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2011年7月 3日 (日)

最後まで崩れなかった。価値ある守備での勝利!

今日は奥さんが一日仕事であったため忙しかった。
今週、家に来てくれていた奥さんのお母さんを家に送り、そのまま娘を習い事に連れて行くのが今日のこなすべき最初のミッションだった。
道が渋滞したために、腹を空かせた娘が愚図り、そして寝てしまい、習い事開始ギリギリで昼食。なかなかに大変な昼間であった。
習い事が終わり、自分は三ツ沢に行かなくてならないので、奥さんの仕事場(学校)に娘を送り、家に帰ってから急ぎ三ツ沢に向かった。
電車が人身事故で遅れるなどトラブルもあったが、どうにかこうにかK.Oの15分前に到着。
遅刻しかけると勝つというジンクスもあるので、まあヨシと考えることにした。
 
天気は昼間は細かい雨が何度も降っていたが、試合時は好天となった。
気温もここ数日の猛暑とは比べ物にならないくらい快適な温度で助かった。
ゴール裏に来た直後、試合前のシュート練習をやっている最中だったが、ボールが女性の頭を直撃してちょっとガヤガヤした空気になっていたが、幸いにも大きなケガにはならなかったようだ。
プロの打つシュートだからね。自分も含め気をつけないと。
昔、千葉の幕張でスペインのバルセロナのフットサルチームが来日して試合をしたのを見たことがある。
その当時、趣味でやっていたフットサルでGKをやっていたこともあって、バルサのシュートに触れてみたいと、シュート練習時にバルサ側のゴールの真裏に座った。
試合になれば枠は外さないから、客席には飛んでこないと思っていたので(実際そうだった)、練習で思いっきりふかしたシュートをできればキャッチしたいということを考えたのだ。
で、何本か飛んではきた。
でもパンチするのがやっと。
しかもシュートが強くて前に弾けない。
さすがだなあと感心したが、まともに顔に当てたらどうなっていいたか。
ちょっと余談でした。
 
J1昇格を目標に掲げながらも、下位に低迷中の横浜FC。
昨年の対戦時の記事で私は横浜FCをこう評した。
”ウイイレのちょっと強いオート(コンピュータお任せ)のチームみたいだった。
的確にミスなくプレーするけど、選手に個性が見えてこない。
パラメータの数値がそのままの強さみたいな感じ。
あまり創造性の感じないサッカー。
次が読めちゃうサッカー。
もっと面白いサッカーをやるのかと思ったけど、前半の途中で「こりゃミスしなきゃ勝つな。」と確信してた。”
 
今読み直しても偉そうな記事を書いたもんだと思う。
この試合以降、我がチームは下降線を辿っていくので、口は災いの元かもしれないので今回は控えめにと思う。
でも、基本的には上のイメージのまんまだったかな。
でも今日はミスが多かったね。ウチもそうだったけど。
 
連戦続きでコンディションがキツイのは当然だった。
立ち上がりから横浜が前から寄せてくるので、なかなか中盤から前にいいボールが入らない。
中盤やサイドに入れてはまたバックに返すの繰り返しがよく見られた。
よく言えば、様子を伺っているようにも見えたが、なんか上手くいってないように見えた。
横浜FCの前からの守備はかなりキツイ。
だが、柿谷が一度ドリブルで崩しにかかったときのDF陣の対応の仕方を見たとき、後方の守備は結構脆いのかなと思った。
そのせいなのか、前半終了間際、相手陣内深い位置でのスローインからエリア内でボールをキープした佐藤がシュート。
それがクロスバーに当たり、その跳ね返りを津田が詰めて先制した。
佐藤に絶対打たせてはいけない場面でシュートを打たせてしまったところを見たら、ああやっぱりそうかと思えてきた。
後半は、いっそ放り込んで競り合えば結構チャンスが来るかなと。
 
その後半は観ていて結構オープンに攻め合い、攻守が激しく変わってたように思う。
やはり前から詰めてヴォルティス陣内でサッカーをしてくる横浜FC。
ヴォルティスはカウンターからかなりいいチャンスを何度かつくる。やはり横浜DF陣の対応は拙い。
柿谷がドリブルでエリア近くで崩しにかかりいい位置でファウルを貰った。
できればここで2点目が欲しかったが、直後の本人(?)が蹴ったFKは見事ホームラン。
他にも試合終了直前にも横浜DF陣の連携の乱れからヴォルティスFW陣にボールを取られたが、これもGKのセーブでゴールならず。
2点目は取らなきゃいけなかったね。取れてなきゃおかしかった。
そこが残念だけど。
 
でも、大きな収穫は後半中盤以降からは横浜に攻め立てられていたものの、クロスに柿谷がスライディングでカットに行くことや、エリゼウが身体を張ってシュートをブロックしたり、他にも全員が守備で身体を張って、スンフンが守るゴールへいいシュートやクロスを入れさせなかった守備。
横浜FCはあともう少しでゴールが届くと思ったかもしれないが、客観的に見てヴォルティスの守備に最後までミスはなく終わってみれば完璧な守備の勝利だった。
もちろん前で奪えず、自陣に迫られる時間が多かったと思うが、身体を張って守れた経験はこれからの強豪相手には大きな自信になると思う。
 
Ca3f01050001 試合後、曜一郎はゴール裏サポに水を撒いて勝利の喜びを表現していた。
ああ、こういうとこやんちゃでもあるけど、いいヤツだなと思った。
水を掛けたいと思うサポーター連中だと思われてるのも逆に嬉しかった。
なんか富山の安間さんが富山サポーターに語ってた話の一部を思い出した。
 
これでしばらくは生参戦はなし。
その前に勝てたことはすごくよかったと思う。
なんか、被災地の中学校の生徒なのか、20人くらい招待されていたようだったが、その人達だけには「勝てなくて残念だったね」と心の中で思った。
ユルネバのバックに震災の被災地の映像を流してたけど、あれって横浜が独自に作ったのかな。
悪くはないと思うが、ちょっと露骨に見えて感動できなかった。

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