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2012年6月30日 (土)

今日は雑談で。

ここ2週間はじわーっとしたストレスに常に晒されている感じで楽しくなかった。
ボーナスも出たのだが、全く楽しめない2週間だった。
強烈に忙しかったわけではないが、休みたいなあと日ごと感じていた。
休める状況にはなかったので頑張ってきた。
特に体調が悪かったわけでもないし。
なんとか乗り切ったので、7日に休みを取ることにした。
今から何をしようか考え中である。
家族と行き損ねたスカイツリーに行く案もあるし、シーでは夏のお水祭りも始まるし、お台場に行ってもいい。
実家の近くのクラブの練習を見に行くという地味ながら実はタメになるんだぞというプランもある。
 
千葉ジェッツの新リーグ参加説明会の参加希望はかなりの盛況ぶりのようです。
当初、ブースタークラブ会員のみ対象だったのですが、他ブースターも含め、参加希望が多かったらしく急遽追加日程が発表されました。
7月10日(火)と7月17日(火)の19時半から、場所は8日(日)の第一回と同じく船橋市勤労市民センターであります。
2、3回目は申し込み受付はなく、参加対象も取っ払いで「来ちゃってください。」ということだそうです。
8日(日)には行くことにしてますが、参加者によっては2、3回目は違った意見も聞けるかもしれず、それはそれで行く意味あるかもませんね。
他ブースターの方が絶対bjリーグへのこだわりが強いでしょうから。
でも...決まったことだしね。
移るのジェッツだけだし。
基本、千葉ジェッツとジェッツのブースターの問題だとは思います。
 
ユーロ殆ど見ないで終わりそうです。
決勝戦は生で見るかもしれませんが。
会社のエライ人が一生懸命朝起きて全部見ているらしく、眠くてしょうがないとボヤいていて思わず笑ってしまいました。
 
Ca3f0864 このあいだの水曜は久々に国立競技場へ行きました。
FC東京対柏レイソルのカード。
双方のゴール裏は満杯で最上段の通路も立ち見で満杯。
仕方なく階段に座ってみようとしたら、すぐ隣の人が「相方が来れなくなったのでどうぞ。」と確保していた席を譲ってくれました。
とても感謝です。
国立のゴール裏真後ろから見るナイターのピッチの光景はとても久しぶりで新鮮でした。
ピッチってこんなに美しいんだなあと、感動してしまいました。
 
ちょっと振り返っただけでも、いろいろあったなあと。
消費税が上がれば当然チケット代もあがるんだろうなと思う。
反原発運動がさらに大きくなってきている。
地元の首相を始めとする政治家には大きな問題があるが、それを選んでしまった国民の責任もある。
というか既存の政治家任せにし過ぎたのだろう。
これまでは、というか今でもまだまだだが「国には、まず自分から楽にしてくれと言いたい。」という国民がとても多いように思える。
それが根っこにある気がしている。
今がそれの変革の始まりなのかもしれないね。
 
ここのブログでは政治とかは触れないことにしてたんですが、あえて今日は一言書いて見ました。
 
さて...今からまた公園に鳥でも撮影しに行きますか。
今週末は...草津戦。

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2012年6月28日 (木)

千葉ジェッツ、新リーグ説明会を7月に開催。

千葉ジェッツは7月8日(日)にブースタークラブ会員向けに新リーグ参加に関する説明会を開催すると発表しました。
場所はJR船橋駅近くの船橋市勤労市民センターです。
 
新リーグ参加が発表されて以来、いろいろなところでいろいろと意見が出ています。
ジェッツのファンは大部分がbjリーグ結成の経緯とかよく知らないと思うので、bjであっても新リーグであっても応援するという姿勢が大半のようです。
私も簡単な経緯くらいは知識としてちょこっとは知っていますが、JBLや協会への嫌悪感なんて全くないので、新リーグ参加に反対する理由は持っていません。
とはいえ、何故bjではダメなのか?一年参戦しただけで脱退を表明する決定的なものは何なのか?など気になるところは多々あります。
新リーグにbjから(おそらく)1チームだけの参加となるので、今季bjリーグ戦を戦う上での不利とか、来季以降に直面するであろうリスクとかも気になります。
別に成績は急激に良くならなくてもいいというのが私のジェッツに対する思いで、それよりかは地元に大きく認知されて船橋のシンボルとなってくれることの方が強く求めるところなわけです。
その目標に対して降りかかるであろうリスクはどう考えられているのか。
何年かは、表現がおかしいかもしれませんが、ノンビリとオラが街のバスケチームになっていくのを楽しんでいこうと思っていたところ、突然バスケ界の大きな潮流に乗って加速し始めたわけですから、それについていく地元ファンも不安は感じるだろうと思うわけです。
 
今回説明会が開催されるということで、それも新リーグ参加に特化した説明会らしいのと、質疑応答もあるということで、参加してみたいと強く思いました。
そもそもこういう議論の場が好きでして、こういう場でこそのAWAN渦帝だろうなとも思うのです。
とはいえ、それがサッカーならまだしも、ミーハーに楽しもうと思っていたバスケでこういうことになるとは正直戸惑いも感じます。
こんなはずじゃなかったんだけどな。
 
どこまで踏み込んで質疑に参加できるかは未知数ですが、不敬なことは言わないように心掛けて、積極的に議論に参加しようと思います。
島田社長の人物にもとても興味あるので、そういう意味では楽しみです。

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2012年6月24日 (日)

善戦マンからその次へ

悔しい。
 
相手の時間帯があったようにも思えないし、守備で「何やってんだよ!」みたいなミスもなかっただけに...。
前半は互いに攻撃面での良さが発揮できていたと思うんだけど、後半は相手に先にこっちの良さを消されてしまったかな、と。
勝てる試合と思ってたのに、振り返ると勝てる要素はしっかりケアされてた。
失点したことより、得点させてもらえなかったことで負けた。
 
これが上位のクラブなんだね。
 
今はまだ上位の連中と何とかやりあえる善戦マンのレベルだってことを痛感させられた。
悔しい。
これだったら微妙な判定に泣かされた方がまだマシ。
 
ゼッテーここから先に上がってやる。
当たり前だが、まだ終わってない。
 
ここから折り返し。
善戦マンからその次へ。
 

悔しいゼェ~~~。
これ以上、言葉でねェゼェ~~~。

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千葉ジェッツ、2013-2014シーズンから新リーグへ参戦。

bjリーグ千葉ジェッツは23日付けで、2013-2014シーズンより公益財団法人日本バスケットボール協会傘下の「新リーグ」への参加すると表明しました。
なお、2012-2013シーズンはbjリーグに参戦します。
 
千葉ジェッツを運営する株式会社ASPEの島田社長のコメントが公式サイトに掲載されています。
2005年以来、日本のバスケットボール界は2つに分かれており、日本バスケットボール協会は2013年の統合を目指していましたが、その進捗は芳しくありませんでした。
正直今もその状況に著しく変化はないと思います。
が、今回千葉ジェッツは新リーグに参戦し、日本バスケットボール界の新しい流れに乗ることを決断しました。
昨年12月から参加公募が開始され、一旦4月下旬にて締め切りましたが、6月中旬までの追加募集を行っておりました。
bjリーグからは最初の参戦宣言です。
 
もっとも、千葉ジェッツは今年1月の全日本総合選手権にbjリーグのチームとして初参戦するなど、bjリーグの中でも外の世界への志向が強いチームでもありました。
たまたま参戦できる日程にあったという見方もありますが、参戦するということは外向きの視野を持っていたことと言っていいのでしょう。
よって、新リーグ参戦はそれほど意外ではないと私は思いました。
 
新リーグに参加することになれば、おそらくチーム編成は大幅に変わるはずで、主には外国人選手に関するレギュレーションが一番大きな影響を与えると思います。
となると、今季bjリーグより来季を見据えた体制に移行する必要が出てくると思います。
他にもいろいろと今季リーグ戦を戦う上で内外の制約が課せられる部分がでてきそうです。
正直、楽な道ではないでしょう。
bjリーグから参加するのは千葉ジェッツだけの可能性もかなりあります。
新リーグの公募自体はbjリーグの切り崩しの意味合いも含んでいるでしょう。
そんな状況の中で新しいことに挑戦しようとするASPEの島田社長。
目指す先はどこなのか。
 
Ca3f0863 今日は来季のジェッツのチアのオーディションが船橋のイオンで行われました。
昨季からのメンバーでオーディションにエントリーした3人を含めた15人が最終選考に出場。
一人だけ男子で残った人と、バレエをやってるんだろうなと思う女性で一人つま先や指先まで上手く表現できてるなと感じる人がいました。
それから昨季試合を見にきていてフライトクルーになりたいと思って参加したらしい高校生の女の子もいました。
こうやって選手だけでなくチアのステータスも高まっていけば千葉ジェッツが船橋を盛り上げていけるんじゃないかと思います。
来季のチアスタッフ(フライトクルー)のメンバーやパフォーマンスがどう変わるのかも注目です。
 
いろいろとありますが、千葉ジェッツにとって早くも大きなポイントになるシーズンが少しづつ始まってきています。

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物差しの違い。

今日は日立台で柏レイソル対鹿島アントラーズ戦を観てきた。
スコアは1対1のドロー。
ロスタイムに柏がPKを獲得。レアンドロ・ドミンゲスのPKは弾かれるもこぼれ球を近藤が押し込んで土壇場で同点に持ち込んだ。
 
この試合は最後のPK、同点の場面も含め、レフェリングでかなり盛り上がった試合だった。
試合開始直前に着いたので試合が始まってから気づいたのだが、この日の主審団は外国人が務めていた。
主審はアントニオ アリアス氏(パラグアイ)で先日のJ2の東京V対千葉戦でも笛を吹いたことが帰ってきてからわかった。
そのアリアス主審。
今日一試合見ただけではあるが、明らかに日本人審判だったら下す判定とは違う判定をしていたと思う。
思うというのは、あくまでも感覚的にということをまず断っておこうと思うが、多分日本人だったら逆の判定の方が多いだろうなと思う判定が多かった。
おそらくスタジアムの選手、サポーターの多くがそう感じたと思う。
特に、アントラーズの選手は、結果としてだが、鹿島側のファウルを取られる判定が多かったことでストレスを溜めたと思う。
トドメはは最後のPKの場面で、PKを取られたプレーにも不満があったと思うし、そのPKを曽ヶ端が弾き、ポストに当たって跳ね返った直後、柏のFW林が倒された(鹿島側が倒した)ように見えたがそのままスルーされ、直後DF近藤に同点ゴールを決められたという流れがあった。
鹿島側はその流れに対し、主審に不満をぶつけていた。(近藤のゴールの無効性を主張していたのだと思う。)
鹿島サポーターは「審判、ヘタクソ!」とパラグアイ人の主審に向かって、日本語で不満をぶつけていた。
そんなドラマが終盤にあった。
 
一見すると主審が試合を壊したように見えたかもしれないが、そんなことはなかった。
ニュートラルに見て決してヘタクソではなかった。
只、判定の物差しが違うのだ。
アントラーズの選手はテクニックとして狡猾さを身に着けていると思う。それがアントラーズの強さの一つでもあるのだと思う。
が、今日はその(普段日本人審判では通用する)テクニックが通用しなかった。そういうことだったと思う。
それでも鹿島の勝ち試合だったので、勝ちを盗まれたと思うのは理解できるが、それで怒りを感じているだけではいけないとも思う。
 
ACLを生で見ていたときに感じたことに近い感覚が今日はあった。
あれも審判団は外国人だ。
アジア人とパラグアイ人の違いがあって、そこでも判定の物差しの違いは感じたが、それこそが日本の外、世界のサッカーではレフェリングっが違うのだということ。
当たり前だと思うだろうが、どう違うのかというところは肌でアジアなり、南米なり、欧州なりは肌で感じてそれを覚えないといけない。
そうでないと世界で勝ち抜けない。
それは至極当たり前のことなのだが、その深い部分を知るこには時間が要る。
先日のW杯予選の豪州戦もある意味同じことが言えるだろう。
判定がおかしい、俺たちの常識と違う、と感情的になって思い込むことに追い込まれてはいけない。
本当にクラブとして世界に出て行きたい、ACLで勝ちたい、CWCを掴みたいのなら、今日みたいな審判団に対応できる冷静さとその判定基準に対する対応力を身に着けないといけないだろう。
 
日本代表がW杯で結果を出すために、JリーグクラブがACLで優勝するために、何が大事なのかの一つをあらためて感じた夜だった。

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2012年6月21日 (木)

王座統一戦。

昨日は久々に定時退社して家に帰ってきました。
今週はいろいろと忙しくて、社外に出たり戻ったりの連続でちょっと気持ちがガス欠気味になってしまい、正直言って「今日はもう仕事しない。」的になったので帰ってきたのです。
 
家に着くとテレビでは薬師寺保栄と辰吉丈一郎の二人がかつての自分たちが戦った王座統一戦の映像を見返していた。
そこで「あ、今日は王座統一戦の日か。」と気づいた。
 
あの二人の試合は生で観ていた記憶がある。もちろんテレビだ。
終盤、パンチを喰らった辰吉が「効いてへん、効いてへん」とばかりに腫れあがった顔を横に振ってアピールしていたのが一番記憶に残っている。
互いにクタクタになっていたが、こういうのを死闘というんだろうなという試合だった。
その映像を二人して見て、あの頃のことを語り合う。
山際淳司氏が書いた『江夏の21球』というスポーツノンフィクションの名著があるが、それを彷彿させるような実際に戦った二人にしか語り合えないことや思いが滲んでいた。
 
そして、井岡対八重樫。
何となくだが八重樫を応援したくなる空気の中で、井岡は八重樫と真っ向からやりあう姿勢を貫くことで、試合を観ている側に井岡というボクサーをそれこそ真っ向からアピールしていたように思えた。
終盤、明らかにポイントでリードしていることがわかっていても八重樫とリスク覚悟で打ち合った姿は、観ている側を感動というよりKOしたような感じだった。
もちろん、ボクシングに詳しい人から見たら全く違う見方をする人もいるだろうが。
 
メディアの扱い方や放送などいろいろと感じるところはあったが、そんなこと気にしていると勿体ないかもな、と思わされる試合だった。

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2012年6月19日 (火)

千葉ジェッツ、ガードーHC退任。冨山新HC就任!

bjリーグ千葉ジェッツは本日18日に、エリック・ガードーヘッドコーチ(HC)とは双方合意の上で契約解除を行い、冨山晋司氏を新ヘッドコーチとして契約したと発表しました。
 
ガードーHCはカタールのナショナルコーチを経て、昨年千葉ジェッツのHCに就任しました。
実はカタール代表時代は2007年に徳島県で開催されたFIBAアジア男子選手権(北京オリンピック予選)で日本代表とも対戦していました。
千葉ジェッツのHC就任後はデビューシーズンのチームを指揮し序盤こそ健闘しましたが次第に低迷。
カンファレンス9位で終えました。
成績のこととかいろいろあったのかもしれませんが、サッカーと違ってバスケの世界の事情はよくわからないので、とにかくガードーHCにはお疲れ様でしたと言いたいです。
 
冨山氏は東京アパッチのアシスタントコーチ、bjリーグアカデミーサポートコーチを経て、昨季は岩手ビッグブルズのアシスタントコーチを務め、シーズン途中からはHC代行を務めました。
どのようにチームを変えてくれるでしょうか。
 
HCに限らず、人の移動では今週大きなイベントがあります。
bjリーグは明日19日(火)にドラフト会議が開催されます。
また、千葉ジェッツにおいても、も板倉、中村がFAを行使しています。彼らの動向も気になります。
また、チアなどのフライトクルーのオーディションも明日が申し込み締め切りで23日、24日がオーディション。
いろいろ来季への新しい陣容が固まってきます。
 
正直、どう変わればどう期待が持ててくるのかにも至っていないくらいのバスケ素人の私ですが注目して見ていきたいです。

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2012年6月17日 (日)

大人なサッカーでダービーを制す。

ダービーってのは結果が全て、とはよく言われる。
真理ではあると思うが、内容が伴えばもっといい。
その内容が圧倒しての完勝なのか、互いの良さを出し合って接戦を制するのか、それは人によるだろう。
私個人としてはどちらかといえば前者の方が満足度は高いと思う。
さらにその内容を突き詰めていって...いや、そこまではしつこ過ぎかな。
 
まず、試合に挑む準備段階、スカウンティングがしっかりできていたことが、大事なダービーでの勝利につながったことは間違いない。
愛媛のディフェンスラインの裏側を徹底して狙うことで、、特に愛媛右サイド(徳島は左サイド)の裏側を狙うこと、そこを衛藤ら徳島左サイドから裏を崩したり、斜めに逆サイドの背後に入れるなど多彩な攻撃を展開できた。
これは事前スカウンティングが見事に当たったからだろう。
愛媛に決定機を作られることが何度かあったが、個のプレーで素晴らしい精度を発揮した場面が多く、組織で素晴らしさを見せつけたヴォルティスとは対象的だった。
我々の方がサッカーチームとして大人だったし、大人のサッカーでダービーを制することができたことは、今日の勝利がダービーの歴史の中でもより意味を持つ勝利になったのではないだろうか。
 
何度かの試合の流れを変えかねなかったピンチと、それらをスンフンらディフェンス陣が身体を張ったプレーで最後までゴールを割らせなかったことが、試合をさらに面白くしてくれた。
やはり完封勝ちというのも大きい。
 
現在の愛媛の順位、そしてここまでの成果を見ても、今日のダービーで愛媛に勝つということは今後のことを考えても実は勝てばいいというものではなかった。
まだまだ上位に上がっていかなければならない状況で、試合ごとに成熟度を高めていかないといけない。
でないと上位と戦っていけないからだ。
そういう意味ではとても理想的な形で勝ててよかった。
 
序盤戦からよくここまで内容面を上げてこられたと思う。驚異的でもある。
この勢いをまだまだ伸ばしていきたい。

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2012年6月13日 (水)

勝つ理由を生み出せるレベル。

勝ったことが唯一の収穫と言ったら言い過ぎだろうね。
そこまでの試合じゃなかったけど、ちょっとなあって試合だったかな。
 
監督も言ってたけど、ちょっとイージーなミスが多過ぎた。
目立つとこ、目立たないところで。
ボールの失い方がイージーだったし、奪うときも連動してなかった。
奪った直後の一発目のパスとか、クリアの方向とか。
奪いにいったときに離した選手へのカバーがおざなりだったりとか。
ちょっとイージー過ぎた。
それが試合のペースを掴めなかった理由になってたと思う。
 
富山はよく繋ぐんだけど、つなぐことに固執し過ぎた部分があったかもしれない。
繋ぐとき、選手がトライアングルの内側を向いているときが多くて前へ向くのに時間が掛かってた気もする。
シュート数が思ったように多くなかったのはそのせいもあったんじゃないかな。
 
しかし、ドウグラスは相変わらず好調だと思えたし、守備も0点に抑えて終えられた。
いい感触でダービーを迎えられるのは良いことだ。
ダービーはそれまでの戦いぶりと豹変することがよくあるんだが、それでもいい感触は引き摺って行きたい。
後半、カウンターから右サイドに展開した津田のクロスにドウグラスが合わせたような攻撃をもっと見たい。
那須川がエリア内で倒れてもPKをアピールせずに体制を崩しながらラストパスを衛藤に出したようなプレーをもっと見たい。
そういう見ていて力が入るようなプレーで勝って欲しい。
できると思う。
前節、残念な負けを喫したが、自分たちのポテンシャルとか状態のいいところを今日の試合では再確認できた。
それは信じていいんじゃないかな。
イージーなミスは多かったが、いい部分も固まってきている。
 
勝てただけとも言える試合でも、勝てたことにはちゃんと理由があるから勝てる。
その理由の部分を生み出せている。そこまでのレベルには来ている。
そういう捉え方をしてもいい試合。それがこの試合。
 
次はとても大事なダービーとなる。
でも気負い過ぎないようにもしてほしい。
特に選手よりもサポーターがね。
ダービーでは気負い過ぎて何か起きちゃうことがよくあるからね。
それこそ少しばかりイージーな感じというか、余裕も心のどこかに置いてね。

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2012年6月11日 (月)

渦帝の音楽ノート 第3回 エルサレム・スリム

Jslim 好評かどうかなんてまったく気にしちゃいない渦帝の音楽ノート。
第3回はエルサレム・スリムです。
このバンドはまさに幻のバンド。
デビューアルバムの作成中に空中分解してしまったのですから。
 
このバンドにはスティーブ・スティーブンスという天才ギタリストがいました。
アメリカの人気ロックミュージシャン、ビリー・アイドルのバックバンドのギタリストとして、ビリーの大事なパートナーとして音楽シーンでは特に玄人筋で評価の高いギタリストでした。
日本でも氷室京介のバックでギタリストとして招かれ、ライブで演奏もしているのです。
そのスティーブがハノイ・ロックスのヴォーカリストだったマイケル・モンローのバンドにギタリストとして加わることになったのがことの始まりでした。
Jslim_2 バンドはベースにハノイロックスの同胞、サム・ヤッファを、ドラムにアメリカのロックバンド、シャークアイランドのグレッグ・エリスを加えた4人で1992年にスタートし、エルサレム・スリムと名前がつきました。
エルサレム・スリムとはイエス・キリストの意味です。
 
このバンド、特にマイケルとスティーブのコンビ結成は日本ではハードロックファンの間では、かなり大きな注目を集めました。
メタル/ハードロック専門誌Burrn!ではこの2人で表紙を飾り、巻頭からインタビューを含む特集が組まれました。
そして、これは結構記憶が鮮明なのですが、地元のレコード店の店頭に発売予定のデビューアルバムの告知ポスターや大きなポップが飾られていました。
スーパーバンドの扱いだったのです。
しかし...。
 
バンドは結成した1992年の初夏、期待が集まっていたデビューアルバムの作成中にスティーブが脱退してしまうのです。
何があったかは正直よくわからないのですが、それ以上にショックだったのはスティーブはすぐにモトリー・クルーを脱退していたヴォーカリスト、ヴィンス・ニールのバンドにギタリストとして加入してしまったのです。
このヴィンス・ニールはマイケルとは因縁深い相手で、実はハノイロックスのドラマーだったラズルがヴィンスの運転する車に同乗しているときに遭遇した事故で1984年に死亡。
ハノイロックスはラズルの死をきっかけにして活動が停滞、解散へと追い込まれてしまったのです。
ゆえにこの脱退劇はマイケルにかなりの精神的ダメージも与え、エルサレムスルムも解散することになったのです。
 
普通はここでバンドの何もかもが終わってしまうものなのですが、エルサレムスリムのアルバムはリリースされました。
その内容はバンドがこのアルバムのレコーディング中にトラブルに見舞われたのを表すように10曲中2曲は収録曲のデモバージョンでした。
それはまるで予定していた2曲が出来上がらなかったための穴埋めのようでした。
そもそも普通に考えればリリースされる方がおかしい、このアルバムがリリースされたのは何故か?
ここからは私の推測ですが、当時マイケルは日本が唯一のアーティストとしての計算できるマーケットでした。
アメリカのマーケットでは無名に近かったのです。
そして前述のように日本のレコード会社は大々的なプロモーションを展開していました。
アルバムの初回盤プレゼント用にTシャツのプレゼントが用意されてもいました。
後日ですが、マイケルが同年にソロとして来日したのは多分エルサレムスリムとしての来日公演の予定だったと思います。
その公演がWOWOWで放送されたのも、元々はエルサレムスリムの来日公演を放送する予定だったのではと思います。
それくらい期待を集めていた日本で、日本のレコード会社も理解を示す部分もあったと思いますが、解散したし、嫌な思い出しかないバンドのアルバムなんか出したくないという本心で押し通すことがマイケルにはできない事情もあったんだと思います。
かくしてアルバム「エルサレムスリム」はリリースされました。
 
私はこのアルバムを今でもヘビーローテーションで聴いています。
このアルバムのリリースされるまでの経緯とは関係なく、純粋にこのアルバムが好きです。
少なくとも8曲目(以下2曲はデモバージョン)までは私の中では最高のロックンロールです。
スピーディな曲や、ミドルテンポもあり、そしてドラマティックな展開を聴かせる曲もあり、そこにマイケルのヴォーカルと、これでもかというくらい切り込んでくるスティーブのギターがギリギリのバランスで乗りかかってくるのです。
しかし、スティーブにしかできないギタープレイが存分に楽しめるのです。
この後移籍先のヴィンスニールのバンドでリリースしたアルバムで、スティーブがソングライティングに関わった曲の曲調を参考にしても、エルサレムスリムの楽曲群にかなりスティーブのアイデアが盛り込まれていたのは確かで、実際はスティーブに寄りかかってたのではないかと思うくらいでした。だからあんなに攻めのギターが出来たのかと思うくらい。
しかし、中学生のときにビリー・アイドルのPVでスティーブのギタープレイを初めて聴いたときから、”スティーブはギター神”と思い込んできた私にはそれこそがもっとも期待していた部分だったのです。
 
私はこのアルバムがバンドが空中分解せずに無事にリリースされたとしても、多分このアルバム1枚でこのバンドは終わったと思います。
でも、一瞬の花として満開にも至らず生命を終えたエルサレムスリムというバンドの秘めていた可能性を思うだけでも今でもワクワクするのです。
それくらいこのアルバムは私にとってドストライクなサウンドだったのです。

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2012年6月10日 (日)

あと足りないものは見えてきている。

歯がゆい試合だった。
開幕直後みたいに選手間で共有できているものが感じられない時期からはもう抜け出している。
守備も安定してきているし、攻撃もかなり形を作ってフィニッシュまでいけるようになってきた。
地力がきちんと試合で表現できるようになってきたのだ。
そしてこのチームが上位で戦えるポテンシャルがあることが証明されつつある。
だからこそ、湘南戦もそうなのだが、同じくらいのポテンシャルをもったチームと戦ったときに勝ちきれないことが歯がゆい。
 
足りないものの一つは冷静さなのだろう。
PKにつながったスンフンのプレーはあそこまで突っ込まなくてもすぐにシュートまでもっていかれるシーンではなかった。
だが、スンフンを攻めるのは酷だろう。
攻撃でも2トップがポイントをつくって2列目以降が絡みフィニッシュにいくいろいろなパターンが構築されてきている。
だが津田がふかしてしまったようシーンのように何もダイレクトボレーに行かなくてもというときもあった。
そういうシーンは少なくなってきているが、あと少し冷静さがもてればと思った。
やはり順位が順位なだけに、早く決めたい、勝ちたいと焦りも出てくるのかもしれない。
 
決勝点を献上した失点シーンは難しい場面だったと思う。
西嶋が高地とカイオの二人を見なければならないシーンが一瞬できてしまった。
あそこでどう対処すればベストなのかは、監督が言うように西嶋が高地にいき、CBがカイオをカバーすることなのだろうが、左サイドで三木さんが奪われた直後、守備隊形のバランスが崩れていただけにそれも冷静な判断に影響したかもしれない。
結果として西嶋の立ち位置は中途半端になってしまった。
 
とにかく、切り替えよう。
やれる力があること、それを発揮できる状態にまで上げられていることは事実なのだから。
”勝ちきるんだ”という気持ちが足りないのなら、週末には四国ダービーという最高の舞台が待っている。
富山に勝ち、そして愛媛に勝つことで、足りない部分を掴むきっかけにしよう。
今週は本当に大事な一週間になる。
 
 
 
スカパーの放送で解説に林威宏氏が登場したのは驚いた。
ガツガツ攻めのコメを実況に突っ込んでくるのは面白かった。
ダービーのOB戦の出場フラグが立ってるのは確実だろうね。
これで、彼と花垣の出場は確定か?
 
ひさしぶりの林君には訊きたいことがあるのだが、今になってもOB戦のメンツが発表されないのでは強行参戦はムリかな。
 
 
 
林君には訊きたいんだけどなあ。お父さん元気?って。
(林君のお父さんは関東在住でJFL時代もよく試合に来てくれる名物お父さんだったのだ。)

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2012年6月 8日 (金)

ワールドカップ最終予選始まる。

今週からワールドカップ・ブラジル大会アジア最終予選が始まりました。
ていうか、個人的にはあまり意識せずに今週を迎えていました。
あまり気にしていなかったというのが正直なところかな。
予選ごとにワクワク感は薄れているような...。
でも、どうでもよくなっているわけではなくて、試合が始まれば気になるわけで...。
ただ、何となくなんだけど感情移入できないだけなんですな。
相手がもっと強くて敵として感情をぶつけやすい相手なら燃えるのかな。
日韓戦とかW杯予選でやったら燃えると思う。
今回は最大の敵はオーストラリア。
本大会では煮え湯を飲まされ続けてるんで、やっぱ負けたくない。
十分強いこともわかってる。
でもなあ...。
なんか感情がぶつけ難いよね。
だから負けちゃうのかな。
アジア杯では勝ってるんだけど。
 
ACLでは日本勢は早々と全滅してしまいましたが、日本代表はアジアでは十分強豪です。
正直、先日のオマーン戦、今日のヨルダン戦を見て予想していた以上に出来すぎな試合をしたので驚きも感じるくらい強いなあと思います。
実際、アジアでは強いんだと思います。
ACLで敗退したのが経験の差もあるとしたら、今のA代表は海外でプレーしている選手は半数近くいて、海外での経験、そしてもうすぐ海外に移籍する選手も含めたら半数以上が海外組。
いつのまにか欧州への選手輸出国、そう言っていいかは微妙なところもありますが、そんな国になったんですねえ、日本は。
カズがジェノアに移籍して大騒ぎしたことが本当に昔の話だ。
 
ちょっと話ずれちゃったけど、せっかくの最終予選なんだからもうちょっと感情入れて観戦しようかね。
ハーフタイムに風呂入ったりしないで。
あと、本大会に出て欲しくない国が試合で負けるのにムキになっちゃうような観戦も避けたいね。
サポーターとしてせこくなっちゃうから。

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2012年6月 5日 (火)

坪井近隣公園の遊水池の住人たち(春編)

2月に一度ですが、近所の坪井近隣公園にある遊水池の野鳥を記事に書いたのですが、あれから4ヶ月。
実は野鳥観察というか撮影にかなりハマってしまっています。
週末の早朝、雨が降っていなければ必ずといっていいほどカメラを持って出かけています。
おかげでいろいろな鳥の写真が撮れて、鳥の名前や姿などにも少し詳しくなりました。
観察しているとそれほど大きくない池にもかなりの種類の鳥が訪れて生活をしているんだとわかりました。
サッカーとは対極にある趣味ですが、それはそれで楽しく興味の尽きないものです。
 
撮った写真はフェイスブックにて公開しているのですが、アカウントがないと見れない人も多いと思うので、3月以降に撮った写真を紹介してみようと思います。
Tsuboi_spring_086_2  
まずはツグミ。
秋から冬にかけて見かける鳥ですが、撮影日は4月でした。
写真のように胸を反らせた姿勢をするのが特徴です。
 
 

 
モズ。
Tsuboi_spring_224_2 これも秋から春にかけてみかける鳥です。
一般的に名前は馴染みのある鳥ですが、これがモズだよと言われて頷くほどには容姿は認識されていないと思います。
5月まで池の一角の木に巣を構えていました。
行くといつも同じ場所にいました。Tsuboi_spring_172_2_2
運良くヒナの巣立ちに立ち会うことができました。
右が巣立ちした直後のモズのヒナ。
写真が撮れたのはとても幸運でした。
この後、モズ一家は池を離れ、いずこかへ越していきました。
 
 
キジ。
Tsuboi_spring_121_2 池ではなく住宅地のど真ん中にある空き地で生活しています。
何年か前にここで生まれたキジのヒナが成鳥となったのだと思います。
キジが住処にしている空き地もどんどん家が建って少なくなってきており、そのうち別の土地に移動すると思います。
 
 

  
Tsuboi_spring_184_2 オオヨシキリ。
夏鳥として飛来する鳥で、とにかく一日中鳴いています。
日を追うに増えていて、池とその周囲に4羽はいます。
 
 
Tsuboi_spring_016_2 コゲラ。
オスは頭に赤い斑点があるので、これはメスだと思います。
この鳥は一年を通じて見られるそうです。
 
 

 

 
Tsuboi_spring_022_2 4ヶ月ぶりに昨日撮影できたカワセミ。
この鳥に魅せられて撮影を始めたようなもんです。
近所の河岸が工事されたせいで、いなくなったのではと近所の野鳥愛好家さんたちに心配されていました。
朝は見かけなかったのですが、夕方再度カメラを持って初めて出かけてみたら偶然発見できました。
何故だかわかりませんが、この鳥がいるとそれだけで池のグレードが高くなった気がします。
 
 
Tsuboi_spring_294_2 おまけはカルガモのヒナ。
先々週くらいに生まれたようです。
最近は藪に隠れて過ごしているのか、昨日は見かけませんでした。
 
と、こんなところです。
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2012年6月 1日 (金)

こういう試合こそ拍手すべきではない。

平日の夜ということでなかなかお客さんもこないだろうというところ。
こういうときこそ来てくれるお客さんに来てよかったと思わせる試合をしないといけない。
それにせっかくまるは氏がサプライズ参戦までしたんだから、それに報いるような試合にしてほしかったよね。
 
湘南戦のときはとにかく勝つことが大事と思ってたからイージーなミスは目をつぶった部分はあった。
だが今日は相手としても勝つだけで終わって欲しくない相手だった。
だから収穫は勝ったことだけとしか言えないこの試合にはガッカリしている。
イージーなパスミス、イージーなコントロールミスもそうだが、動かな過ぎるのが一番ガッカリする。
バカみたいに走れとは言わない。
ボールが入ったら相手が嫌がるスペースがDFとボランチの間に結構あったにも係わらず、そこに使おうと動く選手がいない。
サイドハーフはサイドハーフの位置にベッタリ。サイドバックは前を追い抜いていきもせず、サイド後方にベッタリ。
FWはどっちも前線にベッタリ。中央でボール持って前を向く選手がなかなかでてこないから、サイドバックとセンターバックで右へ左へ繋いでばかり。
で、キツイスペースでムリに前に出すから奪われてカウンターを喰らう。でなきゃラインアウトだ。
 
終盤になってやっと裏へ通すのがチャンスになったが、ドウグラスが「君は本当にブラジル人?」と言いたくなるようなGKと1対1の場面でのイマジネーションの欠片も感じられないバカ正直な勝負して2度も好機を逃しりするしさ。
他の選手にもチャンスあったけど、ゴール前で余裕がないプレーして好機を逃す。
キターーーーッとなった瞬間、力んでフカすとか、ワントラップ余計にやってシュートチャンス逃すとかさ。
 
守備でも相手が繋いでくるスタイルに、動かないもんだから止めきれず、持たれると自陣深くまで下がらされる場面が多くて、そこでどうにか奪ってもそこから前につなぐところがお粗末でまた相手に持たせる時間になる。
狙っていて相手に持たせるならまだしも、狙ってもいないのに相手に持たせすぎる状態を作ってしまっていた。
動かないから。
津田がDFラインに一生懸命走ってプレス掛けたときも、誰もそのプレスに続かないから、結局津田はムダ走り。
津田、怒ってたよね。
味方動かないから。
 
正直運がよくて勝てただけで、内容的にはドローが妥当。
こういう試合こそ拍手しちゃダメだよ。
そして試合後、挨拶に来た時じゃなくてバスに乗り込むときに選手呼んでダメ出ししてやるとかしなきゃ。
負けたときに言う不満なんて、実は何も生み出さない。
勝ったときにこそ言うことが効果を生むんでね。
勝ち点3は大事だけど、それはある意味建前でもあってね。
それだけで終わるようだと上へは上がっていけない。
我々は高いところを目指している。
でも、順位という数字だけ追い求めていては、勝ち点3を積み上げることだけ考えていては、いつまで経っても一流にはなれないと思うね。

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