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2012年1月21日 (土)

千葉ジェッツ、2012初戦は完敗。

bjリーグ千葉ジェッツは昨日20日に八千代市民体育館にて2012年の初戦を秋田ノーザンハピネッツと対戦し、65-90で敗れました。
 
試合はスタートこそ互いにショットが決まらないものの、ジェッツが先に抜け出して一時は15-2にまでリードを広げます。
しかし、その後逆噴射したかのようにショットが決まらなくなり、逆に秋田に追い上げを許してしまいます。
1Qは何とかリードして終えましたが、2Qは秋田のディフェンスを崩せず、クオーターエンドでは24-40と逆転されて終えます。
 
秋田はイーストカンファレンスで現在首位。
苦戦するだろうなとは思ってましたが、やはりという展開になってしまいました。
そうなりすぎてちょっと見てるのがキツイ展開でした。
 
Ca3f05610001 首位の秋田のバスケはどんなバスケなのかも興味深く見ていました。
バスケ素人のサッカーサポの感想としては、一言でいって「秋田のバスケは速い!」
ディフェンスの時に反応が早いし、インサイドで隙がありませんでした。
外国人選手もスピードが速く、オフェンスではジェッツのインサイドを好きなように切り裂いている感じでした。
組織としてのバスケの完成度も高く、選手が連動して動けているように見えました。
 
対してジェッツの選手達はいろんな面で後手に回ってしまう感じで、人に寄せるとフリーにした選手に決められたり、リバウンドでポジション取りから先手を取られ競り負けたり、オフェンスでも強引に崩しに行って奪われたり、フリーでショットさせてもらえないなど、とにかくいろんな面で負けてました。
 
それでも3Q序盤は勢いを盛り返し、一時は8ポイント差まで追い上げました。
しかし、ディフェンスでファウルを連発して勢いは鎮火。
その後はさらにリードを広げられ、結局25点差の完敗でした。
 
擁している外国人選手のタイプの違いがハッキリ違っているのも特長でした。
秋田の外国人は速くて上手い。
機動性っていうんでしょうか、それがいかんなく発揮されていました。
ジェッツの外国人はそれに対して高さとパワフルさ。
でもそれが攻守両面でこの日は活かせてませんでした。
 
それから、リードが広がっていくごとに明らかに選手の表情が下を向いていくのがわかりました。
サッカーも同じですが、内容がこうだと選手が下を向きがちなんですが、バスケは観客席とコートは凄く近いですから、それがよく見えました。
ちょっと自信を喪失していたし、どういうバスケをしようというのが見えなくなっていました。
監督の差もあるのかなとも感じました。
いつもは熱くなるガードナーコーチが試合中消沈していて打つ手なしに見えたのが気になりました。ジェッツの選手の特長を出して対抗できていたら負け方くらいは違ってたと思いますが、そこまでもいっていない感じでした。
感覚的な感想ですが。
 
観戦は3試合目ですが、一番キツい試合でした。
まあ、まだまだ長い目で見ないとね。
 
Ca3f0564 この日は、平日夜の八千代市民体育館。
周辺はハッキリ言って真っ暗に近く、今年初のまとまった雨で寒かったこともあり、確かに少なかったですが、思ってたよりは観客が入ってました。それ以上に熱心に観戦に来ている常連層が出来てきているのがよかった。それから私の後ろに座った小学生は選手の名前を出しながら親父みたいに愚痴ったりしていて、なかなかに浸透してきているなとも感じました。
秋田から観戦に来たらしい秋田ブースターもいて感心しました。
他のチームの試合を見ていないのですが、今日もこのような敗戦ながら試合後には監督はコートインタビューに答えるし、試合後に観客と選手はハイタッチして回るし、エンタメチームも積極的だしで頑張っていました。
でももう少し苦しい試合で何かを見せないとなかなか大きなスポーツエンタメコミュニティになっていかないとも感じました。
頑張ろう、千葉ジェッツ。

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