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2010年11月 6日 (土)

何かが伝わる試合をしてくれ。

今さっきまでアビスパ対栃木を見ていました。
林が古巣相手に決勝ゴールを決めて栃木が3-2で勝利。
林のプレーもよかったですが、栃木が試合全体を通じて福岡ゴールを脅かす機会が多く、栃木が勝つべくして勝つ試合をしていました。
スコアは前節の徳島戦とは逆のスコア。
この2試合を比較すると、徳島、福岡、栃木とも力の差はそれほどないと再確認しました。
特別優っているところもなければ劣っているところもない。
勝敗の差を分けるのはメンタル的な強さをその試合で発揮できるか、試合を通じて保てるか。
なんか根性論的でこういう書き方はどっちかというと嫌いなのですが、そう強く感じてしまいました。
 
伝わってくる、見えてくる。
伝わる、見える、気づかされる。
私がイヴァン・サモラーノが大好きなのは彼のプレーにそれがあったから。
喜怒哀楽の全てがプレーに籠もっていました。
今でもそういうものが伝わる選手もいます。
津田からも感じます。
某チームの9番の選手からも感じます。
でもサモラーノ以上の感じる選手はいないなあ。
そういう選手が好かれるんですよ。そういうチームが好かれるんですよ。
 
残り試合、そういうものを少しでもたくさん見たい。
失点シーンにも執念を感じたい。
届かなくても身体を投げ出す姿を見たい。
失点シーンの直後に大声でチームメイトを鼓舞する誰かを見たい。
ファウルを取られてもゴール前で競り勝つ姿を1回でも多くみたい。
相手のファウルに怒る姿を見たい。
 
残り試合、君たちのそういう何かを伝えてほしい。
それがないままの結果だけの試合はもう必要ない。
もうそういう勝利だけでは先には進めない。
それを明日からの試合で見せて欲しい。

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