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2011年5月30日 (月)

週末のサッカー、いろいろありました。

結構大きな転機になるかも、というよりなって欲しいと思う一戦の週末が明けて、気づいたら梅雨入り。
日曜日はとにかく一日眠かったので、早めに寝てしまったのですが、いろいろとサッカーネタがあったのでちょこちょこっと。
 
やっぱ、欧州ネタになります。
CLの決勝戦はバルセロナとマンチェスターUの対戦。
カード的には面白いんだけど、今の力関係からいって、バルサとじゃどこが相手でもこうなると考えるよなという結果に。
強いんだから当然といえば当然で、昨季だって実際はバルサが一番強かったと思ってる。
だからおめでとうとは思う。
でもなあ、当たり前のように強すぎると面白くないんだよね。
もちろん、いつまでも強いままではいられないとは思うけど。
ただ、バルサのソシオに支えられた運営は本当に素晴らしい。
それがあっての強さであると思うので、羨ましくも思う。
 
でも私はやっぱりインテルがいい。
理由はバルサみたいな完成に近いクラブではなく、ヘボなクラブだからだ。
金はムダ使いするわ、いつまで経っても一つのタイトルは取れないわ、なんて時代がずっと続いてた。
でもそんなダメなところが大好きだった。今でも好きだ。
その方が自分に身近に感じられたから。
そんなインテルには今では日本人までいて、イタリアカップの結果まで朝のテレビで流される。
こんなことインタリスタになった18年前には想像もつかなかったこと。
長友はタイトルが取れてよかったなと思う。
来季はスクデットが取れると思う。
今季は負けたけど、中長期的に見てイタリア勢でCL優勝の可能性があるのはインテルだけだと思う。
ミランは...ない。ネスタやインザーギが悪いわけじゃないけど、契約延長しても長期的にクラブに貢献できる部分はないと思う。
そういうところ改革できずに、来季CLなんて目標公言してもなあ...笑っちゃうだけだ。

さて日本では静岡ダービーで非常に残念なことが起きた。
ジュビロサポーターに対する私のイメージが根幹からひっくり返るほどの出来事だった。
”中傷的な横断幕”ってなら、私個人もその類のものを掲げたことはある。
だから私は彼らを非難することができるような立派な人間ではない。同じ種類の蟲だったと思う。
それを踏まえて言うとしたら、こういうことは憎しみの連鎖しか生まない。
その先には破滅しかない。している人間の心が腐っていく。
今でもそのころに自分については反省しかない。
贖罪できているとも思っていない。
だからこういうことが繰り返されるのは残念。
行為を行った若者はサポーターでいられなくなるかもしれない。
悪いことは悪いことだが、やったことをよく受け止めて、サポーターとして贖罪はできないことになっても、人として糧にして人間として自分を高めて欲しいと思う。

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