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2012年7月29日 (日)

守備はもういい。あとは攻撃。

2012 J2 第26節 ロアッソ熊本 0-3 徳島ヴォルティス(青山、津田、衛藤)

素直に喜んでいいと思う部分と、喜べない部分もある。
でも、スコアからいけば内容はともかくとして事実として勝ち点も得失点差も+3できたことは大きいから嬉しい。
 
それはまず置いといて、ブラジルトリオが帯同していなかったのには驚いた。
ジオゴ、アレックスは今週別メニュー調整だったらしいが、ドウグラスが不明らしいね。
まるは氏情報では疲れているので状態のいい選手を連れてきたということらしいけど、それは多分ジオゴ、アレックスだろうね。
じゃあ、ドウグラスは?
他のJクラブが最近の活躍に目を付けて、獲得に動いているとかあるかもね。もしかしたらメディカルチェックで今日いないとか。
来週にはJ1で違うチームのシャツ着てたりしたらマジビックリだけど。
いや...俺は何も知らないよ。本当に。
まあ、少なくともコバさんが干したなんてないだろう。3人同時に干すわけもないし、あれほどドウグラス頼みで攻めてたのに干すわけもない。
よほど、コバさんをクビにするキッカケが欲しい奴がいるのかね。
ドウグラスも天狗になるほどゴール決めてるわけじゃないだろ。
でも...いやこの話ナシ。
 
試合の話に戻すと、安定している守備は今日もゴールを決めさせなかった。
撥ね返したセカンドボールを先に拾われているとか、奪われてカウンター喰らう場面が結構目立つとかあったが、そこは失点していないという状況を保てている間に課題を解決してくれればいい。
問題は攻撃だよね。 
今日はシュート5本。うち2本はPKだから、まともにシュートしたのは3本だけってことになる。
こりゃ問題だよね。
今日みたいに勝てることなんてそうそうないだろうことは、この数字だけでも誰でもわかる。
攻撃の形、スピード、連携(受け手と出し手の形)を早急に仕上げていかないといけない。
7月は負け無しだったが、シーズンはあと8、9、10しかないってことも意識しないといけない。
 
もちろん、最後の最後まで諦めない。
J2の1位は今節も敗れた。
6位までまだ13点差あるが、首位とも16点差しかないことも事実なのだから。

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2012年7月26日 (木)

ファンの道

イチロー選手のヤンキース移籍はとても驚きでしたね。
11年半もマリナーズに在籍していて、言うまでもないですがマリナーズの顔でしたからね。
これまでも移籍のウワサはありながらもマリナーズに拘り続けていながら、突然ヤンキースに移籍するなんてまさに青天の霹靂でした。
 
イチローがいるからマリナーズが好きだったという人は日本にもかなりいるはずですよね。
今でも職場でマリナーズのネックピース使っている人がいます。
そういう人ってイチローファンであり、マリナーズファンなんじゃないかな。
それがいきなりシーズン途中でヤンキースへ移籍だなんて、イチローファンを続けるか、マリナーズファンを続けるか、ヤンキースのファンになるのかを問われるみたいでちょっと可哀相な気がしますね。
よりによってヤンキースだなんて。
 
ファン。
サッカーではサポーター、バスケットではブースターとか呼ばれてますが、のめり込めばのめり込むほどに嬉しいこともたくさんあるし、それ以上に辛いことも多いです。
もう20年サポーターやってる私はイヤになるくらいそれを感じさせられました。
辛いこともいろいろ種類があって、これだけ長くやってても「これはキツイなあ。」と思うことが起きたりします。
 
でもね、ファン(この記事ではサポーターやブースターと包めてこう呼びます)として向かい合うキツさを受け止められるようになれば間違いなく応援するチームは強くなっていくと思うんですね。
逆だったら間違いなくチームは壊れていきます。
 
私の知っているあるチームは、一時は本当にファンも堪え性がなくて、そのフラストレーションが選手に向いて、それを繰り返して、そしてチームは壊れ、ファンも自滅してしまいました。
でもそのキツイ状況から、再び新しい選手達と共にゼロからチームを作り直し、その後もいろいろあって浮き沈みもあり、脱落する人もいたけど、ファン、選手、スタッフと同じ気持ちで頑張ってきたから去年登ったことの無い場所に登るまでくることができました。
いいチームになるには、みんなが同じ喜怒哀楽を同じときに感じて一体でいつづけることなんじゃないかと思います。
 
でもそれだけではいいチームでしかない。
強くて、そして強くなることを追求し続けられるチームになるにはさらにキツイことを克服できないといけないとも思います。
家族同然でもあり、苦しいときにそこへ飛び込んできて力を貸してくれた恩人のような選手がいて、でもより高みを目指さないといけないとしたらその選手を放出して、より強い選手を加えないといけないとなったとき。
その選手の放出に血の涙を流してでも、グッと飲み込んで受け容れないといけません。
より高いところを目指すというチームの目標をファンも共有するからです。
もちろん、その決定を下すフロントがチーム、選手、ファンに真摯であり、それを周囲に理解されないといけないですが。
それに堪えられない甘さを乗り越えないといけない!と今年私は思い知りました。
 
ファンは自分で望む限りはそのチームと一緒にいられるわけで、だからこそ本当にチームの力になり、高みに乗せたいのならいろいろなことへの厳しさを身に着けないといけないんだろうな。
でも、それこそ”道”だろう。
 
今日、ジャイアントキリングの24巻を買ってきた。
ここに載っている川崎戦とその後のスカルズの行辺りは説明が難しいが自分的にはすごく泣ける行だ。
なんか自分のこれまでとこれからが全部ひっくるめて描かれている気がする。
スカルズみたいなサポーターを読者としては丁寧に描き続けて欲しいと思う。

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2012年7月25日 (水)

いよいよロンドン五輪開幕

開会式にはまだ何日かあるけど、今日からなでしこジャパンの試合が始まり、いよいよロンドンオリンピックが始まります。
注目はやっぱりサッカーかな。
でも体操も注目している。
あ、田中何とかさんカワイイよね。でも男子の内村君にもっと期待してる。
彼が出来杉くんだったなんてオドロキだよ。
 
もうずいぶん昔のような気がするけど、アトランタでブラジルに勝った試合は本当にサプライズだった。
会社で仕事してて昼休みにちょうど試合があって、ポータブルテレビ(まだ携帯電話にワンセグなんかなかった)で前半だけ見てた。
後半は仕事中だったんで、気にしながら仕事してたんだけど、そこへ電話が掛かってきた。
相手は会社の同じ職場の先輩だった。
そういや今日休みを取っていたんだと気づいた。
先輩「試合、終わったよ。」
私「え、何がですか?」
先輩「1-0だった。」
私「ああ、ブラジル戦ですね。え、もしかして試合見たくて会社休んだんですか?」
どうやら先輩は日本対ブラジルを見たくて仕事を休んだらしい。
にもかかわらず、会社に電話してきたのだ。
サボったのバレバレじゃん。
バリバリのサポーターの俺ですら仕事してんのに。
私「で、誰が点決めたんです?」
私はてっきりブラジルが1-0で勝ったんだと思っていた。
先輩「イトウ。」
私「.........イトー?」
イトーなんて選手、ブラジルにいたっけ?
イトーという単語に伊東という漢字が嵌るのには数秒掛かった。
そして、それが何を意味するのかも。
私「えっ、勝ったんですか?」
 
あれはとても衝撃的だった。
会社の他の先輩が「こりゃ金メダルかな?」と早くも勘違いし始めたのも覚えている。
今大会もあんなことが起こるんだろうか?
あのときのブラジルとの差ほど、今回のスペインと差はないだろうけど、それでも勝つことは至難の業だろう。
でも...ワクワクしてくるよね。

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2012年7月23日 (月)

魅せるものとしての質

率直に言って、もっと遠くからでもシュート打てよと思いながら見てた。
やはり打たないと話にならない。
それくらいの判断は選手自身でしなきゃいけないだろう。
打てない理由が相手に引かれたというなら、半分はそうだが、もう半分は「そりゃ攻めるのが遅いからだ。」とも言えるんじゃないか。
あとは繋ぎたいところで、受け手と出し手のタイミングがずれてるというか、今でもそれじゃみたいなところも多い。
だから攻撃が連続でいかない。
後半は少し良くはなっていたけどね。
あれじゃなかなかスタジアムが盛り上がらない。
 
そう、スタジアムが盛り上がんないよ。
今一番の問題はそういうサッカーになっていることなのかもしれないね。
それがサポカンの出席人数にも反映されてるのかもしれない。
そのことに気づいている人はクラブ内外で結構いる気がするけどね。
 
結果として負けなくて良かったとは思う。
ジオゴが取ってくれた時間が時間だったから、試合後に拍手してもらえた、というか拍手してくれる人が出来たのが事実だろう。
個人的にはとても拍手されるような試合じゃなかった。
もっと局面とかでも工夫して試合を盛り上げることをしないと。
一つ一つのプレーが淡白過ぎて意外性がない。
それで上手くj行けば何の問題もないし、お客さんも喜ぶだろうが、現実上手くいっていないし、いつもみたいに上手くいかないとお客さんも感じてると思う。
余談だが、昔遊んでたスーパーファミコンのソフトに全日本プロレスのソフトがあって、そこに武道館モードというのがあった。
自分で10人くらいの選手から5試合の対戦カードを決めて試合をさせるんだが、いわゆる対戦ゲームではなかった。
自分でも操作できるが、全部の操作をコンピュータに任せてもよい。
実は試合に勝つことが目的ではなく、お客さんをいかに盛り上げるかを競うゲームで試合がしょっぱいと次の試合で客が減るようになってた。
企画自体は実に画期的なものだった。
負けても構わないから、相手の技も受けて、お客さんを盛り上げて次の試合につなぐという、レスラーの本当の対戦相手はお客さんというプロレスのツボをわかってないとできないゲームだった。
こういうところがすごく欠けてるよね、今のヴォルティスは。
試合がもっとも大事な商品なんだから、そこに魅せる物としての質にこだわって欲しいよね。
 
試合直後、ため息が出ちゃったけど、殆どのお客さんもそうだったと思う。
ハッキリいえばつまらない、いや、いつまでつまらないんだろうと感じる試合だった。

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2012年7月21日 (土)

渦帝の夏の自由研究 ~キアゲハの飼育~

いよいよ子どもたちは夏休みに突入しました。
我が家の娘もそう。
学校がないと、子どもはダラダラしがちです。
少々厳しくても毎日きちんと勉強を決まった分やらせないと親としてはいけませんね。
困るのは自由研究です。
今年、うちの娘は東京スカイツリーを題材に使うようです(ちなみに去年はパンダ)が、どこの家も困るでしょうね。
そこで、今日は私、渦帝が今やっているキアゲハの飼育について書こうと思います。
誰かの何か役にたてばいいですが。
 
キアゲハというのはいわゆるアゲハ蝶です。
山椒の葉に卵を産み、幼虫が育つのはナミアゲハです。
キアゲハはパセリなどセリ科の葉に卵を産んで育っていきます。
成蝶になると羽の模様で微妙に違うのですが、幼虫時はキアゲハは大きくなると黄緑と黒のシマシマ模様です。
 
さて、キアゲハの飼育ですが、まず幼虫を採取できるかが条件になります。
自分の家パセリがあればそこに産卵されていて幼虫が入手できますが、なければ誰かご近所や親類の家でパセリを植栽している家を見つけないといけません。
幼虫の写真はWikiなどで検索して確認してもらうといいと思いますが、一~五齢まで段階があり、三齢までは黒い体に白い帯状の模様が付いた鳥の糞のような保護色をしています。四齢からは黄緑と黒のシマシマ模様です。 
 
幼虫が見つかった場合、手で触ったり、摘まんで強引にむしり取ろうとしてはいけません。
身体が結構柔らかいにもかかわらず、足許の枝や葉と掴んでいる力はかなり強いので、ムリに力を入れてしまい身体を傷つけてしまったりすると、致命傷になる可能性が高いです。
また、危険を感じると外的撃退に使う、すごく臭い物質を分泌される「臭角(しゅうかく)」という角を頭部に持っているので、手も臭くなります。
採集するときは付いている枝ごと採集するのがベストです。
もしくは割り箸などの棒を幼虫の頭の先に近づけて、そこへ移ってもらうように促すとか(当然怒るので臭角を出してきますが)。
割り箸ではなく、パセリの枝を一本貰って、それを近づけてみると移ってくれる可能性は高まります。
採取する幼虫の数は1~2匹でいいと思います。
とにかく食欲旺盛なので幼虫が多いと餌のパセリがすぐ無くなってしまうからです。
 
幼虫が手に入ったらいよいよ飼育です。
飼育箱は100円ショップに売っている飼育箱で十分です。
それから役に立たない可能性もありますが、サナギになる場所用にトースターなどで御餅を焼くときに使う金属網などもあってもいいかもしれません。
餌はスーパーなどで売っているパセリを買ってきます。
それと野菜も洗える台所洗剤を用意してください。
そしてまず、パセリをよく洗ってください。
何故かというと、売られているパセリには防虫用の薬が葉に塗られているため、洗わないで食べさせると幼虫が死んでしまうからです。
そりゃそうです。キアゲハの幼虫はパセリ農家にとったら害虫でしかありません。
食べられないために、キアゲハの幼虫を殺せる薬を使用されているわけです。
だから市販のパセリはよく洗って薬を落とさないと与えられません。
植栽のパセリはそういう薬を使っていないので幼虫が育つわけです。
野菜も洗える洗剤はスーパーでも売っています。特別なもんでもないので普通に入手できます。
洗い方は私はボールに水を適当に入れ、そこに洗剤を適当に入れて、そこでパセリを洗いました。
ボールの中の水ですすぐように洗います。
その後、水道の水でパセリから洗剤をしっかり洗い流します。私はこれを2回やってから与えています。
パセリは枝を適当な長さに切ってゼリーやプリンの容器サイズの器に水を入れて差してください。
これを飼育箱に入れてパセリに幼虫を付けてあげます。
あとは基本パセリがなくなったら補充してあげることを繰り返せばいいです。
御餅を焼く金属網は容器の横に置いてください。
飼育箱は外の日陰に置いておけばいいと思います。
幼虫を触ったり突付いたりはしないようにしてください。
幼虫は食べれば糞をします。
飼育箱やパセリを差した器は汚れるので毎日キレイにしてあげましょう。
幼虫というより、飼育している人間が気分よく観察できるようになります。
 
五齢を迎えると大体5センチ以上になります。
すると葉を食べなくなってきます。
サナギになる準備を迎えたわけです。水っぽい糞をします。多分身体の余分なものを排出するのではと思います。
すると幼虫は葉を離れて飼育箱の中で一番サナギとして過ごしやすいところに移動します。
どこになるかは幼虫任せなのですが、上手くいけば網の上でサナギになります。
そうでないと多分、飼育箱の蓋の網丈になっている部分にくっついてサナギになります。
いつのまにかいなくなっていると思ったら飼育箱の蓋についていたりするので気をつけてください。
サナギになるときは身体を縮ませてじっとします。
一日くらいで最後の脱皮をしてサナギの形になります。
もちろん、こうなったときに触ってはいけません。
飼育箱は天井を開けないでください。
サナギになったときを狙って寄生するハチがいるからです。

もしサナギが落ちたら、ご飯粒とかを摺って作った糊で網につけてあげればいいと思います。サナギのアタマの向きは上になるようにしましょう。
 
この後は一週間から10日ほどで蝶になります。
羽化が近くなってくるとサナギの身体から蝶の羽の色が透けて見えてきます。つまり色が変わってきます。
こうなったらいつ羽化をしてもいいように、サナギの周りにスペースを作ってあげましょう。
羽化したとき羽が傷つかないようにするためです。
夜のうちに飼育箱の天井を開けておくか、蓋を逆にして蝶が出て行きやすくしてもいいでしょう。
羽化は朝することが多いです。
日の光を感じると出てくるのかもしれません。
見逃さないようにしないといけないでしょう。
(前回は見逃してしまいました。)
羽化したら蝶は逃がしてあげましょう。
羽化した後のサナギの殻は捨てていいですが、中に体液が残っていて迂闊につまむと指に付いたりするので気をつけましょう。
 
とまあ、私のわかっているところはこんなとこでしょうか。
私のところでは現在2匹がサナギになっています。
さらに2匹を飼育中です。
何匹羽化させられるかな。
カブトムシの飼育も面白いですが、蝶もなかなかですよ。

飼育状況はフェイスブックで公開していきますのでよろしかったらどうぞ。

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2012年7月20日 (金)

千葉ジェッツ第一回ブースターミーティングを開催

千葉ジェッツは本日7月19日(木)19時より船橋勤労市民センターにて第一回のブースターミーティングを開催しました。
私も参加してまいりました。
 
会議には20人ほどのブースターの出席者がいました。
島田社長の挨拶にはじまり、3つのセクション(演出、運営、チケット・グッズ・ブースタークラブなど)それぞれごとに昨季中にアンケートなどで受けた問い合わせ、要望、指摘事項について回答があり、その後質疑応答がありました。
詳細は後日議事録が千葉ジェッツ公式サイトに掲載される予定ですので割愛します。
その後、新シーズンのスローガンを検討しました。
こちらも後日公式Facebookにて何らかのアナウンスと依頼があると思われます。
 
参加してみて感じたのは、フロントのスタッフと出席したブースターがとてもいい雰囲気で忌憚なく意見交換ができていていい関係ができつつあるなあということでした。
サッカーの場合はサポーターミーティングを言いますが、こういう会はどうしてもサポーター側から、ああしてほしい、こうしてほしいと要求や指摘が一方通行になったり、成績が悪い状態で迎えると問責に集中してしまうことが多くなります。
会が始まる前からチームのフロントを見下しているような人もいて、なかなかフロントとサポーターの関係向上にならないこともあります。
ですが、今日の会は全員がすごく大人な対応でお互いへの敬意も感じられてとても有意義な会でした。
 
私自身は先日の新リーグ参加説明会みたいに質問などの事前準備はせずに参加したので、どちらかというと他の人はどういうことを思っているのかを聞かせてもらう方にウェイトを置いていましたが、そこそこ発言もし、思いついてことを提案したりして、楽しんで過ごすことができました。
 
出来れば2ヶ月か3ヶ月に一回ミーティングが開催されるようになればいいなと思います。

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2012年7月15日 (日)

強いチームになるためには。

蒸し暑さは凄かったんだろう。互いに目一杯だったことはまずわかった。
それは理解する。
その中で勝ち切る試合をしなきゃいけない。
だが、すぐにそんなレベルの強さは身に付かない。
それより先にもっとチャンスを作らないといけない。
そのためには、まずマイボールを大事にしないといけない。
セカンドとかクリアボール、そして前線への長いパスを取られすぎた。
ていうか、相手に渡し過ぎだ。
それが数えるくらいの決定機しか作れなかった一番の原因だと思う。
最後の精度とかもあるが、今日はそれを理由にあげる内容の試合にはなっていなかったと思う。
これでは岡山まで大勢の仲間が来てくれて、昨季最終戦の悔しさの雪辱のために来た同志が収まりがつかないのもわかる。
 
岡山の金民均が上手く自分のスペースを作ってチャンスメイクしてた。
ああいうプレーができる、というかしようとする選手が、ああいうスペースを使おうとしていかないと今日みたいな試合を今後も繰り返すんじゃないか。
そうしないならサイドでもっとリスクを負って高い位置を使う選手が必要なんだがそれも今日は十分じゃなかった。全体的にみんな窮屈そうだった。
それではこういう試合になるのも仕方ない。
いや、仕方ないじゃ済まないんだが。
 
あと残念なのはこういう試合の直後に、チームとサポーター・ファンがどれだけ本当の意味で繋がっているかが見えちゃうことだね。
試合直後アウェイ側がテレビで抜かれるのは珍しいんだけど、今日はバッチリ抜かれてた。
でも、すぐ最前列残して人が捌けちゃってた。
選手もこういうとき何となくそっけなくってさ。
で、怒ってるゴール裏の人間だけが取り残されたみたいに見えちゃってた。
まだまだなんだね。
何がまだまだなのかは上手く表現できないんだが。
まあ、そう上手く関係ができてるチームの方が少ないと思うけど。
好調なチームほど本当はどうなの?ってのが見えにくい。
だからガンバなんかはどうなんだろうね。
 
大事なことは怒ってもムダだなと思わないことだ。
試合が終わってしばらくすると冷めてきちゃったりすることあるけど、意識してそういう向きに自分が向かないように我慢したい。
勝っても負けても大事なのは次の試合。
そこへ向けた原動力は前の試合から持っていかないとね。
 
そして選手はね。
そういう思いをキチンと受け止めて欲しいよね。
そりゃ言い方がキツければカチンとはくるだろう。
ピッチに立ってない人間に何がとか、いくらなんでもそういう言い方はないだろうとか思うのはわかるけどね。
もちろん言う側のこっちも成長しないといけないのは確か。
でも、こういうとこで互いに努力して成長していけないと、プロサッカーチームとホームタウンとのコミュニティは強くなれないと思う。
そのためには選手は試合でどういうプレーをするのか、しちゃいけないのか、サポーターはどう何を見て、どう感じて、どう気持ちを表すのかということに重みを感じないといけないんじゃないかな。
 
これはサッカーチームに限ったことじゃないしね。
そういう意味では違うエリアで自分も今年はこれからそれが問われると思ってるんだけど。
 
強いチームになるってことは簡単じゃない。
だけど強いチームになりたいという思いは常に高く持っていないと。
それはどういう行動、プレーから始まるのか。
その点で今日の試合はすごく残念な試合になった。
ただ、その意味では誰が悪いということを決めるのは誤り。
そういうことじゃない。
だから難しい。

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2012年7月12日 (木)

渦帝の音楽ノート 第5回 ジョニー・クラッシュ

さて、なんと5回目に突入する渦帝の音楽ノート。
書いている本人が実に楽しくなってきています。
 
今回紹介するアーティストはジョニー・クラッシュ。
人の名前ではなく、バンド名です。
Ca3f09650001 結成は1986年末。
イギリス人である元TOKYO BLADEのヴィッキ・ジェイムス・ライトはL.A.に渡り、L.A.GUNSのリーダー、トレイシー・ガンズの紹介によりクリス・スチュワート、オーガスト・ワーシェルの2人のギタリストと合流。
さらに、アンディ・ロジャース(Ba)、パンキー(Dr)を加えて、ジョニー・クラッシュはスタートします。
彼らの音楽は一言でいえば、初期の、というか故ボン・スコット時代のAC/DCのテイストそのまんまのような音楽です。
とにかくシンプルで、ストレート。
ヴィッキのヴォーカルはラフでパワフル。
ハッキリ言って、技術的に高度なところは何もありません。
ヴィッキのヴォーカルがバンドの音楽を一人で牽引しています。
ただただ、こういうロックンロールを俺たちは演りたいんだというバンドの一念だけが全てのような音楽です。
これ以上先の発展性、どこを目指していくのかとかは一切考えられてない、今この瞬間に全てをぶつけている様な痛快なロックンロール。
ジョニー・クラッシュはそんなバンドなのです。
理屈じゃない音楽なんです。
 
ですが、このタイプの、つまり初期のAC/DCタイプの音楽は、ある種のマジックを持っています。
そしてそれは、バカ正直なくらいこういう音楽が好きで好きでたまらないというミュージシャンであればあるほど、マジックを起こしてしまいます。
だから、何年経っても、そのバンドが成功せずに終わっても、その音楽を知った若いミュージシャンが同じ道を、その音楽を地図に辿ってくるのです。
Ca3f09660001 ジョニー・クラッシュの1stアルバム「ネイバーフッド・スレット」(1990年)はそんなアルバムです。
私はこのアルバムのどの曲も大好きです。
とくに「AXE TO THE WAX」は私の中では最強のロックンロールソングです。
このブログの初期に書いていた小説「ゴール裏物語」の開幕戦(1)の話でスタジアムに向かう主人公がカーステで大音量で掛けて気勢を上げるときに使った曲でもあります。
”俺たちゃ行動する若者さ。好きにやるぜ。今レコーディングしてるとこ。そうさ、レコードに叩き込め。”
もちろん、私自身も負けられない試合のとき、スタジアムに向かう途中この曲を聴きながら、時に唄いながら向かったものです。
ホント、理屈じゃないんです。たたそれだけが強烈に全身に響く音楽を彼らは演っていたのです。
 
この手のバンドは殆ど成功しません。しても長続きしません。
ジョニークラッシュもそういう運命を辿りました。
1990年に2ndアルバム「アンフィニッシュト・ビジネス」を後にガンズ・アンド・ローゼスに加入するマット・ソーラム(Dr)やディジー・リードを加えてレコーディングを開始しますが、レコード会社から契約を打ち切られてしまいます。
クリスは欧州へ移ろうと提案しますが、ヴィッキが拒否し、バンドは解散してしまいました。
その後、1992年にベースのアンディはヘロイン中毒で死亡します。
幻の2ndアルバムは2008年にリリースされています。
 
ジョニー・クラッシュのPVの動画はこちらのブログで見れます。
また、私の最愛のロックンロールソング「AXE TO THE WAX」のPVじゃなくて、動画もこちらから。
ヒドくて笑える動画ですが、ジョニー・クラッシュというバンドの音楽を実にシンプルに言い当てているようにも思えます。
とにかくこういうただただシェイクすることだけを考えてればいい音楽なんですね。
そんなジョニー・クラッシュが私は大好きです。

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2012年7月 9日 (月)

千葉ジェッツ「新リーグ」参入説明会開催

千葉ジェッツは本日、ブースター会員向けの新リーグ参入説明会の第一回を開催しました。
場所は船橋市勤労市民センター。
20人ほどの参加者がありました。
千葉ジェッツ側からは島田社長が説明と質疑応答に対応してくださいました。
 
まず、日本のバスケットボール界の現状と、新リーグについてのJBA側のビジョンと、いくつかのレギュレーションについて説明がありました。
何故新リーグが必要とされているかなどもです。
気になるレギュレーションの主なものとしては、
 
 ・新リーグは主には2013/14シーズンよりスタートし、Aカテゴリー(12チーム)とBカテゴリー(10チーム)でスタートする。
 ・千葉ジェッツはAカテゴリーに所属する。
 ・構成は日立サンロッカーズ、トヨタ自動車アルバルクなど実業団6チームと、ジェッツらプロ6チーム。
 ・Aカテゴリーは年間54試合(Bカテゴリーは32試合)
 ・外国人選手は1、3Qは二人、2、4Qは一人が同時プレー可能。
 ・ホームゲームは自主興行(Aカテゴリーは必須)
 ・チーム名称には地域名称の付与が必須。
 ・サラリーキャップは15000万(bjは6800万(現在))。
など。
そして千葉ジェッツとしての新リーグ参入についての決定ポイントについても説明がありました。
プースター、パートナー、選手、フライトクルー、フロントスタッフ、スポンサー、地域など様々な千葉ジェッツに係わる人達がよりハッピーになれるためと説明がありました。
そして、それらの具体的な目標の一つとして、日本代表を輩出するクラブになることも目標であるとの説明もありました。
そして早ければ2015/16シーズンからAカテゴリーからさらにPカテゴリーが選ばれ、そこが日本のトップカテゴリーになると
他にもいろいろと説明がありましたが、すぐに2回目以降も開催されるのでネタばれにならない程度にしておきます。
 
その後は質疑応答。
我々参加者側が挙手をして質問をするという形で、特に制限もなくかなり自由に質問をさせてもらえたため、訊きたいことをかなりストレートに質問できました。
これは大変よかったです。そしてとても感謝しています。
私は質問する気満々で来たため(そのせいで会場にかなり早く着いてしまいましたが)、トップバッターで質問をさせてもらい、その後も計3回、最終バッターでも質問させてもらいました。
最も大事な質問の内容を要約すると、bjリーグに残留しても千葉ジェッツに関わる人達は(ある程度にせよ)ハッピーにはなれると思いますが、それでも新リーグに参加することを決断したbjリーグに残留することの限界と思うものは何か?という質問でした。
正直答えにくい質問ではありましたが、島田社長は真摯に答えられる範囲で答えてくださいました。
また会の後に個別に話をさせていただけ、そこでもさらに食い込んだ答えもいただけました。
回答内容はあえて伏せておかせていただきます。
何だよ、それ!と思われるかもしれませんが、個人的にとても貴重な経験をさせていただけたので、その感謝として自分の中にしまっておこうと思いましたので。
島田社長の仰った社長として決断した理由についても説明があり、リスクは多々ありますが、やはり新リーグに今決断して行くべきであるとの理由は、私的にとても納得のいくものでした。
そしてそれは、我々ブースター側に安心を与えるものよりも、我々側にもこれからこそ千葉ジェッツを支えていくべきなのだという決断をさせるものでもありました。
 
気になるところは選手の契約状況ですが、それも近日中に発表があるようです。
 
とても貴重な経験をさせていただけましたし、非常に興味をもっていた島田社長の人物にもだいぶ触れることができましたので個人的にはとても満足な時間でした。名刺交換もしましたね。
 
面白くなってきました。
未知の世界が目の前に広がっています。
どんな冒険が待っているのでしょう。
楽しみです。

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2012年7月 8日 (日)

実力と幸運のハーフ&ハーフ

よく守ったという賞賛と、よく守れたという安堵が半分半分。
久々の前線コンビが上手く機能して点を取ってくれたという賞賛と、チャンス自体は少なかったけどねという皮肉。
成岡への対応が後手になってやられたという悔いと、あのプレーで痛んだのが結果として福岡にマイナスになったかもというラッキー。
そんなこんなでいろんなハーフ&ハーフを感じたが、スコアとしては前回の借りは返せたかな。
いろいろ課題はあるけど、勝ち点3が取れたことはよかった。
 
もっと高い位置で守備でガチンといけたらよかった。
坂田とか、成岡とか、まあ福岡ってサイドも使ってよく走って攻めてくる印象があるんだけど、今日もちょっとここから先へは行かせないというラインが低かった気がした。
まず守備からは大事なんだけど、引いて地蔵と化しても守れるわけじゃない。それはちょっと言い過ぎか...。
でも、成岡にPKを与えたのは結構必然だった気もするんだ。
ワイドに、縦にとチャンスを作られすぎて、ちょっと守備で振り回されてて、それで前線が孤立もしていて...って試合、特に前半はそんな試合だった・
ま...勝ったから...言えることだけどね。
 
よかったよ。勝ってよかった。
ここからまた出直しだ。
課題はいろいろある。
でもネガティブに捉えず、しっかりと勝ち点を1つでもいいから取っていくことをしていけばまだまだチャンスはある。
実力は付いてきてる。だから幸運も付いてくる。
 
次はファジアーノ。
借りを返そうぜ。2つ分、キッチリと。
まだまだここからだゼ、ヴォルティス。

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2012年7月 4日 (水)

渦帝の音楽ノート 第4回 ヘヴィ・メタル・キッズ

ネタがないとき用にと始めた渦帝の音楽ノートですが、段々と作者が嵌ってまいりました。
実家に帰ると、自分の部屋のCD(多分、500枚ちかくある。)の中から、ネタになりそうなアーティストと作品を探して持って帰ってきています。
今の自宅はCDを置く場所があまりないので、こういうことをやっているとCDがその辺に晒しモノ状態になってしまい、いいことはないのですが、「おお、懐かしい。」とか感じると嬉しくなってしまうのです。
というわけで今回も自宅から5、6枚持ち帰ってきたモノの中から一つ紹介します。
知らない名前ばかり出てきますが、気にしないで下さい。
 
ヘヴィ・メタル・キッズ。
何ともメタルファンにはストレートな名前のこのバンドが活躍していたのは1970年代中期で、いわゆるヘヴィメタルと呼ばれる音楽がロックシーンにムーブメントを起こしていく以前の話です。
1973年、ロンドンにてゲイリー・ホルトン(Vo)、ミッキー・ウォーラー(Gt)、ロニー・トーマス(Ba)、バリー・ポール(Gt)、キース・ボイス(Dr)の5人により結成されたヘヴィ・メタル・キッズは、74年にアルバム「Heavy Metal Kids」でデビューしました。
バンドはロンドンのいろいろなクラブでライブを行い高い評価を得て、同年の有名なロックフェスであるレディング・フェスティバルに出演し、その演奏は絶賛されます。
彼らのサウンドはシンプルでテンポのよいシンプルなロックンロールをベースに、そこに「ヘアー」などのミュージカル出演も豊富だったゲイリーの独特な演劇的センスを噛み合わせたステージングを主体にしていました。
その後、バリー・ポールが脱退し、キーボード奏者のダニー・ペイロネルが加入し、バンドのサウンドは新しい形態へと進化していきます。
バンドは75年に2ndアルバム「Anvil Chorus」をリリース。
しかし、ドラッグに溺れていたゲイリーが度々起こすトラブルにもバンドは悩まされていました。
そのため、メンバーの交代も度々起こり、さらにレコード契約も失ってしまいます。
77年に3rdアルバム「KITSCH」をリリース、このアルバムに収録されている「SHE’S NO ANGEL」は英国チャートでもヒットしましたが、バンドはしばらくして解散してしまいます。
ゲイリーはその後、音楽活動もしつつ、役者としても活動をしていきますが、86年にアルコール中毒から肝臓を悪くして他界。
英国独特のセンス・オブ・ユーモアをふりまきながら、ストリートレベルのヒーローでもあった天性の個性を持った稀有なヴォーカリストは世を去ります。
その後、2003年にロニー・トーマスやダニー・ペイロネルを中心にバンドは再結成されアルバム「Hit The Right Button」をリリースしました。
 
役者としての能力をロックバンドのステージで活かしていた70年代のアーティストとしては、アレックス・ハーヴェイ(この人もそのうち紹介します。)がいます。彼のバンド、ザ・センセーショナル・アレックス・ハーヴェイ・バンドとも通じるエッセンスがヘヴィ・メタル・キッズからも感じられますが、ヘヴィ・メタル・キッズの方がよりシンプルでポップで、よりストリートレベルなものでした。
ファッション性も高く、着崩したシャツに山高帽子という独特のいでたちは、その後のロックミュージシャンたちにも繋がっていきます。
ゲイリーは音楽的、視覚的にも後続のアーティストたちに影響を与えましたが、彼らのサウンドがのちのヘヴィ・メタルの祖となったかというとそうでもありません。
ヘヴィ・メタルという言葉にどういう音楽のスタイルを見ていたのかは70年代においては結構曖昧だったのではと思います。
アレックス・ハーヴェイはインタビューの中で自分たちのサウンド志向をヘヴィでメタリックなと形容しており、いわゆる流行のサウンド志向だったのではと思うのです。
但し、どうヘヴィで、どうメタリックなのかというところがアーティストそれぞれの中でまちまちだったのではないでしょうか。
かのフリーが最初ヘヴィ・メタル・キッズと名乗ろうとしていたという説もあり、あの時代の中でヘヴィ・メタルがその姿がいろいろなアーティストの中でそれぞれの理想として具現化されようとしていたことは事実だと思います。
70年代は様々なロックのスタイルがそれぞれのミュージシャンたちによってやりたいように追求されていた時代でもあり、ヘヴィでメタリックな音楽の追求の果てに70年代末にヘヴィメタルという形に、誰かのスタイルが到達したのだと思うのです。
 
実家から持ってきたのは3rdアルバムの「KITSCH」。復刻シリーズで国内発売されたCDでした。
1stは確かアナログで中古盤で購入した気がします。
3rdはちょっとスイートに似ているかな。
70年代の代表的なロックバンドとはとても言えませんが、こういうバンドが70年代のロックというものを象徴している気もします。
 
ネットで見つけたヘヴィメタルキッズの記事が書かれたブログを見つけましたので、よかったら読んでみてください。
動画もありますので楽しめると思います。
動画を見ると、鳥居みゆきに影響を与えてるのかとも錯覚します。
バンドのバイオグラフィーが私の書いた内容と食い違っていたりしますが、気にしないで下さい。
参照1

参照2

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2012年7月 2日 (月)

イタリアには酷だった日曜日。

今大会一度も生で早朝観戦なんてしなかったのですが、決勝くらいはと思い、起きられたら観ようと決めて早めに就寝。
見事に3時に目が覚めたのでした。
というわけで、どうでもいいタレントさんたちのムダ話をすっとばして試合だけ見れました。
 
やっぱりスペインは強かった。
でもイタリアも大会を通じて頑張ったと思います。
正直、顔ぶれを見ても他の主要国の選手達からすると、ピルロとブッフォンを除けばかなりネームバリューに差のある選手ばかりで、決勝まであがってこれる顔ぶれには一見して思えなかった。
でも、過去のアズーリと同じ底力の伝統は継承されていたんですねえ。
W杯アメリカ大会の決勝(対ブラジル)とか、前回ユーロの決勝に勝ち上がってフランスと戦うことになったときと同じようなシチュエーションに見えなくもない。
それでもここまで頑張って辿りついたチームに対する神様の仕打ちとしては酷だったなあと思います。
 
決して望んでそうなったわけではないが、結果としてチームの心をへし折ってしまったチアゴ・モッタ。
インテルのときもよく怪我してた箇所。
ここでまさか痛めちゃうとは。
 
悪童ぶりが過ぎてインテルから見放され、シティからも放逐されそうになってたバロテッリ。
その才能の足かせにもなっていたその未熟なパーソナリティ。
まだまだ頑張れるぞ。
 
心臓疾患で一時はサッカー人生が絶対絶命だったカッサーノ。
よくぞ短期間でここまで持ってきた。
君もまだまだこれからだぞ。

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2012年7月 1日 (日)

ひょっとして、今が一番試されているのかも。

『んあ゛~~~』って感じだったなあ、最後は。
選手じゃなくても膝に手を付いちゃうよなあ。
でも、4本というシュート数が現すとおりの試合だった。
 
見ていてもどかしかったね。
中盤での攻防では前半はあきらかに負けていた。
確かに草津の中盤は強力なんだけど、それでももっと勇気持って中盤で挑んでもある程度はやれたとは思うんだよね。
危険なミスもそんなに多くなかったと思う。
でも、バックスからドウグラス目掛けてロングボールを入れるところから攻撃のスイッチが入るシーンが多くて、ちょっともどかしかった。
確かに今のドウグラスはそれでも求められてる仕事をしてくれているんだけどね。
他にも、もっと攻守の切り替えが早かったらとか、そこダイレクトプレーでしょとか、今のところトラップ頼むよとかさ。
とにかくもどかしかった。
 
序盤苦しめられた一つ目の壁は今は越えている。
今は中盤から上位に絡むための二番目の壁と戦っているのか。
 
しかし、コバさんは何か光が見えてきてるようなこと言うんだよね。
だいぶ良くなっているって。
良くなっているのはわかるけど、あの試合の後でも笑みが出るような「実感」ってどんなもんなのか、それが一番訊きたい。
 
もしかして、今が一番試されているのかな。
だとしたらだ、もう腹括ってコバさんに任せるしかないのかもね。
リーグ戦が終わったときに、俺たちにはコバさんが神に見えているかもしれない。
いや、そうなることを信じて、二つ目の壁を壊していこう。

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