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2012年1月31日 (火)

大地震に備えよう。

あの大震災からもうすぐ一年を迎えようとしています。
「とうとう来たか。」と思いながら、大震災の関東での被害は東北に比べれば微々たるものと言ってもよく、我々はほぼ何も失うこともなく、普段の生活を送っています。
東北の人達はまだまだ生活を安定させられていないのですが。
 
最近、首都圏は4年以内に70%の確率で大地震が来ますとの報じられました。
今度こそ来るのかなと、正直にいえば週末から少し緊張してもいます。
で、何を備えりゃいいのか?
正直わかんないですよ。
とりあえず覚悟を決めておくしかないかも。
 
でも前回の震災のときに学んだことは生かせそう。
1)携帯電話の充電器と電池は確保しておくこと。
震災当日、コンビニで真っ先になくなってましたからね。
今はいつもカバンの中に入れてます。
 
2)連絡は少し離れた親類を基地点にする。
3)携帯電話以外の通信手段を知っておく。
震災直後、私がいた千葉は近隣市への携帯電話が不通状態になりました。
メールも発送信もできませんでした。
通信量が多くてサーバが制限を掛けたみたいなんですね。
そんなときに使えたのが、職場で内線用に配布されているPHSでした。
これを使って、実家に連絡が取れたことで、実家から自宅に連絡を取ってもらい安否確認ができました。
友人とか親類とかで離れたところにいる人に基点になってもらうことが有効だと学びました。
 
4)とにかく冷静でいること。
結局、これしかないでしょうね。
 
多分また大きな地震がくるでしょう。
いつきてもいいように心構えはしっかりと。
 
でもなあ、個人的には地震より雷が断然ダメなんですよ。
これ以来。

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2012年1月29日 (日)

千葉ジェッツ、怒涛の4Qラッシュで連敗脱出!

bjリーグ千葉ジェッツは先ほど仙台市体育館で仙台89ERSとのアウェイ2戦目を戦い、85-75で勝利を収め、連敗を5で止めました。
 
昨日のアウェイ1戦目を77-83で落としていただけに、この日はどんなことをしても勝利が欲しいところでした。
1Qは20-14とリードするも、2Qで逆に13-20と取られ、逆転を許して前半を終える苦しい展開。
3Qも苦しい展開は続き51-56で終えました。
しかし4Qからジェッツは猛攻に出ます。
2分までに6Pntを奪って57-56と一気に逆転。
その後はディフェンス、オフェンスとも踏ん張りを見せ勝負どころを制圧。
残り2分40秒で71-62と9点差とリードを広げます。
その後は仙台も食い下がるも、ジェッツもPntを重ね、85-75で勝利を決めました。
オフェンスではモリース・ハーグローの27得点、ジャメル・スタテンの21得点、ディフェンスではジャメルの16リバウンド、ガストン・モリヴァの13リバウンドと攻守で競り勝てたことが大きかったようです。
日本人選手でも石田剛規が13得点をマーク。奮闘しました。
 
年末からの連敗が続き、強敵秋田との2連戦があったとはいえ、ここ10試合で1勝9敗とどん底状態であっただけにようやく光が見えてきたようにも思えます。
次週はホーム船橋アリーナで埼玉ブロンコスとの試合。
どうにもゲーム展開が相手主導になりがちで、この日も4Qに猛攻が決まらなければ苦しい結果を招いたとも思います。
オフェンスでは勇気あるインサイドへのアタックと、アウトとのバランスよいオフェンスを、ディフェンスでは相手よりも出足速くプレッシャーを掛ける姿勢を期待したいです。
 
まだまだここから。
頑張れ!千葉ジェッツ。

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2012年1月27日 (金)

ジャイキリ22巻を買いまして。

今週は結構いろんな本を買いました。
当然ながらサッカー関連の本が多いです。
 
ジャイアントキリングの22巻も今週の発売でした。
気がつくと22巻。
画風も第1巻のころからするとかなり落ち着いてきたし、キャラクターの表情も感情がはっきり伝わるようになってきた気がします。
なんか偉そうに評論してますが。
 
この作品はサポーターという人種もしっかり扱ってくれる点も好きなところです。
一番気になる存在はやはりユナイテッドスカルズの羽田くんですよね。
まあ、彼しか名前があるゴール裏サポーターのキャラがいないから当然といえば当然。
もう一人二人、名前のあるスカルズメンバーがいてもいいなあと思いますが、そうなると作品の中でどう出番を確保してあげるかが難しいかもしれませんね。
でもやっぱり羽田くんの右腕的な男がいてくれると個人的にはもっと面白くなりそうな気がします。というか面白くしてほしいな。
現状ではスカルズが羽田くんだけのグループみたいにも見えてちょっと勿体ない気もします。
現実のサポーターズグループってどこもいろんな人がいて、スカルズみたいな絶対神みたいな存在がいるグループって多くないんじゃないかと思います。
漫画だからといえばそうですが。
 
羽田くんのモデルは誰なんでしょうね。
スタジアムのモデルは日立台なのですが、だからサポも柏サポって感じには見えない。
見た目で似てなくもない人はいるけど、スカルズにはマワシの人もいないしね。
 
私から見た羽田くんの印象はすごくマジメなんだろうなという感じ。
あそこまで義理人情に熱い人はサポーターに限らず、あまりお目にかかりません。
サポーターとしてかなり苦労したんだろうことは感じますが、マジメすぎて遊び心がちょっと足りない気もします。
遊び心ってのもサポーターには必要だとも思うのですが、羽田くんからはそういう意味ではマジメで堅物かな。
実際に羽田くんがいたら、絡み合ってみたい気もします。
 
次週のモーニングからいわゆる羽田くん編が始まるみたいで楽しみにしています。
どう描かれるのか、これからのジャイアントキリングを左右する大事な編、と言ったら大袈裟かもしれませんが、注目される何話かになるんじゃないでしょうか。
行く末も気になります。
やってほしくないのはスカルズが不祥事起こして羽田くんがケジメ取ってスカルズ解散とかになる展開。
期待している展開としては、実は今後広報のユリと羽田くんが付き合い始めて、後に結婚。
で、ETUが優勝を決める試合の前日にユリが産気づいて羽田くんが明日の試合を諦めかけたところで子供が誕生。
出産直後のユリが「アンタが試合に行かないとETU勝たせられないでしょ。行って来なさい。」と言って、羽田くんがキックオフギリギリに駆けつけるってストーリー。
実はこれって私の実体験がモデル。ちょっと脚色してますが。
さて今後どうなっていくんでしょうかね、ジャイアントキリングは。

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2012年1月25日 (水)

渦帝の考える2012版ヴォルティスのフォーメーション

昨日はサッカーダイジェストを買いました。
補強診断が書いてあったからです。
サカマガには名鑑も載ってたのですが、名鑑は別に買おうかなと思ってやめました。
エルゴラのハンディサイズの名鑑がかなり便利だったので、今年も出たらそれを買おうと思っています。
 
さて、ヴォルティスの補強診断の頁はジオゴ加入のウワサすら聞いてない時に書いた記事なんだなというのがすぐにわかる内容でした。
せっかくだからジオゴ加入で再診断をと思いますが、キャンプ終盤の開幕近くになったら、また仕上がり診断とかやるでしょう。
 
顔ぶれが固まってくると今季の基本フォーメーションとか考えてみたくなるもんです。
雑誌の記事を見ては、ああそれはいいかもとか、う~ん、それはないんじゃねとか考えるのが面白いですな。
というわけで、こういう記事書くのはずいぶんひさしぶりなんですがフォーメーション予想とか考えてみようと思います。
 
ディフェンスはきっと4バックだろうと思います。というか小林さんに3バックにないだろうと思うからです。
となれば4-4-2、4-3-3、4-5-1の3種類から考えようと思います。
 
1.4-4-2(1)
  
       ジオゴ
             鈴木
 宮崎              太田
       上里  斎藤
 那須川            西嶋
      エリゼウ 大久保
        スンフン
 
サカダイに乗っていたフォーメーションで津田をジオゴに変えて、鈴木を1.5列目的にした布陣です。
三木さんをエリゼウに変えたのは、CBの連携に多少不安がありますが得点力を重視して、この組み合わせにしました。
キーは鈴木タツヤ。 
1.5列目でジオゴの周囲を自由に動いてもらいたいという考えです。
名古屋グランパスでのケネディと玉田の関係性に近い感じを狙ってます。
但し、ジオゴは札幌時代の印象では得点力より前線のポイントとしての能力の方が高いと感じているので、ジオゴを経由して鈴木に決めてもらいたいと思っています。
鈴木は以前のクラブでも見ていて記憶が多少ありますが、結構ポリバレントな才能があると思っているので、左右前後にスペースを与えてやることがいいと思うのです。
宮崎⇒上里、上里⇒青山にするとよりバランス重視になる気がします。
 
それから
  
       ジオゴ ドウグラス
 宮崎              鈴木(太田)
       上里  斎藤
 那須川            西嶋
      エリゼウ 大久保
        スンフン
 
こんなパターンも面白いかも。
ジオゴの存在でドウグラスがカクヘンしてくれないかなあ。
 
2.4-4-2(2)
 
       津田   鈴木
 上里              徳重
       青山  斎藤
 那須川             西嶋
      エリゼウ 大久保
        スンフン
 
ジオゴが不在、もしくは不調で外さざるを得なくなった場合のパターン。
前線には実績十分な津田と置いて、鈴木を最前線で並べます。
(1)だとジオゴをポイントにして鈴木が決めるパターンでしたが、この場合は鈴木にチャンスを作ってもらい津田に決めてもらう形になります。
その場合、サイドハーフに太田を置くと、右前のスペースの奪い合いになるかもと思ったので、バランスもとれて、中にも進出できる徳さんを置きました。
キーは2列目の両サイドハーフかな。
でも鈴木頼りなのが(1)同様問題点かも。
 
3.4-3-3(1)
 
          ジオゴ
    杉本           鈴木
          上里
      青山     斎藤
 那須川              西嶋
      エリゼウ 大久保
        スンフン
 
ジオゴをCFに据えて、ジオゴを経由して杉本、鈴木で突く形を狙っています。縦攻撃志向型です。
前の3人をコンダクトする役目をダブルボランチの前に置いた上里に担ってもらいます。
また、上里ではなく花井を置きたいとも思っています。
この形なら花井はより攻撃に意識を専念できそうな気がするのですがどうでしょう。
 
3.4-3-3(2)
 
          津田
   鈴木            太田
      上里     青山
          斎藤
 那須川              西嶋
      エリゼウ 大久保
        スンフン
 
前線を運動量の多い選手を多く配置したパターン。ジオゴ不在時。
青山⇒衛藤にしてみるのも面白いかなと思っています。 
片方のウイングがワイドでチャンスを作る場合は逆サイドのウイングがゴール前に入る。
上里を青山より少し前目でプレーしてエリア内に人数を掛けやすくしたい。
青山⇒濱田にするとか、青山⇒徳重として、徳さんを上里より前目にするパターンも面白そう。
 
みなさんはどんなフォーメーションが面白そうでしょうか。

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2012年1月22日 (日)

モドキ

オリジナルってのは凄く偉大なもんで、それでもオリジナルといわれつつ、インスパイアされるものは何かしらあるもんです。
原点を探り続けて戻り続けると、全く違うものに行き着いたり、真逆のものに行きついたりもします。
最近、これはどうなんだと思うものを2つ見かけました。
 
最近、ディズニーシーでのみ売っているダッフィーそっくりのクマのぬいぐるみ(一応ディズニー公認らしい)がクレーンゲームの景品で出ています。
20センチサイズという本家にないサイズのクマもあって、地元の柏のゲーセンで初めて見たときは驚きました。
調べてみると、シーでは売っているもののみダッフィーと呼んでいいそうです。
だからゲーセンダッフィーはダッフィーではないんですな。
どこからみてもそっくりなんですが。
オス(つまりダッフィータイプ)の20センチベアは先週、柏のゲーセンでゲット。
娘には”もどきちゃん”なんて呼ばれてます。ちょっとかわいそうなあだ名を付けられています。
 
Ca3f0569 そんなダッフィー人気は相変わらずで、実は一昨日が新しいコスチュームとかグッズのシーでの販売開始日。
奥さんは早く仕事が終わったからと、娘とシーに行き、コスとかグッズを買ってきました。
シーでグッズを売っているショップは新商品が出るとかなり並ぶのですが、天気の悪さと平日だったこともあり、20分くらいの入店待ちで入れたとのことでした。
写真は我が家のダッフィー&シェリーメイ。
シェリーメイの衣装は今回の新しいコス、ダッフィーは去年とか一昨年とかの衣装の組み合わせ。
以前記事にもしましたが、我が家には結構な数のダッフィーの衣装があります。
奥さんの学校の父兄が、振袖とか作ってくれたこともあります。
だから、このクマさんたちは我が家で一番の衣装持ちです。
 
そしてもう一つは下のケーキ。どこのケーキとは言いませんが、奥さんが「これは...!?」と私にお土産で買ってきてくれたものです。
Ca3f0565

 

 

 

そして、ある意味このブログのフラッグスイーツ(シンボル的なケーキとでもいいましょうか)であるこれと並べてみましょう。
Theorigin  

 

 

 

 

 

 

ちなみに使われている材料では決定的な違いがあり、当然ですが味もまったく違います。
でも、明らかに...まあ、いいか。
でもなあ、これだとあの御方が一言物申したいと出てくるんじゃないかな
 
”呼んだかのォ。”
「おや、お久しぶりのスイーツ好きのサッカーの神様ではないですか。」
”あまりに久々で、最近ここのブログを読み始めた方はわしのことを知らんのではないか?”
「では過去出演の記事をいくつかリンクしておきましょう。」
参照1 参照2 参照3 参照4 参照5
 
「で、これですが?」
”明らかに影響を受けておるじゃろう。じゃがオリジンと思われるわしの愛するこの一品の本質は外見だけではないぞ。”
「そうですよね。酸味と甘味、それの混ざった絶妙の味の3種の感覚。そして堅さと柔らかさといういろんな対極がこの小さなモノに詰め込まれた傑作ですものね。」
”こちらはこちらで美味しいがのォ。”
「おや、それだけですか。」
”わしは神じゃからのォ。寛大なのじゃ。器おっきいのじゃ。”
「それはご立派なことで。」
”それはそうと、こうなるとオリジンも久々に食べてみたいのォ”
「ああ、いいですねぇ。高くなっちゃってから買わなくなっちゃいましたけど、今度久々に買ってこようかな。」
”ぜひぜひお願いしますですゥ。”
「器ちっちゃ。全然立派に見えないんですけど。」

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2012年1月21日 (土)

千葉ジェッツ、2012初戦は完敗。

bjリーグ千葉ジェッツは昨日20日に八千代市民体育館にて2012年の初戦を秋田ノーザンハピネッツと対戦し、65-90で敗れました。
 
試合はスタートこそ互いにショットが決まらないものの、ジェッツが先に抜け出して一時は15-2にまでリードを広げます。
しかし、その後逆噴射したかのようにショットが決まらなくなり、逆に秋田に追い上げを許してしまいます。
1Qは何とかリードして終えましたが、2Qは秋田のディフェンスを崩せず、クオーターエンドでは24-40と逆転されて終えます。
 
秋田はイーストカンファレンスで現在首位。
苦戦するだろうなとは思ってましたが、やはりという展開になってしまいました。
そうなりすぎてちょっと見てるのがキツイ展開でした。
 
Ca3f05610001 首位の秋田のバスケはどんなバスケなのかも興味深く見ていました。
バスケ素人のサッカーサポの感想としては、一言でいって「秋田のバスケは速い!」
ディフェンスの時に反応が早いし、インサイドで隙がありませんでした。
外国人選手もスピードが速く、オフェンスではジェッツのインサイドを好きなように切り裂いている感じでした。
組織としてのバスケの完成度も高く、選手が連動して動けているように見えました。
 
対してジェッツの選手達はいろんな面で後手に回ってしまう感じで、人に寄せるとフリーにした選手に決められたり、リバウンドでポジション取りから先手を取られ競り負けたり、オフェンスでも強引に崩しに行って奪われたり、フリーでショットさせてもらえないなど、とにかくいろんな面で負けてました。
 
それでも3Q序盤は勢いを盛り返し、一時は8ポイント差まで追い上げました。
しかし、ディフェンスでファウルを連発して勢いは鎮火。
その後はさらにリードを広げられ、結局25点差の完敗でした。
 
擁している外国人選手のタイプの違いがハッキリ違っているのも特長でした。
秋田の外国人は速くて上手い。
機動性っていうんでしょうか、それがいかんなく発揮されていました。
ジェッツの外国人はそれに対して高さとパワフルさ。
でもそれが攻守両面でこの日は活かせてませんでした。
 
それから、リードが広がっていくごとに明らかに選手の表情が下を向いていくのがわかりました。
サッカーも同じですが、内容がこうだと選手が下を向きがちなんですが、バスケは観客席とコートは凄く近いですから、それがよく見えました。
ちょっと自信を喪失していたし、どういうバスケをしようというのが見えなくなっていました。
監督の差もあるのかなとも感じました。
いつもは熱くなるガードナーコーチが試合中消沈していて打つ手なしに見えたのが気になりました。ジェッツの選手の特長を出して対抗できていたら負け方くらいは違ってたと思いますが、そこまでもいっていない感じでした。
感覚的な感想ですが。
 
観戦は3試合目ですが、一番キツい試合でした。
まあ、まだまだ長い目で見ないとね。
 
Ca3f0564 この日は、平日夜の八千代市民体育館。
周辺はハッキリ言って真っ暗に近く、今年初のまとまった雨で寒かったこともあり、確かに少なかったですが、思ってたよりは観客が入ってました。それ以上に熱心に観戦に来ている常連層が出来てきているのがよかった。それから私の後ろに座った小学生は選手の名前を出しながら親父みたいに愚痴ったりしていて、なかなかに浸透してきているなとも感じました。
秋田から観戦に来たらしい秋田ブースターもいて感心しました。
他のチームの試合を見ていないのですが、今日もこのような敗戦ながら試合後には監督はコートインタビューに答えるし、試合後に観客と選手はハイタッチして回るし、エンタメチームも積極的だしで頑張っていました。
でももう少し苦しい試合で何かを見せないとなかなか大きなスポーツエンタメコミュニティになっていかないとも感じました。
頑張ろう、千葉ジェッツ。

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2012年1月18日 (水)

開幕カードが発表!

ストーブリーグも終盤に近づき、補強もある程度充実度を増し、そして各クラブのキャンプスケジュールやプレシーズンマッチの日程も発表され始めています。
チケットの販売が始まったカードもあり、私もゼロックス・スーパーカップのチケットを押さえました。
ちょっとした感動のようなものを感じます。ワクワクしてきます。
 
ヴォルティスの開幕カードは3月4日(日)に本城にて北九州と対戦。
北九州はレギュラークラスではDFの福井が移籍しましたが、それ以外は戦力を維持。
将来性豊かな若手を複数人レンタルで獲得して既存戦力への刺激も与えつつ、三浦監督のもとに果たした昨季の躍進のさらなる上を目指してくるでしょう。
昨季の三浦ギラヴァンツは大きなサプライズでしたし、戦術の熟成もキャンプで高めて開幕に臨んでくるでしょうし、正直イヤな相手と当たったなあという感じです。
ヴォルティスは小林新監督の体制となり、レギュラークラスも大幅に入れ替わったなかで、プレシーズンでどれだけ仕上げられるかでしょう。
少し不安も感じるなかで、青山の復帰(レンタルでですが)は嬉しいニュース。
昨年一年は浦和で不遇の日々でしたが、戻ってくることは最善の洗濯だろうと思います。
浦和での競争に勝てなかった、というよりも昨季の浦和の混迷ぶりを見れば、新戦力に目を向けて貰える状況になかったとも言えると思います。
一言で言えば、悪い時期に移籍しちゃっただけなんですよ、きっと。
試合勘が衰えているだろう不安は感じますが、トップフォームに戻るのも遠くはないと思います。
おかえり、アオジュン。またよろしくね。
震災の募金を大声で呼びかけてる姿は本当に泣けそうになった。
そんな君をサッカーの神様が見てないはずないって。
 
そして第2節はホーム開幕。
相手はFC岐阜。
言っちゃなんだが、勝つしかない相手でしょう。
チームの熟成云々で言い訳できる相手ではない。昇格を目指すチームとしてはね。
最大の関心はどれだけ観客を動員できるか。
このあいだ買ったエルゴラの2011シーズンレビューの栃木のページに書いてあった地域の熱の話。
徳島にも当て嵌まる話だなと思いました。
でも、開幕戦でそれはもう当て嵌まらないと思えるようになりたい。
あの岡山での悔しさがどれだけカタチになってくれるか期待しています。

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2012年1月17日 (火)

いくつか小中ネタにコメント。

今日は大きなネタがないので、いくつかの小中ネタについてコメントをしていこうと思います。
 
まず、ミラノダービー。
久々に注目してました。
シーズン当初は絶不調で監督を解任したりなど下位にも低迷していたインテルですが、最近は5連勝と復調。
怪我人も復帰してきて、ようやく陣容が揃った上に、チームのメンタリティも向上してきた中でのミラノダービー。
非常に重要な意味を持つ試合でした。
負けると再びチームがしぼみかねない最大のライバルとの決戦で勝ったことの意味はとてつもなく大きいと思います。
長友も頑張ってましたね。
サイドハーフなんて珍しいポジションでプレーしてもいました。
何よりも嬉しかったのはゴールを決めたのが、大好きなプレーヤーであるディエゴ・ミリートだったこと。
かつてモウリーニョ体制下では数多くのゴールを決めて、欧州制覇の立役者になった彼も昨季、今季と苦しんでいて、2011年度の最も期待を裏切った選手に贈る「金のバケツ」賞なんかに選ばれたりしていました。
でも、ダービーでの決勝ゴールで3試合連続ゴール。
彼が彼らしさを取り戻したことが一番嬉しいなあ。
 
ヴォルティスの補強。
一時はどうなるかと思いましたが、ここに来てまずディフェンスはどうにかなったかなと。
一度契約満了を発表したエリゼウと再契約したってことは、意中の他の選手と交渉が上手くいかなかったんでしょうね。
でも大久保と那須川の獲得は大きいと思う。
栃木の松田監督が取材陣のインタビューで大久保の退団について訊かれていたくらいだし。
あとは攻撃陣で違いを出せる選手を獲得したいところ。
まだ時間はあるし、今週は期待して待ちたい。
まあ、でもヴォルティスの強化部が限られた予算の中の仕事で成果を出すことにはあらためて驚く。
みんなどう思っているかはわからないが、私はヴォルティスは選手を獲ってくる側のクラブではないと思っている。
そんなに予算があるわけでもないとも思っている。たぶんその通りだろう。
だから獲得できる選手には上限があるし、他クラブとの競争力もまだ高くない。
その中で仕事をしてくれるフロントにはあらためて敬意を払いたい。
その努力をサポーターがどこまで理解してあげられるか。
そしてその思いをどう応援する側が表現できるか、だね。
 
カズのFリーグ参戦とbjリーグオールスター。
昨日のすぽるとで特集されていたのを見ました。
前者は知っている人がでてきたりしましたが。
双方に共通していたのは大勢の観客を動員してプレーを見せることが出来たということ。
これで劇的に双方の状況が変わるとまでは思いませんし、あくまで一つクサビだとも思いますが、ここにステップを作ってさらに上を目指すということでは大きな意味があったのではないでしょうか。
それこそ、大勢のヴォルティスサポーターが参戦してくれた昨季最終戦の岡山と同じ意味を、勝ち負けという結果に関係なく、持っていると思います。
ここからだなと思います。
ただ、カズに頼りすぎじゃないのという感じも少々。
ヒデが既にサッカー界から外れてしまっていることもあり、カズの他にスターが育ってない現状があらためて浮き彫りになったようにも思えます。
まあ、これはカズ選手に責任があるわけじゃ全くないんですが。
 
個人的なネタではパスポートを取得しました。
もう何年も海外なんか行ってないんですが、奥さんが3月に職員旅行で台湾に行くためのついでで家族3人でパスポートを取得。
奥さんはいつかフロリダに家族で行きたいと言ってました。
それが適うのはいつになるかな。
 
年末から1月にかけて買ったガンプラやガンダムフィギュアが4体目。
さすがに置くスペースがきつくなった。
通勤ラッシュ時のバスみたいに詰めてくださいななんてプラモたちに要求できるわけでもない。
やっぱ、ある程度カッコよく、よく見えるように飾ろうとするとスペースがいるしね。
さてどうしましょうか。

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2012年1月14日 (土)

アルテ高崎のJFL退会に思うこと。

昨日、JFLのアルテ高崎が2011年度限りでJFLを退会することが決まったとのニュースを知った。
現在の運営会社の資金難により移管先を探っていたが、移管先との交渉が不成立になったためとのことだった。
 
FCホリコシ時代には大塚FCも対戦したことがあり、そのときは敷島の球技場で試合をしたような記憶がある。
当時はJリーグ昇格を目標に掲げていたはずである。
結構人は入っていたような気がする。
天皇杯サッカーでもJ1柏に勝ったこともあったが、財政難は以前から聞くことがあって、3、4年くらい前から公式サイトからもJリーグという文字が消えていた。
そのころから相当苦しかったはずで、成績が伴わないのも不思議と思わなかったし、遅かれ早かれこうなるだろうと感じてもいた。
地域リーグ降格の成績を迎えることなく終わったことの方が驚きを感じているくらいだ。
だから、今この時期に退会となるのは残念な気がする。
関係者は退会を決断するリミットを完全に通り越していることはわかっていて、移管以外ありえないと思いながら頑張ったんだろうと思う。
 
財政基盤の弱かったり、観客数が少ないプロスポーツ団体が破綻してしまうケースはサッカーに限らず多い。
むしろ安泰な方が少ないだろう。
プロ野球は親会社の補填で救われている状況だし、Jリーグの一部クラブのように大企業が親会社のクラブであっても、補強予算などで緊縮を迫られることも多い。
だが、それをスポンサーがつかないからだとか、地元の熱が育たないせいだとかで結論づけたくない。
 
そりゃメディアに取り上げられることの多い上位のクラブにスポンサーが集中していくのは仕方ない部分はある。
そこに投資のチャンスがあるからだ。
ゆえにみんな上位に行くことを目指す。生き残るためと言ってもいい。
それも競争原理だ。これは不可欠だ。
サッカー界の競争原理以上に、企業間での競争原理とそれにかける執念ってのは企業のトップに近づくほど強くなる。強くないと勤まらない。
その気持ちが今の日本を牽引しているのも事実だ。
これはそういう環境に身を置いてみて20年くらい経って私が実感している事実だ。
そういう環境に身を置いていない人間が、それが社会の癌だみたいに言うことをたまに聞くが、それは甘っちょろいとしか思えない。
競争原理の中で動くお金が、次のお金を生み出し、それで人が生活できていき、それの繰り返しで生活が向上していくのだ。
上記のような人もその流れで生み出された恩恵を遠からず受けているのだ。
それはまぎれもない事実だ。
慈悲もないような言い方だが、アルテはその流れの中で生き残れなかったのだ。
 
ただ、だから生き残るために上を目指さないといけないというだけではこれもダメで、上位層だけに渦が収束されていくのではなく、どう中位層、下位層に渦の輪を広げていくかの方策も早急に作らないといけないだろう。
でないとピラミッドの土台が小さく、細くなり、いづれ上位にも深刻な影響を与えるからだ。
これも企業活動と同じだ。
クラブ側だけが努力して、企業に支援を頼んで回るだけでなく、企業が投資したいと感じるチャンスをもっと目立たせる責務が、競技の統括団体だけでなく、自治体やメディアにもあると思う。
もちろん、我々のような個人のファンにも。
私は千葉ジェッツにそういう面で期待もしている。成績以上にそういう面を成果を期待している。
そういうケースの成功例をつくらないと、スポーツの先は暗くなっていくだけかもしれない。

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2012年1月11日 (水)

恒例の舞浜旅行で気づいたこと。

正月休みが明けてまたすぐ連休となった。
休日も仕事の人には申し訳ないが、正直違和感もある。
ただ、休みは休みである。
有効に活用せねばということで、先月に予定を組んだ渦帝家お馴染みの舞浜お泊り贅沢旅行に1月8日(日)~9日(月)で行って来ました。
当然ながら、今回も目的地はディズニーリゾートであります。
 
Ca3f0530 今回はlこれまでのようにディズニーホテルを利用するのではなく、近隣のオフィシャルホテルであるホテルオークラ東京ベイが宿泊先。
今まで泊ったことのないホテルってのはちょっとウキウキしてきます。
しかも、いいお部屋が予約できたので、全部で4人宿泊できることになりました。
そこで、親戚にオファーを出し、結局、私の妹のところの姪っ子(うちの娘と同学年)が参加することになりました。
 
こうやって家族で旅行に行く機会は年に2、3回でしょうか。
飛行機に乗るような機会はまだ1回しかありません。
このあいだ、家族でパスポートの申請に行ったので海外に行く機会もいづれくるでしょう。
年末には箱根、御殿場に行ったばかりではありますが、やはり家族旅行ってのはいつどこに行っても楽しいです。
 
Ca3f0529 家族旅行の意義ってのを今日ちょっと考える時間がありました。
子供の頃も家族でよく旅行に行きました。
でも小学校高学年になると、家族で旅行に行くのが恥ずかしくなった時期もありました。
そんな気持ちをバカ正直に親に話してしまったとき、父親に怒られた記憶があります。
「(子供に)いろんなものを見せてあげたいから行くんだ。」と。
今になって、その言葉の意味がわかったような気もします。
 
そして、私が自分の家族を持ち、どういう家族にしたいかと描いていたビジョンと合っていることにも。
 
そういうことに気づいたことだけで、恒例のように行っている自宅から1時間も掛からない舞浜でのお泊り旅行もとても意義深いものに思えます。
 
姪っ子はとても楽しそうでした。
帰りの車の中では疲れ切って眠ってしまってました。
妹に内緒で旅行に来たのですが、大丈夫だったかな。
次はお泊りしないまでもみんなで家族として行く機会ができたらいいなと思います。
 
Ca3f0535 今回は初日8日(日)はディズニーランドへ、9日(月)はディズニーシーでした。
ランドではゴーカート、スモールワールド、スノーホワイト、メリーゴーランド、シューティング、ジュビレーションパレード、モンスターズ、ファエアリーテイルホール、フィルハーマジックなど、10箇所のアトラクション、ショーなどを、シーではアリエルのグリーティング、アラジン、アリエルのショー、キャラクタダイニングなど7つくらいをクリア。
かなり遊びました。過去最高だったかもしれません。
 
かなり疲れましたが、めっちゃ楽しい家族旅行でした。

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2012年1月10日 (火)

倉貫くんへの感謝の気持ち。

今年のストーブリーグは結構激しい気がします。
J2でもかなりの人数が動いていますね。
知名度以上に能力重視で人の獲得に動いている気がします。
もうそんなに獲ってるのみたいなクラブが多くてちょっと驚きも。
 
そして肝心の徳島ヴォルティス。
今のところは収支マイナスでしょうね。
昨季の主力の流出が多いので今季どのようなチームになるのか全く見えてきません。
もっともこれからまだ出てくるでしょうけど。
 
今日の倉貫選手の移籍はちょっと驚きでしたね。
今日昼に買ったエルゴラッソ イヤーブック2011のヴォルティスのページでも彼が3年半でチームに施してくれた功績が紹介されていました。
彼が加わった頃はチームが最下位だったころで、それでも彼の佇まいが他の選手と明らかに違っていたのを何となくですが感じてました。
キャプテンは柴村くんだったけど、移籍直後から実質的キャプテンは倉貫くんだったんじゃないかな。
当時のアウェイ水戸戦で、試合前のアップ時に挨拶に来た選手達に対し、私が選手、サポーターの気持ちを一つにしたい、そうして勝利したいので、突然で悪いけど何でもいいから一言くれと選手達に頼んだときがありました。
突然のお願いに当然選手達は戸惑ったが、柴村くんをつつくようにして促したのは倉貫くんだった。
そして柴村くんは俺たちにメッセージをくれた。
その試合は負けてしまったけど、私のサポーター人生の中でも印象に残るシーンだった。
 
試合後に話しかけたこともある。
真摯に私のちょっと意味不明だったかもしれない話を聞いてくれた。
 
彼が退団することはミノさんと退団とあわせ、一つのサイクルが終わりを迎えた象徴的な出来事のように思います。
正直、損失はすごく大きいと思う。
彼に続いて退団する主力がでてきても不思議じゃないくらい大きいんじゃないだろうか。
でも、これは一つの避けられない終わりなんだと思います。
退団しなかったとしても、実質的にヴォルティスでの彼の仕事は終わってしまっていると感じた気がします。
だから、笑顔ではムリだけど、送り出してあげようと思います。彼のサッカー人生ですから。
ありがとう、倉貫 一毅。まだまだ頑張れ。とても感謝してる、とても。君が違うユニフォームを着て敵として現れてもブーイングはしない。君がくれたものはとても大きいから。

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2012年1月 8日 (日)

成人式のころは...。

昔は1月15日だった成人の日が変わってからもうずいぶん経つのか。
成人式なんてもう45年も前のことなんですが、なんとなく覚えてもいます。
 
私の街の成人式は荒れたりすることもなかったのですが、ゲストの冒険家みたいな人のスピーチが退屈で、みんな話なんか聞いてないから騒がしかったなあ。
でもあれって何のための式なのかよくわかんない。
まあ、街によって違いはあるんだろうけどね。
 
20歳のころは大学一年生だった。
一浪して大学に入って一年目も終わろうとしていた。
高校時代はイケてない以下だったが、大学時代は女っ気こそないが仲間に囲まれ楽しかった。
だが、その年の夏に父親が亡くなるという激動の年になった。
大学を辞めて働こうかとも思ったが、周囲に反対され、そして援助もしてもらえたおかげで大学に通い続けられた年になった。
それは今でも感謝し切れない思いだ。
大学を辞めていたら、全く違う人生になっていたはずだ。
少なくとも今の会社には入社できていなかったはずだし、そうであったら今の生活はなかったと思う。
となれば、娘は生まれてこなかったはずなのである。
自分だけの人生ならともかく、今となると結果としてだが、娘の人生を左右していることになっているわけで、とても大きな意味を持った年だったと思う。
もちろん、それだけが人生を左右したわけではない。
あのときもうちょっと勇気があって、もっと早く結婚していたらとか、あのとき会社を辞めていたらとかいろいろある。
となると、娘が生まれるまでの自分の人生全てが娘が生まれることのファクターと言える。
そう考えるとね、人生に無駄なこと、ネガティブなことなんて何もないんだ。
 
偉そうなこといえるほど立派な大人でもないが、新成人の方々にはここから先はポジティブに大事に生きて年を重ねてくださいと言いたい。
 
Ca3f0522 さて、今日は今年初めて、自分の中で最高のラーメンを食べさせてくれる八千代のはたかくるに行った。
休日限定の特製中華そばの大盛りを初めてオーダー。
美味しかった。
相変わらず身体に染みてくる美味しさだった。
そしてラーメンを作ってる店主の藤本さんもかっこよくて、それもあの店のいいところ。
「また来たの。」
と言ってもらえるまで通う。あともうちょっいだぜ。
それが今のところの人生の目標の一つ。

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2012年1月 5日 (木)

来たり、行ったり。

ウチのオフィスは最近寒い。上場企業なのにオフィスで普通に仕事してるだけで風邪ひくってどういうこと?冗談じゃないよ。
 
さて、年が明けましてINとOUTのインフォに勢いがつきはじめているようです。
INでは宮崎光平選手と、太田圭輔選手が加入。
宮崎選手はアビスパにいたよなってくらいの情報と記憶しかないんですが、太田選手はよく知ってます。
右サイドの攻撃的MFで柏時代はサポーターからの信頼度も高かった選手。
よく走ってくれる選手って印象。
ヴォルティスには今までいそうでいなかったタイプかも。
麦にタイプが似てなくもないかな...というか麦には彼みたいなプレーを期待してたんだけど。
使われればチャンスの形のバリエーションは増えると思います。
 
噂で上がっている鈴木選手は点取り屋の資質は十分もってて、機会を与えれば開花するんじゃないかなと思います。
 
さてOUTではスンジンが横浜FCへ完全移籍。
正直残念。
首都圏でプレーしたい理由があるのかなあと感じます。
ヴォルティスでは信頼もされてたし、プレー機会も十分あったと思うのですが。
他にもいろいろウワサがあって気が気でない日々がしばらく続きそう。
 
さあ、明日は何が起こる!?

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2012年1月 1日 (日)

蹴春の国立競技場は心地よくて。

みなさま、新年をどのようにお迎えになられましたでしょうか。
東京では、初日の出は雲に隠れてしまったところが多かったのですが、日中は日差しも覗き、風も微風でいい天気になりました。地震はありましたが。
そんな東京での元旦は言うまでもなく国立競技場での天皇杯決勝戦です。
今回のカードはFC東京と京都サンガの、瓦斯サポさん以外にとっての、初のJ2対決となりました。
 
昨日旅行から帰ったばかりで少々お疲れでまだ寝ている奥さんと娘を横目に9時に国立へ向けて出発。
天皇杯決勝前に10時半キックオフの第33回全日本女子選手権の決勝戦を観戦するためです。
2012empcup_002_2_2 今回のカードはINAC神戸レオネッサ対アルビレックス新潟レディース。
開門は9時。なでしこ人気もありますから出来れば開門時にスタジアムに入った方がいいはずです。
しかし、開門前に着いてしまうと寒い中入場列に並ばないといけないのがイヤでその時間に出発。
到着は10時15分。
座席はこのあとの天皇杯もみこして観やすい場所がよかったのでバックッスタンドよりの席に。
INACのサポーター席の後段にちょうどいい席が空いていたのでそこにしました。2012empcup_068_2_4
今日はちょっといいカメラを持ち込みました。
ブログ用の写真の撮影も兼ねて、スポーツ写真の練習もしてみようとおもったわけです。
 
INACはご存知通り、澤選手、川澄選手、大野選手、海掘選手らなでしこジャパンを大勢擁し、今季リーグ戦でもダントツの戦いぶりを見せた強豪。
殆どの人がINACの優勢を予想していた通りに新潟を圧倒。
2012empcup_070_2_2 新潟は身体を張った守備で耐え続けましたが、前半44分にセットプレーからINACが先制。
2012empcup_078_2_2 後半もINACのペースで進みさらに2点を加えて3-0で優勝を飾りました。
正直、個としても組織としても差があきらかで、現在のなでしこリーグの現状をそのままに突きつけてしまう試合でした。
面白くないという意見もあるでしょうが、なでしこジャパンの快挙からまだ半年ほどしか経っていないわけで、なでしこ各チームを支援するスポンサー

2012empcup_083_2_2 企業が増えてくれば強化投資の金額も増えて状況は変わってくるのではないでしょうか。
というか、そのように変わって欲しいですね。
今はその路の途中と思いたいです。
 
さて、いよいよ天皇杯決勝。
まるは氏、あーせなる氏、マサト氏も合流して元旦から豪華(?)な顔ぶれで観戦となりました。
2012empcup_053_2_2 試合序盤は互角の展開。互いにつなぐサッカーを志向するため、噛み合いぶりもよく、見応えのある試合となりました。
一方が惜しい強烈なシュートを放ちペースを握ろうとすると、他方も直後に相手ゴールを脅かすなど、観ていてとても面白い序盤でした。
京都は監督の大木さんの哲学を絵にしたようなつなぐサッカーをこの日も披露。
経験で長のあるFC東京は、ショートパスを数多くつなぐスタイルのサンガがあけるワイドスペースを石川が猛スピードで駆け上がってサンガのGK水谷を脅かしていきます。
前半13分にサンガが先制すると、直後にFC東京もこれでFC東京最後の試合になる可能性も高い今野がCKの流れから頭で同点ゴールを押し込みます。
この後も互角の戦いが続くと思いましたが、FC東京が森重の見事なFKで突き放すと、京都GK水谷のゴールキックのクリアをそのままルーカスへの裏スペースへのパスにされてとても大きい3点目が入りました。
水谷のキックも不注意だったと思いますが、逆転された2失点目のショックを引き摺っていたかもしれません。
 
後半、このままズルズルいくかと思われたサンガでしたが、大木さんの哲学を叩き込まれている過程のサンガのアタッカー陣はここまでやってきたスタイルをぶれずに貫きにきました。
2012empcup_061_2jpg_2 残念なことに攻撃ほどに守備はスタイルが確立できていないようで、ボール保持者にすばやく寄せて囲んで奪うという約束ごとを超え切れていないレベル。
そしてサイドで一瞬奪いにいくタイミングを迷った(ように見えた)スキを疲れて決定的な4失点目。
しかしこの4失点目が逆にサンガの選手達から迷いを奪ったのか、サンガスタイルを一層鉄板で貫かれていきました。
準決勝でその名を日本中に知らしめた18歳の久保が2点目を奪うと、その後も奪われても止められても繋いで突き破ろうとする姿勢を断行。
2012empcup_062_2_2 その後、残念ながらゴールは生まれませんでしたが、自分たちのスタイルを貫徹しようとする姿勢は素晴らしかったですし、2点リードしているFC東京にその余裕を忘れさせたと思います。
ましてやサンガには久保、宮吉、駒井ら若く将来性豊富なアタッカー達がいるわけで、結果を追求するために戦術のバリエーションに当てはめて自由度を奪ってしまうよりは、彼らのスタイルを貫徹させて結果をもぎ取りに行かせることの方が大事だと思うのです。
そうでないと敗戦がただの敗戦で終わってしまうはずで、その意味ではサンガはこの敗戦で強くなるのではないでしょうか。
 
FC東京はですねえ...よかったんじゃないスか。
 
2012empcup_066_2_2 正直よくもわるくも高校サッカーみたいな試合でしたが、サンガにとってはそれこそが彼ららしさだったのかもしれません。
蹴春の国立競技場はなかなか心地よい感触を感じた場所でした。
さあ、2012年の始まりだ。

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2012年。新しい年よ、ヨロシク。

Photo

本年もよろしくお願いいたします。

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