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2011年4月15日 (金)

悲しくて、恥ずかしくて...嬉しかった。

平日のこんな時間に記事を書いています。
今日はお休み。家にいるわけです。
昨日の午後、仕事中に20日までに年休を取ってくれと上司から指示。
私の年休消化率がよくないんだと思います。
確かにここ数ヶ月で年休は娘のインフルのときだけ。
時期柄忙しいのはしょうがないんですが。
というわけで、いつ休めるか考えたら今日しかなかったので休むことに。
休みたいなあと思っていたとこだし、水戸戦向けの作業もあるので、ちょうどいいや。
それに今日は気温も暖かいし、休日日和だ。明日からはまた天気悪くなるみたいだから。
 
昨日は阿波渦のナカヲくんのツイッターである新聞記事について知りました。
福島から避難してきた小学生の兄弟が地元の子供に心無い仕打ちを受けたという記事。
記事元を辿ってみたら、何と私が住む船橋市でのことでした。
怒りと、恥ずかしさと、悲しさが湧き上がってきてしょうがありませんでした。
こんなこと許されない。
 
子供がやることだから、こういうことも起きうるとは思うけど、子供がそういう行動を取る理由はその親とか、周囲の大人の影響ですよ。
でもね、西の方に行けば福島だって船橋だって同じと思っている人はいるはず。いないはずない。
そこへ行って船橋(関東)の人間だからと、ああいうことされたらどうする。
海外はもっと露骨だ。
日本から来たってだけで、海外で宿泊拒否するホテルや、入店拒否するレストランがあったっておかしくない。韓国や中国製のものも汚染されてるなんて思われてたことがあったくらいなんだから。
場所によっては、元から黄色人種に偏見がある場所だったら殺されることだってあるかもしれない。
実際日本人だってだけで銃を撃たれたケースだって過去あった。
震災直後にこっちへこいと日本人の友人に声を掛けた海外の人は大勢いる。
いまこれだけ原発の件とか有名になって、それでもこっちへこいという人はどれだけいるか。
いたとしてもその周囲の人は、行って歓迎してくれるか。
人は善だと信じたいが、船橋でのこともあるとそうだとは言い切れないだろう。
 
だから私たちは今こそ共に手を取り、繋がって助け合い、今を乗り越えなきゃいけない。
いやだ、自分と彼女と友人だけ大事という人がいてもいい。
その人は自分と彼女と友人で本当に強く結びついて乗り越えて欲しい。
それで十分だ。
そういうつながりが幾つもできて、そこからまた繋がっていけばいい。
 
ウチの娘にこの話をした。
「そんなことしないよ。」と娘。
 
嬉しかった。

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