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2011年6月29日 (水)

思うところあれど、蒸し暑さの中勝てたってことでヨシ。

スコア以上に厳しい試合だったと思います。
富山にも勝てるスキがあったというか、ヒヤッとする場面が多かった。
おかげで酷く蒸し暑いのが多少和らいだというか。
まあ、冗談はさておき。
 
前半は正直酷い内容だなと思いながら観てました。
何ていうか”あちーよ”とかぼやきながらサッカーやってんじゃねえーのかと思うくらい、集中し切れてないプレーが多かった。
相手バックスの裏に蹴っても誰も走ってない。
密集地域で繋ごうとして引っ掛かる。
バックパスも妙に中途半端に弱い。
ボールの奪い処が決まらない。
相手に裏へ危うく抜けられそうになる。
あと、クロスで後ろへ逸らしたらドフリーでって場面もあった。
富山の選手が走りすぎてる傾向があったから、後半バテる可能性は高かったけど、それまでに失点せず先制もできたのは多分地力の差だったとはいえ、それが発揮できる場面も前半は多く作れてたとは言いがたい。
実際のところラッキーだった、とまで言っていいかはわからないが、それくらい思っていても間違いじゃない。
 
後半は時間が経つにつれ富山の選手達の足が止まりだし、プレスが効かなくなってボールの繋ぎがスピーディでテンポもよくなっていった。
選手間の距離も前半は狭かったが程よく広がっていって、後半はヴォルティスが支配できていた。
こういうサッカーやりたいんだろうなというのが、相手の足が止まったおかげで観れたと言えるかな。
選手もやりたいサッカーのいいイメージが実戦で掴めたのは収穫だったかもしれない。
こういうサッカーの熟成は実戦、それもマジ度が高くプレッシャーもキツイ実戦の中で揉まないと役に立つレベルになっていかない。
まだまだ動いて、判断して、パス出してのテンポが遅い。
2点目は素晴らしいパス交換から衛藤の一撃を導いたけど、あれも密集を個人技で打開した柿谷の力が大きい。
それを持っていることも大きな武器だが、結局最後はそれに頼ることになっては、富山にはやれても...ってことになる。
 
まあ、でも蒸し暑さのなか頑張ってくれてありがとう。
現地のサポーター仲間と選手達に感謝します。
このまま週末も勝ってホームへ帰りましょう。
 
今日最も印象に残ったのは結果としてだけど、試合後の富山ゴール裏の風景でした。
堅い表情で大勢の富山サポーターが仁王立ちして眼下の安間監督の話を聞いていた。
GKの内藤は泣いてた。
9試合勝ちなしって状況になったからね。でもこれが勝負の世界。
こっちだってもっとキツイときが何度もあった。
これを乗り越えるまで頑張れということだ。
 
さて、次は横浜。
ここを終えると草津戦が未定とはいえ、しばらく近場で試合がない。
気持ちよく終わりたい。
大勢の人に横浜に集い、勝利を分かち合いたいものです。
 
 
 
今日は他にも気になったことがサッカー以外でいくつかありました。
まず、千葉ロッテのサブローの巨人へのトレード。
これほど驚きと失望を隠せないトレードは珍しい。
まだ考えがまとまっていなのだが、これは明日にでも記事にしたいと思います。
 
それから、学生時代によく聴いていたFM東京の番組でDJをしていたセーラ・ローエルさんが子宮癌で亡くなった。
キレイな声だったが、容姿も人気モデルだけあってキレイだった。
当時は彼女のようなハーフモデルの英語力を活かした音楽番組がFMでは結構あったが、彼女はその中でも人気が高かった。
堀川まゆみが今でも私の最高のアイドルだが、彼女はそれに匹敵するくらい私のストライクだった。
こうやって若い頃好きだった歌手、タレントさんたちが消えていくんだね。
そういう歳に自分がなったってことを改めて実感すると同時に「50歳は若いよ、セーラさん。」と言いたい。
R.I.P

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