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2011年2月19日 (土)

開幕の足音が聞こえる

今日は昼からカシマスタジアムでのアントラーズ対水戸ホーリーホックのプレシーズンマッチをスカパーで観戦。
今季も対戦する水戸はやられてる思い出の方が多いので、毎年大幅に選手が入れ替わるんですが気になるチーム。
それに数少ない参戦できる対戦での相手ですからやはり勝ちたい。
そりゃ私が見たところで何が役に立つってもんでもないでしょうが、どこで役に立つかわかんないですから一応水戸チェックです。
 
相手がアントラーズですから当然ながら押される試合展開が続くわけです。
アントラーズに個全開にされて蹴散らされたら元も子もないですが、アントラーズはそうでない強さも根付いたチームなので、そういうサッカーはしてこないだろうと思いながら見始めました。
水戸は大卒新加入が8人だか9人だか加入。
この試合も7人がベンチ、内3人はスタメン。徳島商出身の塩谷くんもスタメンです。
水戸のスターティングフォーメーションは4-4-2。
柱谷監督は4-3-3を目指していましたが、横河武蔵野との練習試合での出来がよくなかったらしく、そのせいなのか4-4-2で来ました。
最初に言っておきますが、殆ど攻撃で見るべきところがなく(アントラーズ相手にあまりいいところを作れなかった)ので守備中心の感想になります。
 
最初中盤の4と終盤の4をフラットに2枚並べたゾーンで対処してきましたが、前からプレスに行くことも要求されているらしく、FWは激しくプレスを掛けていました。
中盤も高い位置だとプレスに参加するのでミドルエリアのプレスは厳しそうでした。
ただ、この試合の相手はアントラーズなので、単発なプレスは効きませんでした。
よって引かされる状況が徐々に長くなっていきます。
するとゾーンなのですがボールを追って複数の選手が寄っていくと(そこで奪うのかが曖昧だったこともあり)スペースを開けてしまい、そこをアントラーズに使われていいクロスを何本も入れさせてしまっていました。
特に水戸の左サイドが攻略されてました。
その辺の約束事がこの時期だからもありますが未整理。
最終ラインもDFとDFの間のスペースに入ってくる選手に手を焼いてました。
 
くどいですが、あくまで相手がアントラーズだってことを念頭に置く必要がありますが。
 
先制点を許してからも押される展開が続いたので、前半途中からアンカーを置いての4-3-3(といってもウイングは中盤に吸収されてましたが)。
それでも守備時に寄ってしまう傾向があり、空いたサイドを再三使われていました。
 
脅威を感じるほどではなかったですが、後半から出てきたロメロ・フランクという流通経済大出身の選手はフィジカルがありそうで縦への突進力がありそうです。
後半最初にエリア内に強引に突破してきました。
もっともその後はボールが彼にあまり回らないこともあって、いい場面はありませんでした。
 
来週柏レイソルとプレマッチがある水戸。
そこではもう少しいい形を出せるのでは。
水戸は伝統的にタフなチーム。スタメン平均年齢が22、3歳で挑む若いチームですが油断は禁物です。
 
各チーム、いよいよ仕上げのための一段上の本気を出すプレマッチが続々と続きます。
いよいよ開幕の足音が聞こえてきました。

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