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2011年12月31日 (土)

グッバイ、2011

Ca3f0498 昨日今日と箱根に温泉旅行に行って来ました。
昨年末も箱根旅行に行ったのですが、はや恒例となってきつつあります。
民宿で露天風呂に浸かり、囲炉裏を囲んで美味しい料理を食べました。
こじんまりとしてましたがいいお宿でした。
 
Ca3f0506 そして今日はまず大涌谷に行きました。
大涌谷をロープウェーから見下ろした光景は圧巻でした。
そしてお約束の温泉卵を食べてと。
 
次は芦ノ湖に下りて、海賊船型の遊覧船に乗ってのんびりと。
波もない静かな湖をのんびりと回りました。
 
そして最後は御殿場のアウトレットへ。Ca3f0518
ティンバーランドがあったので、そこでブーツを買いました。
ジョギング用に買ったナイキのフリーランが、軽くて履いていて楽なのでタウンシューズ化してしまっていたので、何か新しいものを思い購入。
明日早速履き慣らしも兼ねて国立へ履いていこうかと思います。
 
こうして旅行は帰路へ。
帰りに高速が多少渋滞したものの、9時には帰ってこられました。
 
やはり家族で旅行に行くのは楽しい。
こういう日常が3月にあれだけのことがありながら失われずに済んだのですから幸せです。
それを噛みしめて来年を迎えたいと思います。
 
グッバイ、2011。
この年は決して忘れない。

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2011年12月30日 (金)

天皇杯準決勝、そして総統主催大忘年会。

28日で仕事納めとなり、しばらく年末年始はお休みです。
年賀状も出しましたし、クリスマスの飾りも片付けましたし、個人的には年内で済まさなくちゃいけないことはありません。
但し、イベントは目白押しで結構忙しいです。
30日からは箱根に旅行です。
去年も思い立ったように年末旅行に出かけ、温泉に浸かってきました。
今年も温泉で〆ようと思います。 
 
さて、その前日の29日は昼過ぎから出掛けて夜12時ちょい前に帰ってきました。
天皇杯サッカーの準決勝と、総統主催の忘年会があったのです。
 
Ca3f0486 国立競技場で元旦の切符を賭けての準決勝。
カードは横浜Fマリノス対京都サンガ。
個人的にはなかなか興味の沸くカードなんですが、マリノスサポーターにとってはサンガは、昔J1にいたけど今は知ってる選手が殆どいない”所詮J2”クラブでしかない人もいたんでしょうね。
マリノスはACLへの来年度出場をこの天皇杯で優勝して掴むことを絶対命題にしていました。
こころ半分は元旦に飛ばした状態だったのでしょうかね。
だから、要らなくなった元旦のチケットを燃やす、その光景をネットで公開するなんてしたのかね。
理解できないね。サッカー冒涜してるだろ。
それで自分たちの中の何が満たされたり、救われたりするのかね。
まあ、他所様の話ではあるが。
 
試合は個で打開しようとするマリノスと、運動量で対抗するサンガのような様相でした。
マリノスはチャンスも創っていましたが、試合を通じてサンガのペースに見えました。
 
Ca3f0490 今季のマリノスは、こうやって攻めるんだという明確なスタイルが結局確立できなかったわけです。
この試合もマリノスボール保持者へのサンガの寄せが非常に早く、余裕をもってボールを扱えない。
個の技術は高い選手が多いのに肉弾戦と言っていいくらいの近接戦に持ち込まれてしまっていました。
だからプレーの選択肢が必然的に限られて難しくなる。
それでも個はみんな持ってるからボールを通せちゃう。序盤戦とか、後半もペース上げたときはそれである程度やれてた。
ただ、それでは選手がやりたいサッカーにならない。
そんな状況でも意外性を発揮できる選手がいればいいんだが、そこまでの選手が中村俊輔しかいなくて、次第に苦しくなっていった。
但し、中村俊輔はその意外性のあるプレーを連発してさすがなところを見せまくってた。
先制点もアシストした。
ただ、試合を終始サンガのペースで戦わせてしまったのはマリノス自身に原因があった。
それが結局延長後半で2点突き放される結末につながった。
試合終了間際の劇的な中澤の同点ゴールでさえ、残り5秒もなかったなかでのミラクルプレーだったが、そこまで追い込まれてしまった時点で限界も露呈していたとも思う。
 
サンガは運動量で勝負してきたように見えて、攻撃時は冷静にワイドスペースを使うことを忘れてませんでした。
相手陣内高い位置でのマリノス選手へのチェックが嵌っていたこともあって、ショートカウンターで絶好機を何度も作ってました。
マリノスGK飯倉も神でしたが、クロスバーとかゴールポストとか12、3人目の神までいたためにゴールが奪えず、逆にほんの僅かなスキを中村俊輔に射抜かれて失点。
ただ、ここで焦らず同じことを続けたことが効いたと思います。
後半、押し込んでいたのはマリノスでしたが、少ないチャンスのなかでカウンターからの工藤の思い切ったシュートと、カウンターで得たFKをドゥトラが決めて逆転。
彼らが狙っていた形かはわかりませんが、慌てず冷静にチャンスを狙い続けたことの結実だったように思います。
ドゥトラの突進力はマリノスのディフェンダーを相当苦しめてました。
結局止めきれないままだった。
そして、「あれ?スタメンじゃないんだ。」と私が思った”彼”が美味しいところを持っていくことに。
Ca3f0487 久保についての知識がマリノスの選手にどこまであったのかわかりません。
それなりに警戒すべきであることはわかってたと思います。それなりにね。
マリノスサポーターはほとんど”誰?”的に思ってたと思いますが、これで忘れられない選手になったでしょう。
髪形もなんとなく似てて近世代で、自分たちのとこで売り出し中の小野が不発だったのに、J2の18歳に最後引導を渡された気分は最悪だったでしょうね。
だからチケット燃やし...まあいいや。
 
これで決勝はJ2対決に。
瓦斯はJ2と言っても昇格するし、J1でも知られてるんで純粋なJ2対決とはいえない気もしますが、それはそれでね。
 
最後に試合そのものの率直な感想を言えば、レベル的には高い試合ではなかった。
まるで高校サッカーみたいだなと思いながら見てました。
サンガも勝てばACLなんだろうけど、このままアジアで戦うのはキツイと思う。
客観的に観ても、J1の上位三つと、4位から下はやってるサッカーの完成度がかなり差があることがあらためてわかった。

と思ってたら、マリノス木村監督解任の報が。ミスターと呼ばれた人も悲しいね。社長の辞任はどうなるのでしょう?
 
さて、試合後は総統主催の忘年会へ。
赤坂の溜池山王なんて初めて行く場所でしたが、なんとか行けました。
お店は総統の知り合いのお店らしい沖縄料理店。
総統の知り合い関係での忘年会なので、初めてお会いする人も多かったです。
山雅、ゼルビア、ジェフリザ、ジェフレディー、Vファーレン、あとチーム名忘れちゃったけど、東京都リーグのチームのサポーターの人も。
間違ってたらごめんなさい。
でも楽しい会でした。スゲーディープだったけど。
Ca3f0493 クラブのマスコットを擬人化した漫画とか見せてもらったり(写真はヴォルタくんとティスちゃん(笑))
そして終盤は総統が30日に出演するネット配信番組にゲスト出演する、東北一部リーグの盛岡ゼブラの伝説的サポーター、岩手レボルーション(以下IRV)の話で最高潮に。
実は年末ずっと東京に来ていていろんなところに出没しているIRV。
国立での目撃話とか、来てるだろうと思って出かけたFリーグ花巻の試合に行ったら実は西が丘に行ったらしくスカされた話とか。
そして、知らない人に動画見せて大盛り上がり。
ピーチク流はマスタークラスの動画なんで観るのは覚悟がいるとか話したり、今日の番組で彼にする質問を募ったりもしました。
無事に番組が終わるといいですが...。
 
恒例プレゼント交換では総統曰く要らないサッカーグッズをとのことでしたが、毎年レアものを持ち込む人が絶えないのもこの会の特徴。
レアモノのマンUの時代物GKシャツとか、92年のサッカーマガジンとか、いろいろ。
私は90年代初めころのマンUのレプリカ(オールド・トラフォードの透かし絵が入ったやつ)や、94年アメリカ大会仕様のブラジル代表レプリカにロペス・ワグナーのサインが入ったやつとかを出品。一番豪華だったと思います。
平等なクジ引きしたのに何故か総統に渡ってしまいました。大事にしてね。
私は元関東隊Tさんからの水戸のレプリカ。
一昨年前回の会も彼出品のヴェルディのジャージだったし、なんか因縁なんでしょうか。
私が最近嵌ったタレントと総統がよく知った仲だとわかったりしたのは、ちょっと苦笑いでした。
そんな、とても楽しい会は10時半ごろお開きに。
みなさん、それぞれの戦場で来年も頑張りましょう。

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2011年12月28日 (水)

君のゆく道

そうかあ、佐藤はガンバより声が掛かったんだ。
ガンバみたいなレベルの高いサッカーをするクラブに必要とされたってことは選手としてよろこばしいことだよ。
競争は激しいし、生き残るのは大変だろうけど頑張ってレギュラーを取ってほしい。
何せ、ガンバはACLにもでるんだから、もしかしたら来年末のCWCに出場してる可能性だってある。
やりがいがあると思うよ。
ヴォルティスとしては残念だけど、ここは拍手で送り出してあげたいと思います。
一番印象に残っているのは09年の三ツ沢での横浜FC戦かな。
あのロスタイムでのゴールはあとになってから思い出しても佐藤らしかったのかなと思います。
でもガンバで揉まれれば、これこそ佐藤だというまだ見たことないゴールを見せてくれるように成長するんじゃないかな。
君のゆく道を進めよ、佐藤 晃大。
 
行け、佐藤 晃大!
負けるんじゃないぞ。

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2011年12月27日 (火)

クリスマスプレゼントと叔父

クリスマスの三連休が終わり、あと3日働いて今年はオシマイであります。
娘や妹の子供へのプレゼントも渡し、年賀状も急ピッチで印刷した。
40枚くらいだからそんな大した数ではない。
年賀状をたくさん貰える人を少し羨ましく思うこともあるが、信頼できて濃い付き合いの友達が数人いるってだけでも幸せだとも思う。
 
Ca3f0475 娘への今年のクリスマスプレゼントはDSのソフトであった。
去年まではシルバニアとかリカちゃんといった女の子のままごと系のおもちゃだったのだが、今は8歳でゲーム機。
私の子供のころには思いつかないプレゼントだ。ゲーム機自体なかった時代だったのだが。
自分へのプレゼントはいくつか買ったのだが、ソニーのウオークマンのちょっと古い型のやつを買った。
普段携帯電話に音楽を入れて聴いているのだが、携帯では容量が少ないのと、電池が消耗して通話やネットで困るので、音楽を聴くのはウオークマンに役目を分担することにしたのだ。
奥さんは今さらウオークマンの時代ではないだろう(ipodのことを勧めていた)と言っていたが、私はウオークマンには結構思い入れがあるのでやはりウオークマンにしてしまった。
初めて買ったウオークマンは大学生のころだったかもしれない。
当時はカセットテープのウオークマンだったが、その当時の最高音質のヤツを買った。
雑誌ですごく高い評価を貰っていたが、評判どおりのいい音だった。
携帯電話でソニエリのやつを以前使っていたが、それも音質がよくて気に入っていた。
だから私はウオークマン信者なのです。
 
Ca3f0456 そして昨日、ディズニーシーに行ってそれぞれに簡単なメッセージを書いて、パーク内のポストに投函した。
毎年ここにきて投函しているのは、はがきにパーク特製のスタンプを押して発送してくれるからだ。
で、パークでしたのはそれくらい。
ニューヨークデリでコーヒーとスイーツ食べながら年賀状を仕上げて、投函して帰る。
なんとも贅沢なことである。
だけど、シーの楽しみ方として特に何もアトラクションに乗ったりせずに軽く食事してブラブラ歩いて帰るのは私は悪くないと思っている。
Ca3f0459 ちょっとした場所から周りを見回したときに、ふとインスピレーションが沸くような風景がそこかしこにあって、それを見つけるのがまた楽しい。
というわけで、今回乗せているのは昨日撮った写真。Ca3f0462
あえてモノクロでも何枚か撮ってみたら、なかなか興味深い写真が撮れた。
年が明けたらまた行く予定があるので、そこでまた写真を撮ってみようと思う。
 
今日、母から夜電話があり、母の弟、つまり私の叔父が亡くなったとの知らせを受けた。
その叔父は昔から足が不自由で歩けなかった。何が理由なのかは聞いたことがなかった。
Ca3f0461 だが優しい叔父だった。
祖母や母の姉である私にとっては叔母と一緒に長年暮らしていたが、祖母が亡くなり、叔母も老いて記憶などが定かでなくなってきたため、一緒に施設に入って生活していた。
10年くらい前に会ったのが最後だった。
そのころからずっと体調が悪かったはずで、最近はずっと寝たきりになっていて会話も十分にできていなかったらしい。
本人的にもずっとつらかっただろう。
祖母は生前、身体が不自由な末っ子である叔父をずっと心配していた。
自分が亡くなったら、この子はどうなるんだろうといつも言っていた。
だが祖母の死後は、前述のように施設には入っていたが、母や母の長兄である叔父が世話を見ていたので祖母の心配は稀有に終わった。
Ca3f0480 そして今、叔父の死を思う甥として感じるのは、率直な気持ちとしては叔父はやっと母である祖母のところへ行けることになってよかったかもしれないという気持ちである。
ずっと心配していた祖母もこれでやっと安心できるのではないだろうか。
他人の死だったらこんなこと言わないが、甥としてあえて言わせてもらえるなら叔父と祖母にとっては最後のクリスマスプレゼントだったかもしれない。叔父も祖母が大好きだったから。
叔父には祖母によろしく伝えて欲しいと思う。
じゃあね、カズヨシ叔父さん。

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2011年12月24日 (土)

千葉ジェッツ、アルビレックスに敗戦も...

bjリーグ千葉ジェッツは23日、新潟アルビレックスBBと船橋アリーナにて対戦。
残念ながら80-93でクリスマス2連戦の初戦を落としました。
 
今日はホーム開幕戦以来、久しぶりに予定が合ったので船橋アリーナにて観戦してきました。
Ca3f0451 サッカーの予定が詰まっていたためですが、せめて船橋アリーナにはもう少し足を運びたい思いはずっとありました。
こればっかりは仕方なかったです。
さて、久しぶりの船橋アリーナへは自宅から歩いて出かけました。
ここ最近寒くなってきたことに加え、今日は風も冷たかったので、アリーナまでの道は温かいペットボトルをカイロ代わりに使いました。
座った席は前回と同じ1階コートサイドの端側。
席はかなり余裕があったので、前回とほぼ同じ位置の席にしました。
 
Ca3f0452 ジェッツの応援はチーム専属のエンタメチームが中心に行われます。
チアの他に、ドラムラインのクルーがいて、彼らの太鼓と会場内に流れる音楽(オフェンス時とディフェンス時の主に2種)に合わせて声を出すことになります。
サッカーでやっている応援スタイルと全く違うので、個人的にはノリ難さがちょっとあったのですが、今日は彼らのやる応援に積極的にノッてみることにしました。
やってみると結構入り込めるもんで、結構楽しかったです。
 
チアを中心とするエンタメチームは、タイムアウトとかにコートに入ってダンスを披露したり応援コールをして会場を盛り上げたり、試合中はオフェンスとディフェンスのコールをするのが役目。
ホーム開幕戦のときも感じたのですが、やることが多くてかなり大変な役目で、重要な存在なんだなとあらためて思い、敬意も感じました。
彼らの努力は結構実を結んでいて、彼らのコールに合わせて結構な数の旗が振られていました。
もっと大勢のお客さんが入ると、もっと盛り上がるだろうとも思いましたが。ちなみにこの日は1090人の観客数。
チームとしての露出を増やそうと試合会場以外でも選手も参加するイベントを頻繁にやっています。
bjリーグのクラブからは日本代表を出すのは難しい状況や、雑誌、新聞媒体の露出が少ないことなどバスケを取り囲む現状では勝利も大事ですが、まずバスケを観ることを、千葉ジェッツを観ることを好きになってくれる人を増やすことがより大事で一歩一歩やっていくが大事です。
幸いというか、千葉ジェッツの試合は面白いです。
ディフェンスと序盤の試合運びに課題がありますが、後半は盛り上げてくれますし、2試合観ただけですが不満を感じてはいません。
もっと多くの人に試合を観てもらいたいと思います。
 
試合終了後は敗戦なのにコートで監督がインタビューに応え、観客に明日の健闘を誓い、選手全員がコートエンドで観客とハイタッチをしながら一周していました。
選手も観客も笑顔でした。敗戦が悔しいと思いますが、ハイタッチを選手全員が真摯に行っていて、こういうのが大事なんだろうなと思いました。
サッカーではなかなか無い光景です。
昔、ベガルタ仙台の前名、ブランメル仙台時代に利府で試合をしたとき(確かブランメルのJFLデビュー年)試合後に選手がバックスタンドからゴール裏までハイタッチしながら回っていたことがありますが、それ以外では見た記憶がありません。
そういえば、次期鹿島の監督になるジョルジーニョのアシスタントとしてまた日本にやってくる元柏レイソルのアイルトンが、93年の柏レイソル在籍時(当時柏はJFLに在籍)、ハットトリックを決めた試合終了直後に、集合しての挨拶も無視してバックスタンドでサポーターとハイタッチしまくって盛り上がっていたことがありましたね。
あれは凄い楽しい思い出だった。
サッカーの試合に来ることって楽しいんだなと強烈に思った記憶が未だに脳裏に焼きついています。
アイルトンは楽しいサッカーの種を私の心に植えてくれた私にとってはすごく大事な選手。
そのアイルトンがまた日本に来るってだけで、他のチームのコーチとしてなんだけど、楽しみになってきます。
ジェッツにもそういう選手がいっぱい出て欲しいです。

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2011年12月23日 (金)

悔しさある限り

公私共に忙しくて緊張感もあった12月のヤマ場はようやく終わり、ずいぶんとヒマにもなってきました。
ちょっと寂しい気持ちもありますがね。
 
いろんな感情が複雑に絡み合った12月前半でありました。
言葉にしてここに書くことも難しいこともあったのですが、完全ではないですが言葉にできそうなこともできたのでそれを書こうかなと思いました。
 
強く感じて、そして考えさせられたことは”悔しさ”でした。
得たい結果が得られず”悔しさ”を味わう。
その”悔しさ”ってのが、実はサポーターという稼業を続けていく上での燃料になってくれていること。
その”悔しさ”ってのをどう自分の内部のエネルギーに転換して、活用していくのか。
そういうことを強く考えさせられました。
 
試合に負けたことで、自分たちの実力不足を実感させられたり、相手の強さを思い知らされたり。
そこで味わう”悔しさ”ってのは選手もスタッフもサポーターも同じように感じる。
同じ悔しさを感じ、それゆえに悔しさを晴らすために次にどこを目指していくかを語らずとも同じものをイメージし、そして目指す。
つまり同じ目的、目標を目指すことに悔しさをエネルギーとして向かっていく。
今までの日々ってのもこれを繰り返しだったわけです。
そして、どこの選手もそうであり、サポーターも多分殆どの人がレベルや感じ方に違いはあるだろうけど、悔しかったからやってやると思ってサポーターを続けてきた。
 
そう考えると、モウリーニョが率いたインテルが三冠を獲ったときに、これ以上がない、悔しさを実感させられるステージがない、と実感したことで、以降ほとんどインテルの負けに悔しさを感じなくなったのだろうと自分の中で整理がつく。
 
そうするとバルセロナの熱狂的なサポーターってのはどういう思考でサポーターを続けているのか興味が沸く。
もちろんカタルーニャの民族意識に基づいている人達は別として。
 
で、やはり何かを目指しているサッカークラブを、その何かを自分の目標として共有して目指すことがサポーターの目的なんだろう。
やはりそこに行き着く。
目的意識の純粋度、というか他の目的との混ざり具合がクラブや選手、サポーターでは当然だが違いがあって、その違いがぶつかり合うと、負けが込んできたときに揉めたりして、修復ができない関係になることもあるんだなと。
それは過去の自分の経験からも立証できる。
好きなサッカークラブを愛するってこと、好きなサッカー選手を愛するってことは、彼らの目標、目的を共有してあげることだ。
それが優勝とか、昇格ということだ。
それを共有しなくても、そこにいてくれるだけでいいという愛し方もあるんだろうけど、相手側から見たら共有してくれる方が嬉しいに決まっている。
とことん付いてきてくれたら、そりゃ嬉しいだろう。
一緒に目指すことが幸せなんだとしたら、その先に決していい結末が待っていないとしても幸せなんだろう。
大人な考え方じゃないかもしれないが、そもそもサポーターなんて大人じゃやれない稼業だ。
 
やはりサッカークラブ、サッカー選手には目指すものは必要だ。競技である以上、勝利であるべきだ。
そして彼らのサポーターである以上はサポーターもそれを同じ思いで目指し、満たせない悔しさも共有するべきだ。
そして到達したときに心から共に喜ぶために。
それがより多くのゴールであったり、リーグ優勝であったり、昇格であったり、有名クラブに勝つことであったり...CWCで優勝することであったり。
そうでないと愛せないぞと、この12月は突きつけられた気がする。
悔しくなくなったらサポーターは続けられない。
悔しくて仕方なかったから、これからもサポーターを続ける。
正直、年齢でやめようと思った時期もあるが、それはやめた。
悔しさを感じる限り、それを晴らすために上を目指すクラブや選手達のためにサポーターであり続ける。
とことん追求する。そう決めた。

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2011年12月19日 (月)

バルサとレイソルに見る育成組織の重要性

昨日は殆ど一日家にいました。
奥さんは一日仕事。娘は私と一緒に一日家でつまんなかったと思います。
まあ、こういう休日もあります。
とはいえ、入院していた妹が思っていたよりずっと早く退院したこともあり、この週末は嬉しいこともありました。
 
CWC最終日の2試合をじっくり見ました。
3位決定戦は予想していた展開とは違って、レイソルがポゼッションする展開になりました。
時折、ケイタの豪快なシュートが菅野を襲ったりしていましたが、ほぼレイソルがいつもやっているように組み立てていたと思います。
ただ、決定力がなかった。
やはりレアンドロの存在は大きかったと思います。
でも、今季よく見てきましたが、レイソルは言われるほどレアンドロに依存したチームではありません。
フランサに依存し過ぎるチームだったのをあえてフランサを戦力外にすることで、他の選手達の自立を促し、J2で組織力を向上させJ1で実にさせたチームというのが実際の姿です。
レアンドロはその過程でチームにフィットし、チームもレアンドロに活かしてもらえるレベルに向上しただけです。
ただ、今日に限ればまだまだのチームであることが露呈したに過ぎません。
去年J2だったチームがJ1で優勝するだけでも奇跡的なのに、すぐに世界レベルになるはずもない。
いつもどおりの自分たちのスタイルで挑んで、その限界で勝てなかったわけで、その点ではレイソルは恥ずべき敗戦ではないと思います。
 
その点では自分たちのスタイルを哲学レベルまで昇華させ、勝利に結びつけるバルセロナは敬服するしかありません。
個だけをとれば、他のクラブでも同じレベルの個を揃えているクラブはあるでしょう。
でもバルセロナは他のクラブが絶対持っていないものを持っている。
金で作った強さではない。
下部組織、クラブ、それを支えるソシオ、どれにも色濃く流れているバルセロナの血のようなものが強さの基盤なんだろう。
時間は掛かったが、今それが揺るぎないレベルの壁を越えようとしてるんじゃないかな。
だから仮に敗れることがあっても、本当はバルセロナの方が強いと誰にも思わせることができる。
だからバルセロナのサッカーについて筋の通る批判をするのは至難の業で、とても私なんかにゃできないことなのです。
 
バルサの強さの理由の一つは下部組織です。
メッシを始め、優秀な才能が多く育っている。
ただ技術を教えるだけじゃなく、バルセロナの何たるかも教え込まれる。
オークランドシティーにもバルセロナBにいた選手もいたし、そういう意味じゃバルセロナの大会らしかったかなと思います。
レイソルも実は優秀な育成組織を持っている。
もちろんバルセロナとは比較できるほどではないが、実はJリーグではレイソルの下部組織出身の選手がレイソル以外でもかなりの数プレーしている。
ヴォルティスにいる輪湖もそうだ。
2009年にJ2に降格したレイソルだが、あの年は下部組織から8人くらい昇格させた年で、そのせいで即戦力の補強が不十分だったから降格したとも、実は私は思っている。
だが、その年に加わった若手は今季優勝する上で欠かせない存在となった。工藤、茨田、酒井がそうだ。
他にも今は他のクラブでプレーしているが、柏の育成組織育ちの選手はかなりいる。Jリーグでも最多に近いのではないか。
あの年はトップチームの試合以上に彼ら若手が出場するサテライトの試合の方が見ていて面白かったくらいだ。
そんな育成組織出身の選手達が開花すれば、J1でも成功することは以前から想像はついていた(昇格即優勝までは想像してなかったが)。
そこんとこはバルセロナの強さと、今季の柏レイソルの強さは共通しているように思う。
実はレイソルにとってもっとも重要な人材はネルシーニョ監督でも、レアンドロでも、北嶋でも、小見統括ダイレクターでもなく、去年まで育成組織で各世代の監督、そしてアカデミーダイレクターを務め、今季は強化本部長を務めた吉田達磨氏だと私は思っている。
彼がいたからこそ、今季レイソルは優勝したのだと思っている。
それくらい成果をあげる育成組織造りは重要で、そしてその成功は価値が高い。
 
ヴォルティスはまだ育成組織が成果を出すまでには至っていない。
育成は時間が掛かるのが常識(上記レイソルも15年以上も掛かった)だが、徳島出身の若手を育成していくことが長い目で見て堅い強さを身に付ける道なのだと思う。
今はまだまだ徳島で自分のサッカーを磨こうとする10代、またはそれ以前の世代を増やしている段階だと思うが、それに間違いはないので、地道だが育成を続けて欲しいし、ヴォルティスユースで学んだ選手達はどこででもいいので出来る限り長くサッカーを続けて、徳島の土地でサッカーを楽しむことを表現し、伝えていって欲しいと思うのです。
それが徳島のサッカーを強くすることになると思うのです。

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2011年12月18日 (日)

忘れちゃいけないこの一年

やっと風邪が収束してきて朝も楽になった。
昨日は散髪に行き、その後、テレビで天皇杯のマリノス-山雅戦を見て、年賀状のデザイン考えて、夜はTHE MANZAIを見て。
 
運命の廻り合わせを感じずにいられないマリノスと山雅の試合。
当然ですが両者とも、とても気持ちの籠もったいい試合でした。
できればもっといいコンディションのピッチでやらせたかったなと思いましたが。
マリノスの選手が試合終了後、山雅サポーターの前まで行って挨拶をしていました。
それに応える山雅サポーター。
感動的なシーンでしたが、首を捻り、ちょっと怪訝そうな表情をしながらマリノスコールをしているサポーターが画面に映ったりしてました。
ちょっと苦笑してしまいました。
山雅サポーターとしてのプライドが刺さっちゃったのかな?
 
私はサポーターとしては仕事人的なタイプなので、勝っても負けてもあまり感情が揺れることがありません。
そのせいか試合中もかなり冷静です。
年齢のせいもあるでしょうが、結構以前から俯瞰的に試合を見ながら応援してます。
もうちょっと単純に熱くなれる性格で、もっと社交的だったらなあと思うことがたまにあります。
そうだったら、こういう試合にいてもたってもいられなくなるんだろうけど。
 
山雅の2011年ってのは映画みたいな一年だったと思います。
実際、映画にもなってますが(途中までだけど)。
私も94年はそんな一年でした。
とにかく一生懸命に昇格を目指して、日本中回って...。
でも山雅サポーターみたいに大勢じゃなくて、20人にも満たない少人数でアウェイ戦ってた。
ホームは満杯だったんだけど、アウェイに行く習慣がまだなかった。
でも最終節は違った。
あの川越陸上競技場の風景は生涯忘れられない。
黄色いL旗が何千本とピッチをグルリと囲むようになびいていて壮観過ぎた。
さすがに熱くなった。
本当に映画のクライマックスみたいだった。
試合終了後にサポーターが全員ピッチに乱入して、市長が昇格できなくなると心配するぐらいムチャクチャになって。
 
山雅のサポーターもそういう思いをした風景を見たんだろうな。
それは一生の宝。
下部リーグから頑張って上がっていったクラブをず~~~っと応援してた人しか持たせてもらえない特別なモノ。
地域からJFL、JFLからJ2、J2からJ1。
でも時間が経つとそれを失くしちゃう人も出てくる。
だからこの一年を忘れないで、これからも応援をしてほしいなと思います。
この先はホント長い長いどこまであがってもゴールが見えない日々が待っているはずだから。
 
今年は春に大震災があって、この先が見えなくなるような日があって、今こうしているのが不思議に思えるくらいで。
そういう意味でもいつまでも忘れらない一年にしたいです。
 
THE MANZAIは決勝ラウンドもレベル高くてよかったと思います。
パンク・ブーブーは鉄板パターンでしたけど、それに去年より磨きが掛かっていた気がします。

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2011年12月17日 (土)

世界との差

今週は忙しかったので、記事を書く時間がなかなかありませんでした。
今週のサッカーで一番食いついて見てたのは柏レイソル対サントス。
当然といっちゃなんですが、勝って欲しいと思って試合を見始めました。
結論からいうと、悔しい差を見せ付けられたと言えます。
どの失点もJリーグではめったにないケースでした。
だからネルシーニョ監督の言うように”不注意”してしまったのでしょう。
それを並べられてはどうしようもない。
でも、それを見せつけられたことが悔しい。泣けました。
 
ネイマールは19歳。
あそこまで才能に溢れてなくても、同年代の日本人にあの半分くらいの才覚を10人でも育てられたらなあ。
欧州の若い才能はああいう才覚とは違う才覚を持って育つのだろうか。
日本はその中間の才覚を育てることが目指す方向なのかな。
いづれにしても衝撃的でした。
 
CWCって欧州と南米以外のクラブは脇役なんでしょうが、出場することで得ることは大きいんだなと思いました。
つくづく、この2年間、日本のクラブがACLを勝ち抜けなかったことが大きかったな。
やはりACLは勝たないとダメなんだな。開催国枠って保険あってもACL勝ち抜いて出る場合と得るもの違ってくるだろうし、ACLは勝たなきゃいけない。
 
今日は天皇杯。
注目は、山雅対Fマリノス。
普通に考えれば後者の方が強いんでしょうけど、山雅には頑張って欲しい。
頑張って、「やまが」って入力して変換キー押したら一発で「山雅」って出るくらい頑張って欲しい。

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2011年12月13日 (火)

風邪が流行中。

風邪がぶり返してしまいました。
先週も風邪気味だったのですが週末には回復してきていました。
まだ喉がいがらっぽいところはありましたが。
ところが、入院した親類のお見舞いにと車で行き来していたら、普段慣れない長時間の運転で疲れてしい体力が落ちちゃったようです。
月曜日は調子が悪かったのですが、出社しなきゃいけないので頑張りました。
すると同じ部の人が4人も病欠。
今日も3人病欠。
風邪が流行っているようです。
 
風邪薬を月曜昼から変えたところ、体調は好転の兆しを見せ出しましたが、今は鼻水と痰が激しくなっています。
まあ、代謝が進んでいると思えばいいわけですが。
咳がキツイなあ。喉が痛くて。
 
初期の風邪の治療法で以前よくやっていたのが、3000円以上のユンケルを飲んで、すぐ寝るというやつ。
Tarzanの風邪特集で誰かが薦めてたんです。
確かに効きました。
金銭的にはきつかったですが。
今はユンケルが全体的に安く種類も豊富になっちゃってどこから効くんだかよくわかんないですよね。
 
ああ、とにかく早く治したい。
 
さて、明日はクラブワールドカップの準決勝。
去年J2だった柏レイソルが今は(いささかバルサの興行的な匂いが強すぎな)世界一を競う大会ですが、どうにかこうにか決勝まで勝ちあがってくれたらと思っています。
レイソル自身もそうですが、去年J2にいたクラブが今年世界を競ってるってことは、日本サッカーのレベルをアピールできるとも言えますから。
もっとも来年のACLで然るべき成績を残す必要もありますが。
 
サントスとレイソルの対戦は94年3月以来。博多でのプレマッチでした。
聞いた話ですが、試合を観戦していたレイソルサポーターの着ていたジャージをサントスの選手が欲しがり、ユニと交換したそうです。
なんでも、練習着に困っていて、そのジャージが欲しかったそうです。
当時のブラジルの景気は今のブラジルとは比べ物にならないくらいやばかったでしょうから。
でも、ブラジルのクラブのユニって、どこのクラブのものも色やデザインが全く違うのに南米の香りがするのが好きです。
パルメイラスの緑色とか好きだなあ。

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2011年12月10日 (土)

千葉ジェッツ、対京都初戦を飾れず。

bJリーグ千葉ジェッツは本日京都にて京都ハンナリーズとの二連戦の初戦に挑み、78対91で敗れました。
1Qからリードを許し、次第に点差を広げられる苦しい展開にしてしまったのが痛かったようです。
切り替えて明日は勝利を掴んで欲しいです。

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@阿波渦日記@さん更新終了

ヴォルティスサポーターの運営するブログのなで知らない人はいないであろう@阿波渦日記@さん
12月9日の記事で今シーズン限りでの更新終了を発表しました。
 
徳島ヴォルティスがJリーグ入会が正式に承認された2004年12月にスタートした阿波渦さんは、知っている限り毎日更新を続けてこられました。
単純に考えれば365×7=2555本。実際は3000本近くか以上の本数の記事を書かれてきたはずです。
ちなみに本ブログは2005年7月にスタートし、現時点で1104本の記事を書いております。
単純に比較しても阿波渦さんの努力と功績は素晴らしすぎます。
今回、作者であるナカヲ氏の新しいことへの挑戦というテーマのもとに更新終了を決断されたわけです。
 
寂しい気持ちもありますが、ナカヲ氏はサポーター活動は変わらず行われるそうなのでヴォルティスの力になり続けてくれると思います。
 
本ブログはクドクド感満載なままに、あっちイキーの、こっちイキーの、アテもない旅を続けていこうと思っています。
自宅の35年ローンの旅は、デスラー総統もビックリのウルトラワープを駆使し3年で地球に戻ってきたわけですが、ブログの旅はフワフワとネットの海をどこへ行くとも決まらず、椰子の実のごとく流れ流れていきますので今後とも興味の続く限りお付き合いお願いします。

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ありがとう、またどこかで、いつか。

毎年、この時期には必ずあるものとはいえ、退団する選手の発表は寂しいものです。
一週間前には厳しい現実を突きつけられたばかりですから、なおさら寂しくも感じます。
しかし、選手も、サポーターも、そしてフロントの側も避けては通れません。
いつまでも一緒、引退するまでいていいよ、とはいかないんです。
選手自ら新しい居場所を求めることもある。
請われて、成長する機会を求めて去っていくこともある。青山みたいに。
 
何故、彼が退団しなきゃいけないんだ!という思いも当然のごとく湧く。
怒りも感じることもある。
でも、避けては通れない。
フロントにしてももっとも重要な業務の一つ。
サポーターから強烈な批難を浴びるとわかっていてもやらないといけない。
もちろん、正しい判断ではないと歴史に証明されてしまうこともあるけど。
でも...やらなきゃいけない。
選手は受け容れなきゃいけない。
サポーターは...怒っていいけど、引き摺りすぎちゃいけない。
 
サッカークラブの歴史ってのはこうやって人が去り、人が来て創り続けていかれるから。
 
エリゼウ、島田、六車、福島、大原。そして引退する上野も、みんなありがとう。
それぞれに理由はあるんだろう。
まあ、先週末の結果のせいで急遽戦力外が決まったわけでもないだろう。
だから、昇格できていても彼らは去ることになっていた可能性もかなり高かったろう。
能力がないから退団するわけじゃない。みんな力のある選手達ばかりだと思う。
ただ、ヴォルティスではチャンスを確保してあげられない。プロスポーツ選手の宿命。
 
島田は入団当初すごく期待してた。
草津時代の島田の存在感は凄かったから。
でも、私個人的な感想として、自分が島田という選手を正しく見れていたかなあとも今さらながら思う。
ピンポイントで左足から決定機を作ってくれる選手として思い込んでいたままだったかもしれない。
もっと彼のプレーを考察して見てもよかったかなとも思う。
 
長年この稼業やってると、いつものことのように思えて”仕方ないさ”なんて冷めた”慣れ”が身に染み付いちゃう。
できれば、何年経っても悲しいと心から思えるようでいたい。
でも、そうもいかない。そうでないと強くなれない。
 
サッカーの世界は広いようでいて狭い。
いつかまたどこかで。
それが敵同士となったとしても。 

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2011年12月 8日 (木)

クラブワールドカップ開幕

さっきまでクラブワールドカップの開幕戦を見ていました。
私自身にとって身近なチームがこんな国際大会に出ているのは嬉しい半面、不思議な感じもしました。
地上波のゴールデンで試合が流れてるなんて。
 
柏レイソルは外国のクラブと有料試合をするのは16年かそれ以上ぶりなんじゃないですかね。
ブラジルのフラメンゴ(当時ロマーリオがいた)と日立台でやったはず。
確か勝った。
それ以来だし、国際大会に出るのも初めて。 
でも普段どおり気負いもなく、落ち着いて試合をしていたように思えます。
 
クラブワールドカップより前身のトヨタカップの方が自分的には思い出が結構あって馴染み深いですね。
ユベントス対リバープレート。
アレン・ボクシッチが凄かった。
ボールを奪うと一斉に攻めあがっていきながらバランスが保たれてたユベントス。
アルゼンチンから信じられないくらいボケンセが来日したボカ・ジュニアーズ。
今みたいな大会形式も悪くはないけど、やっぱり南米対欧州の一発勝負も良かった。
 
そういえば、南米のスーペルコパとリベルタの王者同士の対戦レコパ・スダメリカーナも90年代は日本で開催されてて観にいきました。
しかし、トヨタカップと違ってガラガラだったなあ。
インデペンディエンテ対ベレスなんていう地元アルゼンチンでもかなり熱いカードで面白かったんだけど。
 
今の大会形式になってから何かテレビ局のイベント的になっちゃってちょっと好きじゃないな。
決勝の日はまた明石家さんまが出てくるのかな。なんかヤダな。
市船出身の選手もいるんだからペナルティとか呼んで絡ませたら面白いと思うけどなあ。
先輩後輩の絡みにして。
それなら面白そうだ。

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2011年12月 7日 (水)

ストーブの季節

Jリーグが日程を終え、ストーブの季節になりました。
最初に寂しさが来て、そしてなんともいえないワクワク感がクリスマスに向けて増していきます。
シーズンが終わると、ドッと疲れがきて体調を崩しがちなのですが、今年は最終2節くらいに風邪をひいてしまい、そのケアをしていたので今は比較的体調が良好です。
基本はやはりうがい、手洗いかなと思います。
 
さて、来季の体制がどうなるのか?補強は?
とても気になりますが、ヴォルティスはまず一刻も早く来季ビジョンに沿った新監督を決めないといけません。
選手の補強も大事ですが、監督が決まらないと補強すべきポイントが定まらず、補強原資をムダにしかねません。
 
さりとて、ヴォルティスにはどんなサッカーが、どんな監督が合っているのか?
個人的にはもっと裏へ飛び出すサッカーが見たいなあと思っていますが。
 
今週、来週くらいは様子見かな。

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2011年12月 4日 (日)

これからも見たことのない風景を求め続けよう。

2011年のJリーグが終わりました。
天皇杯、CWC、そして(年跨ぎますが)高校サッカーがありますが、ヴォルティスの2011年は終わりました。
最後は残念でした。
が、ヴォルティスの歴史の中で一番ヒリヒリする一年だったと思います。
みんなもそうだったと思います。
 
何が足りなくて辿りつけなかったのか?
率直に言えば、攻撃力、守備力、組織力、戦術、選手層、フロント力、そして...応援する側、特に量もかな。つまり全体。
足りないという言い方は妥当じゃないな。
意地もあるけど、伸び切れなかったと言いたい。
 
正直、シーズン当初の状況ではここまで来る、いけるとは思える状況じゃなかった。
それが来たのだ。
時間を経ても戦いぶりに強い軸が出来てきているようにも思えなかった。
それでも最終節までふんばってこれた。
いろんなところで弱さを抱えていながら、いろんなものを束ねて強さを作り、バカヂカラみたいなものを出して寄り切ってきた。
特に終盤のジェフ千葉戦、栃木戦、湘南戦はそんなバカヂカラを感じた。
それは応援している側にもいい影響を感じた。
私はこの3試合、アウェイゴール裏が時間を経るにつれ、異常なパワーに昇華していくのを毎試合感じた。
すごく充実感のある時間だった。
その成果がカンスタのアウェイゴール裏の姿になったのだと思う。
殆どすし詰めに近い状態で殆ど全員が立って応援していた。
あんな光景は徳島ヴォルティスとしてJリーグ参入以来初めてだったのではないか。
あそこまでなれたのだ。
 
だからこそ、この結末は残念だった。
 
勝ったにせよ、負けたにせよ、新しいスタートになることは変わらなかった。
あのカンスタでの試合前の状態が完成形ではなく、まだまだ大きく素晴らしくなっていく空のまた上の空はまだあった。
どっちに行こうと来季苦難が待っているのは正直変わらなかった。
だが、みんな頑張ってここまできたのだから、たとえラッキーとしてであったとしても、見たことのない風景の中に立てたらと思った。
だが、我々は見たことのない風景を見る資格を掴めなかった。
 
ミノさんには感謝している。
毎年、成績をあげてくれたのだ。
ここまで押し上げてくれたのだ。
監督の力量として限界一杯であったことは、他のみんなが感じていただろうと思うことと同じように感じていた。
ストロングポイントが最後までぼやけたままだったからだ。
たぶん、目指しているようなサッカースタイルにチームを持っていけないジレンマは感じてたんだろうと思う。
それが限界だった。
でも限界の限界まで突き詰めようという強い意志は最後まであった。
それを選手は感じていたのだと思う。
だから選手も勝ち切るカタチを目指して監督に付いていった。
限界の限界まで突き詰めることに付き合ったのだ。
結局、監督の限界でそこへ最後まで届けなかったのだが。
 
みんなのミノさんに対する評価は正しかったと思う。
だが、想像を絶するだろう努力しているのは感じていたし、明らかに迷っての采配もあったが上がり下がり上がり上がりてな感じで順位は上がっていった。
いづれ来る超えられない壁があることはわかっていたが、それを来季まで押し下げたかった。
結局それは残り2節でぶち当たってしまった。
 
だが私はミノさんのことはこの先もずっと心から感謝し続ける。
結果は結果だが、夢が現実になる境目を我々に視認させてくれたからだ。
あとは来季戦う新体制のチームと来季も戦う我々で乗り越えようと思う。
 
もっと強くならないといけない。
これが徳島の強さだというライバルに突きつけられる強い武器をもっと磨かないといけない。
この悔しさを忘れずに強くならないといけない。
そして、あれだけの人が区切られた狭い場所の中で一緒に感じた悔しさを自分たちの強さに変えよう。
岡山の運営ががアウェイエリアを広げなかったことが仇になるようにしよう。
それしかない。
強くなれるのがいつになるかわからないけど。
10年、20年、いやもっと掛かるかもしれないけど、それでも目指そう。
それしかない。
これからも見たことのない風景を求め続けよう。

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2011年12月 2日 (金)

あしたてんきになあぁれ

明日はクラブ史上最大のビッグデイです。
選手の思い、みんなの思い、全部を込めて乗り越えていきましょう。
きっといける。
いこう。
あした、みんなの心が晴れ上がりますように。
あした、てんきになあぁれ。

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2011年12月 1日 (木)

千葉ジェッツ、西首位の大阪にディフェンスでの勝利!

bjリーグ千葉ジェッツは1日、浦安市運動公園総合体育館で西地区で現在首位の大阪エヴェッサと対戦しました。
西地区首位の大阪はここまで11勝3敗と好調であり苦戦が予想されましたが75-59で見事に勝利を収めました。
特筆すべきはジャメル・スタテンのリバウンド数で24を記録。
この日の大阪のリバウンド数の上位2人を合わせた21よりも多い24を一人でマーク。
そのおかげもあり大阪を50点台で抑えるディフェンスの勝利となりました。
3Qでは一時逆転もされるも、いつもは3Q以降に攻撃力で逆転することが多いのですが、この日はディフェンスで相手を抑えたことが大きかったようです。
明日も同じ場所での大阪戦。
連勝を期待します。

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