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2010年9月12日 (日)

細田慎一郎、オーレ!

昨日は入院していた母が退院。
しばらくは大好きなサッカーを観にいくどころか、外出も禁止されているので家でおとなしくしてるしかないですが。
まあ、ホッとしました。
いろいろあったんですがね。
 
さて、昨日は日立台で柏レイソル対カターレ富山の対戦も観戦しました。
実は今季のカターレ富山には知り合いがいます。
細田慎一郎くん。
彼は今季カターレでコーチ/主務の肩書きで所属しています。
彼は大塚FC、つまり徳島ヴォルティス以前の大塚製薬サッカー部だったころにチームのマネージャーを務めていました。
当時の大塚FCは皆さんの想像以上にサポーター、選手、フロントスタッフ、監督等とのいい関係が保たれていて、私たち関東隊のメンバーも大変お世話になりました。
細田くんはすごくマジメな性格で、すごくイイやつで、我々関東隊にとって最も仲のいいスタッフで、みんなに愛されていました。
彼は試合のコメントや応援の仕方(大概はヤジ)についてもストレートに感想を言ってくれました。
本心からおかしいことはおかしい、それはいいとハッキリ言ってくれるので、私は言われるたびに好感が増していきました。
 
彼との交流で一番思い出深いのは、大塚FCが東京で試合をした後、チームが一時解散したので居酒屋で酒席を囲み、ざっくばらんにサッカー談義をしたときのことです。
当時、大塚FCはプロ契約選手もいましたが、チーム自体はJFLで今後もやっていくという方針でした。
まだ、Jリーグ云々なんて話は全くありませんでした。
そんなとき、これからの大塚FCの話をしていたとき彼は
「Jリーグに良質な選手を供給し続けるチームがあってもいいんじゃないかと思う。」
不正確ですが、確かこんなニュアンスの発言をして、私を含め「そうだよね。」と納得した記憶があります。
 
そんな彼は大塚FCを確か2003年を最後に退団。
その後はFC東京のスタッフなどJクラブにいくつか勤めたり、他の業種で仕事をしていたりといろいろ居所を変えていましたが、そんな彼がカターレでスタッフになったという話を聞いたのは4月17日。
当時の記事を読み返してもらえると彼のことも少し書いていあります。
この記事を読んでもらえると、当時の関東隊と大塚FCの関係が素晴らしかったことがわかってもらえると思います。
彼は我々の関係の要のような存在でしたから。
何かあると彼を呼びたいねと、誰ともなく言われるような存在、それが細田慎一郎です。
 
昨日は細田くんに会えるぞと凄く楽しみでした。
そんな彼は主務らしく、試合前に選手が試合中に飲むドリンクをピッチ脇に配置する作業をしていました。
カートを引っ張ってバックスタンド側に来た時に声を掛けました。
仕事中であったこともあり、また猛烈に忙しそうにしていたので握手とほんの一言しか会話できませんでしたが、それも彼らしかったです。
試合後も同様。
まだ選手がサポーターに挨拶している最中に大急ぎでドリンクの回収を始めていて、あやうく柏の選手がサポーターに挨拶する場面に被りそうになってました。
 
細田君、やっぱり君はそうやって忙しそうにサッカークラブのマネージャーやってるのが似合ってるよ。
いつぞやの飲み会で別業界の仕事着を着て来たとき、君の目死んでたもん。
今の仕事大事にして頑張りつつも、また東京に戻ってきて一緒に飲める機会が多く出来ることも希望します。
 
カターレ富山のサポーターの皆さん。
今の彼がサポーターの中でどのような存在かは知りませんが、彼はもの凄くいいヤツです。
彼が富山にいることを誇りに思っていいです。
本当ならヴォルティスに欲しいです。
ですから、彼を愛してやってください。
 
細田っち、また会おうね。
今のヴォルティスに関わってる当時の人間は選手もスタッフもサポーターもかなり減ってしまって変わってしまったけど、それでも関東隊では私や、まるは氏や、ガクがまだ前線で頑張ってる。
俺たちは君も関東隊のメンバーだと思ってるから。

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