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2012年6月21日 (木)

王座統一戦。

昨日は久々に定時退社して家に帰ってきました。
今週はいろいろと忙しくて、社外に出たり戻ったりの連続でちょっと気持ちがガス欠気味になってしまい、正直言って「今日はもう仕事しない。」的になったので帰ってきたのです。
 
家に着くとテレビでは薬師寺保栄と辰吉丈一郎の二人がかつての自分たちが戦った王座統一戦の映像を見返していた。
そこで「あ、今日は王座統一戦の日か。」と気づいた。
 
あの二人の試合は生で観ていた記憶がある。もちろんテレビだ。
終盤、パンチを喰らった辰吉が「効いてへん、効いてへん」とばかりに腫れあがった顔を横に振ってアピールしていたのが一番記憶に残っている。
互いにクタクタになっていたが、こういうのを死闘というんだろうなという試合だった。
その映像を二人して見て、あの頃のことを語り合う。
山際淳司氏が書いた『江夏の21球』というスポーツノンフィクションの名著があるが、それを彷彿させるような実際に戦った二人にしか語り合えないことや思いが滲んでいた。
 
そして、井岡対八重樫。
何となくだが八重樫を応援したくなる空気の中で、井岡は八重樫と真っ向からやりあう姿勢を貫くことで、試合を観ている側に井岡というボクサーをそれこそ真っ向からアピールしていたように思えた。
終盤、明らかにポイントでリードしていることがわかっていても八重樫とリスク覚悟で打ち合った姿は、観ている側を感動というよりKOしたような感じだった。
もちろん、ボクシングに詳しい人から見たら全く違う見方をする人もいるだろうが。
 
メディアの扱い方や放送などいろいろと感じるところはあったが、そんなこと気にしていると勿体ないかもな、と思わされる試合だった。

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