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2011年4月30日 (土)

本日は柿曜日

それにしても凄い風でしたね。
千葉も凄かったけど、徳島も凄かった。
あれじゃあ、サッカーは難しくなる。
まあ、鳴門の強風はQVCマリンの強風と同じで付き物なんだけど。
 
いろんな意味で背水だった今日の試合は、注目のオーロイが試合直前に負傷。
PKのシーンも...まあ、本日は柿曜日だったってことで。
運が向いたのかどうかはわかんないけど、そんなこんなが今日の勝ちにつながったのは間違いないでしょう。
今日はそれでよし。
荒天過ぎて内容がどうとか言うのは無理でしょう。
まあ、後半PK一本しかシュートが無かったという事実はあれ。
 
最後のラインダンスで柿谷が自分から音頭取りに出てくれた。
あそこに彼が今までと意識が変わったところが見て取れました。
その光景にはすごく明るい未来が見れました。
彼の意欲が素晴らしかったね。そういう意味でも柿曜日。
それを我々が汲んで上げないとね。
 
J1同様全勝チームは早くも栃木1チームのみ。
続く勝ち点6に8チームが並ぶ。
京都、FC東京が出遅れ、千葉も”進撃の巨人”が負傷しちょこっと暗雲。
北九州も1年以上掛けてJでの2勝目を上げ上向き。
全部のチームが横一線といってもいいんじゃないですか。
つまりまだスタート地点だってこと。
 
ホッとされても困るけど、オーロイが抜けてくれて、勝つこともできたことは神様のお恵みくらいのつもりでね。
次です、次。

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2011年4月29日 (金)

勝ちより価値を。

明日は重要な一戦です。
普通に考えれば、J再開後のホーム初戦。
大事なのは観客動員でしょうね。
大勢の地元の人に観に来てもらいたいです。
 
そして、もう一つ大事なこと。
J昇格のライバル(と一応呼んでおく)のチームに対し、ライバルとして相応しいかを示さなくてはいけません。
それを賭けて戦って欲しい。
 
負けたら解任なんて言うほど俺は安っぽくない。
舐めてもらっちゃ困る。
だが、戦えないのに大風呂敷広げるのは勘弁して欲しい。
俺たちにも君たちに賭けてるものがある。
それに価値があるものだと証明してほしい。
ハッキリ言えば明日勝つかどうか以前に、負けても価値を証明してくれれば納得するよ。
まだ3試合目だしね。
 
金バンバン使っても必ずしも勝てるわけじゃないし、そんな凄い選手がいくらでも来てくれるほどの魅力が今の徳島にあるわけじゃない。
そんな金任せな魅力を持って欲しいとは俺はこれっぽっちも思っていない。
俺たちが何かを賭ける価値を持っている魅力を持って欲しい。
それが持てる可能性があることを証明してほしい。

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2011年4月28日 (木)

自粛と再開について

もうすぐGWが始まります。
それどころではない方々も大勢いらっしゃるなかでは贅沢な話でもあります。
でもせっかくですから楽しい休みを過ごし、家族が笑顔で溢れる時間を作るのも家族の一員である私の役目でもあります。
仕事の同じグループの中で休みのスケジュールを調整した結果、2日に休みをもらうことにしました。
よって、明後日からは1週間の休みです。
サッカーを観にいったり、実家に行ったり、フリマに行ったりと予定がいろいろありますが、姪を呼んで一緒にディズニーにも行く予定です。
 
15日からディズニーランドは再開しており、ディズニーシーも明日から再開。そして夜10時までの通常営業も再開します。
再開に当たっては、電力事情から再開を好意的に捉えない論調もありました。
何でも一日57万KW(だったかな)を消費する東京ディズニーリゾート(以下、TDL)。
プロ野球のナイター開催で論議を呼んだ東京ドームの10倍の消費電力を必要とするのですから、それも当然でしょう。
しかし、今のところTDL再開(通常再開を含む)について反対論が大きくなっているような感じはしませんね。
 
TDLの場合、震災時にパーク内にいたお客さんに対するホスピタリティーが高く評価されていたこと。
プロ野球と違い、消化しなくてはならない(変更が効かない)スケジュールがなく、ムリに再開を主張することがなかったこと。
開幕時期で揉めていたプロ野球が既に開幕していたことなど(野球開幕の日と合わせて再開を公式サイトで発表)が影響したのかなと思います。
たぶん、世論で再開は時期尚早と声が高まれば、あっさりと再開を延期したと思います。
ディズニーはイメージを大事にしてますから、強硬な態度をとれば、却って失うものが多いでしょう。
 
プロ野球の場合、巨人、というかあの名物会長というターゲットがハッキリしているのに対し、ディズニーは”人”の的がないものですもの。
だからネガティブな意見が盛り上がらない。
ミッキーマウスは喋らないしね。
ミッキーを的にしても子供の嫌悪を招くだけで、そうすると親も嫌悪するだけ。少なくとも母親はね。
 
ただ、プロ野球も4月12日に開幕はしてますし、電力消費量が下がってきている今なら、1節3試合の内1試合くらいを持ち回りでナイターをやってもいいのではと思います。
その方が、スタジアムに行く人も、テレビで野球を見れる人も両方増えると思うのです。
 
震災から一ヶ月経ち、自粛ばかりでなく良い方向を模索して積極的に行動することも必要ではないでしょうか。
変わらないとね。
3月11日からプロ野球、ディズニーだけでなく、Jリーグ、そしていろいろなものが今までと違うものを背負うことになった。
それを無視しては何も考えられなくなった。
だから、その中でポジティブに、かつ大胆に、かつバランスも意識してという難しいことを考え行動しなきゃいけなくなった。
それができないと取り残されるよね。
 
NACKスタでアウェイゲート付近で揉め事があったらしいけど、そういうネガティブなこと要らないって。
真相はわかんないけど、何となく互いの当事者のメンタルが読める。
3月11日から考えるべきこと、するべきことが変わったことを読めてないとしかいえない。
先に仕掛けたのはどっちかわかんないけど、少なくとも仕掛けたほうはそれがわかってない。
でも自分達だっていつそうなるかわかんない。
それは気をつけないとね。良かれと思っても嵌ってしまうことはある。
 
今この記事はCL準決勝1stレグのクラシコ見ながら書いてます。
もう試合は終わりました。
すごく面白い試合だった。技術的にもそうだけど、内面の感情の動きが見える試合は大好き。
ジョゼ変わんないなあ。
何か言ったんだろうね、指立ててウィンクしながら。

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2011年4月26日 (火)

千葉戦(特にオーロイ)対策、どうでしょう。

土曜日に吐き散らしてから2日経ったので落ち着いてきた。
だからもう次に気持ちを持っていく。
30日の千葉戦で示してくれればいい。但し、かなり難しいミッションだ。
 
日曜は千葉対ガスをスカパーで見ていました。
話題のオーロイは生でも見たことがあるんだけど、ハッキリ言って高さではしょうがない。
ボール入れる出所にプレッシャーを掛けるか、アタマで当てた後のプレーをケアするかで割り切ったほうがいい。
それにあまり高すぎるボールだと当たっても枠を捉えるのは難しい。
ある程度の高さのクロスなら対処できる。
ガス戦の先制点は高さ的に決して高すぎるクロスでもなかった。
重要なのはどう競り合うか。
まともに寄せて競り合ったら吹っ飛ばされてしまう。
ガス戦の1点目の写真(エルゴラ参照)みたいにね。
あと、スローインの時にラインを跨いでいたように見えたので、そこを見逃さないこと。
投げるときに足を指差してアピールすれば、集中を削ぐことも可能だと思う。
ミリガンのクセになっていればそれで封じられる。
前半はガスも千葉を押さえ込んでいた。
方法的には正しかったが、90分持たなかった。
だが、そこはやり方でどうにでもなる。
とにかく、アタマもフル回転させて必死になってやってほしい。
オーロイにクロスに入る直前にささやくとかね。
「そこなんか落ちてる。」「背中に毛虫ついてるぞ。」「でかくて困ったことない?」とか。
英語通じるみたいだしやれると思う。
 
ガスは主力2人が怪我で離脱。そして早くも敗れた。
昇格レースはわからなくなってきたから、次はものすごく大事だと思う。
 
今日の朝はいつものようにエルゴラを買ったが、なんかすごくうれしい気分だった。
もちろんJ2が詳しく載るのは水曜版なのだが、やっとサッカーが戻ってきたという気分になれました。
またしばらく関東でのヴォルティスのゲームがないのは残念だけど。
 
冬の間中断していた朝ランニングをGWから再開するつもり。
だいぶリバしちゃったから。

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2011年4月23日 (土)

記念すべき日に...何なんだこの失望感は。

今まで何度となく行ったことがある水戸ではありましたが、今日ほど特別な思いを持って出掛けたことはなかったでしょう。
常磐線から見る風景は水戸に近づくにつれ屋根をブルーシートで覆った家屋が目立っていきました。
水戸駅はコンコースや周囲のビルに被害が見られました。
ですが、既に街の空気は顔が上を向いているというか、普通に明るさを取り戻している感じもしました。
 
Ksスタジアムの被害状況は水戸のサポーターの方のブログに写真が掲載されていたのである程度は把握していました。
だからそれほど新しい驚きを感じることはありませんでした。
外観よりも見えない部分、見えにくい部分での被害が大きい場合もあります。私の会社のビルもそうです。
電光掲示板の周囲の陥没が最も目立つ被害でしたが、基礎はしっかりしているようでしたので、あれも修復するのはそう難しくないでしょう。
水戸は遠からず元に近い状態に戻るでしょう。人の被害はまた別ですが。
 
天候が応援するに思っていたほど酷くなかったことと、想像していたよりずっと大勢の仲間が集まったことは嬉しかったです。
私の横断幕を掲げる際に手伝ってくださった方ありがとうございました。
布の糊が水に溶けてベタベタになってしまい申し訳ありませんでした。
 
さてここからはどう書くかが難しい。
サッカーが戻ってきたことの喜びと、自分の応援するチームのふがいなさからくる失望がないまぜになっていて、どう表現したらよいのか。
試合はまるでサッカーアニメか漫画みたいに感動的なシナリオでした。
水戸のサポーターにはたまらない展開だったと思います。
今日Ksスタに来た1273人から徳島サポーターの人数を引いた人達に与えた勇気は大きなものだったと思います。
水戸ホーリホックは被災地に間違いなく勇気と感動を与えたと思います。
それは素直に讃えたいと思います。
 
とはいえ、結果として引き立て役になった徳島ヴォルティスは敵役として素晴らしい存在であったかというとても讃えられる悪役ぶりではありませんでした。
大いに失望しました。
 
前半は徳島のペースでした。水戸が意外にも手探りのような試合の入り方をしてしまったのに対し、徳島はフィジカルでも技術でもいい試合の入り方ができていました。
島田のFKでのゴールはその流れの中で生まれたものだったと思います。
そこまでは良かったのです。前半30分くらいまでは。いや、以降リズムが取れてきた水戸が勢いを掴んできても前半は上手くやっていたと思います。
 
しかし、後半はハッキリ言えば全く何もできませんでした。
前半良かったこと全てで劣勢に回り、そのままただ堪え続ける展開を自ら選んでしまったことで、勝てる試合を壊してしまいました。
腹立たしい試合でした。
水戸がよかったとしても、徳島はダメ過ぎました。
 
監督や選手、そしてフロントにも言いたいと思います・
去年までの5位とか6位とかの順位を目標にしていた時期なら、こんな試合をしてもこれほど腹が立ったりしなかったと思います。
ですが今年は昇格を目指すことを掲げていますよね。
昇格を目指すチームがこんな何もできないままやられるのを待っているような試合をしていて昇格なんかできるわけありません。
私はこう見えても昇格争いを間近で体験したことが3度あります。
昇格に向けて必要なこと、してはいけないこと、したら昇格できないことはわかっているつもり。サポーター舐めるなよ。
今日の試合を見ている限りでは、選手も監督もそれらが本当にわかっているようには思えない。
他のチーム、FC東京や千葉なんかは昇格はノルマですよ。
でも今の徳島ヴォルティスには努力目標のように見える。
命賭けるくらいの必死さがないと絶対昇格なんかできない。
必死だったよ。私の知ってるチームは。
私も必死だったときがある。18年くらいまえの話だけど。
背水だった。上がる以外翌年生き残る道がなかった。
そういう必死さが今日のヴォルティスからは全く感じられなかった。特に後半はね。
昇格を目標に宣言したチームがしていい負け方じゃないよ。殆ど論外のような酷さ。
采配もダメ。劣勢に耐え続け過ぎて消耗してからの交代じゃ効果なんかあるわけない。
監督や選手の試合後インタビューでは、私が思った原因と大体重なってたように思う。
でも、そこまでわかってて後半もう少しどうにかできなかったのかといいたい。
昇格を目標に掲げたチームの監督や選手がその体たらくでどうすんのさ。
舐めてない?昇格を。
 
今日みたいな負け方は昇格するチームとしてはありえない。
噛ませ犬に昇格なんてできるわけない。

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2011年4月22日 (金)

さあ、始まる。

いよいよ明日です。生憎の雨のようです。
再開とは言っても、私にとっては実質は開幕戦です。
そして開幕以上の試合でもあります。
 
敵味方関係なく団結が問われる試合になります。
地震という強敵がカウンターを狙ってます。
恐怖という強敵が全員の心の中のどこかからフリーキックを打ち込もうと狙ってます。
大丈夫、団結すれば勝てます。
 
それとは別に敵として勝ちをもぎ取りに行きます。
できれば完勝したいです。中味でも結果でも。
そのために声を出します。時によっては酷いことも叫ぶかもしれません。
勝ちに拘らないと我々は存在意義がありません。
声を出し、叫び、勝たせる力が自分達にあると信じられる人間だけがサポーターになれます。
断固勝ちます。勝たせます。
 
地震を経験して自分は変わったと思います。
こんなクサくてしょうもない文章ばかり書くようになったのもそのせいでしょうか?
いや、以前からそうだったかも。まあ、いいや。
一つわかったことがあります。
私たちは当たり前のように生きていると思っていたがそうじゃないってこと。
亡くなられた仙台サポーターの方。ネットで読んだ記事の方以外にもいらっしゃるんだろう。
仙台以外の地域で亡くなった方も、知られてないけどどこかのチームのサポーターだったかもしれない。
当たり前のようにスタジアムに行って、好きなチームに声援を送って、充実した日々を送っていて...それがある日突然終わってしまった。
当たり前のことが実はそうではなくて、とても貴重で脆いものであったってこと。
ゆえにまだ生きている我々は、それを強く感じ、守り育てないといけない。
これはサッカーに限らずね。
家族や、仕事や、いろいろと。
 
我々はまだ生きている。生き延びたんじゃない。生きているということ。
その重さと脆さと責任を感じ、明日も、明後日も生きて、責務を果たす。
今自分がすべきだと思うことを全力で。
 
まず明日やることははっきりしている。
水戸へ行く。
Ksスタを水戸サポーターと徳島サポーターでできる限り満たす。
ヴォルティスを押す。
勝って帰る。
以上。
 
さあ、始まる。

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2011年4月21日 (木)

ろくでもない木曜日。

今日は会社の送別会でした。
24年間貢献くれた方の送別会で、先月やるはずが震災で延期になっていた会でした。
会はつつがなく終わったのですが、下駄箱に入れておいた靴がなくなってやがった。
なんてこったい。
 
お店が貸してくれたサンダルを履いて帰宅。
そしたらまた余震。
そしてスーちゃんの突然の訃報。
子供の頃、キャンディーズはすごいアイドルで、解散コンサートとか凄かったんだけど。
残念だなあ、まだ若いのに。
 
とにかく、ろくでもない木曜日になってしまった。
 
せめて土曜日は素晴らしい一日に終わらせたいものだ。
記念すべき試合として楽しみにはしているが、もちろん、試合に勝つことが最も大事であることは変わらない。
言うまでもないことだ。
だが、土曜日は雨らしい。
ということで今日は雨かっぱを買ってきた。
なるべく使用しないで済む天気で試合中は終わって欲しいです。
 
ホントはね、今日は自粛と再開について書こうと思ってたわけです。
ディズニーリゾートが夜10時までの通常営業復活と、ディズニーシー再開というニュースがあったので。
これとプロ野球を比較して一記事書こうかと思ってたんだけど。
何か、記事書く気失せちゃった。
 
新しい靴買わなきゃな。また出費だよ。
靴(ビジネス靴)は愛用のブランドが決まってて、気に入っていると言うより他のブランドでは足が痛くなることがある私。
某有名ブランドの靴履いたら、足に通ってる神経がめっちゃ痛くなって、ソールとか入れたけど全く解消できなくて、1週間で捨てたこともある。
合う靴があるといいけど。
 
憂鬱だ。

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2011年4月19日 (火)

サッカーがある生活、という幸運

土曜日が近づくにつれ、当日は天気はどうだろうとか、早めに出た方がいいんじゃないかとかいろいろ考えてます。
3月11日からここまでが長かったかと言えば長かったと思います。
ただ、禁断症状が出るほどでもなかった。
ていうか、そんな悠長な日々でもなかった。
 
正直に言えば地震があったとき、会社のビルの9階にいて、凄まじい揺れに晒されてたとき死を覚悟もした。
ビルが崩れたらオシマイだなと思った。逃げようがなかった。
だが、幸いにもビルは崩れなかった。
幕張界隈は地面が液状化を起こして酷い有様だったのだが、私の会社のビルも含め高層ビル群は窓ガラスも割れてないし、火災も起きてない。
外壁の破損も見られない、電気系統も健全だったし、ネットワークも生きてた。
そして私も生き残ったのだ。
もっともそれを実感できたのは3日後の月曜の朝だった。
それまでは夢遊病のような感じがずっとしていたが。
だが、生き残ることができたのだ。幸運にも。
 
サッカーも当分見れないだろうと地震直後は思っていた。
爆発した千葉のコンビナートはフクアリのすぐ近くだった。
あの巨大な火の玉を見た時は、フクアリが黒こげになると思っていた。
地震の翌日とかも、1年くらいはサッカーは見れないだろうなと思っていた。
だが、一ヶ月ちょっとでサッカーは戻ってきた。戻ってくる。
幸運にも。
 
そう幸運なのだ、私は。東北で被災した人達からすれば幸運すぎるくらい。
そして幸運な土曜日がもうすぐやってくる。
 
自分の中で考えてたアイデアで最終的にボツにしたが、当日試合前に水戸のスタメンのコールを徳島側でもやれたらどうだろうと考えた。
そこまでするかというようなこと、水戸側の想像を超えるようなことをしたいという欲求があった。
ちょっと自分を入れ込みすぎていた部分もあったが、自分の中ではあの地震を経験した中でこうして迎えられる23日は特別なのだ。
結局、まるは氏にも相談し意見も貰ったが、選手紹介時に拍手し、試合が始まるまでブーイングはしないでいいのではに落ち着いた。
 
土曜の水戸では多分これ以上ないくらい私は幸運を噛みしめると思う。
こんなこと言っちゃなんだが、徳島の方から来られる方々に今私が上で書いていることをどれほど理解してもらえるだろうかとも思う。
理解できなくても当然だ。阪神大震災のときは私は逆の立場で、神戸の人達の気持ちを理解できていたとは思えない。
だが、幸運なのだよ。こうやってサッカーがある生活というのは。
今はそれがよくわかる。土曜日が近づくにつれ幸運を強く感じている。
そしてその喜びをKsスタで分かち合いたいと思っている。できるだけ大勢の人と。

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2011年4月17日 (日)

徳島丼を食べた日曜日

今日は奥さんと娘が奥さんの母を連れて親戚のところへ出掛けたので一日フリー。
どこかでサッカーやってないかと思いましたが、あまり興味を引くカードもなく、距離も遠かったので近場の西船橋の船橋ららぽーと近辺をぶらぶらとしました。
 
実は一つだけ気になる食べ物があったことも西船橋に行こうと思った理由です。
船橋ららぽーとの隣にビビットスクエアというショッピングモールがあるのですが、そこのフードコートにある丼が売っています。
Ca3f09620001 徳島丼といいます。
簡単に言うと、徳島ラーメンの麺とスープがご飯にしたものです。
こちらで売っている千葉ウオーカーに掲載されていて、徳島となれば喰うてみようと。
お味は...普通に美味かったです。
何でも知事も食べたことがあるそうです。
 
徳島丼が売っているフードコートは昔、ラーメン村みたいなイベントをやっていました。
味噌ラーメンで結構美味いお店もあったのですが、隣のららぽーととの競争でビビット自体が違いを生み出せずに苦戦。
Ca3f09630001 フードコートは一時休業状態になっていました。
今は少し状況が好転してフードコートも新たにリニューアル。
佐世保バーガーなんかもお店を出してました。
 
ららぽーとは船橋でも最大のショッピング街。
節電の影響で以前より建物内は暗くなってましたが、活気はあり、人が大勢いました。
近くではフリーマーケットもやってました。
普通の生活は戻ってきています。
千葉県の話ですが、ご存知の通り、ディズニーランドも再開しました。
そしてサッカーも戻ってきます。
いろいろなとこで不毛なことをしている連中もいますが、それはそれ。
私たちはポジティブにやっていきましょう。

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あと一週間

いよいよあと一週間。
予期せぬ3連休になったので水戸戦の準備をしました。
メッセージ横断幕の作成です。
 
一昨日、まだ布余ってたよな、と家を探したのですが出てきません。
あれ、もうなかったっけ。やばいじゃん。お休みでよかったと、早速津田沼のユザワ屋へ。
近辺では一番デカくて、結構いろいろ工具とかあるうえに、同じビルにある書店も近辺で一番書籍量、種類ともに充実してるのでよく利用するのです。
安くてにじみにくい布という条件にあった布材がうまく見つかり、10m購入。
 
さて、次は文字を書くインク類です。
普通はスプレーペンキですが、これまで私が自分で作ったものでスプレーペンキを使ったものはなかったのです。
使っていたのは主にマジック。あと関東隊で有名な伝説の横断幕がありますが、あれは墨汁で書いたものです。
妙なパワーがあったので今回もそれで行くかなと思いましたが、ちょっと時間が無さすぎました。
墨汁は臭いが薄いのとシンナー剤ではないので室内で作れるという利点があります。
マジックも今回には時間的に不向き。徹夜が避けられません。
マジックは室内では使えますが換気が必要。あとコストが高くつきます。
ただし、丁寧に作れるメリットがあります。
今回は時間的にもう余裕がないので、スプレーペンキを買ってきました。
スプレーペンキは非常に短時間で作れますが、失敗のリスクが高い。
周りにペンキ付けちゃったりとかも。
 
で、金曜日は材料集めをして、昨日土曜日に自宅の前で作成。
我が家は土地がL字型で駐車スペースを含め玄関から先がまっすぐに10m以上伸びています。
この家を買ったとき「あ、ここなら横断幕作れるな。」と本能的に考えた思い出があります。
サポーター病ですな。
で、新聞紙を下に敷き詰め、その上に布を。
我が家は風が強く吹くのですが、この日は無風。助かりました。今作るしかありません。
というわけで、2時間で作成完了。
メッセージは当日まで秘密。そんな大したものでもありません。
 
海外のサポーターだと横断幕の作成専門部隊が毎試合いて、試合中でもすぐ作れるように準備しているそうです。
ミラノダービーなんかでは派手なコレオが有名ですが、作成に掛かる費用はクラブが出していたようです。
もっとも友好的なお金が出ていたわけではなく、ウルトラス(それに混じっているマフィア)が圧力を掛けたり、クラブも思惑があったりといろいろだったみたいです。
日本では浦和レッズが有名。
レッズサポーターは29日にユアスタで仙台戦。
敵地ですが、ちょっと期待してしまうのです。
 
あと一週間。

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2011年4月15日 (金)

悲しくて、恥ずかしくて...嬉しかった。

平日のこんな時間に記事を書いています。
今日はお休み。家にいるわけです。
昨日の午後、仕事中に20日までに年休を取ってくれと上司から指示。
私の年休消化率がよくないんだと思います。
確かにここ数ヶ月で年休は娘のインフルのときだけ。
時期柄忙しいのはしょうがないんですが。
というわけで、いつ休めるか考えたら今日しかなかったので休むことに。
休みたいなあと思っていたとこだし、水戸戦向けの作業もあるので、ちょうどいいや。
それに今日は気温も暖かいし、休日日和だ。明日からはまた天気悪くなるみたいだから。
 
昨日は阿波渦のナカヲくんのツイッターである新聞記事について知りました。
福島から避難してきた小学生の兄弟が地元の子供に心無い仕打ちを受けたという記事。
記事元を辿ってみたら、何と私が住む船橋市でのことでした。
怒りと、恥ずかしさと、悲しさが湧き上がってきてしょうがありませんでした。
こんなこと許されない。
 
子供がやることだから、こういうことも起きうるとは思うけど、子供がそういう行動を取る理由はその親とか、周囲の大人の影響ですよ。
でもね、西の方に行けば福島だって船橋だって同じと思っている人はいるはず。いないはずない。
そこへ行って船橋(関東)の人間だからと、ああいうことされたらどうする。
海外はもっと露骨だ。
日本から来たってだけで、海外で宿泊拒否するホテルや、入店拒否するレストランがあったっておかしくない。韓国や中国製のものも汚染されてるなんて思われてたことがあったくらいなんだから。
場所によっては、元から黄色人種に偏見がある場所だったら殺されることだってあるかもしれない。
実際日本人だってだけで銃を撃たれたケースだって過去あった。
震災直後にこっちへこいと日本人の友人に声を掛けた海外の人は大勢いる。
いまこれだけ原発の件とか有名になって、それでもこっちへこいという人はどれだけいるか。
いたとしてもその周囲の人は、行って歓迎してくれるか。
人は善だと信じたいが、船橋でのこともあるとそうだとは言い切れないだろう。
 
だから私たちは今こそ共に手を取り、繋がって助け合い、今を乗り越えなきゃいけない。
いやだ、自分と彼女と友人だけ大事という人がいてもいい。
その人は自分と彼女と友人で本当に強く結びついて乗り越えて欲しい。
それで十分だ。
そういうつながりが幾つもできて、そこからまた繋がっていけばいい。
 
ウチの娘にこの話をした。
「そんなことしないよ。」と娘。
 
嬉しかった。

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2011年4月12日 (火)

やってきた球春、やってくる蹴春

今日はプロ野球の開幕でした。
私の職場のある幕張は言わずと知れた千葉ロッテマリーンズの本拠地です。
そして今日、千葉マリンスタジアム改め、QVCマリンフィールドにて開幕戦が13時から行われました。
相手は被災地仙台を本拠とする東北楽天イーグルス。
非常に注目度の高い一戦でした。
 
私は行けませんでしたが、まるは氏が参戦。まるは氏もこの日をずっと待っていました。
しかし朝から地震の影響で電車運行が乱れ、ルートを変えてのQマリ到着となるように前途多難なスタート。
そして、久々の幕張でまるは氏が見た光景は、地震と液状化現象の影響で傷んだ悲しい風景だったそうです。
私も仕事終了後にまるは氏と会うために向かった海浜幕張駅。
近くにいながらなかなか駅まで行く機会がなかったのですが、駅前に近づくにつれデコボコに地盤沈下した歩道が酷くなっていき、駅の一角にあるラーメン屋や居酒屋、ベーカリーやカフェは地盤沈下と液状化の影響でとても営業できるような状態ではありませんでした。
「こりゃ酷い。」
思わず口に出てしまいました。
 
Qマリの周囲もそれに近い状況で、路線バスは未だにそこだけ復旧ができていません。
スタジアムが大丈夫なのは幸いでしたが、周りの駐車場も液状化で被害を受けています。
 
そんな中でもどうにか今日開幕を迎えられたプロ野球。
すったもんだはあったとはいえ、純粋に今日を迎えられたことはうれしいことです。
参戦したまるは氏によると、今日は尋常じゃないメディアの数であり、中にはNYタイムズまで来ていたそうです。
何でもホーム外野席で掲げた横断幕(?)のことで取材に来たらしく、でも日本語が喋れない記者だったとも。
 
しかし、この日の試合中も襲ってきた地震。
なかなかに厳しい状況は続きます。
 
とにかく多くの注目を浴びたこの試合は、楽天の勝利で終わりました。
 
上記にも書いたとおり、試合後、そして私の仕事後に海浜幕張で私とまるは氏は久々に会って食事をしました。
話題は一ヶ月前の日のこと、それからのこと、今度の水戸戦のこと、今日の試合のこと、日曜の青山くんのこと、などなど。
とにかくいろいろ。
余震が激しくなってきていて、どうやって水戸に行くか、行けんのかとかも話しました。
水戸ではメッセージ横断幕を作って出す予定です。
特別な試合、日ですから。
そういう気持ち、そして覚悟でやります。
 
サッカーの春ももうすぐやってきます。一度開幕してますが実質そんな感じでしょうね。
あと2週間はとても長い。
でも待ちましょう。
南米選手権に日本代表が出る方向で再調整が進んでいるようです。すばらしいことです。
でも、本当に素晴らしい時間にできるかは私たちみんなの努力と覚悟に掛かっているかもしれません。

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2011年4月10日 (日)

頑張れ、青山隼

今日は久々に生サッカーを観にいきました。無料公開の練習試合です。
当初考えた観戦候補は2つ。
埼玉スタジアムでの浦和対山形。そして小平でのFC東京対栃木。
どちらも自宅からの時間、電車賃はあまり変わらないのです。
そこである友人にメールをしました。
Ca3f09510001 浦和サポーターで元関東隊のTさん。”日曜は埼スタに行きますか?”
お返事は”行く予定”。
ということで久々に友人にも会えるので近況報告も兼ねて埼スタに行くことにしました。
 
12時過ぎに浦和美園駅に着くと、予想はしていましたがかなりの人が駅からスタジアムへ向かっていました。
さすが浦和です。
スタジアムに着くと、すごい長い行列が待っていました。
12時開場ということだったのですが、まだ開場されていなかったのです。列の最後尾に並び、入場を待つことに。
列がぞろぞろと動き続け、バックススタンド側に回ったときです。
Ca3f09520001 背後の方で列が急に崩れ、人が一斉に入場ゲートの南門へ動きました。入場待ち列は無実化してしまったのです。
何のための列だったのだと思いつつ、スタジアムに入ると、公式戦なみ(あくまで浦和以外のですが)の人の流れがスタンドへ向かって流れていました。
この日はメインスタンドのみの解放でしたが、あまりにも人が多いので急遽ホーム側ゴール裏席も解放。
2万人は軽くいそうな感じです。さすが浦和。
 
Ca3f09530001 相手側の山形サポーターも結構来ていて、メインスタンドに専用エリアができていました。
浦和側は大変な混雑だったので、山形側でゆったり観戦することにしました。
浦和サポーターはあくまで練習試合の観戦なので声出し応援はなし。
しかし、山形サポーターは本気モードで応援をする体制。Ca3f09540001
ほどなくして始まった試合では、公式戦と同じように応援をする山形サポーターの歌だけが埼スタに響くという奇妙な光景に。
 
試合の中味は...まあ、いいですよね。リーグ戦で対戦する機会がないので。
大事なのは青山くんが出場するかだけ。
その青山くんは63分にマルシオ・リシャルデスと交代で出場。
それほど目立ったプレーはありませんでしたが、無失点に貢献しました。
 
試合後、Tさんと久々に会って、近況、地震のときのこと、互いのチームのことなどを話しました。
浦和は4月29日にユアスタでベガルタ仙台戦を控えています。
徳島も23日に水戸での試合が控えており、妙な運命を感じました。
 
退場ゲートにて選手参加(ユース、レディース、トップ)の募金が行われるというアナウンスがありました。
ならば、青山くんに募金したいなあ、話もしたいなあと思い、少し時間を待つことに。
6~8列くらいの募金の列があって、大勢の人がお目当ての選手がいる募金の列に並んでいました。
その中の一つにニット帽を被り、ジャージ姿の青山くんがいました。同じ列にはレディースの荒川選手もいました。
青山くんは試合に出たのに、速攻で着替えて募金呼びかけに参加したようで、既にゲートにて箱を持って立っていました。
私はその列に入り、荒川選手や青山くんの募金箱にお金を入れました。
青山くんは手を差出して握手をしてくれました。感動しました。それで特に何も話せずに外へ出てしまいました。
その後、ゲートを出た後もしばらく青山くんを見ていました。
青山くんは何度も大声で募金を呼びかけ、選手の中で一番深いんじゃないかというお辞儀を何度も繰り返していました。
それを見ていたら、もう一度募金をしたくなり、中に入って青山くんのところへ。
そして彼の箱に再度お金を入れ、自分が徳島サポーターであること、徳島サポーターも青山くんの故郷や、ご両親のことを心配していると話しました。
青山くんは自分も徳島の試合をスカパーで見ていること、徳島のみなさんにもよろしく伝えてくださいと、とても丁寧に答えてくれました。
こんなにもいい青年だったんだと、今になって知り、ちょっと恥ずかしくなったと同時に、感動してしまいました。
浦和でのレギュラーの壁は厚いけど、頑張ってと今は心から願っています。
 
彼も毎日を頑張っています。私も頑張って毎日を生きて、そして水戸で精一杯のことをしようと思います。

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2011年4月 9日 (土)

God Bless You

ん~~~~。何も言葉が出てこないなあ。
一度は日本に戻ってきてくれたんだからね。
いろいろなJクラブを渡り歩いてきたから、彼に思い出があるサポーターは多いと思う。
残念ながら私は彼が所属するクラブを応援したことがない。
サカつくで彼を獲得して自分のクラブに多くのゴールをもたらしてくれたことはあるけど。
彼はそんなこと知っちゃいない。
 
帰る彼も辛いと思うよ。後ろを振り返れないと思う。
日本が好きです、なんて思ってても言えなくなるかもしれない。
でも、彼の心は汲んであげよう。
God Bless You、Marcos Gomes de Araujo.
 
さて明日は久しぶりに生でサッカーを観る予定。
レポートします。

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ジス・イズ・ロック

どうにかこうにか今週も終わった。あくまで自分はの話だが。
昨夜の地震は自宅でも結構大きく揺れました。
携帯電話の緊急地震速報が鳴って、10秒後くらいにグラグラッと...泊りに来てた奥さんのお母さんが真っ青になって1階に下りてきた。
そして東北では電気施設のトラブルにより広域で一斉に停電。
今も停電したままの地域が多くあります。
余震が続くとはずっと言われてはいるものの、1ヶ月近く経ってもまだこのような状況になる。
せめて東北だけでもこの災禍から開放させてくださいと神に頼みたい気分です。
 
今日最も印象的だったのは、ネットのニュースで知った一人の歌手の作った歌のこと。
斉藤和義。
自信のヒット曲「ずっと好きだった」を替え歌「ずっとウソだった」という曲にしたものを本人が歌っている動画が現在もネット上で流れています。
内容は原子力発電の安全性や、電力会社を批判した内容で、作成した経緯、投稿された経緯はどうもハッキリしない(どこまで本人の意図的かとか)部分もあります。
忌野清志朗さんへのオマージュとの意見もありますが、とにかくその内容でネット上を含め議論を呼んでいます。
私は一通り聴いた直後、「これはロックだな」と思いました。しびれました。
ただ、ここでのロックっていうか、私の中でのロックってのは反抗だとか、体制に組み込まれることへの拒絶だとかのアティチュード云々で縛られない、もっと人の素に近い叫びや考えが歌として表現されるものと思っていて、それがどれだけシリアスだとかジョークだとかはあまり関係ないんですね。
あくまで私の中ではだけど。
そしてそれはヘヴィ・メタルとかロックンロールとかとも別のものなんです。
あくまで私の中では。
だから、私の中でロックってのは椎名林檎のアルバム「無罪モラトリアム」であり、頭脳警察なんですね。
そういう感覚でこの曲をロックだと思ったわけです。
 
電気を使いながら東電を批判するのはどうなんだというこの曲に対しての批判もあるようです。
それも理解できます。
ただ、我々には言論や表現の自由があるわけで、現代はこの曲も、この曲への賛否も含め、ネット上で行われているわけで、仮に東電じゃなくNTTとかのトラブルだったら批判できんのかということにもなる。
そんなはずはない。
関東に住む我等は東電が提供する電気を使いながら東電をネットで批判していることになる。とはいえそれはそれだ。
言いたいことを言う自由は保証されてなくてはいけない。
 
ちょっと脱線したかもしれませんが、震災以後ここまでこういう曲が流れてなかったのが逆に意外だったです。
人気アーティストはみんな被災地支援に力を注いでいますから。
そういう意味でも世の中のレールに乗らないという点でもロックかもしれません。
 
正直、自分としても原発事故の脅威に晒されている関東にいまだ住んでいることは決して怖くないとは言い切れない気持ちです。
でもそれは皆同じで、それを自分の中で噛みしめながら、都心や近郊に住み続け、そして被災地への支援をしようとしているわけです。
実家の隣人は震災後、海外に出た可能性が高いです。
また今日は、仕事に行く途中で大きなキャリーバッグに旅行に行くような格好で、しかも深刻な表情の女性と、何人かの職場の同僚らしき人達が話し合っているのを見かけました。
でも、私は今いるここから逃げられないからここにいるわけではありません。
あくまでここに残ると決めたからここにいるわけで、その上で脅威も受け止めているわけです。
 
今日、水戸戦のチケットを買いました。
少し震えました。
でも、これが私の選択した生きるための道であり、その道の先、もう目に見えるところにKsスタがあるのです。
これが、音楽ではありませんが、私の今のロックです。

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2011年4月 7日 (木)

戻りつつある風景のなかで。

もうすぐ一ヶ月。少しづつですが、東京は以前と同じ(に見える)風景を取り戻そうとしています。
 
会社のビルから見える風景では、千葉県免許センターの教習コース上に泥が掃除され、今は幕張メッセの駐車場の泥が撤去中です。
風が強いと砂埃が凄いんですが。
そして、液状化現象での被害があった千葉県の浦安市は上下水道の復旧が進みつつあります。
元千葉ロッテのジョニー黒木氏は浦安に自宅があり震災で自宅の上下水道が使用不可になりましたが、段々と復旧中なのが彼のブログでも書かれています。
毎日のようにブログを更新されてますが、何かいろいろと大変だったみたいです。
 
来週にはプロ野球が開幕。
ここら辺で年休を取って見に行くってのもアリかな。
平日の昼間に野球を見に行くのは大変は大変だけど、まあ、全くできないことでもないな。
 
暖かくなってきて、計画停電もここんとこ行われておりません。
テレビを見てると工場の操業にとって計画停電がとんでもなくやっかいなことがわかります。
経済活動を安定軸に戻すためにも、安定した電力供給って大事なんだなと勉強になります。
 
渦帝家は娘が2年生になりました。
少しはお姉さんになれてきてるかな?
娘はたまごっちが大好き。
この間も新しいたまごっち(IDL)を買ってもらい、既に持っているたまごっち2つと紐で繋いでいつも遊んでます。
親である私たちも遊ぶときがありますが、3つもあると結構大変。
 
私は地震で破損した趣味で集めているプラモを修復中です。
肩口に大きなバインダーの付いたオージェというロボットのプラモ(レジンキットというやつ)。2万円以上したものです。
両足首がボキッと折れて無残な姿になっていましたが、接着剤とパテで足首を接着&強化。
それでも立たせるのは不安なので、支えを作るつもりです。
今はデザイン中。
 
今回の地震であらためて見えてきたものもあります。
例えば雑誌(週刊誌の類)。
東北の被災地の記事も載せつつ、主軸は政府と東電への批判にあること。
放射能の恐怖を煽りつつ、パニックを誘発するつもりはないように見せて、読者に共感と(自己責任での)行動を期待している姿勢が見えます。
タレントが震災時にどんな行動をとっただとか、原発関係者の誰それがヅラだとか、どうでもいいことまである。
実は紙の供給が危機的状況にあるのですが、それもあるのか過激すぎないようにしつつ刺激的に書いて雑誌を売って実績を上げて生き残りに必死になっているようにも見えます。
売れなきゃ紙を回してもらえないからね。
 
今週末は選挙です。
最大の注目は都知事選挙ですが、今回ばかりはメディアでの露出が極端に少ない。
情けないなあと思ったのは、「○○候補の失言が取り上げられていない」とか発言した候補がいたらしいこと。
まあ、メディアを使っての選挙戦をメインに考えていたんでしょうが、今回の震災でそれができなくなりました。
メディアを利用した蹴落とし作戦を狙ってたんですか?
今の世間は一丸となって難局を乗り越えようという気運が強い。
政治も大連立をなんて空気すらあるのに、それとは間逆にも思えます。
ただでさえ投票したいと思う政治家がいないのに、これじゃあね。
「こんな時期に選挙なんてすべきじゃない」とか言った人もいたらしい。
なら選挙に出ずに復興支援にもっと積極的に参加しなさいっての。
こんなときなのに逆が顔が見えなくなる政治家ばっかり。
やれやれ。

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2011年4月 5日 (火)

マルチ・シンキングがマイブーム

サッカー日本代表が7月に開催される南米選手権への出場を辞退するようです。したんですか?
震災によるJリーグのスケジュール変更による影響のようですが、まずは残念というのが感想です。
以前出場したときと違い、今の日本代表は欧州でプレーする選手も増え、かつ中心選手としてプレーしている選手も増えています。
この代表で南米の代表たちとガチンコするとこ見たかったですよね。
でも、今回は仕方ないかもしれませんね。
 
日本代表が南米選手権で活躍したら、そりゃ日本を元気づけられたかもしれないとは思います。
確かに、このあいだのチャリティーマッチは多くの人に感動してもらえたと思います。
でも、だからサッカーが今の社会にとって特別な存在だとも思えない。
普通に生活できている人間が、被災地への勇気になるはずだと思い込んで「代表を送るべき」とゴリ押してもなあと。
 
最近、大したことじゃないのにイライラしてしまうことが多い。
相手は何の悪意もないし、自分に対してしている行為でないし、他の人は誰もイライラしていないのに、自分だけイライラしてしまう。
だから、あまり怒るなとか、落ち着けとか自分に言い聞かせています。
そして物事を色々な角度から考えるようにしています。
批判的な角度、肯定的な角度、楽天的な角度、悲観的な角度。マルチ・シンキング(Multi Thinking)とでも言いましょうか。
 
今回の南米選手権の件もそんなふうに色々考えました。
”Jクラブの首脳はこんなときこそ代表の活躍を祈って貢献(我慢)すべし”
”クラブのスポンサーや、クラブだけが好き(代表に興味がない)なサポーターは嫌だよな”
”もうちょっと時間的に余裕があったら調整も出来たかもしれないなあ”
そして、こう考えてもいます。
”またチャンスは来るよ”と。
 
水戸戦でも私たちは何ができるだろう、何をしてもいいのだろうと考えています。
こうなったら感動するよなあとか、いろいろ想像もしますが、現実にそういくかなとか、これは自分勝手な想像で、相手はそんなことありがたくないだろうなとか。
でも、何かできるはずだよなとか。
 
結構楽しめてます。当日も楽しみたい。楽しんでもらえたい。そんなことをやりたい。

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2011年4月 3日 (日)

上野動物園へ。

今週末は久々に家族で出かけました。
土曜日朝、奥さんがこう言いました。
「上野にパンダを見に行こう。」
直前まで何の予定もなく、今日もずっと家にいてチャリティーマッチを見ようかなと思っていたところでした。
私にはちょっと意外でした。
パンダの公開は当初予定から遅れて1日(金)に公開されたばかり。
結構並ぶと思う上に、並ぶことが大嫌いな奥さん。
それでも観にいきたいようなので、じゃあ行こうとお父さんモードに切り替えたのです。
かくして、家族で初めて行く上野動物園となりました。
アドベンチャーワールドで買ってきたパンダのパペットにダッフィー用のカメラ(おもちゃ)を持たせ、パンダがパンダを撮影に行くという設定で遊びも用意しました。
 
上野動物園がある上野公園はこの時期は花見のメッカです。
先日、花見の自粛を求める通達が出ました。
例年がどうだかはわかりませんが、上野公園では多くはなかったですがシートを張って花見の準備をしている人がそれなりにいました。
まだ午前中だったのと、桜が二分咲きくらいだったのも理由だとは思います。
 
上野動物園はそんな上野公園の真ん中にあります。
入園料は大人は600円、中学生200円、小学生以下は無料(実際にはもっと細かい割引があります)です。
入園したのは11時くらい、パンダ舎は門をくぐってすぐ目の前。
既に結構な人数が並んでいました。
早速列の最後尾に並びましたが、列の動きが早くそれほど待つことなく10分くらいでパンダ舎に着きました。
パンダ舎では立ち止まって見たり写真を撮ったりはできず移動しながら見ることしかできないから列の動きがかなり早かったのです。
(これは去年行った和歌山のアドベンチャーワールド(赤ちゃんパンダ)のときもそう。)
記憶は定かではありませんが、初めて上野にパンダが来た時の見学者の列はこんなものではなかったはずです。
それを思えば、震災の影響で出足が少し鈍い可能性を考えても、行列モノとしては待ち時間は遥かに短いものでした。
 
娘にとっては初の生パンダ。
Ca3f0941_3 ワクワクしながら見た初めてのパンダは..........寝てました。
 
パンダという動物は基本食べて寝て、食べて寝てを一日中繰り返しています。
パンダは元々は肉食動物(クマの仲間)なので、内臓が肉食系の名残を残しており、主食が笹、竹(実は竹の子も食べる。)にもかかわらず、殆ど消化されずに排泄されてしまうのです。
Ca3f0940 そのため、極端に言うと食べ続けないと栄養失調になってしまうのです。
で、ちょうど寝ているときにぶつかったわけです。
 
仕方ないのであとでもう一度見に来ようと決めて園内も見て回ることにしました。
ゾウを見たり、ヤギやウサギ、モルモットと触れ合う場所に行きました。
結構楽しかったです。ヤギの赤ちゃんがかわいかった。
指を出すと、おっぱいだと思ってガジガジかじるわけです。Ca3f0944
(本当はそれをやっちゃいけないとあとで知りました。衛生面というより、人の指をかじるクセが突いたまま成獣になるからだそう。)
Ca3f0949 最後にもう一度パンダを見学。
今度は起きて...食べてました。
午前中より列はかなり長かったですが、それでも30分あったかなくらい。
まあ、アドベンチャーワールドだと大人パンダはいくらでも見てられるわけで。
でも、やっぱりパンダはかわいい。
 
Ca3f0950 動物園を出た後は不忍池でスワンに乗ったり、叙々苑で焼肉食べたりして、結構楽しい休日を家族と過ごせました。
やっぱりこういう日常は大事なんだなあと改めて思ったのでした。
これからはこの日常をまだ取り戻せていない人達のために守り続けなくちゃ。

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2011年4月 1日 (金)

行こう!水戸へ...

ついに再開の日程が詳細に発表されました。
そして、我等の再開初戦はケーズデンキスタジアム水戸での水戸ホーリーホック戦です。
ケーズデンキスタジアムも被害を受け、本当に水戸で再開を迎えられるのか不安もありましたが、それを乗り越えて我等との試合が開催されることが決まりました。
大きな被害にあった地域の、クラブの、最初の相手にスケジュールとはいえ偶然にも選ばれたこと、その地での試合の相手となること。
これは名誉であると思います。そして大きな責任を背負うことといえます。
となれば私の、私たちのココロが思うところは一つです。
 
私のココロ。偶然にも私の好きな『劇場版機動戦士ガンダムOO(ダブルオー) A wakening of the Trailbrazer』のワンシーンとシンクロしましたので、何だかんだ文章にするより、それで表現(パロディ)して伝えようと思います。
ちょっとクサイですが...(あと、ごめんなさい、バンダイとサンライズ)
 
Cap001  
「そうか...水戸は震災で危機を迎えていて...それでも力強く生き延びようと道を探していたのか...」
Cap002  
「行こう!水戸へ。俺たちは集い、共に手を取り合う必要がある。」
「...俺たちには....水戸に行くことに生きている意味がある...」 
Cap004  
Cap005  
Cap006  
「みんな同じだ...まだ生きている...」
「生きようとしている。」 
Cap007  
「俺たちは示さなければならない...俺たちは...サッカーは、こんなにも...団結できるんだということを...」
Cap012  
Cap009  
Cap013  

 

 
行こう!水戸へ...

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