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2012年5月24日 (木)

「伝説の名勝負」ご当選。

コスミック出版という出版社があります。
ここはJリーグ関連では選手名鑑を出したりしているのですが、実はクラブごとの「伝説の名勝負」シリーズを作っているのです。
これはクラブの過去の歴史の中での有名な10試合をリストアップして、サポーターがそれぞれ1番の名勝負だと思っている試合に投票するのです。
その結果1位に輝いた試合は、その試合の特製DVD付きのDVDブックとして発売されるのです。
今までには、鹿島、名古屋、浦和、ガンバ、横浜FM、FC東京が「伝説の名勝負」を出しています。
実はそのシリーズの新刊に実家の近くの黄色いクラブが選ばれ、3月にアンケートがネット上で行われていたのでそれに投票したところ、その試合が1位に選ばれ、その試合の投票者の中からの10名にDVDブックをプレゼントというやつに当選したのでした。
というわけで、一般発売日の今日、そのDVDブックが届きました。
 
選んだ試合は1999年11月3日のナビスコカップ決勝、柏レイソル対鹿島アントラーズ。
試合終了直前にDF渡辺毅が劇的な同点ゴールを決めて、その後、PK戦でレイソルが勝利を収め、Jリーグ昇格後の初タイトルを手にした試合です。
個人的な思い出としては、その頃はとにかく仕事が忙しくて平日も土日もない一週間をずーっと続けていました。
決勝の日(11月3日)もよく休めたなあと今になって思うくらいの忙しさでした。
そんな感じだったので、結構試合開始間近に国立に着いた記憶があります。
それから、ナビスコの決勝なのに3万5千人くらいしか入らなくて結構空席があったこと。
試合に勝って、あらかじめサポーターで用意していた優勝記念Tシャツを選手に渡そうと最前列の手すりのところまで行ったら、後ろから押し寄せた人達と手すりに挟まれる形になって全員身動きが取れなくなって困ったこと。
グダグダの状況でもどうにか選手達へのTシャツを渡したくてグラウンドにシャツを皆で放り込んだところ、大野敏隆が全部かき集めて選手達に持っていってくれた。
ちょうど記念撮影が始まる直前で大野はTシャツの山を抱えながら走っていったが、その後ろ姿が、サッカー部の先輩が着た汚れたシャツをかき集めて洗濯機に持っていく1年生部員みたいで笑えたこと。
そんなとこが思い出かな。
 
いつかヴォルティスの「伝説の名勝負」が出るといいな。
無理だと思うけど、個人的には大塚FCの「伝説の名勝負」が出てくれると嬉しい。
試合の映像残ってないからムリだろうけど。
そのときは2003年11月16日の都田サッカー場でのHONDA戦に投票したい。

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