« もっとヴォルティス馬鹿に | トップページ | 長友、インテル-ローマ戦で歴史的デビュー! »

2011年2月 7日 (月)

追悼、ゲイリー・ムーア

今朝のインテル-ローマ戦は実に大味なゲームでした。
得点シーンが多かったというより、お粗末なやられ方が多かったように思います。
ま、そんな試合もあります。
長友はめでたくデビュー達成。ネラズーリの日本人なんて感動的ですらありました。
周りが代表より上手いからいいパスが出るもんで、韓国戦の再現みたいな突破とクロスがありましたね。
カンビアッソ、スルーしなくてよかったのに。
 
でも、この試合のことは明日書こうと思います。
ちょうどBS1で再放送が夜あるらしいんでそれでまたじっくりみてから。
 
今日は今朝訃報が入ってきたあるギタリストのことを書きます。
 
ゲイリー・ムーア。
アイルランド、ベルファウスト出身の凄腕ギタリスト。
特にギターバラードでの”泣き”と正確でスピードに溢れ、かつ力強く一つ一つの音が耳にしっかり響いてくるプレイは彼にしかできないものだったと思います。
ゲイリーの音だとすぐわかるくらいのモノでしたから。
 
来日公演は一度、1989年だったと思うけど観にいった記憶があります。
ずいぶん昔の話です。場所は中野サンプラザだったと思います。
 
ロックギタリストだった時代もあれば、90年代はブルーズへ傾倒したりして、なかなあ理解の難しいアーティストでもありました。
ロックに戻ってきて欲しいなあ、と思った人が当時の私の周りにも大勢いましたっけ。
 
それと彼の故郷のアイルランドへの愛情も印象的でした。
同じアイルランド出身のフィル・ライノットとのコンビでリリースした”Out In The Fields”も好きでよく聴きました。
 
昨年、21年ぶりに来日公演をし、今年ロック構成での来日公演をやる予定だったらしい矢先の急死。
ドラッグとか、アルコールとかの不健康なイメージからは遠い人だと思ってたんだけど。
ファンだったこともそうだけど、まだ若い(58歳)のに死んでしまったのがショック。
 
天国に行ったら、フィルがベース、コージー・パウエルがドラムでトリオを組んでバンドを結成するんじゃないかな。
そうあってほしいな。
 
ありがとう、さよなら、ゲイリー・ムーア。

 

ゲイリー・ムーア/The Loner

|

« もっとヴォルティス馬鹿に | トップページ | 長友、インテル-ローマ戦で歴史的デビュー! »

コメント

渦帝さん、情報ありがとうございました。

ゲイリー・ムーア…。

高校生の時、二回目の来日の時、地元の福岡サンパレスホールで初めて観ました。

いやぁ、涙ボロボロでしたね。

大学生の時、武道館で再見しました。


印象に残っているのは、レディングフェスティバル?で、
シン・リジィのギタリストとして参加した時の、ギターソロ!!。

鬼神の表情。こんなギター、初めてでしたね。

謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

投稿: おー | 2011年2月 7日 (月) 23時35分

失礼しました。
福岡の時が1回目の来日で、
武道館の時が2回目の来日かもしれません。

投稿: おー | 2011年2月 8日 (火) 01時54分

いや 驚いたというか ショックというか
訃報を知ったのは、月曜の朝にたまたま30分位早く起きていつも通りパソコンを開いてメールをチェックしたら、英国の友人からのメールで「ギャリーの件はショックだ。俺がこうしてギターリストとして活躍するにあたり最も影響を受けたのはギャリーだ。この損失は大きい」ってきて、全く寝起きで理解ができずに、facebookに行ったら他の友人も「RIP」とか入れているし。理解ができずにBBCのサイトで確認したら亡くなったとのこと。朝から力が抜けたね。
結局、最初で最後に観たのは去年4月の日本公演最終日。ギャリーを目の前で見たけど、繊細なフレーズにはしびれたね。
今でも自分のギターはギブソンのレスポールだし、毎日練習する中で最もチョーキングビブラートで練習になるのはギャリーの曲だから週に4日は最低でも曲を弾いています。その中でも
Parisienne Walkwaysは最高に難しい練習曲で大好きな曲だね。
いまはただ、「安らかに」としか言えないよ。

投稿: あーせなる | 2011年2月 8日 (火) 22時04分

本当にどうしてこんなことになってしまったのかね。
人の人生の無情を感じるよね。

投稿: AWAN渦帝 | 2011年2月 8日 (火) 22時22分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« もっとヴォルティス馬鹿に | トップページ | 長友、インテル-ローマ戦で歴史的デビュー! »