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2010年10月17日 (日)

今日は勝った!それだけでいい。

シーズンの勝負どころでのリーグ戦3連敗は痛かった。
そして浦和レッズに敗れたことで天皇杯も終わってしまった。
そんな状況で迎えた熊本戦。
 
ここまでで崩れた、崩れかかったモノも多かったと思いますが、まだ残り試合もあるわけで、ここで崩れて終わってしまうモノがチームにも、選手にも、そしてサポーターにもあるのだとしたら、それはそこまでのモノなのでしょう。
但し、崩れたって実はいつでも組みなおせるのです。それも本当のはなし。
もちろん、組みなおす意志と行動は不可欠ですが。
そうやってみんな強くなっていくわけです。全てそう。
 
その過程で落伍するモノもあるだろうし、それもしかたない。
ムリにそれを阻止しようとしても、あまりいい結果にならないこともある。
だが、代わりが出てくると期待しても、代わりが座れる場所を確保してあげるのは元から残っているモノの仕事だし、代わりがいつ現われるか、本当に現われるのかを見極めるのも同じである。
やはり元からいて、残っているモノを強くしていくことが最良なんだと思います。
遠回しでわかりませんか。
いや、ちょっとこの前の駒込で何か間違った期待を自分にされているように思えたので。
 
話が戻りますが、残っているモノを強くするためには、今を、これまでを無駄にしてはいけない。
全てのこと、サッカーに限らず、人生の全てが過去の積み重ねの上に成り立っているのですから。
成功したこと、失敗したこと、悔しさ、悲しさ、それを与えてくれたモノへの感謝、与えたものへの恐れや怒り。
それを乗り越えて新たな橋頭堡を毎回作り続けて、前に進んでいくのである。
 
熊本戦は苦しい試合でした。
津田のロング(ギリギリミドルかも)シュートの一発はポストの内側に当たったはずです。あれは捕れない。
そんな見事な津田の一発が野球でいうスミイチで決まったあとの時間は決してヴォルティスの流れではないものの最後まで凌ぎきれました。
熊本が中盤で思ってたほど速くプレスにこなかったことで、徳島はボールを回してプレスをいなし、前線にボールを入れることができていました。
ただ、セットプレーでは危ない場面が前半だけで3度はあったはずで、後半になるとやはり中途半端なパスがカットされて決定機を作られることも何度もありました。
熊本も決してよくはなかったです。前節に福岡に勝ったことで気持ちの緩みがあったのではないでしょうか。
終盤押し込まれ続けたことは、順位通りの展開だったかもしれませんが、逆にヴォルティスがゲームを支配し続けながら追いつけず終わることもあったし、熊本に徳島のイメージが重なる部分もあり、勝利するも笑いきれない試合でした。
 
それでも、勝ったのです。
この1勝を橋頭堡にしてまた上を目指していくモチベーションを貰えたことも事実。
そして津田は今日のゴールで得点ランキング首位に並びました。
彼の個人タイトルを後押しするモチベーションに力を加えられました。
それだけで大きいことです。
今日についていえば、それだけでいいのではないでしょうか。
それ以外のことは考えず、ただ勝ったことだけ考えて祝いましょう。
それ以外は次節以降に回して。

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