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2012年3月31日 (土)

グレイト・ジェッツコースター・ゲーム!

bjリーグ千葉ジェッツは本日3月30日と明日31日をホーム船橋アリーナでの岩手ビッグブルズ戦を迎えました。
そして今日、初戦を83-82で制し、2月4日以来の約2ヶ月ぶりでの船橋アリーナでの勝利を飾りました。
 
ホームでの今季の残りゲームは今日を含めて4試合。
記念すべきファーストシーズンもいよいよ終盤となり、ホームゲームも再来週末までとなり、ここからの4試合で何をファンの心に刻めるかという重要な4試合です。
それに向けてクラブもプロモーションを展開しています。
Ca3f0667 27日(火)より近隣を走る東葉高速鉄道の電車内の吊り広告を全部この4試合の告知で独占。
力の入ったプロモーションを行いました。
毎日、東葉線を利用する私も27日の夜、そしてゲームを観に行った今日の職場からアリーナへ向かう道のりでそれを目にしました。
27日初めて見たときは、胸がゴオッと熱くなる感じがしました。
とても壮観な光景でした。
 
そしてその大事な4試合の初戦。
1Q序盤は岩手にリードを許すものの、次第に勢いを盛り返し逆転。
28-24でリードして終了。
2Qもジェッツがリードを少しづつ広げていくものの、ここぞというところでスコアが決まらず、広げられたはずのリードが広げられない。
52-44。
リードしたものの少々もったいない展開。
 
ハーフタイムは観客から募った人達による3ポイントコンテスト。
残念ながら誰も決められず、そういう意味では成功といえなかったが企画としては面白かったです。
 
後半3Qからは次第にロースコアのゲームに。
もったいないスティールで一気に点差を詰められてしまい、そこからは岩手が追い詰めてはジェッツが逃げる展開が続きます。
しかし、互いにスコアが決まる勢いが落ちてきて、ガマン比べのような様相となりました。
71-66で4Qへ。
4Qも5点差をなんとかキープしながら残り4分まで踏ん張るが、ここから岩手がスパート。
残り2分を切った時点でついに逆転を許してしまう。81-82。
3分以上無得点だったジェッツだが、ここでモリースが意地のスコアを決めて再度リードを奪う。
Ca3f0668 83-82。残り1分40秒。
ここから互いに懸命のディフェンスで貴重な1点を守り続ける。
しかし、オフェンスもスコアが決まらず、そのまま残り19秒へ。
ここからはまさに互いの選手、ベンチが体力、知力を尽くして19秒の残り時間を5分近い時間掛けて最後の攻防戦を尽くしました。
ジェッツのボールで再開するも相手はファウルゲームに持ち込み、フリースローへとなった。
ジャメルがフリースロー2本を決めれば勝負ありだったが、この2本を両方とも外してしまい、残り10秒近く残して岩手ボールへとなる最悪の展開。
こっからはプレーとタイムアウトを繰り返す知略戦。
そして残り5.6秒から最後の岩手のショットがリングに嫌われ、そのリバウンドをジャメルが懸命に掴んだところで試合終了。
83-82。
アリーナにいた全員が胸をバクバクさせていた5分近い19秒は安堵と不安が交互に押し寄せ、ジェットコースターならぬ、ジェッツコースターなゲームでした。
 
今日の試合はバスケットの知略という部分を堪能させてもらったいいゲームでした。
ここ最近はbjリーグは良くないニュースも多かったが、この試合は観にいけたことが幸福に思えるゲームでした。
残り3試合のホームゲーム、ベストな試合ができるように頑張って欲しいです。

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