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2011年10月31日 (月)

生き残ったから見える風景。

勝ったというより生き残ったというのが実感だ。
背中の筋肉などが痛い。
勝利の喜びが痛みを上回れていない。
札幌が先に勝利していたから、それこそ勝つしかない状況で迎えた試合をどうにかモノにできた。
 
家を出たのは11時。
時間はあったので会社に行くときの定期券で途中まで行って交通費を安く抑えることもできたのだが、最初の電車に乗った直後の直感で金は掛かるがこっちの方に運気があると思ったルートを選択した。
Ca3f0328 フクアリに着いたのは13時。
いい気分でタッパーいっぱいのソーセージほおばって、まるは氏はビールも入っていい感じだった。
徳島物産コーナーでは販売員の人が小声で「儲けも上げて、試合にも勝つ」というずうずう...いや、ありがたい決意を述べていた。
そこで売っていたあるものをまるは氏は買ってきた。
縁起がいいかもしれないと、それはゴール裏の手すりにガムテで固定された。
雨に打たれながらも、それはほんのちょっとだが我々の誰よりも最前線で試合中、ずっとチームに不幸をもたらす相手のゴールから我々を守ってくれた(とおもっておくことにする。)
Ca3f0329 開始直後のミリガンのドフリーヘッドを外してくれたのも、深井のPKの読みをスンフンに与えてくれたのも彼だ(ということにしておく。)。
ありがたや、ありがたや。
栃木戦と湘南戦もお願いします。
 
ま、それはさておき、この試合の分岐点は誰が見ても判るとおり前半のジェフのPKのシーンだった。
PKとその直前の衝突のシーンを乗り越えられたのはラッキー過ぎだった。
それも含めてだが、はっきり言って互いに決して高いレベルのプレーがチームとしては出来ていない試合ではあった。
たぶんこれが今の両チームのレベルだということを悪い意味で実感させられる試合でもあった。
もっともそういうときに勝つことでしか感じられないもの、見れないものもある。
今日はそれを見れた気がする。
今までヴォルティスはこういう大きなヤマ場でのビッグゲームを落としてきたチームだ。
それが超えられたことはとても大きい。
生き残った。実際、そうでしかないと思う。
だが生き残らないと見られなかった風景を選手、サポーターも見れたことが、ここからの最大の武器になるかもしれない。
そういう意味で非常に意味のある勝利だと思う。
 
Ca3f0334 徳島は崖っぷちの場所でカカトまではまだ陸についている状態を守れた。ジェフは踏み外したが、手はまだ崖にかかっている。
今はそういう状態だ。
下がれない状況は変わってない
次も勝つしかない。
その次とかそんなの考えなくていい。
次の相手が世界最強なのだというくらいの覚悟で一つ一つ勝っていこう。
 
なんか自分で読み直しても変な文章なのだが、言い訳ではないがアタマも身体も消耗が激しくて、これ以上は文章を整えられない。
申し訳ありませんが、大事な試合だったのですがこんな稚文で許してください。
そういう試合だったのだということか。
 
試合開始直前に、千葉ジェッツのジェフ千葉への応援メッセージのビデオが流れていた。
せっかくのジェッツの応援メッセージには悪いが、今日はジェフに勝ち点をくれてやるわけにはいかなった。
そんな千葉ジェッツは今日もファイブアローズに快勝。
次節からは秋田との4連戦になる。
強敵相手だからチャレンジャーの気持ちで挑んでほしい。

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2011年10月29日 (土)

千葉ジェッツ、千葉商大学祭に勝利を飾る!

今日、娘の習い事が終わり、新京成線に乗って帰る途中、大柄な外国人が電車に乗ってきました。
キャスター付きキャリングバッグを持った男性は、千葉ジェッツの”モー”ことモリース・ハーグローでした。
今日の夜、千葉商科大で高松ファイブアローズ戦がある千葉ジェッツ。
たぶん、船橋アリーナに一度集合してから商科大に向かうのでしょう。
共に北習志野駅で降車。
そのときに”試合、頑張ってね。”と声を掛けました。
モーは”アリガト”とちょっと恥ずかしそうに小声で応えながら親指を立ててサムアップ。
 
そして今日のファイブアローズ戦。
モリースはチームトップの20Ptsをゲットし、ガストン・モリヴァも12Pts、14リバウンド、ジャメル・スタテンも15Ptsと活躍。
71-56で勝利を飾りました。
これでイーストカンファレンスで秋田ノーザンハピネッツに続いて
明日も同じ千葉商科大で高松ファイブアローズ戦があります。
 
外国人の活躍がそのまま勝利に直結している感は強いですが、やはり勝つことは次の試合の観客動員に大きく影響はします。
この前の記事で最初から絶対的な強さは必要ないと私は述べており、それは今もそう思っています。
ですが、今は多くの人にまずジェッツを観てもらう時期なので、相手に関係なく勝つことは大きい意味を持ちます。
明日も勝って、次のカンファレンス首位の秋田戦に繋げ、そしていいポジションをキープし、地元のメディアでの注目度を上げた上で、ホームでの秋田戦にまで持っていきたいです。
 
 
さて、昼間見ていたナビスコカップ決勝。
延長まで突入しての1-0で鹿島勝利の結末でした。
ただ、内容的には終始鹿島だったように思います。順当な結果なのでは。
それでも90分で決められないとこは、鹿島側のリーグ戦での苦戦ぶりを彷彿させる要素満載でありましたが。
 
さて明日はフクアリです。
平常心のもと、頑張ろうと思います。

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大学生さんとプロスポーツの未来

いいことの少なかった今季の千葉ロッテマリーンズですが、最後にドラフトで強運を引き当てられました。
西村さん、今季の”持ってる”をここで使ったのか?
まあ、今季の低迷は西村さんだけのせいではないと思います。
最大の”罪”は解任されたフロントの2人でしょう。
”功”もたくさんあったことも認めるけど、組織で一番大事な”人”を大事に出来なかったね。
出来る人、というより出来ちゃう人に有りがちな失敗の典型の気がします。
 
何かドラフトで今季の帳尻合わせみたいに入団イベントを企画してるような浮かれた動きを見せるロッテに対し、ハムが指名した東海大の選手は揉めてますね。
ハムが悪い、巨人が悪いとか、シンプルに言い切るのは難しい。
叔父さんが原監督ってことで、巨人に”就職”したいって本人の気持ちはわかる。
周囲はもっといろんな計算や、悪く言えば”欲”も絡んで巨人以外ないって本人よりはるかに堅く結束してただろう。
事前に指名すると挨拶してなかったと批判する関係者がいるが、挨拶したら有形無形で”ハム拒否”の動きが強まっただろう。
 
ただ、根底にあるのは野球やってる若者は可能性があるなら巨人でプレーしたいって人がいまだに圧倒的に多いことなんだろう。
これはシンプルな野球好きな若者の夢なんだからどうこう言えることじゃない。
彼は巨人に1位指名してもらえるレベルどころか、他の球団からも強行指名されるような選手に努力してなったんだから、彼の夢そのものはかなえてあげたい。
その夢を叶えられずに野球人生を終える人の方が圧倒的に多いんだから。
彼の未来が彼にとって悔いの残らない形になってくれることだけを祈ります。
 
でも、こういうことはプロ野球がある限り、永遠に起きつづけるんじゃないだろうか。
 
bjリーグ千葉ジェッツは今日もホームゲームがあります。
場所は船橋アリーナではなく、隣の市川市にある千葉商科大学のキャンパスで行われます。
今日明日の連戦は、千葉商科大学サービス創造学部の学生さんたちが立ち上げた千葉ジェッツプロジェクトがメインで参画しています。
学生が試合運営に参画するケースではヴォルティスも企画がありましたが、こちらではサービス創造学部の学部長や、ジェッツの役員も加わってのもっと学生主導的なプロジェクトみたいです。
こういうプロジェクトに係わりながら、プロスポーツクラブというエンターテイメントスポーツサービス事業を牽引していける人材の育成を目指しているかもしれません。
であれば、大勢のお客さんが観戦に来てくれるといいですね。
 
そしてジェッツに勝利あれ。
 
今日は久々に娘の習い事送り迎えして、帰ったらナビスコ決勝みて過ごす予定。
深夜はイタリアダービーですが、たぶん寝ちゃうな。
だって明日の試合の方が何倍も大事だし。

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2011年10月27日 (木)

3位に勝ち点1差に迫ってると考えりゃいいのさ。

昨日の悔しい負けから気持ちは切り替わってたんだと思う。
アタマの中、週末の千葉戦でイッパイだった。
ずーっと勝つことだけいろいろイメージしてた。
 
 
で....朝の通勤電車で降りる駅を乗り過ごしちゃった【本当】
半年ぶりくらいで遅刻しちゃった。ちょこっとだけどね。
 
家に帰ってきて冷静になって記事書いてると、ここまで気持ちが入ってるってずいぶんと久しぶりな気がする。
なんか、昇格レースに初めて必死になってた94年の時のことが思い出されてくる。
若かったもんで、ハードな遠征スケジュール組んでどこへでも行ってた。
その時のチームも残り5試合くらいだったかな、そんなときに大敗した上にエースの外人FWと日本人エースFW2人が退場になってさ。
しかも、今だったら1試合くらいで済むファウルなのに、3試合(外人)、5試合(日本人)の出禁喰らっちゃったんだ。
あの頃の日本サッカー界って、フェアプレー絶対!ファウルは悪みたいな意識が過剰で、そういう点でも世界からズレてたんだけど、おかげで大ピンチになった。
結果としてリーグ戦最終節で感動的な勝利&昇格(その瞬間みんなピッチ乱入)が迎えられたんだけど。今考えりゃ苦しかったけど、そういうの含めて最高な日々だったね。
 
ポジティブに考え、一つ一つ勝っていくさ。
まだ6試合もある。
残り6試合で4位に下がって勝ち点1差付けられてると考えるんじゃなく、3位に勝ち点1差に迫ってると考えりゃいいのさ。
札幌だって鳥栖だってまだまだキツイはずだ。
6試合逃げ切るのってマジきついと思うよ。
まだまだチャンスはある。
やっちゃおうぜ!徳島。

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2011年10月26日 (水)

まだまだだぜ。

言葉に表すのが難しいのだが、それでも言葉にしなきゃいけないだろう。
でないと、悔しさに負けてしまう気がするからだ。
でないと、日曜に試合があることから逃げてるような気がするからだ。
 
エリゼウがヘッドでクリアしようとしたが、風でボールが押されたのかもしれない。
ジャンプしてクリアするほどの状況でもなかったとも今は思うが気負いもあったのかもしれない。
観ている側でさえ異常に気負っていたのだから。
榎本のプレーはむしろよく当てたくらいだ。
カウンターで抜け出させて、あそこまで持ち込ませてしまった時点でやられている。
 
攻撃でもう少し工夫が欲しかったとは思う。
穴が見つからなければもう少し落ち着いて時間を掛けた展開に持っていってもよかったかもしれない。いまさらだが。
そういうとこできなかった。失点して冷静さを失いリズムを失ってしまった。
まだまだ稚拙だった。
 
残念な内容の試合だったし、それに見合った結果になってしまっている。
それでもあと6試合戦わないといけない。
3位と勝ち点1でしかない。
希望が残っていると同時に、「こんなんじゃ昇格なんてムリだぜ」なんてかっこつけて言ったところでこの状況から逃げることもできない。
「もう応援なんかしないぜ。」と言ってのけても、それまで応援してた自分を本当に否定して消し去るなんてできっこない。何を言おうと全員今立っている沼の真ん中を走り抜けるしか選択肢はない。
だから続けるしかない。
 
フクアリで勝つこと。すべきこと、するしかないことはそれだけだ。
まだまだだぜ。

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2011年10月25日 (火)

プロスポーツクラブが創るコミュニティに大事なこと

bjリーグの千葉ジェッツは先日の土曜日に地元船橋での初フライトをしました。
これから船橋の人々の日常の中で欠かせない存在になるための旅を続けていくことになります。
そこでプロスポーツクラブが地元と一つになっていくために必要な要素みたいなものを私の経験から思う範囲で好き勝手にですがちょっと述べたいと思います。
 
私がサッカーを観にいくキッカケになったのは1枚のちらしだった。
朝刊の広告の1枚だった。
真ん中にレイくんというキャラクターが書かれたシンプルなデザインだった記憶がある。
その1枚が私の人生だけでなく、母や妹ら家族の人生にも新しい扉を開き、その扉の向こうでの家族の旅は今も続いている。
 
人生の一部を捧げたように思え、その勝利に歓喜し、敗北に怒り感じるほど夢中になるプロスポーツクラブに出会えることはすごく幸せである。
いや、怒りを爆発させることまでなくても、十分幸せだ。
それが自覚できるほどになることが幸せなのである。
これほど思ったようになってくれない伴侶は他にはないからだ。
 
そしてそういう人が大勢集まることによってそこにファンのコミュニティが生まれる。
そこは皆が同じ気持ちを共有しているように見えながらも、その気持ちの色合いがそれぞれ違うことも多く、この種のコミュニティはかなりの確率で感情の対立が発生し、その中でも結構な確率で破壊的な事象が発生する。
それはこの種のコミュニティが年齢や、持っている知性とか教養とかに関係なく、人を我慢のできない子供に戻してしまう特性”熱狂”を持っているからだ。
もっともそれを強制的に塞ごうとし過ぎると、コミュニティの熱は一気に冷めてしまったりする。
この”子供じみた熱狂”こそが実はこの種のコミュニティの生命線なのだ。
その熱狂にモラルを持たせつつ、より強固な愛情を根付かせることがこのコミュニティを大人にしつつ強くする。
 
プロスポーツクラブがファンに提供するもので最も大事なことは勝利である。
それがファンの歓喜を招き、満足を作る。
それがリピーターとなるきっかけとなることがまず殆どだと思う。
だが、それだけでは人の満足は長続きしない。
強ければ人気が出るというのは実は一過性である。
例外はある。日本代表だ。
ナショナリズムという国民全員が生まれながらに持っていて普遍的なものの具現化された姿であるからだ。
だが、プロスポーツクラブのチームと、そのチームの地元の人との間には基本的には最初は何も存在しない。
チームはまずつながりを造り、そして地元の人にとって重要な意味を持つ地元意識、つまりプライドに昇華させる。
それを作り上げていくことがクラブチームの役目なのだ。
そしてそれを常に大きく育てていくことを続けていかないといけない。
 
そう育てることなのである。大事なことは。
チームもファンも育っていくこと。その過程をチームとファンが手を取り合い踏んでいくことがコミュニティには大事なのだと思う。
 
経験において、この過程での過ちも何度となく体験してきたことも、この解にたどり着いた理由としてある。
成長を続けながら、いい過程を踏んできたと思いながら、不満を抱き、それを他者に原因を求めたりすることが必ず起きるからだ。
我慢が必要なのである。
だが、この種のコミュニティは前述のように人を我慢のできない子供に戻してしまう特性がある。
だから過ちを踏まずして成長させることは非常に難しいのだ。
その過ちによってコミュニティの仲間をコミュニティから追放しなくてはならないことも起きる。
実はそれも成長の過程、育てるということの一つなのである。
 
だから育てるという過程を踏むならば、最初から絶対的な強さは必要ないのである。
劣等感や弱さを共有し、挫折も共に経験しながら、それを共に乗り越えていく経験を共有することで強くなっていくのである。
 
私の実家のある街のプロサッカークラブ、柏レイソルはまさに挫折と再建、成長を経て現在を迎えているクラブの一つである。
そして私が最も心血を注いで応援している徳島ヴォルティスも、いくらか色合いは違うが挫折(3年連続最下位とか)を経て、現在念願のJ1昇格を現実的なものとして捉えられるまでに成長してきたコミュニティである。
 
徳島ヴォルティスはJFLよりJ2に昇格する段階で、その当時JFL内で殆ど無敵の存在であった。
その段階で非常に短期間の間に大塚製薬のサッカー部からプロサッカークラブへの移行が行われ、かつ殆ど問題の発生しない状況のままJ2昇格を決めてしまったため、地元とのコミュニティを大きくする時間も、成長を共有する体験も十分にもてなかったため、J2昇格してからのコミュニティを創り上げる過程において苦労したと私は分析している。
さらに3年連続J2最下位という劣等感に十分過ぎる刺激を与える成績もコミュニティの成長に大きなマイナス要素となった。
だが今、徳島ヴォルティスはJ2昇格から6年を掛けて、やっとそのコミュニティでの成果を創出する目前まで来た。
J2昇格を果たせば、ヴォルティスのコミュニティが、コミュニティの中にいて忍耐を共有し、共に成長することを続けてきた人たちを大きく成長させると思う。私もその一人だ。
 
千葉ジェッツが船橋という地域で、千葉ジェッツというコミュニティをどのように育てていくのか。
それはジェッツだけが努力してできることではない。
地元の人がどうジェッツを大事にしていけるのか。
私はそれを楽しみたいし、私もコミュニティの一員として成長していきたいと思うのである。

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2011年10月23日 (日)

千葉ジェッツ、ホーム2戦目は敗戦。

昨日のホームデビュー戦で劇的な延長逆転勝利を飾った千葉ジェッツ。
今日も同じ船橋アリーナで横浜ビーコルセアーズを相手に試合をしました。
結果は残念ながら61-81で敗れました。
シーズン成績は3勝1敗です。
 

    千葉  横浜
1Q   20   24
2Q   14   16
3Q   16   16
4Q   11   25
計    61   81
 
ポイントゲッターのモリース・ハーグローとジャメル・スタテンが昨日の半分しかPtsを決まられなかったことも響いたようですね。
でもまだ何もかもが始まったばかり。
こっちは急ぎ過ぎず、焦らずに色んなものをみんなで育てていきましょう。
今大事なのは試合を多くの人が観ることです。
頑張りましょう。

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未来を決める一週間の始まり。

榎本のファンブルは仕方ない。仕方ないってのも変だが、相手のシュートもあってのことだからね。
同じようなミサイルシュートが毎試合跳んでくるわけでもないからさ。
だが、前半のどうしようもないサッカーは仕方ないでは済まない。
勝てるチームはこういう時、後半に目を覚ます。
それをしてくれたことは嬉しかった。
ゴールの瞬間は怒りと歓喜が爆発したよ。
だけどさ1失点で済んでたからともいえるぜ。
目が覚めたろ。
ああいう前半やってたら後半いくら頑張ったって手遅れのときもあるんだよ。
負けたけどFC東京やヴェルディの試合の方がファイトしてたぜ。
今日の後半、ファイトして勝つことができた。
この戦いを身体に染み付けるんだ。
 
ホント、勝ったからこそキレたいくらいだ。
 
そして今週の3つの関門の一つ目を突破した。
だけど二つ目、三つ目も突破するしかない。
今週勝ちきることが自分たちの未来を決める。
離脱者が新たに出てしまったかもしれないが、そこは全員でカバーするんだ。
それに身体は離脱しても気持ちは離脱しない。
気持ちだけなら誰も離脱したりしない。戦う気があるなら、勝ち抜く覚悟があるなら。
全員同心で、まさに一徳一心で勝ち抜こう。

 
ここからは絶対に順位は下げない。下げさせない。
昇格するのは俺たちだ。

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千葉ジェッツ!ホームデビュー戦を延長での劇的勝利で飾る!!

Ca3f0304 今日が千葉県のバスケットファン、そして船橋市民にとって歴史的な日になるのか。
千葉に生まれたbjリーグ新規参入チーム、千葉ジェッツのホームデビュー戦の日を迎えました。
前にも書いてますが、私はバスケットは全くの素人。
実業団とかインターハイとかも含めてレベルの高いバスケットの試合を生で観るのも初めてです。
ワクワクする気持ちもありますが、だからあまり気負わず接しさせてもらおうと考えていました。
 
今日は天気が悪いとの予報。事実、朝方はかなり激しく降っていました。
近所の公園にある遊水池は一部で水が溢れて池の周りの遊歩道が水没。
Ca3f0279 池を住まいにするカモもビックリですが、予報ははずれて日中は日差しも出ました。
試合は室内ですが、そこに行くまでは当たり前ですが外なので雨が降っていないことは助かります。
というわけで夕方16時半くらいに自転車に乗り、5分ほどで到着する船橋アリーナに向かいました。
 
最寄の駅は新京成線・東葉高速線の北習志野駅と、東葉高速線の船橋日大前駅。
北習志野駅からはシャトルバスが出ますが、日大前駅からは徒歩です。
自宅最寄の日大前駅からはアリーナに向かうらしい人達が結構いました。
住宅街の路地を抜けてアリーナの裏門を目指します。

 
Ca3f0296 アリーナは既に開場していました。
入り口ではボラの人達、エンタメチームのチアの女性たちが出迎えてくれました。
後で気づいたのですが、エンタメチームのチアの女性は試合の応援をリードするだけでなく、こうやって入退場門でパンフなどを配ったり、グッズの宣伝をしたりと思っている以上にやることが多いようです。
試合中もハーフタイムや、オフィシャルタイムアウト中にパフォーマンスを披露しますが、衣装も何度も変わるのでタイムスケジュールへの高い集中力があるように見えて感心しました。パフォーマンスもカッコよかった。
あと、入り口で柿の種を貰いました。
Ca3f0313 実はこの日のハーフタイムではマツケンこと俳優の松平健が登場してマツケンサンバを披露。
柿の種は彼がCMをやっていた三幸製菓の製品だったのでした。
そういや、あのCMでマツケンの奥さん役はスーちゃんだったな。
 
それほど広くないロビーは既に結構大勢の人でごった返していました。
ちょっと歩きづらかったですが、どうにか試合会場内へ。
席種は5種類ありますが、初めてなのでなるべくよく見えるところで観たいと思いましたので、シートサイド(前売り2500円)の席を買っておきました。
比較的すいていて、見える角度がいいジエッツ側のベンチの反対側の前目の席を見つけて座りました。
 
Ca3f0324_2 ホームデビュー戦なのでいろんなイベントがありました。
チーム名を命名してくれた方の表彰、マスコットのお披露目、チームソングのシンガーによる生ライブなど。
そしてエンタメチームによるパフォーマンス、応援練習、そして選手やコーチの紹介などがあってようやく試合です。
 
開幕アウェイで浜松に2連勝しているジェッツ。
今日の相手は同じ新規参入組の横浜ビー・コルセアーズ。
噂では新規参入とはいえかなり強いらしいようです。
実際試合を見た感じ、素人目にですが横浜は上手いなあと思いました。
事実、1Qはタイスコアでしたが、2Q、3Qはリードを許して、8点差で4Qを迎えました。
ところが、浜松との2試合もそうでしたが、終盤に盛り返してくるジェッツ。
Ca3f0318 今日もそのジェッツ劇場がホームデビュー戦で繰り広げられました。
4Qも苦戦するジェッツは残り6分半ごろには10Pts差に広げられます。
そこからジワジワと追い詰めていきますが、横浜も対抗してファウルからフリースローを得て逃げていきます。
試合開始直後はおとなしかったアリーナの観客もこの辺になると急激に熱を帯びてきました。
横浜のフリースローでは会場中が思いっきりブーイング(?)。
すると外すもんだから、さらにヒートしていきます。
しかし、ジェッツは2人の外人が5ファウル。
厳しい状況に。
残り1分で、66-71。
残り45秒で3Pシュートが決まりますが、残り8秒でファウルからフリースローで69-72。
もう3Pシュートしかない状況。
そしてラスト3秒。
ジャメル・スタテンの3Pが決まって土壇場で追いつきました。72-72。
Ca3f0319 もう会場は総立ちです。時計みたら残り0.5秒でした。
そして試合は5分間の延長戦に突入します。
こうなるともうジェッツの勢いです。
この日シュートを外しまくっていた石田が3Pを立て続けに決め、突き放しに掛かります。
横浜も食い下がりますが、最後はまたも石田がファウルからのフリースローを2本決めて82-78。
これが決定的になって結局82-80で試合を決めました。
Ca3f0320 ホームデビュー戦、出来過ぎなほどのジェッツ劇場炸裂でした。
 
記念すべきこの日会場に訪れた1870人(だったかな)にはとても刺激的だったでしょう。
メディアへの露出が高くないbj。
こういう試合は記事も面白く書けると思うので明日の地元の朝刊は楽しみですね。
Ca3f0322 そしてそれはきっと素晴らしい効果を生むのではないでしょうか。
もっと観客が増えていくといいなと思います。
 
この試合の本当の評価はこの先何年か経ってみないと多分出ないと思います。
それはbjの置かれている状況が決して恵まれていないから。
だから何年か経って、千葉ジェッツが少なくとも船橋市民を主としてファンに本当に愛され、支えられているチームになった時、こう言えるようになるのではないでしょうか。
Ca3f0323 「ああ、あの伝説のデビュー戦はすごかったね」
今はこう言っておきます。
よろしく千葉ジェッツ。いい試合ありがとう。
 
 
 
さて、余談というかアリーナ近辺での飲食情報を少しオマケします。
北習志野駅からシャトルバスに乗ってしまうと店の前を素通りしてしまいますが、北習志野駅へ真っ直ぐ伸びた並木道。
坂を登っていく途中にあるいくつかのお店はおすすめです。
まず和菓子の「菓匠 白妙 習志野台本店」。
ここはかのテレビチャンピオンの創作和菓子部門で無双だった人が職人をしているこの地域きっての名店。
和菓子なので好みはあるでしょうがオススメします。
それからその先、ラーメンの「せい拉」。
ここのつけ麺をオススメします。あくまでつけ麺を...私の好みですが。
それからその先、アリーナ方向へ左折する手前の「中華料理五十番」。
ここもおいしいです。
北習志野駅の近くだと、駅の目の前、牛丼店と線路の脇を抜けていくとかのつけ麺で人気の「北習大勝軒」。
ここは行列が出来るので行くなら待つ覚悟を。でもおいしいです。
ちなみに子供が入れない時間帯があった気がします。
あとは駅手前で鎌ヶ谷方面に向かう道すぐにある寿司の「車鮨」かな。
回転すしじゃないのでちょっと高いと感じるかもしれませんが、ここは美味しいです。
 
こんなとこですかね。船橋日大前は開発中の住宅地なのでまだ正直何もないです。
次のジェッツ観戦は来月の秋田戦かな。

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2011年10月20日 (木)

残り8試合、やるしかない。

悔しくて気持ちの整理がなかなかつかない。
何故かは後述する。
 
それを置いておいてまず一番大事なことは、次勝つことだ。
その次の試合とか星勘定とかじゃなく次の試合に勝つことだ。
当たり前のことだがそこに行き着く。
残り8試合だ。
やるしかない、やるしかないんだ。
 
その上で今日の試合を振り返ってみる。
失点は中途半端なクリアからだった。
スンジンだか三木さんだかは記憶が曖昧だが、ポーンと放り込まれたボールに一瞬気づくのが遅れて反応した。
そしてヘッドでのクリアが中途半端になった。
それを拾われて前に通されたところで対応が慌てた。
試合開始直後で試合に入れてなかったとも言えるだろう。
中途半端だった。
 
時間はたっぷりあった。
慌てた様子もなかった。
だが、目が覚めきったわけでもなかったようで、中盤で緩い横パスがカットされたり、素早いプレスに囲まれるシーンが続いた。
そこからカウンターを喰らいもした。
セカンドボールもヴェルディの方が拾っていた。
動き出しはヴェルディの方が早かった。
クリアとかほんのちょっとしたプレーでの丁寧さもヴェルディの方が上だった。
ヴォルティスにはそういうところの繊細さも少し足りず、自分たちの時間を自分たちで作れずに前半を過ごしていた。
さあ攻めるぞと思った直後に相手にボールを奪われたりするシーンも何度かあった。
気持ちに冷や水が掛かるようだった。
もったいない時間だった。
 
そしてそれ以上に大きな壁というか山というか、屈強な存在として立ちはだかったのはバウルこと土屋だった。
DFの裏へ通そうとするボールに対しヴォルティスのFWと競り合い、ほぼ完璧に防いでみせた。
必ずと言っていいほど土屋が現れて、ことごとくヴォルティスのオフェンスを跳ね除けていった。
MOMはGKの柴崎が表彰されていたが、MOMは彼じゃない。土屋だ。
柴崎は後半終盤、徳さんのFKを止めたり、その後も何度もヴォルティスのゴールを阻んだが、それ以前は土屋に殆どヴォルティスのチャンスの目を摘んでもらっていた。
それを目の前で見ていたのだ。
DF陣が疲れてきてシュートが枠に来るようになったとき、ここで自分が破られるわけにいくかと当然思ったはずだ。
だから柴崎が当たり出したのだ。
そしてその2枚の壁か、2連山の山かはわからないがそれを乗り越えられずに試合を終えてしまった。
 
だが、超えられる技量はヴォルティスは持っている。だから今の順位にいる。
これは本当だ。
だが今日はそれが100%出せなかった。いろんなところで。
 
あと少しの意外性がなかった。
あと少しの強引さがなかった。
あと少しのスピードがなかった。
あと少しの力強さがなかった。
それを出して欲しかった。
ゴール前までは迫った。
だがそこから先にこれらがなかった。
 
ウイイレのCMで香川真司も最後は1対1の勝負に勝ってゴールを、みたいなセリフを言ってたが、それが思い浮かんだ。
曜一朗には、ここでは強引に切り込んで、強引にシュートまで行って欲しかった場面も何度かあった。
やっぱ、シュートってのはDFとDFの間、そしてGKの届かないところにボールを通して生まれるんじゃない。
抽象的だが、やっぱりぶち込むもんなんだね。
みんな必死だったのは充分伝わったが、どうにか決めたいに気持ちが行き過ぎていたのではないか。
四の五の関係なくぶち込んじまえって姿勢も欲しかった。
 
それが不満だ。だからいまだに悔しい。
 
とはいえだ。
まだ終わっちゃいない。
千葉も札幌も負けた。
鳥栖は次節はFC東京だ。
まだ横並びに戻れるチャンスは来る。
本当の勝負はここからだ。
残り8試合やるしかない。
試合後、ゴール裏陣のミーティングでもみんな顔を上げてそう言っていた。
やるしかない。
やるしかないんだ。
最後には必ず笑ってみせる。

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2011年10月18日 (火)

国立で勝ちたい。

9月に受験したQC検定2級のWeb上での合格発表があり、見事合格いたしました。
震災で3月20日にあった春季試験が中止になり、6ヵ月後の秋季試験での再トライでした。
一生懸命勉強しましたからねぇ、3月までは。
その後は何かモチベーション切れちゃって...、それでも直前は集中特訓はしたんですけどね。
出来は60点後半くらいだったかな。
序盤はヤマが外れたというか、過去問にないパターン出てきて得点が稼げなかったんですが、中盤後半で盛り返しました。
設問も全部答えを書けました。
やっぱり時間内に全部に答え書けたってのが一番大きかったかも。
2級の上は1級(合格率14%くらい)があるんだけどこれを受けるかはこれから考えます。
 
さて、明日は待ちに待ったヴェルディ戦。
ヴェルディって若くて技術も高い選手がいて、経験もあるしプレーも堅実なベテランもいてって感じで、顔ぶれ的にはいいチームに見える。
順位は8位だが、得失点差は+20もあって、もっと上の順位にいてもおかしくないチームだ。
勝つのはすごく困難を要する相手だ。
それでも8位だということはもったいない試合が多いというわけで、乗せなければ最後まで勝てるチャンスは残ってるわけだ。
ま、先制点は先に取らないといけない。
それに昇格したら来年以降国立で試合ができるチャンスは大幅に減る。
天皇杯とか、ナビスコで決勝まで行くとかしないと可能性が低い。
やっぱり国立で一度勝ちたい。サッカーのサポーターなら国立で勝ちたい。
そういう意味でも明日は絶対勝とう。

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2011年10月16日 (日)

勝つしかない試合で勝つことの意味

シーズンを左右する大事な試合の相手ってのが必ずしも上位とかダービーでなかったりすることは多い。
相手がどうこうというよりそのシチュエーションから勝つしかない状況が生まれる。
今日なんかは典型的なそのパターンだった。
京都もそうだし、J1の日立台もその状況になっていた。
そういう状況で結果に結びつけられると得られるものも他の試合より大きかったりする。
鳥栖と札幌の対戦があればいづれかは必ず勝ち点をロストする。
こういうときにキチッと勝っておける力はすごく大事だ。
 
佐藤のゴールはストライカーらしい、”狙うんだ”という意志の籠もったシュートだった。
1点目は技と、狙ったタイミングの賜物だったと思う。
2点目はそこにいるという嗅覚の成果。
もう少しで本格的に覚醒できそうな感じがする。
2桁ゴールはほぼ確実だろう。いやそうでないと困る。
もっと相手に恐れられる存在感が身に付けばチームとしてもワンランク上にいけるのではと思う。
 
怪我人が何人かディフェンス陣に新たに出てしまっている。
こうなるとサイトーさんを獲得してあったのがマジで大きな意味を持つ可能性がでてきた。
総力戦で乗り切るしかない。
榎本復帰でキーパーからのコーチングはより向上する可能性もある(スンフンが悪かったというわけではない。)。
悪い要素ばかりでもない。
 
さて、水曜は久々の参戦である。気持ちが昂ってきている。
本当はまる一日休みにしてそれに集中したかったが、仕事の都合でそうもいかなくなった。
だが、必ず参戦はする。
ヴェルディ相手には先制点だけは絶対与えたくない。乗られるからね。
だからがっちり守ってカウンターしてくれとはいわないが、失点には細心の注意を払って欲しい。
そして国立での初勝利を。
 
 
話変わってbjリーグ千葉ジェッツは昨日に続いて浜松・東三河に連日の逆転勝利(82-73)で2連勝。
22日(土)23日(日)のホーム開幕2連戦がすごく楽しみになってきました。
22日は観にいけそう。

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2011年10月15日 (土)

千葉ジェッツ、白星発進!

さいたまダービーですよ。
試合開始前のサポーターのチャント風景をずっと流してましたが、浦和サポーターはゴール裏に集結、肩を組み、飛び跳ねて歌ってました。
あの気迫、あの一体感、さすが浦和でしたね。
本当に勝つんだという意志が結集しているように見えましたね。
上っ面だけ真似ようとしている連中には100年掛けても到達できないレベルでしたね。
え、誰のことかって?いやいや。
でもなあ、それでも勝てないところが何と言うか。
ガンバに勝ってナビスコ決勝まで行って流れ変わったんじゃないかと、彼ら自身以上に他サポが思ってたんじゃないかな。
でも...負けてくれないかな...と思っちゃうんだよね。
何と降格順位が甲府と入れ替わり。
果たして浦和レッズの今季の運命は?
 
意外にさあ、レッズが来季J1にいるかいないかにドキドキしている徳島サポーターいるんじゃね?
〆...失礼。
 
さて、今日最後にスコアを追っていたのはサッカーではなくバスケ。
地元船橋アリーナを本拠(基本ね)にするbjリーグ千葉ジェッツが初陣となりました。
相手は浜松・東三河フェニックス。
去年、一昨年のシーズンのチャンピオンチーム。
普通の感覚で言えば勝てないよな、と思っていました。
サッカーだったらJ1昇格チームが開幕戦でガンバと戦うようなもんですよ。
 
でも、勝っちゃいました。
77-74。見事白星発進ですよ。
3Q終了時で5点差で負けてたんですけど、4Qで逆転してのデビュー戦勝利でした。
スカパー!で試合中継もないし、実はネットTVで専門局があるんだけど動画で見ようとするとシーズン契約になるので、まだ自分的には海のものとも山のものともって感じなんで、無料のテキスト速報で試合を追うことにしました。
画面見てパッと気づいたのが登録されている選手数(つまりベンチ入りメンバー数)の違い。
最大で15人まで契約できるらしいんだけど、千葉ジェッツは14人(現状の契約選手全員)に対し、フェニックスは11人。
後で他のチームも確認してみたんだけど、15人いるチームは大阪だけであとは平均して10から11人。
9人とかもあった。
怪我人とかサラリーキャップ(どこも上限一杯まで行ってないみたいだけど)とか資金力とかいろいろ理由はあるんだろう。
だけど選手数で3人とか4人とか差があると、素人目だけど結構大きなハンデになるんじゃないのかなあ。
でも白星発進はおめでたいこと。
来週土日はホーム船橋アリーナで試合があります。
今日ケーキ買いに行くときアリーナの敷地を通ったらポスターや横断幕とかが貼ってありました。
どっちかもしくは両方見に行こうかな。
初心者らしくミーハーに楽しませてもらおうかなとも思っています。

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2011年10月13日 (木)

ラスト10を前に、勝ち点シュミレートをしてみた。

まだ10試合残していてさあ昇格するクラブはどこだ?とか言われても記者さんたちには予想は難しいだろうね。
今週のサカダイを買ってきて読んでみた感想。
 
J1のように残り6試合とかだったらある程度見えてくるけど。
次節、ガンバが勝って、レイソルも勝ったら、かなり見えてくる。
で、たぶん優勝はガンバだろう。
レイソルは3位以内でフィニッシュはほぼ決まりになると思う。
残り1つがグランパスかFマリノスかはちょっとわからない。
そんな感じかな。
 
大事なのはJ2の昇格争い。
サカダイの表を元にちょこっとシュミレートしてみた。
FC東京はこのまま行くと思う。
1敗してもまだ首位陥落はないのだから、かなり楽な位置にいると思う。
落とすにしても多分中位下位相手だろう。
鳥栖とか、千葉とか札幌にも負けるようには思えない。
ということはだ。
鳥栖、千葉、札幌は勝ち点3はロストすることを前提にしてみる。
 
となると、鳥栖-札幌はすごく大きな意味を持つ。
私は札幌が勝つと予想している。
札幌は3位とは勝ち点3のアドバンテージがある。
が札幌は得失点差+15に対し、鳥栖は+25もある。
鳥栖戦に負けると抜かれてしまう。
得失点差のハンデをズッシリを背負って残り9試合を迎えることになる。
それはすごくイヤなはずなのだ。
だから札幌-鳥栖の結果はこの後に大きく影響する。
札幌は最終節にFC東京と戦う。
ということはその前の節までに昇格を確定したいと思うはずなのである。
札幌にとって一番キツイのは34節ヴェルディ戦アウェイと、35節大分戦ホームではないか。
そこで最終節に勝たなきゃという状況を避けたいプレッシャーに勝てるかがカギかな。
 
鳥栖は上記のように札幌に勝てば得失点差でかなり優位に立てる。
FC東京との対戦は札幌、千葉よりかなるりなので、そこも大きなポイントだ。
無理して勝たなきゃいけないわけじゃないと割り切り、最低勝ち点1としてFC東京と試合をしてその通りに勝ち点1を獲得できたら鳥栖は精神的にかなり優位になると思う。
鳥栖の懸念は九州勢との対戦が残り3試合で2つあることだと思う。
ここでドローは致命傷になりかねない。
やはり、次節札幌戦が一番重要な試合になる。
 
千葉にとっての最大の敵は自分たちだろう。
悪癖のようなものがなかなか解消できておらず、結構落とし穴の多いチームに見える。
余裕がない戦いぶりがどこまで解消できるかがカギか。
 
そして徳島。
一番遅れを取っているので負けは苦しくなる。
札幌、千葉戦は最低限ドローでもそれ以外との試合は勝ちが必要。
勝ち点71まであげたいと思う。
カギは...島田のような気がする、というか島田がカギになってほしい希望がある。
 
勝敗をシュミレートしてみた。

         31--------38節 勝ち点
1位 FC東京 ○○○○△○○○○○    85    東京V以外全部勝ち
2位 札幌   ○○○△○△○○○●    76    徳島、東京Vはドロー。
3位 徳島   ○△○△○○△○△○    71    東京V、札幌、栃木、鳥栖とドロー。
4位 千葉   ○○○△●○○△●○    70    鳥栖、東京Vドロー、徳島、FC東京に負け。
5位 鳥栖   ●○●△○○○△△△    69    札幌、FC東京負け、千葉、北九、徳島、熊本にドロー。
 
こうして見ると勝ち点70がボーダーラインみたい。
ここにどれだけ勝ち点をのせられるか。
さあ、今週末からラスト10だ。

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2011年10月11日 (火)

近所にプロバスケチームがキターーー!千葉ジェッツ!!

さっきの代表戦は派手でしたね。
ベトナム戦でもあれくらいと言わずとももうちょっとやってくれたらよかったのに。
まあ、あっちは練習試合、こっちは本番と思えばね。
こっちで大量点取ることの意味は比べものにならないくらい大きいから。
大塚FCは11-0でデンソーに勝ったことがあります。
そんときは相手のシュートは2本(ちなみに大塚FCは28本)でした。
そこまで行くと勝ってても訳わかんなくなりますが。
 
天皇杯は...なんもないままに終わってしまったような感じです。
絵づらの変わらないスコアだけのリアル速報をずーーーーーーっと見続けて終わってしまいました。
ロックみたいに、テキスト速報でもあればいいのに。
そういや、テキストのリアル速報をみんなで集まって順番に読み合いながら盛り上がるとかいう企画を考えたことがあります。
例えばね、ロックの試合をやっている同じ時間にどっかに私とか、まるは氏とか、もちろん総統とかで集まるわけです。
そしてじゃんけんで勝った人だけが携帯でロックのテキスト速報を読める。
そして、その内容をみんなの前でちょこっともったいぶらせながら読むわけです。
「●●が左サイドに進入しドリブルからクロスを入れたァ!」「.....」
「△△がヘッドで合わせて.....センセーーーイ!!」「うお~~~~~~!!!」
とかね。
こういうのを一文ごとに90分間繰り返すわけです。
よほどスキモノばかりじゃないとできない遊びですな。
うるさそうだけど。
 
さて、最近気になっているスポーツがあります。
バスケットボールです。
何が起きたかというと、自宅の近くに船橋アリーナという体育施設があります。
体育館の他にテニスコートや温水プールや会議室とか充実した設備がある体育施設です。
私も娘を連れて温水プールを利用したことが何度もあります。
そこをホームとして今季からbjリーグに新規参戦するプロバスケチームができたのです。
千葉ジェッツ。
正直バスケットは簡単なルールくらいしか知らないですし、バスケ=スラムダンクで止まっている人間です。
ただ、地元にプロスポーツクラブができるとなれば、どうしても気になってしまいます。
アリーナは自転車、いや歩いてもいける場所なのでまず体験学習的にでも観に行ってみようと思っています。
ホーム開幕2連戦は10月22日(土)、そして翌23日(日)。
何でも千葉県はミニバスケットボールの競技人口が日本一なのだそうです。
ちょっとピンとこないところもありますが。
応援の仕方もどうやるんだろうとか全然知識がなくて、イチから勉強しつつ楽しめたらと思います。
サッカーシーズンがオフの時もやっているし、ホームでは2連戦なのでどっちか都合が付きそうだし。
そんなこんなで、ちょっとワクワクしてきています。
果たして船橋アリーナではどんなことが待っているのでしょうか。

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2011年10月10日 (月)

天皇杯サッカーいまむかし。

天皇杯というとジャイアントキリングが目玉なのだが、最近はそうは言ってもプロクラブが増えたことで、昔ほどにその面白味はないようにも思う。
ヴォルティス、とういうか大塚FCの歴史の中で大きなジャイアントキリングは天皇杯での横浜マリノス戦だろう。
もうそれを覚えている人、生で観た人もだいぶ少なくなってしまっただろうがあの勝利は歴史的だった。
ここに載っている拙い素人小説のクライマックスの試合はそれがモデルだ。
 
プロ対アマが試合をする天皇杯で印象に残っている光景がある。
93年の天皇杯で日立柏サッカー場で柏レイソル対本田技研狭山(確かそう)の試合があった。
当時のレイソルはブラジル代表のエースだったカレカを擁していた。
試合はカレカの活躍もあってレイソルが勝った。
印象に残っているのは試合後の整列の時の光景である。
いつものように両チームが整列して挨拶をした。
その直後、狭山の選手の一人がカレカのところに行き握手を求めた。
カレカは握手に応じた。
狭山の選手は握手しながら深くお辞儀をした。
テレビでしか見たことないブラジル代表への敬意だったのだと思う。
すると他の狭山の選手達がその後ろに全員並んだのだ。
カレカの前には11人の列ができた。
次から次と全員が同じように握手と深いお辞儀。
「ありがとうごさいました。」と言っているようにも見えた。
最後は監督まで加わって握手とお辞儀。
まだ日本サッカー界がJリーグが出来てやっと世界に歩みだせた時代に見た、微笑ましくも幼い光景だった。
 
今はもうそんな光景が見られる時代ではなくなった。それはそれで日本サッカーが望んでいたことでもある。
ギラギラと野心に満ちた下部リーグが上位リーグに噛み付こうとする。
だから初戦から同じカテのクラブと対戦となると、つまんないね感がドッと出るのだがそれはそれ。
勝つと日程が...なんてセコイこと考えずにFC東京戦と同じ勢いのある戦いぶりを大分相手にも再現して、そして内容と結果と自信を手にして欲しい。
本当に強くなるなら過密日程でも勝てなきゃ。

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2011年10月 9日 (日)

ザッツ・ジャイアントキリング!...?

今日から天皇杯2回戦でした。
というわけで柏の葉陸上競技場で柏レイソル対栃木ウーヴァを観戦しました。
ウーヴァを観るのは2度目でした。
所謂一般コアサポは10人弱かな。
それに加え、ユースの選手達を動員したサポーター隊は50人くらい。
あまり応援的に戦力になってないようにも見えましたが。
応援はマジでJFL臭...失礼、テイストがたっぷりでしたね。
なんか表現が難しいですが...その...本能的に。
 
チームでは元愛媛の濱岡が唯一知ってる選手でした。
元栃木の若林学はいなかったなあ。
そういや監督、横濱氏だったね。
 
もっとも、今日一番注目されていたカードは栃木SC対ホンダロック!...じゃない、横浜FC対松本山雅でしょう。
ジャイアントキリングなんでしょうかね。
殆どのサッカーファンが、多分横浜FCのサポーターも、山雅が勝つことが世間が期待している結果だろうと感じてたんじゃないでしょうか。
で、さらに、勝つだろうなと思ってたんじゃないですかね。
そして期待通り。
明日のスポーツ紙、一面は多分巨人の沢村だろうけど、サッカー面は一番デカイでしょう。
「マツに捧ぐ下克上」とか書かれちゃうだろうな。
ホームスタジアムでやってるのにアウェイ扱いなのでアウェイユニ着てて何か不思議な感じでしたが。
不思議な空気が満載だったのは解説の加茂さん。
フランサが走らないとか言いながら、振られないと喋らない加茂さん。
松本を仙台とか呼んじゃったりしてね。
うん、でもスタの空気が仙台と似てるかもね。
仙台対松本とか面白そうだよね。
 
さて、ヴォルティスは月曜10日が試合。
難しい相手だけどJFLや大学勢とやるよりは変なプレッシャーはないかな。
怪我人が出ることだけはあってほしくない。
それだけが気がかり。

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2011年10月 5日 (水)

習い事の思い出

明日は急遽東北に出張に行くことになりました。
仕事ではありますが、復興支援のような仕事でもあります。
人手が足りないからということでのヘルプなので頑張ってこようと思います。
 
今日はサッカーも野球も書くネタがない。
音楽のネタもない。
何かないかなと見回してみて気づいた娘の水泳教室のバッグ。
習い事か。
というわけで子供のころの習い事について思い出を書くことにします。
今日は本当に普通の記事です。 
 
小学校の頃通っていた習い事。
水泳は夏休みに集中講習に通ってました。
今の実家の目の前にあるプールで1週間くらい。
まったく泳げるようにならなかったのですが最終日の缶ジュースだけが楽しみで通ってました。
水泳は小学校5年生になったら急に泳げるようになりました。
多分、身体が大きくなって腕力が付いてそれで勢いで泳げるようになったんだと思います。
結局、中学では水泳部に入るほどになりました。
水泳ネタは別の機会に書こう。
 
書道教室にも通いました。3年生からだったかな。
当時の実家から歩いて1分くらい、すぐのところにある教室でした。
初日だけ母親が挨拶についてきて、「グズな息子なもんですから」とか挨拶したのを覚えています。
中学生くらいになると書道が凄く楽しくなってきて、高校生になると道具にも少しだけ拘り始めて。
大学、社会人になっても続けてて、気が付くと教室で一番キャリアが長くなってた。
先生もだいぶ歳を取って、自分も歳を取って。
結婚して引越ししてからも車で通って、子供が生まれても通ってたんだけど、さすがに家のことが忙しくなって行けなくなっちゃった。
終わり方が自分としては不本意だった。
書道はもっと歳取って時間が取れるようになったらまたやりたい。
書いてるときの感情がそのまま字に表れるから面白かったし、極め概があった。全然極められてなんかなかったけど。
精神を落ち着かせるのにもすごくいいから大好きだった。
 
英語教室には4年生から通ってた。少人数制で5~6人の教室。
当時はクラスでも英語教室に通う子は少なかったと思う。
小学校のときは学校の教科でもなかったので何となくやってた感じだったけど、中学生になっても同じ仲間と同じ先生でずっと一緒に勉強してた。
サークルみたいで凄く楽しかった。
おまけに学校の教科書が教材だったので、中学での英語の授業の復習になって、テストでは英語はトップクラスの点数が取れてた。
 
スポーツクラブにも通ってた。
今で言うキッズクラブみたいなやつ。大手の生命保険会社の運営する施設だった。
父親もそこの卓球サークルに通ってた。
当時はプールまではなかったけど、体育館がキレイで広くて面白かった。
今その体育館は取り壊されてなくなっちゃったけど、今でも車でその横を通ると楽しかった思い出が蘇る。
 
小学生の頃の私はいわゆるイケてない小学生であったけど、習い事は何をやってもイケてて楽しかった思い出があります。
娘はピアノ、バレエ、水泳とやってるけど、どれだけ楽しめてるのだろうか?

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2011年10月 3日 (月)

何だよ、放出は間違いだったって。

この記事を最初に読んだのは朝刊の朝日新聞でした。
はあ?と思いました。
「サブローを放出したのは間違いだった。」
何だろうなあ。
何を今さらみたいな気持ちが一番強いけど、それと合わせて何だか釈然としなくて言葉にできない気持ち悪い感じがごちゃまぜになってる。
 
そりゃ企業だからコストを減らすのは重要だとは思うよ。
でもさ、サッカーもそうだけど、プロ野球は普通の職種じゃないわけで、特別な技能を持っていて、なおかつその中でも技能が優れた人達にしかなれない職業なわけで、そこにはその職業に憧れる人達の思いも集まってくる。
それが土台となって成り立っている特別な職種なんだと思うんだよね。
人に依存する度合いが極めて高い。
何か便利なツールとか、効率化の手法とかでは成果が他の職種のように出るモノじゃない。
そこが軽視されていたんだね。
で、そこに気づきましたみたいに言ったことはいいんだけどさ。
あまりにも言葉が軽いよ、オーナー代行としては。
というかロッテも含めて経営者としてさ。
上手く表現できないんだけど、ボンボン丸出しというかさ。
まるは氏も言ってる通り、サブローにも工藤にも礼を欠いている。
ホント「何なんだよ。」と泣けそうになってくる。
開き直って悪者にもなれない、善人にもなれない。
要は頼りないってこと。
オーナーだからさ、社長とは違うわけで、お金握ってる人なんでさ...今さらシッカリされてもこまるんだよね、しかもほんとにこれでしっかりできるようになる気もしてこないんだよな。
 
腹立つわあ。

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2011年10月 2日 (日)

乗り越えていくしかない。引くわけにはいかない。

一言で言えばFC東京が強かったんでしょうね。そうおっしゃった方がいました。
うん、確かに。
でもね、実際はウチに足りないものが多かったからだと思う。そういう言い方のほうが妥当だと思う。
それをいくつも突きつけられ分、ただの敗戦以上にキツイ負けだった。
でも、乗り越えていくしかない。
まだ終わってないのだから。
 
全部で19本のシュート。
しかし、GK権田選手をその数ほどに焦らせることができたか?
今野選手はウチの勢いに圧力を感じてはいたようだが、その壁を破れなかったということはそのレベルの攻勢だったのか?
いろんな課題があからさまになったような気がして、そう簡単にはこれと敗因を言い切れない気もする。
実際そうなのかもわかんない。
予想外の展開だったし、それで完敗したのもあって、ちょっと整理がつかない。
あそこまでFC東京に対し前から奪えて攻勢に出れた。19本のシュートを打った。
んで、0-2。
 
采配に疑問を持った人もいていい。
悔しいのを監督に責を求めてもいい。
この試合に賭けてたのもは大きかったしね。
ただ、そこに逃げてはだめだ。
ネットでいくら言っても監督は辞任しないわけだから、それをどんなに汚い言葉でネットに流しても、自虐にしかならない。
それに、実際の敗因は采配だけじゃないからだ。
 
確かに采配には疑問点もある。
島村を使ってパワープレイに出てもよかったと思う。
島田を最初に使っていいクロスをもっとどんどん運んでいいシュートに繋げるプランもあったかもしれない。
しかし、何を言っても結果論だ。結果がこうだから”ヤメロヤメロ”と言う権利もあるがね。
 
佐藤には絶対決めて欲しい場面もあったし、後半にもチャンスはあった。
後半39分まで時間を貰えていたこと。
その信頼は佐藤は感じていないといけない。
そして、その信頼に応えられないとFWとしては失格で、自身にとって失うものが大きいことも。
 
それでもまだ試合は続く、昇格圏内から勝ち点2だ。2でしかない。
そして上にいる相手とはまだ対戦が残っている。
ショックの大きい負けほど、選手、サポーター、スタッフ全員でシェアして切り替えていかないといけない。
さあ、次だ。引くわけには死んでもいかない。

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2011年10月 1日 (土)

サイトーくんを迎えてのQマリの夜

それは昨日(木曜)の夜がきっかけだった。
千葉ロッテマリーンズが長い連敗をどうにかこうにか止めて久々の勝利を飾ったあと、ツイッターでTLをチェックしていたときのこと。
翌日(金曜)の試合はQVCマリンでのファイターズ戦なのだが、予告先発で斎藤祐樹が投げると知り、それを奥さんに話した。
「行ってきていいよ。」と奥さん。
正直、そんなつもりで言ったのではなかった。
以前、奥さんが、斎藤が投げるときならマリンに行くとか言っていたのであえて言ったのだが、とにかくそんなこんなでQマリに野球を観にいけることになった。
 
年度末ながらテキパキと仕事が片付いたので定時退社。
コンビニでおにぎりと飲み物を購入し、海浜幕張駅前のショッピングモールの横にあるシャトルバス乗り場へ。
乗り場近くの出店でそぼろ弁当を追加購入。何と200円。充分な量だった。
Qマリでも食事はゲットできるがお弁当を買っても1000円が相場で、結構金が掛かるし、正直飽きていたのでちょうどよかった。
スタジアムに隣接する駐車場は相変わらず使用できない状態で、再開のメドが見えてこない。
物悲しさが禁じえない。
 
チケットは前日に購入(外野自由1800円)していたのだが、この日は内野自由の当日券が1400円だったらしく、何だそれ的な感じ。
まあ、声出しするわけだから外野自由しか要らないのだが。
 
マリーンズの先発は投手陣若手筆頭の唐川。
相手の先発がサイトーくんなので、同世代としては燃える要素は充分である。
打って欲しい気もありつつ、バチバチな投手戦の方を正直期待していた。
その唐川は”期待通り”に初回表から炎上してくれる。
2番の陽に初球を叩かれライトスタンドへ。
その後もヒットや盗塁2つを絡めて2、3塁とされて、6番スケールズに2点タイムリーを打たれる。
いきなり3失点である。
盗塁で的場の送球エラーが出たのも大きいし、その後稲葉の盗塁を許したのもきつかったが、唐川の立ち上がりは酷かった。
「もう試合が終わっちまったよ。」と隣の人が嘆いたのも当然だった。
心が折れかかった。
 
が、人気者サイトーくんもヘロヘロ。
伊志嶺、岡田に連続ヒットを許し、今江のサードゴロですぐさま1点を返してくれるありがたさ。
2回もヒットと死球のあと、私の押しメン岡田のタイムリーで早くも1点差になった。
正直な感想から言うが、サイトーくんは本当に普通のピッチャーだ。
自慢できるような決め球があるように思えないし、球速も普通だ。
5勝はチーム5番目なのだが、期待度と人気からすれば全く不十分な成績だ。
私はデビュー時の松坂を間近で見たが、松坂とは比べようのないレベルだ。
まあ、新人だからと言えばそうなんだが。
この後、5回まで投げるが、4回まで毎回ランナーを2人出し、試合のテンポをダラダラと鈍くしていった。
それでも2失点で済んだ(抑えたのではない)のは、好機でミスるマリーンズ打線のせいである。
 
2回以降は復調気味になった唐川だが、4回にやってしまう。
8番大野のアタマにぶつけてしまい、危険球でキムチ。
試合前に私が描いていた若き投手同士の投げ合いは何とも言えない形でジエンド。
下がる唐川に1塁内野席から拍手があったが、いくらなんでもこのシチュエーションで拍手はあり得ない。
アタマに当てられた大野の立場を考えるべきだ。
結局、溜めたランナーを背負った交代の大谷がタイムリーを許し2-4になる。
が、大谷の責任はゼロだ。
悪いのは唐川だ。
 
ヘロヘロながら人気者に勝たせたいのか、サイトーくんは5回まで投げさせてもらえた。
まあ、5回までだろうとはスタジアムの全員が思っていたと思うが。
正直5回までに追いつきたかったし、追いつけたはずだが、やっと連敗を止めたばかりのチームだからなのか、ハッキリ言って並みのピッチャーでしかないサイトーくんを捉えきれずに5回を終えてしまう。
この時点で8時半くらいだったろうか。
ダラダラ感満載の試合に半分嫌気が差してもいた私は、半分負けを覚悟していたし、もう1点取られたら帰ろうかとも思っていた。
そんなダラダラと時間が過ぎていたせいで最終回裏を負けがない状況で迎えることになるのだが、この時点では半分絶望的だった。
 
花火を見終わり、中郷が6回表をきっちり抑えると、その裏岡田がこの日2本目のタイムリー(&猛打賞)で1点差に攻め寄る。
7回も中郷が3人でテンポ良く抑えると、その裏、先頭のカスティーヨが2塁打で出塁。
井口のライトフライでカスティーヨは3塁に進む。
福浦四球のあと、この回表に陽のこの日2本目かと思うようなライトフェンス際への飛球を好捕した角中が打席へ。
陽の打球が飛んだときは正直スタンドに入ると思った。
「来るな、バカー!」と叫んだ後、打球はフェンス直撃!と思ったら角中が好捕していた。
そこに角中がいたのがフェンス際でもあり見えてなかったのだが、アウトになったのが最初信じられなかった。
そんな角中の打球はセンターへ。
ライナー性でセンターが一歩前に出て捕ったにもかかわらずカスティーヨはタッチアップで本塁へ。
足が速いとはいえず、打球も打球で正直「うわ、ダメだ。」と思ったが、スライディングが上手かったらしくタッチをかわして同点のホームイン。
とにかく、ヘロヘロなサイトーくんに白星は献上したくないとだけは強く思っていたので、折れかけた心はどうにか持ち直す。
 
8回、マリーンズは球は速いがコントロールがイマイチでファーストストライクが取れないと危なっかしいカルロス・ロサ。
稲葉を出してしまうが、続くスケールズを三振で切ると、同時に2塁盗塁を狙った稲葉をこの回から的場に代わった田中雅彦が見事な送球で刺して流れを食い止める。
ファイターズが同じく150Kを投げる増井が三者三振で切り抜けるとは対象的で、ああ流れが変わるかと思われたが、ロサは9回も何とか抑えた。
 
9回表が終わった時点で序盤のダラダラした試合のせいで、試合時間は3時間30分直前になっていた。
ロサが9回に出した四球も効いたと思う。
そんなこんなで余程早打ちして9回ウラに凡退しないかぎり負けはない状況にはなった。
もう1点取られたら帰ろうなんて思ってたのは今は昔である。
ファイターズは武田久を投入。
負け絶対阻止を狙う。
今江凡退のあと、カスティーヨは四球を選び、工藤が代走。
5番井口の2球目に工藤が2盗を決める。
結果的にだがこの2盗は大きな意味を持った。
井口は敬遠で歩かされるが、2塁にランナーを進めたのは大きかったと思う。
塀内がライト前ヒットで続き、満塁へ。
そして、7回に攻守で活躍した角中が前身守備の三遊間を打ち抜いて劇的な結末を呼び込んだ。
 
勝ったとはいえ、今日でBクラスが確定してしまったが、そんなことは正直もうどうでもいい。
試合は結構ブサイクだったが、今できることが100%出ての勝利だったように今は思えて、行けて良かったなと思う。
若手の角中、伊志嶺、岡田の3人が猛打賞揃い踏みで4打点。
他のみんなもやれる限りで頑張っていた。
激走したカスティーヨ、8回ウラにレーザービームで稲葉を刺した雅彦、盗塁を決めた工藤、彼らも殊勲者だと思う。
余計だが、唐川以外は。
本当に余計だと思うが、唐川のキムチ死球を含む投球内容だけはいただけなかった。
それは言っておかないといけない。
が、みんなのいろんな頑張りで勝ち取った勝利を目の前で見れたのは結果としてすごくよかった。
応援者としての経験値アップになったと思う。
まるは氏に見せてあげたいゲームであった。

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