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2011年4月 7日 (木)

戻りつつある風景のなかで。

もうすぐ一ヶ月。少しづつですが、東京は以前と同じ(に見える)風景を取り戻そうとしています。
 
会社のビルから見える風景では、千葉県免許センターの教習コース上に泥が掃除され、今は幕張メッセの駐車場の泥が撤去中です。
風が強いと砂埃が凄いんですが。
そして、液状化現象での被害があった千葉県の浦安市は上下水道の復旧が進みつつあります。
元千葉ロッテのジョニー黒木氏は浦安に自宅があり震災で自宅の上下水道が使用不可になりましたが、段々と復旧中なのが彼のブログでも書かれています。
毎日のようにブログを更新されてますが、何かいろいろと大変だったみたいです。
 
来週にはプロ野球が開幕。
ここら辺で年休を取って見に行くってのもアリかな。
平日の昼間に野球を見に行くのは大変は大変だけど、まあ、全くできないことでもないな。
 
暖かくなってきて、計画停電もここんとこ行われておりません。
テレビを見てると工場の操業にとって計画停電がとんでもなくやっかいなことがわかります。
経済活動を安定軸に戻すためにも、安定した電力供給って大事なんだなと勉強になります。
 
渦帝家は娘が2年生になりました。
少しはお姉さんになれてきてるかな?
娘はたまごっちが大好き。
この間も新しいたまごっち(IDL)を買ってもらい、既に持っているたまごっち2つと紐で繋いでいつも遊んでます。
親である私たちも遊ぶときがありますが、3つもあると結構大変。
 
私は地震で破損した趣味で集めているプラモを修復中です。
肩口に大きなバインダーの付いたオージェというロボットのプラモ(レジンキットというやつ)。2万円以上したものです。
両足首がボキッと折れて無残な姿になっていましたが、接着剤とパテで足首を接着&強化。
それでも立たせるのは不安なので、支えを作るつもりです。
今はデザイン中。
 
今回の地震であらためて見えてきたものもあります。
例えば雑誌(週刊誌の類)。
東北の被災地の記事も載せつつ、主軸は政府と東電への批判にあること。
放射能の恐怖を煽りつつ、パニックを誘発するつもりはないように見せて、読者に共感と(自己責任での)行動を期待している姿勢が見えます。
タレントが震災時にどんな行動をとっただとか、原発関係者の誰それがヅラだとか、どうでもいいことまである。
実は紙の供給が危機的状況にあるのですが、それもあるのか過激すぎないようにしつつ刺激的に書いて雑誌を売って実績を上げて生き残りに必死になっているようにも見えます。
売れなきゃ紙を回してもらえないからね。
 
今週末は選挙です。
最大の注目は都知事選挙ですが、今回ばかりはメディアでの露出が極端に少ない。
情けないなあと思ったのは、「○○候補の失言が取り上げられていない」とか発言した候補がいたらしいこと。
まあ、メディアを使っての選挙戦をメインに考えていたんでしょうが、今回の震災でそれができなくなりました。
メディアを利用した蹴落とし作戦を狙ってたんですか?
今の世間は一丸となって難局を乗り越えようという気運が強い。
政治も大連立をなんて空気すらあるのに、それとは間逆にも思えます。
ただでさえ投票したいと思う政治家がいないのに、これじゃあね。
「こんな時期に選挙なんてすべきじゃない」とか言った人もいたらしい。
なら選挙に出ずに復興支援にもっと積極的に参加しなさいっての。
こんなときなのに逆が顔が見えなくなる政治家ばっかり。
やれやれ。

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