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2012年6月 1日 (金)

こういう試合こそ拍手すべきではない。

平日の夜ということでなかなかお客さんもこないだろうというところ。
こういうときこそ来てくれるお客さんに来てよかったと思わせる試合をしないといけない。
それにせっかくまるは氏がサプライズ参戦までしたんだから、それに報いるような試合にしてほしかったよね。
 
湘南戦のときはとにかく勝つことが大事と思ってたからイージーなミスは目をつぶった部分はあった。
だが今日は相手としても勝つだけで終わって欲しくない相手だった。
だから収穫は勝ったことだけとしか言えないこの試合にはガッカリしている。
イージーなパスミス、イージーなコントロールミスもそうだが、動かな過ぎるのが一番ガッカリする。
バカみたいに走れとは言わない。
ボールが入ったら相手が嫌がるスペースがDFとボランチの間に結構あったにも係わらず、そこに使おうと動く選手がいない。
サイドハーフはサイドハーフの位置にベッタリ。サイドバックは前を追い抜いていきもせず、サイド後方にベッタリ。
FWはどっちも前線にベッタリ。中央でボール持って前を向く選手がなかなかでてこないから、サイドバックとセンターバックで右へ左へ繋いでばかり。
で、キツイスペースでムリに前に出すから奪われてカウンターを喰らう。でなきゃラインアウトだ。
 
終盤になってやっと裏へ通すのがチャンスになったが、ドウグラスが「君は本当にブラジル人?」と言いたくなるようなGKと1対1の場面でのイマジネーションの欠片も感じられないバカ正直な勝負して2度も好機を逃しりするしさ。
他の選手にもチャンスあったけど、ゴール前で余裕がないプレーして好機を逃す。
キターーーーッとなった瞬間、力んでフカすとか、ワントラップ余計にやってシュートチャンス逃すとかさ。
 
守備でも相手が繋いでくるスタイルに、動かないもんだから止めきれず、持たれると自陣深くまで下がらされる場面が多くて、そこでどうにか奪ってもそこから前につなぐところがお粗末でまた相手に持たせる時間になる。
狙っていて相手に持たせるならまだしも、狙ってもいないのに相手に持たせすぎる状態を作ってしまっていた。
動かないから。
津田がDFラインに一生懸命走ってプレス掛けたときも、誰もそのプレスに続かないから、結局津田はムダ走り。
津田、怒ってたよね。
味方動かないから。
 
正直運がよくて勝てただけで、内容的にはドローが妥当。
こういう試合こそ拍手しちゃダメだよ。
そして試合後、挨拶に来た時じゃなくてバスに乗り込むときに選手呼んでダメ出ししてやるとかしなきゃ。
負けたときに言う不満なんて、実は何も生み出さない。
勝ったときにこそ言うことが効果を生むんでね。
勝ち点3は大事だけど、それはある意味建前でもあってね。
それだけで終わるようだと上へは上がっていけない。
我々は高いところを目指している。
でも、順位という数字だけ追い求めていては、勝ち点3を積み上げることだけ考えていては、いつまで経っても一流にはなれないと思うね。

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コメント

運で勝っても、それは実力ではないですよね。

投稿: ビジネスと心理の★吉田ケイ | 2012年10月28日 (日) 22時30分

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