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2012年2月29日 (水)

サカダイの順位予想より

開幕一週間を切りました。
となればサッカー雑誌では順位予想とか開幕予想とかを載せてきます。
特に順位予想では、サッカー評論家やライター、記者に対して、神だの、ク●だの烙印を押してしまうもんです。
 
私が忘れられない順位予想は、2007年の開幕のときのことです。
開幕参戦のため、前日から徳島入りしていた私は、前の日の夕方、ホテルでテレビ番組を見ていました。
そこには城彰二氏が出演していました。翌日の試合の解説の仕事で来ていたのです。
彼は徳島の順位予想を訊かれ「この辺ですね。」と堂々と10~11位辺り(13チーム中)を指しました。
地元のテレビ局のゴールデンの番組で視聴者がドン引きするような予想を堂々とやられて「みてやがれ。」と思ったもんです。
で、シーズン終わったらそれより下だったわけですが...。
 
今はその時よりはずっとチーム状況も好転しているわけで、先日のJ2党でも「徳島みたいな強豪に勝ちたい。」と山雅だか町田のサポーターさんに言われてしまうくらいに出世(?)しております。
とはいえ、まだ何も掴んでいないのも事実で、今年こそはとあらためて強く思います。
 
で、順位予想をよく読むと、前園氏の1位との予想が目立ちます。嬉しいもんです。
2位と予想は2人(うち一人は徳島担当のサカダイ記者)。
3位、4位がそれぞれ最多タイの6人。
5位が5人。
6位2人。
以降の順位は10人。
最も低い順位予想は元鹿島の中盤だった人。現役中も他サポにはかなりの嫌われ者でしたが、ここでも嫌われ者ぶり発揮。
まあ、女見る目もないんだから、他チーム見る目もあるとも思えませんが。
 
それでも千葉を21位に予想する記者さんよりは...どうなんでしょう。
よっぽど千葉が嫌いなんでしょうか?
米倉の負傷でさらに順位が一つ下がるんでしょうか?
 
開幕まであと5日です。

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2012年2月26日 (日)

ちばぎんカップに行って来た。

ようやくサッカーが始まる。
毎年、ちばぎんカップが千葉にサッカーの始まりを告げてくれる。
個人的にもシーズンのサッカー初観戦は毎年この大会が最初なのである。
早いもので、この大会も18回目を迎えた。
ということは自分のサポーター歴も20年目を迎えたということに気づいた。
成人式じゃん。
 
それはさておき、開幕1週間前となればこの日のメンバーは開幕スタメンとほぼ同じになるはずで、となればヴォルティスサポーターとしては昇格を目指す上でライバルである千葉をチェックしなきゃいけないのである。
だからここに来ている...ということにしておく。
だから、この日の格好はカモフラージュ(?)だと思うことにする。
 
世界三大カップの一つだけあって、サポーターの対抗意識も高いこの大会に、今年はJ1王者として挑む柏レイソルはサポーターも余裕である。
ジェフ千葉サポーターは、ダービーでいつも”柏には~負けら~れな~い♪”という有名なチャントを使う。
が、試合前にこのチャントがホームゴール裏で唄われ始めるとアウェイゴール裏はそれに合わせて手拍子を始めた。
あげくの果てには同じチャントを同じ歌詞で唄い始めるという余裕も見せる。
唄う人間の数がこっちの方が多いのでボリュームはアウェイ側が高いという珍現象になっていた。
 
試合である。
ジェフのスタメンとフォーメーションは下記(だと思う。)
 
      米倉   藤田
 
  深井           伊藤
 
      兵働   佐藤  
 
 武田  山口智 竹内  坂本
 
        岡本
 
昨年鳴り物入りだった大巨人ことオーロイはベンチにもいない。
キャンプ序盤から負傷でメニューにも加われない状態だったようなので、よほど急ピッチで仕上がらない限り3月のフクアリでのアウェイ戦(3月25日)には戦列に加わらないだろう。
ということはこのメンバーと戦うのだと考えた方がいい。
 
この日のカモフラージュ仕様に使った柏レイソルは、ナント今季はキャンプの練習試合も含め初の対外試合なのである。
よって試合の入りは千葉の方がいいはずで、実際その通りになる。
前線から積極的にプレスを仕掛けていく千葉は、高い位置で奪い速いカウンターで決定機(深井がクロスバーに嫌われた)も作った。
他にもサイドから崩しで好機を作ったし、米倉がGK菅野のキックをスライディングでブロックしてあわやゴールというシーンも作った。
上記にも名前が出たが、米倉、深井は運動量も多く、攻守で換えのきかない存在感を示していた。
FW相方の藤田(前横浜FC)も運動量が多く、長身ではあるがライン裏への飛び出しをさかんに狙っていた。
かなり要注意な存在である。
木山監督の目指すサッカーは「バルセロナとアーセナルを足して2で割ったサッカー」という(強そうだがイメージが沸かない)サッカーだそうで、そういう意味では前述のオーロイが適しているとも思えない。ということは...想像だが。
とにもかくにも運動量とパスがベースなんだろう。どこもそんなサッカーをやろうとしているようにも思えるが。
前半はジェフのペースだったが現時点での課題もいくつか見えた。
まず、高い位置で奪ってから以外の攻撃の形がまだない。
DFの山口智からボールの出し手だが、中盤以前はスピードを活かした崩しを志向する選手が多いようだ。
また、ディフェンスラインもボールウオッチャーになってしまうケースが何度かあった。
DFの間、裏などはけっこう隙だらけだったように思う。
 
そして何より米倉頼みになっていることが課題だろう。
後半2分に米倉が負傷で交代すると、前線からの守備にスイッチが入らなくなり柏の選手の自由度が高くなった。
すると、今度はジェフ守備陣が柏攻撃陣のプレスに晒されるようになった。
柏は後半から(嫌いな6文字と栃木サポの井上マー氏にも言われていた)リカルド・ロボが運動量を活かして前線の守備を行ったことも効果的だった。
そして後半10分程にLSB武田がプレスを受けてGKにバックパスしたボールがそのまま、キノシタ...じゃないクドーマサトに渡って柏に先制ゴールを許してしまった。
米倉がいない時間帯での失点であり、米倉の交代が入った後は守備は安定していたが、攻撃はロングボール志向が強くなった。
結局、リードした柏に試合を逃げ切られてしまった。
千葉的には勝てた試合に思えたのも確かだろうが、まだ勝ちきれるような形を持っていないのも現状である。
そんなこんながジェフ千葉の現在だろう。
 
ただ、最大の懸念は徳島ヴォルティスがもっと問題点を抱えていないでいてほしいこと。
ホント、お願いしますよ。
ここまで偉そうに書いておいて恥をかかないことを祈ります。
今年もヨロシク、ジェフ千葉の皆様。お手柔らかに。

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2012年2月25日 (土)

ハンドスプリングスロー、そんなにスゴイか?

っていうんだ。昔高校生が試合でやってたの見たことあるけど、ブームが去ったみたいに誰もやらなくなったよね。
まさか、アイスランド代表にその使い手が(今でも)いるとはね。
動画探すと、海外じゃ、ユースレベルなのか使っている選手いるんだね。
なんかエグイ失敗例があって、ちょっと引いたけど。
 
アイスランド代表って、94年(かな)来日して栃木県のどっかでレイソルとも試合したことがある。
アイスランドとの交流何年記念とかのイベントとして試合が開催されたんだけど、当時のアイスランド代表はほとんど全員アマチュアでパンフだかの選手紹介欄に職業とか書かれてあって、セールスマンとかいたっけ。
今は全員プロなんだろう。調べてないけど。
 
で、ハンドスプリングスローに戻るけど。
初めて見る人もいたのだろう。アイスランドのスローインの度に盛り上がるようになっていった。
”ソーレ!”なんて声まで掛かってた。
ちょうど帰宅時間中に試合が始まり、開始2分に先制したことをワンセグで確認したあと30分くらいして帰宅してテレビをつけたらまだ1-0。
なんだ、つまんねー試合になってんなーっと思ってたところで空気持ってっちゃうのがアレとはね。
 
でもあれがスゴイんだったら千葉にいたマーク・ミリガンのスローの凄さなんて数倍スゴイと思うけどなー。

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2012年2月22日 (水)

燃えろ!J2党に行ってきた。

昨日は仕事を終えた後、阿佐ヶ谷へ。
阿佐ヶ谷ロフトAで開催された「燃えろ!J2党 第5節~no J2 no life~」(19時半~)を観てきました。
このイベントは友人のホンロック総統も出演する、J2について語りつくそうという、まあ、そういうイベントです。
今までは深夜にやっていたのですが、初のゴールデンタイム進出という快挙(?)もあり、参加できる時間帯になり、総統からも誘われたので少々遠かったのですが行ってきました。
 
ゴールデン進出ということもあって会場の阿佐ヶ谷ロフトAには86人ものモノ好き、いや、ディープなJ2サポーターが大勢駆けつけました。
遠くは高松から駆けつけたヴォルティスサポーター(顔見知り)もいて、驚きを持って迎えられていました。
 
イベントは3部構成で、一部は今季よりJ2に参戦する松本山雅と町田ゼルビアのサポーターをゲストに、そこに総統も加わってのトーク。
その後、芸人の井上マー氏(彼は栃木サポーター)も加わって、松本や町田の地域のトリビアネタなどをメインにかなり盛り上がりました。
二部はゲストとして阿佐ヶ谷在住の前FC東京社長の村林裕氏を招いてのトーク。
FC東京の株主(?)でもある総統がまたも加わって、FC東京社長時代の裏話やユース年代の育成の話題などで盛り上がりました。
途中、生中継のユーストを切ってのオフレコトークもありました。中味は....言えません。
 
その後、帰らなければいけない時間があったので残念ながら二部途中で帰ったのですが、こういうトークイベントは初めてだったので面白かったです。なかなか誰でもやれるイベントじゃないんでスタッフさんたち含め感服しました。
ディープだけど外向きなエネルギーも観客から感じました。
こうだなあ、ああそうだなあといろいろ自分の中で意見が出てきました。
最近はバスケットの千葉ジェッツが近所をホームに据えて活動しており、そこから感じていることがこの日の内容とシンクロする部分もあっていろいろと思う所もありました。
 
ただ、個人的に物足りないと感じた部分もあって、濃度は濃いけど予想を超えるほどの内容ではなかったというところかな。
以前何度かユーストで見ていた内容とテーマは違いこそすれ、色合いは変わらなかったので新鮮さは感じなかったです。
 
総統とは久々に会いましたが、話す機会がないままに帰らなくてはならなかったので、何かの機会にゆっくり話をしたいです。

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2012年2月19日 (日)

千葉ジェッツ、九州遠征は無念の4連敗。

bjリーグ千葉ジェッツはこの週末、福岡にてライジング福岡との2連戦に挑みました。
結果は18日(土)は84-103、19日(日)は72-83。
先週から九州でのアウェイ4連戦となりましたが、残念ながら無念の4連敗となりました。
 
偶然というべきなのか、先週の大分ヒートデビルズとの2連戦も初日11日(土)は80-104、12日(日)は72-89とよく似たスコアでの連敗。
それはともかく、ディフェンス力が足りないのが悔しいですね。
正直ね...正直厳しいだろうとは思っていたので、連敗は想定してはいたんです。 
サッカーとは違って※※※守りして、カウンターで1点取って逃げ切りみたいね展開ありえないですからね。
ハッキリと力の差は結果が出ちゃいますよね。
今季は結果よりもコミュニティの成長が大事だとは思っていますが、現実ってのは厳しいものを突きつけてきますね。
さすがに、選手はキツイだろうな。
チームの空気が濁らないといいなと思いますが、その辺は当事者たちにしかわからんもんですから。
 
ここまで来て一週間で急激にディフェンス力が向上するわけでもないでしょう。
ですから長所を思い切って押して失点以上に点を取ることだけ考えて頑張れ!

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2012年2月18日 (土)

手帳から始めた自分改革

今日は家に手帳を忘れて仕事に行ってしまいました。
職場でそれに気がついて”しまった”と。
それでもどうにかなりましたが、仕事や生活も含めてスケジュールが全部書いてあるので、無いと不便だし不安になります。
 
実は今年から手帳を去年までと違うレイアウトのものにしたり、記入に使うペンを変えています。
 
去年までは見開き2ページで左側が日曜から水曜までの4日間、右が木曜から土曜までの3日間+メモ欄というレイアウトのものを使っていました。
でも、スケジュールや伝言を書き込んでいくとどんどん汚くなっていく。
何か整理がついていなくて、そのうち書き込む気が薄れていって、しばらくすると手帳はカバンの中で眠っていることが多くなっていました。
 
今年はメーカーは同じですが、左側が一週間の時間枠、右側が全部メモ欄(罫線付き)のレイアウトの手帳に代えました。
右側のメモ欄にスケジュールや記録を、ちょうど該当する曜日枠の対称の場所に①②...と番号をつけて記入する。
曜日の時間枠に①⇒とか書いてこの時間に①の事項が始まるとわかるように書くようにしてみました
 
     (左  側)                 (右側)
--------------     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 11   12   13   14         ① 打ち合わせ 13時~ 場所
           ①⇒            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                           
--------------     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
こんな感じ。
すると一週間の予定、やるべきことなどがわかりやすくなって、手帳は一気に機能性が高まりました。
私にはこういうレイアウトが向いていたみたいで、すぐに手帳は離せない重要なツールとなりました。
また、フリクションペン(消せるボールペン)を用いたことで、手帳の上はキレイな状態を保てるようになりました。
書き間違えや汚れ、予定の変更があってもキレイに消して訂正できるからです。
さらにペンを3種類(3色)用意して、仕事、個人、家族のそれぞれの予定やメモを色分けして記入するようにしました。
ペンを3種類も手帳に付けておくと、ちょっとジャマなことが難点ですが、いまのところこのやり方は成功しています。
 
おかげで仕事の効率もアップしている気がします。たぶんアップしてます。
こういうちょっとした自分改革というか変化をつけることでだいぶ気持ちよく生活できるんだなと実感しています。
 
それから5月からジムに通うことにしました。
近所に新しくスポーツジムがオープンするからです。
もう申し込みもしました。45歳にして初のジムデビューです。
これも自分改革かもしれません。
 
話は変わって昨日からまた血圧計測を始めました。
というか始めなきゃいけなくなりました。
人間ドックの結果のせいです。
朝と夜に血圧管理手帳に書き込むのです。
記入に手帳のペンを使ったので、忘れてしまったというわけです。
まあ、そういう歳になった(何年か前からそうですが)ということ。
そういや目もすこし悪くなってきた気がします。細かい字がよく読めなかったりね。
こういうことも理解して、自分をアジャストしていかないといけません。

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2012年2月15日 (水)

ハッピー・バースデー・ナイト

今日は誕生日でした。
家族がケーキを買ってきてくれてお祝いしてくれました。
とっても嬉しかったです。
これ以上言うことありません。

Ca3f0627

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2012年2月14日 (火)

ヴォルティスはキャンプ中。

日曜日朝から腹痛がしていたのですが胃腸炎でした。
んで、昨日は仕事お休み。
感染するリスクがあったので職場はさすがにムリ。
そうでなくともムリっぽかったです。
 
ヴォルティスは順調にキャンプを消化しているのでしょうか。
今日のエルゴラでマリノスのレポートがあり、10日のマリノスとの練習試合のレポも少し載っていて、フォーメーションが4-2-2-2のサイドがワイドのスタイルであるらしいことがわかりました。
メンバーはわかっても細かいところはわかりにくいですから。
マリノス戦は4本戦って全て0-0。
コバ監督のコメントではそこそこ収穫はあったみたいな感じですか。
 
大分戦は1試合目後半に杉本、ジオゴを投入してきましたが、このときのフォーメーションがどうだったのか気になりますね。
ジオゴはコンディションが遅れているのか、全体練習合流も少し遅れていたようで、まだまだこれから本領発揮といったところか?
大久保選手も個人的に期待しています。
マリノスとの練習試合で右サイドバックで起用されたようで、バックのメンツがほぼ同じの大分戦でもそうだったんだろうな。
センターバックでも起用できると思うけど、右サイドバックは西嶋(そういや2試合とも出てないね)がいるからハードルは高いと思うが、同じ千葉県出身で、しかも高校は住まいの地元市船ですからぜひとも頑張って欲しい。
 
今日はこの辺でオシマイ。
みなさま、インフルエンザも怖いですが、胃腸炎も流行っているようなので気をつけましょう。
インフル同様に手洗いが基本ですぞ。

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2012年2月11日 (土)

俺の好きなヴァン・ヘイレンが戻ってきた。

私が洋楽のロックに嵌り出したのは小学5年生のときでした。
テレビでたまたま見たチープ・トリックというアメリカのロックバンドのビデオがきっかけでした。
初めて自分の小遣いでレコードを買ったのもチープ・トリックでした。
チープ・トリックはハードロック的なテイストも持っていましたが、いわゆるハードロックバンドではありませんでした。
あるとき読んでいた雑誌でチープ・トリックのギタリスト、リック・ニールセンがあるバンドの音楽について短いコメントをしていました。
そのバンドがヴァン・ヘイレンでした。
 
「ヴァン・ヘイレンってどんなバンドだ?」
そんな素朴な疑問がスタート地点でした。中学2年生だったかな。
地元の街のレコード店に行ったら、3種類のアルバムが売られていました。
そんな中からチョイスしたのは「WOMEN AND CHILDREN FIRST」(1980年発売)。
選んだ理由はメンバーの顔写真がジャケットに一番大きく印刷されてあったから。
まずメンバーの顔を覚えたかったのです。
すぐに家に帰って自分のレコードプレーヤーに掛けました。
40代以上の方は記憶があると思いますが、7インチサイズのターンテーブルで本体にスピーカーまで付いている持ち運びのできる赤と白のプラスチックボディのレコードプレーヤーでした。
LPだから当然ターンテーブルに乗り切らないわけです。
音だって悪い。音が出るだけで御の字の子供用レコードプレーヤーでした。
それでヴァン・ヘイレンを聴いたのです。
分厚くて、うねっていて、そして突然聞いたこともない高速で超絶テクなギターサウンドが耳に飛び込んできて...一瞬で夢中になってしまいました。
B面の一曲目の「Tora!Tora!」でした。
間違えてB面から掛けてしまったのでした。
でもそれが私の中で奇跡を起こしてしまいました。エドワード・ヴァン・ヘイレン初体験の瞬間でした。
 
それ以来、ヴァン・ヘイレンが私の中で最強のバンドになりました。
過去のアルバムも買い揃えました。1stアルバムは本当に衝撃的でした。
そして、ヴォーカリストのデヴィッド・リー・ロスは当時の私にとってアイドルであり、ヒーローでした。
ちょっとすれば下品でしかないようなステージ衣装と言動。
でも、何ものにも縛られてないように見えて、私にとって”自由”の象徴に見えてました。
学校では典型的なイケてない中学生でしかなかった私にとって、デイヴはとてもまぶしかった。
学校でヴァン・ヘイレンを知っている同級生はほんの一握りで、知っていることがちょっとした優越感でもありました。
 
高校に入ると、洋楽を聴いているクラスメイトは増えました。
あいかわらずヴァン・ヘイレンがベストバンドでしたが、いろいろな音楽も聴き始めてました。
ヴァン・ヘイレンは1984年に大ヒットアルバムとなる作品をリリースしました。
「1984」です。その中からシングルカットされたのが有名な「Jump」でした。
その曲で全米1位を獲得。
これで日本でも一気に人気が沸騰。
もはやクラスメイトでヴァン・ヘイレンを知らない人はいなくなってました。
MTV全盛の時代に、面白おかしいビデオクリックを何本も作成しました。
 
でも、その後デイヴとエディの確執が起きて、デイヴはバンドを脱退。
そして私の中でもヴァン・ヘイレンはマイベストバンドの位置から落ちていきました。
 
そして2007年。
互いにいろんな栄枯盛衰を経た末にデイヴがバンドに復帰。
しかしエディの体調不良もあって、大規模な活動はできない状態が長く続きます。
そして2010年。
デイヴを加えたラインナップでニューアルバムの作成に着手。
そして2月8日に日本でもそのニューアルバムが発売されました。
「A DIFFERENT KIND OF TRUTH」
私は懐かしさ半分ではありましたが、聴いてみたい欲を抑えられず買って来ました。
 
ニューアルバムのサウンドは年齢を全く感じさせない、いい意味で大きく期待を裏切った素晴らしいサウンドです。
これという決定的に飛び抜けたクオリティの楽曲はありませんが、どの曲もタイプは違いますがパワフルなエナジーに溢れた、いい曲が揃っていました。
いわゆる捨て曲は一曲もありませんでした。少なくとも私はそう感じました。
表現が難しいですが、ブルージーで、ハードドライヴな、大人の男っぽい臭いが強くするロックンロールアルバム。
そんな感じ。
でも、サウンドが凄く若い。
夢中になってたころのヴァン・ヘイレンと同じエナジーを感じました。
それが一番感動的でした。
デイヴはもう57歳になっています。
若い頃は金髪の長髪で、挑戦的な視線で、ギャランドゥな胸元を全開にして男臭さを思いっきりアピールしていたデイヴ。
でも今は短く刈った髪で、少々生え際も後退してて、私のほうが髪の毛が多い。
これ以上下がったら出ちゃうだろというくらいのローライズのピチっとしたパンツはいて腰振って歌ってたのも、今じゃサロペット着てステージ立ったりもしてる。
ギターを弾きまくる姿がスマートでかっこよかったエディも57歳でさすがに太った。二重顎にもなってる。
でも、音は昔のままだ。
ギターも相変わらずだ。もちろんスタジオアルバムだからライブも同じとはいかないかもしれないが。
でもこれが俺の好きだったヴァン・ヘイレンだと実感させてくれる、オススメできるいいアルバムです。
新鮮で、いいパワーをもらいました。やっぱり俺のヴァン・ヘイレンだった。

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2012年2月 7日 (火)

いつもこの時期は決意の意味を込めた記事を書いている。今年もその日が来た。
 
もし去年J1昇格を成し遂げていたら、今回の記事はどんな内容になっただろう。
ふとそんなことを考えたりした。
昨年12月のとき、昇格を決めた直後の記事はイメージを作っていたのだが、シーズン初めにあたる、そして私にとって大事な時期であるこの2月に何を書こうかまではイメージしていなかった。
現実のはなし、昇格はならず、今年も”悲願”の昇格を目指して、新体制で新しい挑戦をすることになっている。
頂上の端に一度手が届いたからと言って、今年こそ登りきれるなどとは思っていない。
むしろさらに厳しくて、こんなはずじゃないという焦燥に追い立てられる一年になるのではと思っている。
そして今季、昇格を成し遂げられたとしても、そこに、その先に天国は待っていない。
一瞬の達成感、そして見たことのない風景が目の前に広がっているだろうが、それだけでしかないだろう。
”だけ”というと夢がないが、上を目指し続けることを継続できること、それを出来る限り長く継続すること、つまり夢を見続けることができるように努力し続けることできることが夢の世界にいつづけられる唯一の方法のように私は思う。
未達の域へ登り続けているように見えるバルセロナは、上へ登り続けているからこそファンにも夢を見せることができていて、ゆえにそのサッカーが多くのサッカーファンを魅了しているのではないか。
 
ヴォルティスがJ1に昇格したら、徳島という地域が夢を見ることはできるのか?
それはわからない。
夢というのはその夢を見たいと思う人が求めることではじめて夢として成り立つわけで、違う夢を求める人、夢を見ない人にはその夢は価値を持たない。
だから同じ夢を見る人、共感してくれる人を増やすことでその夢は大きな価値をもち、たくさんの人を幸せにできる。
J1昇格が価値を持つには大勢の人にその夢を共有してもらう必要がある、。
 
あの人は仲間たちと徳島に夢を見させたいと思った。
そこから始まった夢の活動はいくつもの挫折を経て、一時はほんの僅かな人しかその夢を共有できなくなるほどの危機も乗り越え、再び夢を大きく膨らましてここまでやっときた。
残念ながら昨年はその夢の中で厳しい現実も味わった。
だがそれだって、夢の中にいたからこそ味わえたもので、むしろそのおかげで各々が今見ている夢は去年よりさらに大きくなっているはずなのだ。
ポジティブに考えて、昨年の悔しさは、今年実現するための夢を膨らませるための大事なステップだったのだと思えばまた違って見えてもくる。
それこそ、あの人が夢に見た歓喜に沸く徳島のイメージがより実現の可能性を高めたのではないだろうか。
だとしたら変な言い方ではあるが、歓迎してもいいくらいの悔しさ、挫折とも思える。
 
ヴォルティスが、というよりプロスポーツクラブが目指し、叶えるべき夢は、優勝してみせることでや、昇格してみせることでは実はない。
それを達成することによって人々や地域をいかに幸せにできるかが大事なのであり、それこそが存在意義なのだと思う。
大きな夢を最後に与えることが大事なのでもなく、試合のある一日の朝から晩までや、スタジマムに来て帰るまでの4~5時間、試合中の2時間、ハーフの45分、一瞬のプレーでもいい。
そのときに何かしらの夢を与えることができれば、観にきた人を幸せにできる。
その積み重ねが大きな幸せになっていく。
昨年のヴォルティスは昇格争いの中で大勢の人が来てくれた試合の多くを落としたりしたから、決して幸せを十分に与えることはできていなかった。
その点が不十分なシーズンだった。
今年はそういう幸せを試合を観にきた人たちにもっと感じさせてあげてほしい。
そうすればもっと多くの人に昇格を喜んでもらえるだろうし、胸を張ってJ1に挑めるだろう。
そのとき、あの人が夢見ていた徳島の街が目の前に現われるのではないか。
その徳島をぜひとも見てみたい。
そのためにサポートを尽くしたい。

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2012年2月 5日 (日)

坪井近隣公園の遊水池の住人たち。

私は週末の早朝はよく散歩に行きます。
場所は近所にある船橋市管理の坪井町近隣公園の遊水池です。
池の周りには遊歩道があってジョギングコースとして利用している人も多く、私も暖かくなるとジョギングをしています。
この遊水池は数年前までは整備されて時間が経っていなかったこともあり、鯉などの放流された魚や亀などはいても鳥はあまり見かけない人口池でした。
ですが、最近は雑草や水草などが多く繁り、また遊水池として周りを柵で囲われていることもあって、放置された状態が長く続き徐々に自然化が進み、昨年あたりから野鳥が増え始めて、今では多くの鴨や、野鳥がそこを住処としてします。
 
最近、ここで野鳥を写真に撮ってみようと思いました。
今年の天皇杯でも使ったのですが、家で持っているデジタル一眼レフカメラを生かして見たいと思ったのです。
 
で、始めてみると結構いろんな鳥に会えるもんで、意外な鳥もいつのまにか住処にしていることに気づいたりして結構面白いのです。
下は撮影できた鳥の数々です。
 
Tsuboipark_001_2 最初はカルガモ。
池で一番多いのではないでしょうか。
5~7羽で一家族を構成しているらしく、秋頃は3家族くらいだったのが今では6家族くらいいそうです。
 
Tsuboipark_011_3 コガモ。
カモの中でも小さいのが特徴。
雄は頭が栗色で、目の周りから後頸にかけてが暗緑色の模様が入っています。
池では2番目に多い種類ではないでしょうか。
 

 

Tsuboipark_017_2 マガモ。
今日の散歩で見つけた種類。
冬鳥として冬季は南に渡ってくる鳥だそうです。
オスの頭部はきれいな緑色でカッコイイです。
 
バン。
Tsuboipark_010_2 あの鳥は何だと思い、調べてみて今回初めて知った鳥。
外見は黒いハトみたいで、赤い額とくちばし、白い羽のある脇と下尾筒、黄緑色の足が目立つ。
全国で広く繁殖し、関東地方以西では冬も残る個体が多いそうです。
平地の岸に草が茂った川、水田、湿地などに生息し、しばしば水面を泳ぎます。
 
Tsuboipark_028_5 これはよくわからないのですがもしかしたらツグミではないかと思います。
冬になると群れで日本全国に渡ってくる代表的な野鳥だそうです。
  
そして今日見つけた最大の発見。
カワセミです。
水辺に生息する小鳥で、鮮やかな水色の体色と長い嘴が特徴です。
Tsuboipark_013_2 背中の鮮やかな青い色の筋が見えます。
少なくとも2羽はいるようです。Tsuboipark_016_2
 
これからも時間を見つけては撮影をして、池の生態や、その移り変わりを僅かではありますが記録していきたいと思います。

※追記(2012年6月3日)

Facebookで坪井近隣公園で撮影した野鳥の写真を公開していますのでよかったらご覧下さい。渦帝顔本のリンクはこちら。

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2012年2月 4日 (土)

千葉ジェッツ、歓喜の100点ゲームでホーム連敗脱出!

bjリーグ千葉ジェッツは本拠地船橋アリーナで昨日3日、本日4日と埼玉ブロンコスとの対戦を迎えました。
 
昨日は序盤はリードするものの、3Q、4Qに守備が崩壊して逆転負け。
自滅に近い形でホーム連敗を5に伸ばしてしまいました。
 
今2連戦からジェッツは陣容に変化がありました。
1月31日付でジャマル・ホルデンとの契約を解除を発表、翌2月1日付で元埼玉、高松のアントワン・ブロキシーの加入を発表しました。
アントワンはディフェンスが持ち味との評判。
ちょっと安定感を欠いている最近のジェッツディフェンスを立て直して欲しいところ。
残念ながらジェッツデビュー戦は結果を出せませんでした。
 
今日は1Qは一時8点をリードするものの、終盤にかけて埼玉の追い上げを許し1点差で終えます。
しかし、ハードなディフェンスや、アントワンのブロックなどで埼玉に得点を許さない場面も多く、これまでのジェッツではあまり見られなかったディフェンスシーンが多く見られました。
 
しかし、2Qは千葉ジェッツが一気にリードを広げます。
中村がリバウンドで活躍。
特にオフェンスリバウンドでの活躍が目立ち、2Qは24-6と圧倒的なスコアで終えました。
前半を終えて47-27。
20点差という大きなリードを得て折り返しました。
 
Ca3f0580 3Qも主導権を握ったジェッツ。
攻撃面で以前よりも速いパス回しからリング下でフリーで受けて得点をあざやかに決めるシーンもあり、そこにアントワンが絡んでいるシーンも多く、ディフェンスが持ち味といいながら、攻撃面でもアントワンはチームを牽引していました。
また、豊富な経験から選手達への声を掛けでチームをリードしているようにも見え、今のジェッツにはアントワンは今後大きな効果をもたらしてくれそうです。
 
ここでも中村が守備で活躍しましたが、オフェンスでは石田も大活躍。
2Qには積極的にインサイドに切り込んで強い印象に残るレイアップを決め、3Qでも3ポイントを2発決めました。
3Qを終えて77-51。
 
4Qも力強いディフェンスとスピーディな攻撃でリズムを掴むジェッツ。
石田もスティールを連発。
4Q自体のスコアは26-33となりましたが、効果的に3ポイントやフリースローを決めたことで、久しぶりの100点オーバーの大勝となりました。
 
Ca3f0585 試合後は、ここ最近で誕生日を迎えた中村(今日が誕生日)ら4人のバースデーを祝った(ブースター有志がケーキを用意)。
試合中はエンタメチームの男性ダンサーAKINGさんがタイムアウト時に観客席のウェーブをリードして盛り上げるなど、とてもいい雰囲気が試合中ずっと保たれていました。
失点がやはり多いのはともかく、それ以外は選手、エンタメチーム、観客全てが幸せな空間をそれぞれの役割で創り上げた。
Ca3f0590 観客数は1215人(だったかな)。
まだまだとも思えるが、結果はともかく今日みたいな雰囲気の試合を続け、それをもっと広報していくことでファンを増やしていけると思います。
 
そのジェッツは今週、会社としても大きな変化を迎えた。
千葉ジェッツを運営する株式会社ASPEは2012年2月1日付けで、新しい社長に島田慎二氏が就任しました。
報道では、昨年11月からASPEの執行役員として経営に合流し、組織作りなど経営面をサポートしてきたとのことです。
また、これまでASPEの筆頭株主であったBPS株式会社が株式を全て新オーナー陣に売却し、ジェッツのプロジェクトから離れました(BPSの渡辺社長のブログより)。
いろいろなことがあったんだろうなと仕事柄、年齢柄推測してしまいますが、それはさておき、このように会社としても大きな変化点を迎えたジェッツ。
今日の勝利をいいリスタートとして、チーム、フロント、ブースター(ファン)、地域が強く繋がっているコミュニティとなっていってほしいです。

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2012年2月 2日 (木)

2012日程発表!

ついに発表された2012年J2リーグ戦日程。
乗り切っていくべき山が示されたわけです。
今季はストレート昇格は2位以内なのですから、そういう意味では難しくなった。
しかし、他のクラブを見渡しても突出したクラブがなさそうに感じるのでチャンスはかなりあるはずです。
 
日程を確認すると、まずいつの試合に行けるか、行きたいかを確認しちゃいます。
3月20日(火・祝)のザスパとのアウェイ戦が初戦。続けてジェフ千葉とのアウェイ戦が続きます。
やっぱ、自分が行く試合はキッチリ勝ちたい、イヤ、勝たせたい。
ザスパはリーグ戦をかき回す存在だと思っているので、序盤でザスパに勝っておくことは大事なんじゃないかなあと思います。
ジェフはライバルとして言うまでもない相手。
相性がかなりいいことも事実ですが、喜作も値上げとのことですから、今までと違って流れ変わるかもしれませんしね。
 
4月8日(日)のヴェルディはかなり大事だと思います。
おそらくプレーオフ圏には鉄板で入ってくるヴェルディ。
できれば国立で大塚デー開催の中で今度こそ勝ちたかったですが。
ここと次節大分アウェイは、タイミング的に見ても結果に結び付けないといけないでしょう。
 
最も強敵と思われる京都サンガ戦。5月13日(日)。
自他ともにもっとも注目の序盤決戦かもしれませんね。
 
6月に入るとガクッと行けそうな試合が減ります。
そんな中で6月24日(日)の山形戦。
仕事がピークに来てる可能性もありますが、ギリギリ超えられてて翌日年休が取れたら行きたいなあ。
山形はずいぶん行ってないから。
 
このあとは後半戦。
9月、10月に関東近圏のアウェイ戦が集中している去年と似たようなスケジュール。
最終節ジェフ戦か、2つ前のヴェルディ戦が最大の山でしょうからどちらか参戦したいなあ。

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