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2010年12月31日 (金)

2010年を振りかえって。

思いついたように出かけてきた箱根湯本の温泉旅行から先ほど帰ってきました。
中華街~箱根湯本~海ほたる、とずいぶんと盛りだくさんな中味。
道がそれほど混雑していなかったし、天候もテレビの天気予報では大荒れと言われながら晴天で風もおだやかでいい旅行日和でした。
そんなこんなで渦帝家の2010年は暮れていこうとしています。
あとはテレビ観て、そば食って寝るだけです。
 
そういえば今年の総括をしてませんでしたね。
簡単にしておこうと思います。
とはいってもここの読者の興味が沸くのはサッカーでしょうから、それ関連中心に。
 
最大の喜びはなんといっても...インテルのチャンピオンズリーグ制覇を含む三冠達成でしょう。
(そうです、ヴォルティスのお話ではありません。)
モウリーニョが率いて2年目。
チームを掌握し、必要な補強を行い、まさに彼のサッカーをするチームとなったインテルが45年ぶりの栄冠を掴み、史上3度目のセリエA5連覇、コッパイタリアも制覇し、イタリア史上初の三冠を達成しました。
93年にそのユニの美しさの虜になり、そしてテレビの前で応援し続け、99年には初メアッツアも果たし、永遠のアイドルのイヴァン・サモラーノと出会うきっかけとなったインテル。
何度テレビに向かってモノを投げたでしょうか。
そんな日々を乗り越えての栄冠の瞬間はマジで涙モノでした。
富樫さんにも見せたかったなあ。
 
それから日本シリーズを初めて生観戦して、しかも2試合、しかも抽選で当てて...
 
ああ、ヴォルティスの話にしましょうかね。
まずは北九州遠征は大きな出来事でしたね。
初めての北九州、オーシや冨士や大場君など徳島にいた選手達との再会、そしてずっと戦いたいと思っていた北九州サポーターなど、とにかくいろいろなことが詰まった試合でした。
そして下関へ立ち寄ったこと。これも大きな思い出になりました。
来年も行きたいなあ。
 
それから渦帝ダービーにガチ参戦したこと。
いろいろな思いが詰まった試合でした。
結果は残念でしたが、充実感はありました。
 
ヴォルティスについての評価としては、期待が大きすぎたのかなと今は思います。
補強、とくに攻撃面での補強が充実していた分、ホームでの岡山戦以降はみんなが何となくモンモンとした気持ちのままにシーズンが終わってしまったのではないでしょうか。
中盤の層が厚くはなったのですが、その分陣容でバランスを欠き、攻撃的で能力の高い選手がダブついた状況となったうえに、守備的な選手にも絶対的な選手がいなかったことで、攻撃力で守備力をカバーする方向に傾いたがそれが裏目に出たように私は思いました。
またその攻撃でも個を上手くかみ合わせた戦い方ができず、選手の個の閃きや打開に頼った傾向になったようにも思えます。
順位こそ8位と過去最高順位を達成しましたが、シーズン前、序盤の期待感からすると失敗した感も止むを得ないかもしれません。
しかし、昨シーズンからは前へ進み、道を戻りつつも、また前を進むという形は継続されています。
来季こそがこの2年間の総決算が問われるシーズンになるのではないでしょうか。
 
応援する我々の側も色々と考えさせられるシーズンだったと思います。
具体的に言えば、ホームでのダービー、天皇杯の駒場、最終戦のフクアリ。
ここで起きたこと、それが持つ意味を私たちはよく噛みしめないといけないし、それを乗り越えていかないといけないでしょう。
私たちは私たちが思っている以上に未熟で、情けないです。
何が大事なのかをもう一度よく考えないといけません。
私たちこそ来年は真価を問われると思います。
 
さて、本年もこのつたないブログをご愛顧いただきありがとうございました。
来年も頑張ってまいりますのでよろしくお願いいたします。
それではみなさま、よい新年をお迎え下さい。

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