセリエAを見ましたが、住宅地の真ん中にスタジアムがあって、もうすぐ隣は住宅なんです。
スタディオ・ディノ・マヌッツィより小さかったですが、サンシーロとかの大きなスタジアムではない小さなスタジアムでも実に熱狂的なサポーターを抱えていることが感動しました。
日本にもああいうスタジアムたくさん欲しいなあ。
サッカー専用という意味ではジュビロのヤマハスタジアムにどっちかというと近いかな。それでもかなり違う箇所も多かったけど。
 
番組の主役というか、実況アナが盛んに名前を連呼していた長友は、なんか右往左往しているように見えました。
オフサイドラインも一人だけ遅れてたりしたし、インザーギの芝居に引っ掛かってPK与えちゃったり(そのPKはイブラヒモビッチが外す(笑))
まだまだセリエAというかチェゼーナのサッカーに馴染みきれてないように見えました。
 
長友は9人目のセリエAプレーヤーだそうですが、今まで挑戦した選手のような王様タイプの選手ではなく、労力惜しまず貢献するタイプに近いので、結構使ってもらえるチャンスはありそうに思います。
セリエAへの日本国内での関心度が高まるので、彼には頑張って欲しいですね。

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さあ、ここからだ!

よし、借りは返したぜ。そして突き飛ばしたぜ。
3位まで5に詰めたぜ。
そうだ、ここからだ。
 
正直もっと拮抗したスコアになると思ったけど、内容はともかく4回決めたことは大きいし、無失点だったことも大きい。
今の栃木は十分に力があるからね。
ドゥにゴールが出たことも大きい。FW陣同士での競争も激しくなるだろう。
 
個人的にはグリスタでの借りを返してないからまだ満足していないが満足していないけど、それは来年?
いや、それはわかんないな。そういうことにしておく。
 
こうやって書くと昇格に凄く拘っているように見えるかもしれないけど。
実はそれは以上に拘っていることがあります。
緊張感の極限のような終盤戦を選手、スタッフ、そしてサポーター一体となって体験したいのです。
思えば、大塚FC時代も一度しかそういう経験を、みんなでしたことがありません。
2003年の初優勝したシーズンだけです。
翌年の2度目の優勝のときは正直チームが強すぎて緊張感とは無縁でした。
そして、昇格してからは正直苦しいだけの期間が長かったです。
今季、やっとみんなで勝ちきることの苦しさ、そしてそれを追い求めることの楽しさを共有できる時が来たのです。
勝つことだけを追求するのなら楽です。
でも、勝つことの苦しさ、そして勝ち続けることで得られる喜びを視野に入れ続けたままシーズン最後までいられることで得られる成長の糧が一番欲しいのです。
それがなかったらただ勝利を追い求めるだけだったら無意味です。
少なくとも心からヴォルティスを応援していると自負できているなら。
本当に価値があるものは勝利という事実ではなく、それで自分が何を得られるか。
 
選手達は日々、そして毎試合勝利するために頑張っています。
試合中に気が緩むこともあるでしょう。折れるときもあるでしょう。
でも、毎試合勝利したいと思って試合に挑んでいるはずです。
ならば、私たちも勝利を追い求めましょう。
勝利の中にある本当に価値のあるものを得るために。
ヴォルティスのサポーターだけでなく、他のチームのサポーターもそれを追求してほしいです。
その中で競い合うことで、レベルが上がり、それが日本サッカーのレベルを押し上げることにもなる気がします。
ずいぶんクサイことを言ってると思うでしょうが、応援なんてそういうもんを抜きではやれないでしょう?
 
さあ、またここまで上がってきました。
おおやけには5位が目標とされています。
となれば下だけ見てればいいのですが、それでは何も得られないでしょう。
本当に価値のあるものを得ない限り、単なる順位でしかないです。
ここからシーズンが始まるつもりで1試合1試合大事に、現場で、TVの前で、携帯の速報サイトを表示した画面の前で、心から勝利を祈り、応援し、そして価値あるものを追い求めましょう。
みんなで一緒に。

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2010年9月12日 (日)

細田慎一郎、オーレ!

昨日は入院していた母が退院。
しばらくは大好きなサッカーを観にいくどころか、外出も禁止されているので家でおとなしくしてるしかないですが。
まあ、ホッとしました。
いろいろあったんですがね。
 
さて、昨日は日立台で柏レイソル対カターレ富山の対戦も観戦しました。
実は今季のカターレ富山には知り合いがいます。
細田慎一郎くん。
彼は今季カターレでコーチ/主務の肩書きで所属しています。
彼は大塚FC、つまり徳島ヴォルティス以前の大塚製薬サッカー部だったころにチームのマネージャーを務めていました。
当時の大塚FCは皆さんの想像以上にサポーター、選手、フロントスタッフ、監督等とのいい関係が保たれていて、私たち関東隊のメンバーも大変お世話になりました。
細田くんはすごくマジメな性格で、すごくイイやつで、我々関東隊にとって最も仲のいいスタッフで、みんなに愛されていました。
彼は試合のコメントや応援の仕方(大概はヤジ)についてもストレートに感想を言ってくれました。
本心からおかしいことはおかしい、それはいいとハッキリ言ってくれるので、私は言われるたびに好感が増していきました。
 
彼との交流で一番思い出深いのは、大塚FCが東京で試合をした後、チームが一時解散したので居酒屋で酒席を囲み、ざっくばらんにサッカー談義をしたときのことです。
当時、大塚FCはプロ契約選手もいましたが、チーム自体はJFLで今後もやっていくという方針でした。
まだ、Jリーグ云々なんて話は全くありませんでした。
そんなとき、これからの大塚FCの話をしていたとき彼は
「Jリーグに良質な選手を供給し続けるチームがあってもいいんじゃないかと思う。」
不正確ですが、確かこんなニュアンスの発言をして、私を含め「そうだよね。」と納得した記憶があります。
 
そんな彼は大塚FCを確か2003年を最後に退団。
その後はFC東京のスタッフなどJクラブにいくつか勤めたり、他の業種で仕事をしていたりといろいろ居所を変えていましたが、そんな彼がカターレでスタッフになったという話を聞いたのは4月17日。
当時の記事を読み返してもらえると彼のことも少し書いていあります。
この記事を読んでもらえると、当時の関東隊と大塚FCの関係が素晴らしかったことがわかってもらえると思います。
彼は我々の関係の要のような存在でしたから。
何かあると彼を呼びたいねと、誰ともなく言われるような存在、それが細田慎一郎です。
 
昨日は細田くんに会えるぞと凄く楽しみでした。
そんな彼は主務らしく、試合前に選手が試合中に飲むドリンクをピッチ脇に配置する作業をしていました。
カートを引っ張ってバックスタンド側に来た時に声を掛けました。
仕事中であったこともあり、また猛烈に忙しそうにしていたので握手とほんの一言しか会話できませんでしたが、それも彼らしかったです。
試合後も同様。
まだ選手がサポーターに挨拶している最中に大急ぎでドリンクの回収を始めていて、あやうく柏の選手がサポーターに挨拶する場面に被りそうになってました。
 
細田君、やっぱり君はそうやって忙しそうにサッカークラブのマネージャーやってるのが似合ってるよ。
いつぞやの飲み会で別業界の仕事着を着て来たとき、君の目死んでたもん。
今の仕事大事にして頑張りつつも、また東京に戻ってきて一緒に飲める機会が多く出来ることも希望します。
 
カターレ富山のサポーターの皆さん。
今の彼がサポーターの中でどのような存在かは知りませんが、彼はもの凄くいいヤツです。
彼が富山にいることを誇りに思っていいです。
本当ならヴォルティスに欲しいです。
ですから、彼を愛してやってください。
 
細田っち、また会おうね。
今のヴォルティスに関わってる当時の人間は選手もスタッフもサポーターもかなり減ってしまって変わってしまったけど、それでも関東隊では私や、まるは氏や、ガクがまだ前線で頑張ってる。
俺たちは君も関東隊のメンバーだと思ってるから。

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2010年9月10日 (金)

国体日程と、出島の思い出と、栃木戦の週末。

今月最大の楽しみといってもいい千葉国体少年男子サッカーの組み合わせが既に発表されています。
我等が”ヨシナリトクシマ”の初戦は次の通り。
 
日時:9月26日(日) 10:00
場所:市原スポレクパークCグラウンド
相手:三重県代表
 
市原スポレクパークへのアクセスはこちらをご覧ください。
さあ、相手も決まったことだし、多くの同士に来てもらいたいですね。
できれば2回戦の翌日も休みを抑えておきたいのですが。
 
昨年から私の住む千葉県では国体のアピールがさかんに行われてきました。
マスコットのチーバくんの気ぐるみどこにでも現われてました。
ウチの奥さんも勤め先で、チーバくんグッズを買ってきたりしました。
国体というと県が威信を懸けてやるイベントという印象があったのですが、ここまでとはと思うくらいしつこい...いや、熱心でしたね。
私の住む船橋ではバスケットボールが行われます。
こっちも時間があったら観にいこうと思います。
 
さて、今日は何を書きましょう。
そういえば、天皇杯サッカー三回戦の会場である駒場スタジアムのアウェイ自由席、通称”出島”のチケットが売り切れたそうです。
本当にみんな徳島から来るんでしょうか。
旅行会社がツアーを組むために買い占めたとかあるんでしょうか。
個人で買った方が多いのなら、これからは、こういうとき以外にも関東に遠征しましょう。
 
徳島の試合で出島に行くのは初めてですが、それ以前には何度も出島で戦いましたね。
辛酸を舐めたときの方が圧倒的に多いですが。
そういえば、出島にはトイレがあるのですが、あるとき友人がトイレを壊しまして、それも”大”の”お水系統”を。
男子トイレは溢れ出た水でくるぶし辺りまで水に浸かる有様となりました。
その友人はその少し前に”敵の城に俺たちの印しを残さないとな!”とか言っていたので、”印しってこれのことか!”と周囲から大ブーイング。
”いや、壊したんじゃなくて、壊れたんだって。”と懸命に釈明してましたっけ。
 
週末は栃木戦。いわゆる関東隊ダービーです。
シンヤくんは徳島に行くのでしょうか?
しかし、残念ながら今回私は徳島へ行けません。残念。
別の機会で会えると思います。
それにしても栃木とJ2で上位対決をするときが思っていたより早く来ましたね。
今節は千葉と福岡が直接対決。
心情的には福岡に勝ってほしい。
そして、3位を射程に捉えたい。

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2010年9月 9日 (木)

ガイナーレと松本山雅は予備審査を通過。

昨日記事にしましたゼルビアの記者会見の記事に多くの方が目を通していただけていますこと感謝いたします。
悪いことは悪い、おかしいところはおかしいと主張しつつも、先入観は持たず、フラットで、客観的な視点も持つようにしながら今後もこのブログを続けたいと思います。
このブログを初めてご覧の方には、このブログはサッカーネタが基本ですが、出来る限り毎日更新することを目標にしているため、色々なネタ、皆様の興味の対象外のネタも扱っております。
いわゆる雑居ビルでありますのでよろしくお願いします。
 
さて、同じくJリーグ準加盟クラブであるガイナーレ鳥取と、松本山雅の来年度昇格に向けた予備審査の結果が発表になりました。
結果は両クラブとも条件付きで通過となりました。
 
双方に提示された条件というのが以下になります。
 
【ガイナーレ鳥取】
・今年度の事業決算において、債務超過でない
・現在2,779名の今シーズンの平均入場者数を3,000名以上にする
・5名以上のプロA契約選手を保有する
・2種チームにB級以上のコーチライセンスを保有する者を置く
 
【松本山雅FC】
・8月に新設した新会社「株式会社松本山雅」の組織体制を整備する
・資本の増強、財政基盤の充実、スポンサー収入の確保をする
・行政、長野県サッカー協会から得られる支援内容を明確化する
 
パッと見て、お金とか、人関係の条件ばかりです。
ゼルビアのようにスタジアムとかのハード面での指摘はありません。
そう思うと、ハード面をクリアして初めて財務、人材面での評価がされるのかと思えなくもありません。
実際は、同時に評価はしていると思いますが、そうなればゼルビアの財務、人材面の評価も気になるところではあります。
知る術はありませんが。
 
ガイナーレの条件の中で最も困難なものは債務超過に関する点でしょうが、チームの成績も好調な今季は、これまで様子見だった地元企業も協力しやすい状況になると思いますので金額的にもそれほど困難ではない気がします。
平均入場者数の条件も同様。
残りは余程有名な人と交渉して長引かない限り、問題ないでしょう。
それとガイナーレは公式サイトに提示された条件に対し、自分達の現状はこうで、具体的にどう対応しますというものを公表しています。
この辺にゼルビアとのフロントの違いが明確に出ている気がします。
パッと見て安心できるでしょう?こういうように書かれていると。
 
山雅の条件は、まだ会社が立ち上がったばかりということがわかる内容です。
ガイナーレの条件と、レベルというか、段階の違う観点からの条件ですよね。
アルウィンの存在があればこそ、生まれたばかりの赤ん坊のような山雅の会社が条件付きで審査を通してもらえたと思えなくもありません。
あらためてスタジアムとかハード面の充実が大事であることが感じられます。
また、審査対象以外のコミュニケーション面で山雅フロントがどう動いたのか?
その点も気になりますね。
いろいろな面でゼルビアと比較したくなってしまうところはヤジウマ的で少し上目目線かもしれませんが。
 
ちなみに、私の実家の近くの柏レイソルがJリーグに昇格したときは成績面だけが実質的な条件でした。今から17年も前の話です。
スタジアムは昇格後は『ジャイアントキリング』のETUのホームそのままですが、JFL時代はスタンドは仮設(実は今もそのまま使用している)だし、メインスタンドもプレハブで、今じゃ絶対予備審査になんて通らないスタジアムでした。
改修計画はその時点で具体的に進行してましたけどね。
スタジアムの敷地も、スタジアム自体も自前という好条件があったことは大きかったと思います。
親会社も超巨大企業であることも大きかったでしょう。
ただ、あの頃は昇格できなかったら解散とか騒がれていて、本当に追い詰められた状況にあり、それがファンを拡大させる一因にもなりました。
私も映画に出ているようなスリリングな一年をサポーターとして過ごしていました。
厳しい状況が必ずしも悪いことばかりではないという自分の経験から知っている故に、昨日の記事でもっと早く危機的状況を広報すべきであったと書いたわけです。
逆にJFLで昇格を目指しているときに、条件を早々とクリアし過ぎて、かえって昇格後に苦労するのではと私が危惧していたのが実は我が徳島ヴォルティスです。
成績面だけではなく、それ以上に色々な面でその通りになってしまい、未だにありえないようなことが起こります。
そういう意味では、予備審査なんて小さなイベントなのかもしれません。

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2010年9月 8日 (水)

ゼルビアのフロントは甘い。

久々に雨が降りました。
夕方は特に凄かったのですが、その頃は実は台風が熱帯低気圧に変わっていました。
それを知らずにYahoo!の天気情報の台風情報を覗いたらですね...。
『現在、台風は発生していません。』
エッ?
外大雨じゃん。もしかして熱帯低気圧になった?と思ったらその通り。
いや、わかるんですけど、もうちょっと気を遣ってくれないかな、『台風は○時○分、熱帯低気圧になりました』とかさ。
そう思いません?私が甘いんですかね。
 
昨日の記事の末尾でも少し書きましたJFLの町田ゼルビアの昇格審査不合格の件。
今日は”ゲキサカ”という携帯のサッカーサイトで昨日のゼルビアの記者会見の要旨が載っていたので読んでみました。
それを一通り読んで最初に思ったのは、この人達じゃあこういう状況を招くのも当たり前だなと、何か呆れてしまうような感覚を覚えました。
昨日の記事の末に書いたことがそのまま当て嵌まっていましたね。これも何とも呆れちゃうくらい。
 
以下の記事はその会見要旨を読んだときに素直に感じたことをコメントしていきます。
まず断っておきますが、今回の件ではJリーグにも問題はあったと思いますが、半年も前に提示された条件について、第三者はともかく、当事者であるゼルビアが今さらクレームをつけるとしたら間違いだと思いますし、第三者にしても今さら諸悪の根源はJの審査基準というのもムリがあると思っています。
何せ半年前に提示されているわけですから。
これは社会人を20年務めた者として一般的な感覚でそう思うことを言っておきます。
 
最初に、6月30日に入会予備審査の手続きに入り、8月31日に不合格を告げられたとのこと。
以下はゲキサカの記事から要点をお借りさせていただいています。
ゲキサカ編集部の方、申し訳ありません。
 
まず、記者より具体的スタジアムのどこがダメと言われたのか?という質問に対し、
⇒どこがというのは具体的にない。いろいろ協議してきたなかで話もあったが、どこがダメだったのかは、これからJリーグと話をしていく。
(私)何で、この段階で何処がダメなのか把握できてないのか?何ですぐに聞きにいかなかったのか?この会見で絶対に聞かれる質問の答えを用意していないのか?
 
上と同じことを記者は訊きます。説明もないのに審査結果を受け入れるのか?と。
⇒10年基準というものがあります。町田市が立てた改修計画は09年の時のもの。ゼルビアは09年にJFLに昇格し、町田市が当時に基準の09年基準に合わせて設計をしました。その後、10年基準が発表され、その基準に照らすと満たない部分がありました。
但し、10年基準を全て満たさなければ、基準をクリアできないことにはならないと判断しました。今年昇格するクラブのスタジアムも基準を満たしていないと思います。
(私)今までの昇格審査がそうだったことを言ってるんだろうけど、他の事例を踏まえて自分達も甘くしてくれると自分達で勝手に判断してそのまま行ったことは大きなミステイク。少なくともそれで通れるかの確証はJリーグに行って得るべきで、それを怠ったことは免れない。
 
10年基準をいつ知ったのか?と記者が質問します。
⇒発表されたのは4月くらいだったでしょうか....。
(私)これはこの後の質問でもあらためて訊かれる質問のであるが、彼等はここでしてはいけないことをしてしまう。
記者にウソをついてしまったのである。イヤ、意図的ではないかもしれないが記者にはウソをついたと思われた。
なぜなら、記者はいつ審査基準がJリーグから提示されているか事前知識として知っているからである。
だから後であらためて訊かれたのだが、この大事な会見で、最も大事なポイントとなる出来事の質問でいいかげんなことを言ってしまったのである。
このあとの質問が急に厳しくなっていくのはこれと無関係ではない。
この答えで彼等は記者たちに疑念を持たれてしまった。
 
10年基準変更に変更されたことについて対応は協議したのか、という続けて当然の質問が出ます。
⇒してきました。
 
何が10年基準と比べて足りなかったのか?
⇒諸室の広さとか09年基準では具体的に示されていなかったものが10年基準では示されていた。その中でメインスタンド側に収めるため最大限の努力はしたが、適合できなかった。
(私)最初の質問ではどこがダメかわからないと言っていたのに、具体的な条件がわかっているじゃないか。変だぞ。
 
10年基準をクリアするための対応をせずに加盟申請をしたのか?と次の質問。
⇒ずっと協議してきたが、全部をクリアしないと昇格できないというものでは必ずしもない。市にも最大限の努力をしてもらったので申請をした。
(私)全部条件を満たしていなければいけなくもないというのは気持ちはわかるがそこでセルフジャッジしないで、Jリーグに行って確度の高い見通しをつけるとか、この状況で申請してもいいかという了解、悪く言えばJリーグから申請していいという口約束でも取るべきだった。
そっちが申請していいと言ったから申請したんだぞと後から言えるように。
市は最大限の努力をしたかもしれないが、この人達は最大限の努力をしていない。
失敗の許されないプロジェクトで手を抜いたように思う。
 
Jリーグのヒアリング、現地調査がなかったようだが?と次の質問。
⇒現地調査にこなかったのは事実。
携帯サイトでは書いてなかったが、PCサイトでは7月23日に調査があると決まっていたが17日に中止の連絡がありましたとのこと。
(私)現地調査が何故行われないのかその時点で訊きにいったはずであり、実際にJリーグにその後行っているのである。
ならここでその理由が言えるはずである。言えない理由が見当たらない。
ここまできてJリーグに気を遣っているのか、気を遣うべきはJリーグではなく、市やスポンサー、そして選手、監督、サポーターである。
正当に努力してきたのならこんな理不尽な結果に対し、理由を問うべきだし、知っているべきだし、ここで言わないと誰も納得できない。
でなかったら、彼等が現地調査に来なかった理由を知らないとしか思えない。
 
⇒条件付きで認めてもらえると思っていた。読みが外れた。
(私)こんな大事なプロジェクトの最も大事な部分で、甘く考えていたのである。
合格が必須なのだから、もっと積極的にロビー活動をして、言質とかこういうときのための武器になるものを手にしておくべきだったのである。
これは私が今している損益管理の仕事から学んだことをベースに言っている。
ある意味腹黒い部分も持って、したたかに振舞い、敵(この場合Jリーグ)の肝を掴む努力を彼等は怠ったのである。
 
再審査の要望はするのか?
⇒制度上厳しいが、奇跡を信じてあがきたい。
(私)このあとの質問でも出てこないのだが、具体的に自分達がどうするのかという案が出てこない。
そこが一番大事なのに、一体この会見で何を表明したいのだろう。同情を買いたいから開いたようにしか思えない。
 
2010年基準に対応できなかった理由は?
⇒時間上の問題もある。市の予算編成(のスケジュール)があって、対応するための時間が足りなかった。
(私)それはわかる。ただ、市の予算編成とJリーグの動きを確実に把握して、事前にその対応策を練るべきだった。
それなら改修に対応できたとは必ずしも言えない、いや厳しかったのは変わらないと思うが、それこそロビー活動を積極展開するフロントの腕のみせどころだったはず。
 
今の施設を建て替えないと来年も合格できないのではないか?
⇒こういう結果がでることを予測していなかった。建て替えをするには市民の大勢の支持がないと難しい。
(私)逆に言えばだ、審査基準が示されたシーズン前の時点で厳しいとなれば、その時点でその状況を広報して市民、サポーターに協力を願い出るべきだったのだ。
予算はともかく市民運動として盛り上げ、そしてゼルビアへの興味に還元できれば、もっと観客を呼べたと思う。署名だってできたはず。
そうすればJリーグも無視できない状況を作れたと思うのだ。ゼルビアを愛してくれる人を増やせたと思う。
今となっては見通しの甘さがそれをする時間すら奪ってしまった。
 
もう一度、改修工事の流れと10年基準を知った時期を答えて欲しい。
⇒08年12月1日に市から改修方針が出て、予算が承認され、09年4月以降に設計に入り、09年8月に工事が始まった。市も10年基準を全部適用しようとしていたわけではないと理解していた。
その中でスタジアムが適合していないと判断された。10年基準に近づけようと努力してきたし、Jリーグもすべてがすべて10年基準を満たせではなかったと思う。
(私)繰り返し言うが、全部満たさなくてもいいという言質をとる努力はすべきだった。それ以前にもっと早く状況を広報すべきだったのである。
見通しの甘さが招いたのは免れない。
 
10年基準が通達された日時をはっきりと教えて欲しい。
⇒10年の2月か3月。
(私)最初の答えと違ってしまっている。記者は正しい日時を知っていて再度訊いているのだ。
にもかかわらず、はっきりと日時を当事者が記憶しておらず、あいまいな答えをここでもしている。
最初に4月と答えたのは、通達が遅ければ改修が対応できないという印象を持たせたいと思ってしまったからか?
もっとも、最初にも言ったが通達日時は今回の件では重要なポイントである。
その情報を持たずにこの会見に挑むとはどういうことか。
大事な会見なのに質疑応答のための準備が全くできていない。
何のための会見なのだ。かえって墓穴を掘っている。
 
これからどうするのか?11年を諦めないのか、12年に切り替えるのか?
⇒ルールがあって難しいが奇跡を信じて11年昇格を捨てていない。現実的には12年から上がれるように、スタジアムを改修もらえるよう、町田市が大英断できるよう努力していく。
(私)もっと具体的にどうするのか示せないのか、というかこの会見に用意しておくべき方針だと思うが。
町田市にもっとお金をくださいというのであれば、失敗してから公の会見で言うべきことではない。
建て替えとなったら今までの予算がムダになるわけで、そうなると現市長の責任問題にもなりかねない。
そうなると予算が追加で付く可能性は低い。
そこまで見通して今回失敗しないよう最大限の努力をすべきだったのである。
 
何故、ギリギリで審査に通りそうだと感触を持ったのか?何かJリーグから示唆されたのではないか?
⇒そういう感触をもてるだけの交渉はしてきた。
(私)ある程度の情状酌量の余地を貰えると認識していたそうだ。だが、明確に譲歩を引き出したわけではなかったようだ。
ハッキリ言えばそこの甘さが全てである。結局すべきことをしていなかったのである。
リスクに対する意識が致命的に欠落している。正直落ちることを考えていなかったので、この会見でも地に足が付いていない。
にもかかわらず会見を開いたのだ。
何の準備もせずに。
同情を買いたいという気持ちがあったのか?だが、10年審査基準の通達日でウソを付いた時点でまた墓穴を掘ってしまった。
 
とまあ、こういうところが会見要旨を読んだところでの私の感想です。
お前はJリーグの味方か!と思いたい人がいれば、そうではないですが、そう思うのは自由だと思います。
審査基準で不明確な点が、更新された基準で明確になるというケースはありうる話ですし、逆はありえません。
他のスタジアムはそうなのにというのは、それは既に当時の曖昧な基準で審査したときに通さざるをえなかったからで、それを教訓に10年基準ができたのは普通に思いつく流れです。
運が悪いといえばそういう部分もありますが、だからといって最新の基準を無視しすぎたのも事実でしょう。
但し、提示時期に問題があったことは確かです。
ゼルビアが改修工事をしているのはJリーグも知っていたはずですからね。
改修工事の内容がそれに合致しないと知っていたら、悪意も感じます。
なら、それを会見で言ってもよかったのでは。
でも10年基準はどうなるのか?それはゼルビアの経営陣が早くからリサーチすべき話と思います。
改修工事のスケジュール見通しを知っていて、Jリーグとの折衝の先頭に立っていたのは彼等なのですから。
大きなビジネスだったら、優秀な会社はお客(今回の場合はJリーグ)と密接なパイプを作って、情報収集を怠らないですよ。
 
このゼルビアの経営陣は間違いなく稚拙です。
ゼルビアの選手、コーチ陣、そしてサポーターには気の毒に思いますが、この経営陣にはそう思いません。
彼等がしっかりしていれば、少なくともここまで最悪な状況な避けられたのは間違いないと思います。

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2010年9月 7日 (火)

健康が一番大事。

母親より電話がありました。
実は先月下旬より入院していたのです。
もっとも病気ではなく脊柱管狭窄症(せきっちゅうかんきょうさくしょう)という症状を手術して解消するための手術入院。
まあ、年齢も年齢ですし、以前患った病気のこともあり、少し不安もありましたが手術を受けようと母が決断し、先月25日に手術。
そして、予定よりだいぶ早く退院できることになったのです。
ちなみに入院先はテレビでも有名な、”緊急は絶対断らない”名戸ヶ谷病院です。
昔はヤ●と私たち地元民には覚え高く、サッカーの試合で選手が痛んで救急車が呼ばれると、”きっと名戸ヶ谷だけは、名戸ヶ谷だけだけわあぁぁ”って言ってるぜって笑ってたくらいなんですが。
それも今は昔です。
この病院には他にも個人的に大きな思い出、というか因縁というかあるのですが...。
 
私も病気というものと無縁ではない年齢になってきました。
ここ数年は食事にも気を遣い、体重もだいぶ落としました。
以前にも書きましたが、今は週末の朝にジョギングをしています。
ジョギングはスピードとか距離には囚われず、身体がほどよく温まるまで走るようにしています。
以前体験したフィジカルトレメニューもまたやってみようかな。
 
健康といえば、ウチのカブトムシたちは相変わらず生きてます。最近少しおとなしいですが。
オスメスとも天然モノなのが長生きする理由なのか、飼育環境がムシに適しているのかはよくわかりません。
長くても9月末くらいかなと思いますが。
 
もう一つ健康といえば天皇杯サッカー。
天皇杯1回戦があんな灼熱の昼間に試合をし、中一日で2回戦、しかもJクラブでは可哀想です。
これも以前にも書きましたが、天皇杯サッカーはアマとプロで分けることも一つの案かなと思います。
決勝を同じ元旦にやる。
アマの頂点にプロと同じ称号を与えることで盛り上がる部分もあると思うのです。
先日の柏レイソル対順天堂大学戦も、順天堂大の応援席は寂しかったです。大学として応援している雰囲気はゼロ。
必ずしもJクラブと対戦することに旨味はないんじゃないかな。
それなら同じ大学勢でのライバル校とのタイトルを競う方が大学側もメンツが掛かるんで燃えるんじゃないかなと。
一つ問題があるのは高校選手権かな。
この形式だと市船とかの強豪校がトーナメントを上がっていく可能性があり、そうするとバッティングする可能性があるんですよね。
それはそれで面白そうだけど。
とにかく、今年のスケジュールは異常。
健康と関係ないけどパンフも酷い。
 
まったく関係ない話だけど、町田ゼルビアの審査不合格の件。
あれはゼルビアのフロントの審査状況のリサーチとか、リスク管理がずさんだったことが大きいと思う。
やることやったつもりでいたら何が何でも合格するしかないんだから、何か不備があるんだったらリサーチして掴んでなきゃ。
不合格を避けられない状況だとわかったら、早めに広報してクラブだけでなく、サポーターやスポンサーにも協力を依頼しなきゃ。
やれることサボったと言われても仕方ない部分はあるよ。
これはサラリーマン世界というかビジネスの世界では鉄則。
ましてや、クラブの将来を左右する出来事なんだから。

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2010年9月 6日 (月)

天皇杯は難しくもあり、楽しみでもあり。

買ったことが全てでしょう、トーナメントなんだから。
まあ、下のカテゴリーのチームとやると、完勝でないと満足できないし、完勝しても喜ぶ程でもと思いたくもなるし...。
そんなこと言ってられるのは初戦だけだって。
下のカテとの真剣勝負で勝ったながらに見つかる問題点ってのは結構大事なんでね。
例えば、普段大学やJFLのチームと練習試合をしてるけど、やっぱり練習試合なんで相手のモチベーションとかもあって見つかりにくい問題もあるわけですよ。
そういうのって身に染みるから。
相手も難しい状況だったと思うよ。
鳥取は何度も昇格逃してるから、天皇杯で下手にスケジュール詰めると疲労が溜まるしね。
まあ、今年はさすがに昇格条件の順位は確実だろうけど。
 
そういえば、以前も書いたと思うけど、J昇格前年の天皇杯で東海大だったかに負けた後、原田に「今年はもっと大事な目標があるから、気にしなくていい。」とか私は言いました。
昇格ってJFLの準会員クラブには最も大事な目標だしね。
勝てば自分達を地元にアピールできるから大きいんだろうけど、ヴォルティスの認知度が鳥取でそうあるとも思えないから、今日は難しい人選だったんじゃないかな。
 
で、次は駒場。
早速チケットを手配しました。
アウェイ側は当然出島だろうからチケット少ないから行く人はお早目にね。
あんまり相手は春先のリベンジだなんて思ってないと思うよ。
現状それどころじゃないだろうし、そもそもプレマッチだから。
ま、こっちは今度勝てば地元徳島に大いにアピールできるだろうから頑張りましょう。
 
私自身も久々の駒場。大塚の試合でも行ったことがあった気がする。
車で行くと停めるとこ苦労しそうだし、電車と歩きかな。
そうそう、浦和といえば元関東隊のアッコちゃん。
こっちにも久々に会えそうですな。
 
Ca3f0575 今日は日立台で柏レイソルと順天堂大の試合を観戦。
青葉くんが監督代行です。
順大もうちょっとやってくれると思ったんだけどなあ。
まあ、前半で退場者出した上にそこで3点目(PK)を献上した時点で気持ちが切れた感じ。
柏はフルメンバー。
やっぱり上手い。8月の不調から脱したように見えました。工藤も工藤らしいゴールしたし。
とゆうわけで柏には千葉を叩いてもらい、こっちも今日の教訓を活かしてリーグ戦で順位を上げていきましょう。
 
また、今日は新車を初運転。
音が静か。確かに前のステップワゴンとは感覚が似つつも、少し違ってる。
自分はアクセルよりブレーキの感覚を早く覚えたい。
前の型のステップワゴンとの他の違いは、走行可能距離が(ガソリン残量や走り方から)計算されて表示されるとこが一番助かる。
あとは時計が付いてること。
実は前型は時計がないんです(ナビの時計表示は除く)。
買うとき、まずそこを聞いちゃった。
ちなみに、車内テレビはナビがアルパイン製じゃないとリモコンが役に立ちません。
 
Ca3f0573 それから、住んでいるところの近くにあった「はたかくる」というラーメン屋が柏に移転していたので今日試合前に食べにいきました。
店主に八千代の店に行ったことがあると話したら、来月11日には八千代でまた始めるらしい。
ここのラーメンは舌じゃなくて身体が覚える味なんだよね。
食べてみてそう思った。
いづれにしろ八千代→柏移転だと思ってたから、八千代再開は嬉しい限り。

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2010年9月 4日 (土)

エコな新車と、ザックジャパン発進!そして明日は天皇杯。

今日はいろいろと忙しかったのですが、その中で我が家に大きなイベントがありました。
車を買い換えたのです。
Ca3f0570 今まではHONDAのステップワゴンに乗っていたのですが、同じステップワゴンの新型に買い替え、そして今日が納車だったのです。
いわゆるエコカー減税駆け込みというやつで、先月の初めに契約したのです。
エコカー減税ってのはみなさんもよくご存知ですが、減税用の予算が尽きたらオシマイなので、今CMでもうすぐ減税終わりと唄われているものの、実際は今から買っても予算枯渇で減税を受けられない可能性があります。
私たちもディーラーに話を聞きにいった日に購入契約をしました。最初から買う気でもあったのですが。
 
Ca3f0568 で、買い替えというのは今までの車との最後の日ということ。
今日は午前中に娘の習い事の送り迎えに使用し、これでお別れだなと思ったら、急遽実家に行くことになり、最後の仕事をこなすことに。
ガソリンを使い切りたいせいで、あまり残していなかったのですが、いろいろ走ることになり、500円指定の給油を2回もしてしまいました。
この車は購入するときにちょっと揉めたのですが、こうして最後となると”どうもありがとう”って言葉が自然と出てきました。
まだまだ走れるので、次のオーナーが早く見つかり、役に立ってくれるといいなと思います。幾多のアウェイにも参戦してくれた私にとっては相方でもありました。ありがとう。
 
そんな我が家の新たな一ページと同様、サッカー日本代表も仮ですが新生ザックジャパンとしてスタートを切りました。
親善試合でしたが、それなりに面白いゲームだったと思います。
中でも香川は光ってましたね。
得点シーンもゴール前に進入する動きが光りましたが、個人的には前半2人抜きしたときにゴールが決まってたらよかったと思います。
あれで、彼の移籍金は跳ね上がったでしょう。
柿谷くんも今日の試合を観ていたでしょうか。
刺激を受けて欲しいと思いませんか?みなさん。
 
フォーメーションは4-2-1-3ってところですね。
ザックの意向に合わせている気がしますね。
今日の香川みたいに積極的に動いてスペースを突く形が、日本にとっていいより有効な形なのではと思いました。
センターフォワードを置いてウィングが飛び出す形より、3トップがポジションチェンジやランニングを繰り返し、敵のDFのスキを作る形の方がいい気がします?
甲府のマイクなんかは、前者のセンターフォワードに相応しい選手に成長してほしいところですがね。
森本も悪くなかったと思いますが、何か呼吸が周りと合ってなかった気がします。
 
さて、明日は天皇杯2回戦です。
ヴォルティスはガイナーレ鳥取との対戦。
相手の実力はJ2中から下位くらいの力はあると思うので、全力で迎え撃たないとやられるでしょう。
てゆうか、それ以前にこれ以上天皇杯で恥をかき続けるのは終わりにしないといけませんね。

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マリンスタジアムの空気

Ca3f0559 昨日は千葉マリンスタジアムに行って来ました。
まるは氏は昼間、近くの秋津で天皇杯サッカー一回戦を観戦したそうで、FC琉球対ヴォルティスセカンド、千葉代表の順天堂大と青森代表のヴァンラーレ八戸FC。
セカンドは言うまでもないが、順大の監督代行は元ヴォルティスの青葉氏で、ヴァンラーレの監督はこれも元ヴォルティスでコーチの山田氏。
なんとも意外な巡り合いと言えなくもありませんね。
そのとき私は隣の海浜幕張で仕事中。
まるは氏は日中の2試合がさすがに堪えたらしく、その後帰宅。
Ca3f0560 一緒にマリンに行くことも多いのですが、今日は一人で出掛けました。
 
今季最終観戦となるであろうこの日のマリスタではパノラマカウンターシートをチョイス。
何の席と思われる方に説明しますと、マリスタ2階席のバックネット裏中段の通路前最前列に40席くらいでしょうか、カウンターテーブル付きの指定席があるのです。
そこではテーブルがあるのでスタジアムフードやドリンクを置いて飲食できるし、モノも置けるので便利なのです。
値段も内野自由席より百円増しなだけの2,400円なのでお得。
今まで使ったことがなかったので、そこを選択したわけです。
Ca3f05612 バックネット裏ですから眺めもいいです。
 
千葉ロッテマリーンズは昨夜の時点で首位に0.5差の3位。
ソフトバンク、西武との3つ巴がもうしばらく続きそうな気配ですが、ボビー・バレンタインから西村監督に代わり、その絡みでいろいろ終盤に騒動があった昨季から考えると、今の状況はよく出来ていると思います。
一番ホッとしているのはフロントでしょうが。
 
今夜のマリーンズの先発は吉見。
しかし、不安定な出来で3回に稲葉に2ランを浴びてリードを許し、6回にも追加点を奪われ3失点で降板。
打線も好機にゲッツーを連発して波に乗れず、結局1-4で痛い敗戦となりました。
 
Ca3f0567 それはそれとして、他のスタジアムを知っているわけではありませんが、マリンスタジアムはスポーツ観戦レジャーとして千葉市の人にはかなり浸透しているんだなとあらためて思いました。
仕事帰りの人も多いですが、家族連れも多いし、常連と思われる人も多い。
首位争いでありながら満員ではないのは、金曜の夜だからというのもあるでしょうが、プレーに一喜一憂しながらも楽しんでいる空気を感じます。
席種も豊富で家族向けのピクニックシート(テーブル付きのシート)や、BAR付きのシート、またキッズスペースなど子供連れにも配慮した設備も充実しているのもこれを支えていると思います。
もう少し、スタジアムが清掃できていればと思わなくもないですが。
 
Ca3f0565 今年も何度も来たわけではないですが、サッカーの時みたいに目を凝らして2時間凝視し続けるようなこともなく、リラックスして楽しめるマリスタは自分にとっても必要な場所だなと思いました。

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2010年9月 3日 (金)

リアルの中の虚構、虚構の中のリアル。映画『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』より

先日の日本テレビの24時間テレビの中で、こんな話があった。
ガンで余命宣告を受けた女性が、大手術や長い治療の末、治療をやめて残りの人生を楽しんで過ごすことに決め、活き活きと毎日を送っているという話だった。
私はその話を見ながら、凄く空虚な気分になっていました。
その女性の大変さ、強さや、生き方はすごくリアルなのですが、テレビがそこに虚構を塗っているのが見えるので、ひどく冷めた目で見ていました。
余命宣告をされながら強く生きているのはわかるのですが、それは余命宣告を受けていない私にとって簡単に共感できるものではありませんでした。
その女性はどうしてそう強く生きられるのか、大病を患っていながら画面上のその女性は普通に生活して、旅行にも行き、日焼けしてて、でもお腹に大きな手術痕があって。
とっても元気なのに、テレビは”この方は余命宣告を受けています”ということを前面に出しているわけです。
何故、そんなに元気なのか、テレビは”前向きに残りの人生を楽しむことにしたから”を暗に強調してきます。
でも治療法だとが理学療法だとか必ず何かあるはず。普通に考えれば末期がんの人が、気持ちの持ちようだけで元気でいられるはずもない。
番組はそこを伝えません。
その人は凄くリアルなのに、もの凄く意図的な虚構が貼り付けられているのが画面に見えるのです。
それはリアルの中の虚構でした。
 
今日、一本のビデオを見ました。
『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』という映画です。
ストーリーは末期ガンに侵された男2人が同じ病室になり、片方のルディが”海を見たことがない”という話をしたことをキッカケに、もう一人のマーティンに誘われ病院を抜け出します。
2人は駐車場でベンツを盗むのですが、それはギャングの車で、トランクには大金が。
2人はダッシュボードにあった拳銃を使い、銀行強盗をし、警察にも追われる身にもなります。
追われながらも、2人は母親にキャデラックを贈るとか、2人の女と一緒に寝るとか奪った大金で夢をかなえたりしつつ、最後にはまた海を目指します。
映画ですから当然ストーリーは虚構なのですが、残り短い人生の中で、海が見たいという望みだけが残る。
ドタバタを繰り返しながら一転してラストシーンは地味ながら2人の心情が伝わるシーンで終わります。
余命短いときに海を見たいという他愛もない希望だけが残る。
リアルで伝わるモノがありました。
虚構の中のリアルでした。
 
虚構だからこそ伝えられるリアルさがある。
私にはこの映画の方がすごくリアルでした。
 
もう一つ、同じくガンで余命宣告された女性が、今までの人生を振り返り、死ぬまでしたい10項目のリストを作り実行していくという『死ぬまでにしたいこと10のこと』という映画を昔観ました。実はDVDも買いました。
そのリストとは、
1.娘たちに毎日「愛してる」と言う。
2.娘たちの気に入る新しいママを見つける。(映画では隣に引っ越してきた女性をそう仕向ける。)
3.娘たちが18歳になるまで毎年贈る誕生日のメッセージを録音する。
4.家族でビーチへ行く。
5.好きなだけお酒とタバコを楽しむ。
6.思っていることを話す。
7.夫以外の男の人とつきあってみる。
8.誰かが私と恋に落ちるよう誘惑する。
9.刑務所にいるパパに会いに行く。
10.爪とヘアスタイルを変える。
 
母親としての愛情に満ちた願いや、女としての願いまで含めた10項目を達成し主人公は亡くなるのですが、ストーリーはそれを派手な抑揚をつけずに淡々と進めていきます。
それがまた地味でリアルで、切なくて...いい映画でした。
これも虚構の中のリアルでした。
 
同じようなシチュエーションに置かれた人の話なのに、こうも訴えてくるものの重さが違ってくるのが印象的でした。
やはり作り手(番組、映画の製作者)が何を訴えたいか、訴えるものの意味を真剣に考えているかの違いなんでしょう。

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2010年9月 1日 (水)

ザック就任、そして今日から9月

ザッケローニ、東京に来てましたね。
ゴシップ系メディアは早くも本田との衝突を期待する向きを記事にしてますが、そういう意味での事件は起きないでしょう。
ザックはそういう人ではないから。
 
でも、これでCALCIO2002は記事ネタが身近にできたわけで、存在感増すかもしれませんね。
この雑誌のファンとしては歓迎すべき点もあります。
 
そのイタリアはセリエAが開幕しました。
ザックの発表のタイミングがそれにシンクロしていたのは偶然ではない気もします。
セリエのクラブからのいいオファーを最後まで待っていたから開幕と同日になったのではと思うのです。
まあ、それはいいとして我がインテルはドロー発進。
先週金曜にUEFAスーパーカップを戦い、そのため月曜のナイターという珍しい日程となりました。
W杯が終わり、選手達が疲労が残るうえ、イタリアスーパーカップ、UEFAスーパーカップ、そして監督は新監督となれば、致し方ないかなと思います。
今季は調子が上がるのは少し時間を必要とするのでは。
正直、ファンである私も最高だった昨季のあと、今季は悪くても仕方ないだろうという気持ちがあり、モチベーションが低め。
昨日、ユニークなデザインのアウェイユニが届いたのでボチボチと。
 
今日から9月です。いよいよ忙しくなってきます。
カブトムシは5匹とも相変わらず元気です。
飼育箱の中は、毎日土木工事でもしてるのかというくらい掘りかえされまくりです。
でもオスはメスと、メスはオスと一緒にいたいようで、飼育箱を分けると分けられたメスが騒がしいので、今は全部同じ箱に。
すると結構おとなしくなりました。
餌もよく食べるんですが、面白かったのは食べ終わった空のゼリーの容器が重なっていたこと。
偶然でしょうが、まるで片付けをしたみたいで笑えました。

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