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2012年8月31日 (金)

根元の打球は願いを乗せて。

今日は、というより既に昨日なんですが、久々にQVCマリンフィールドへ千葉ロッテの試合を観に行ってきました。
先週末から今週はとにかく疲れる一週間で、やっと今日一区切りつくというところだったのです。
実は千葉ロッテのファンクラブに入会したときに貰ったタダ券がまだ3枚も残っていて、これだけは今季中に使ってしまいたいと思っていました。
9月までしかホームゲームがないので、1枚は8月中に使わないといけないと思い、一昨日の夜「明日、マリンに野球観に行ってくる。」と了解を取ったのでした。
 
まるは氏が来るときには何度か行っていますが、一人で観に行くのは今季2度目です。
かつ、この日はビアスタジアムというイベントの日で、基本全席自由席(一部除く)でしかもビールが半額(300円)なのです。
そういうお得な日ということもあって、試合開始時点でかなりのお客さんがスタジアムを埋めていました。
私はビールは殆ど飲まないのでビール半額はあまり興味がありませんが。
 
試合開始時点で千葉ロッテは4位。
一時は首位をキープしていましたが、夏場になって失速。
原因はいろいろあるんでしょうが、やはり先発陣が怪我や不調で勝ち星を拾えなくなってきたせいかなと思っています。
打線も抑え陣もイマイチな中でここまで首位をキープできたのは先発陣の頑張りのおかげでしたから。
しかし、ここ3試合は連勝中でまだまだプレーオフ圏はもちろん、首位も狙える状況にあります。
ですからまだまだどうとでもなります。
この日の相手は楽天。
先発はロッテは小野、楽天は釜田でした。
 
スタジアムは、まだ夏休みとあって、子供づれの家族での観戦、職場の仲間やカップル、夫婦、私みたいな一人観戦など様々な人が来ていました。年齢層も様々です。
ライトスタンドと違い、内野席にいるとそれぞれの人ごとに楽しみ方があるのがわかって興味深いです。
それこそ、野球に限らず、Jリーグなどサッカーでもそうですが、いろんな年齢層の人が試合を観に来ていて、スタジアムってのはそういうのをみんな受けとめるキャパシティがあるスタジアムほど、楽しいという感覚が占める割合が高いように思います。
全員が一丸となって勝利を目指すところにピリピリしているところもそれはそれで選手の力になれているとは思いますが。
 
試合は2回裏にロッテが里崎のタイムリーピッチャーライナーで先制。
しかもこのライナーを足に受けた釜田がそのまま降板、楽天は急遽、加藤大を登板させます。
しかし、この加藤大が緊急登板ながら素晴らしい投球でロッテ打線を抑え込み、3回にヒット一本許した以外は7回まで三者凡退、三振6つを奪う好投。
ロッテ小野も粘りの投球で頑張ります。6回に同点にはされますが、続く1死2、3塁のピンチを凌ぎ、7回も2人ランナーを出しながら逆転を許しませんでした。
途中7回表に小野の交代の指示は出ていないのに、ブルペンから(多分)南昌輝がブルペンカーに乗って登場するというオソマツなこともありました。
Ca3f03680001 そんなドタバタもありながら8回表から益田に継投。
いきなり二連続ヒットでピンチ。一死後、さらにヒットで一死満塁の大ピンチ。
以前も好投の小野を継いだ中継ぎ陣が大乱調で試合を壊したことがあり、その再現かと気を揉みましたが、どうにか無失点に抑えました。
するとその裏、加藤大から引き継いだ小山から代打荻野貴がポテンヒットで出塁。
そして一番根元が粘った末に大きな勝ち越しホームランを放ち3-1とリードを得ます。
そして9回は今季ハラハラしっ放しの薮田が久々に登板。
なんと今回の登板で1,000投球回を達成なのです。
そんな記念すべきイニングを打たれて終わるわけにもいきません。
キッチリと3人で〆て千葉ロッテは4連勝を達成しました。
勝利投手は8回表をフラフラながら抑えきった益田がプロ初勝利です。
そして、3位に再浮上を果たしました。
 
Ca3f0356 千葉ロッテでは夏限定の応援歌が今日も歌われていました。
”♪夏の夜空~に願い込めて~♪”と。
根元の打球はファンの願いを乗せてライトスタンドへ飛んでいきました。
7回までは互いのピッチャーの好投と粘りで非常にタイトで緊張感の高い試合でした。
そして8回にホームランという野球の醍醐味の代名詞で決着がつく展開。
面白い試合でした。
まだあと2枚券が乗っているから9月中に行かなきゃ。
そのときまた面白い試合を観たいです。
観に行くと負けることが多いので(特にヴォルティスの試合は生観戦は今季未勝利なままなので)面白くて勝って終わる試合を期待してます。

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2012年8月27日 (月)

映画「アベンジャーズ」と「プロメテウス」を観てきました。

この2週間で2本の映画を観てきました。
「アベンジャーズ」と「プロメテウス」の2本です。
 
「アベンジャーズ」はアメリカの有名なマーベルコミックに登場するヒーロー達のチームを主人公にした映画です。
アイアンマン、マイティソー、キャプテンアメリカ、インクレディブル・ハルク等の映画のクロスオーヴァー作品。
実は、ハワイに行ったときのデルタ航空機のビデオで観れるかなと期待していて、実際見れる機もありそうだったんですが、利用した便では観れませんでした。
代わりに「アイアンマン2」を観たのです。
「アベンジャーズ」には、その「アイアンマン2」にも登場するスカーレット・ヨハンソン演じるブラックウィドウ(ナターシャ・ロマノフ)もアベンジャーズのメンバーとして登場し活躍します。
 
ストーリーはマイティソーの弟であるロキが、極悪宇宙人と手を組んで地球に侵攻してきて、国際平和維持組織S.H.I.E.L.D.から強大なエネルギーを持つ四次元キューブを奪います。
S.H.I.E.L.D.の長官ニック・フューリーは、世界の危機を救うために、ヒーローたちの最強チーム「アベンジャーズ」を結成することを決意します。
そして、ブルース・バナー博士(ハルク)に協力を要請し、トニー・スターク(アイアンマン)に四次元キューブの研究資料を手渡し、70年の眠りから覚めたスティーヴ・ロジャース(キャプテン・アメリカ)にチームリーダーとなって世界を救ってくれと依頼します。
ソーも自分の弟が関わっており、四次元キューブは元々彼のいた神々の世界のものなので自分でケリをつけようとします。
ところが、それぞれ我の強いヒーロー達、簡単に一つにまとまるわけでもなく、そのスキを突かれて危機を招いてしまいます。
そしてニューヨークにロキが四次元キューブの力を使って、極悪宇宙人の艦隊を招きいれ、いよいよ決戦へ...てな具合です。
 
見どころはやはり戦闘シーンなんでしょうが、それぞれのヒーロー達、サブキャラクターたちとのコミュニケーションのフォローが結構しっかり描かれていたところがよかったと思います。
それもあって、スッキリ観終えることができましたね。
スカッとしたいときはちょうどいい映画だと思います。
個人的に一番グッと来たのはハルクに変身するバナー博士が「今日は怒ってもいいぞ」と言われ「皆には言っていなかったが、私はいつでも怒っている」とかのセリフと同時にハルクに変身して、宇宙人の大型戦闘メカをパンチ一発で破壊するところですね。
「日本人よ。これが映画だ。」でしたっけ。
この映画のキャッチなのですが、こういうヒーロー映画というジャンルでいうなら、これは確かに典型的な娯楽映画だと思います。
特に小難しいテーマなんてないことが、この映画を素直に楽しいと思わせてくれます。
子どもと行っても楽しめると思います。何せ、原作はコミックですからね。
グッズ展開も豊富だし、何か欲しくなっちゃうもの多いし。
 
それから、観ていると日本のヒーローも混ぜてみたいなあと思ったりしました。
寺沢武一先生のコブラとかね。まあ、ムリだとわかってるんだけど。
 
「プロメテウス」はリドリー・スコットが製作・監督を務めた、彼が1979年に監督を務めた「エイリアン」に通じる作品です。
当初その「エイリアン」の前日譚として企画されていましたが、最終的には「エイリアン」で舞台になった惑星と違う惑星を舞台にした独立したエピソードになっています。
テーマは人類の起源とは?という実に壮大ですが、ありがちで難しいものをこの映画で追求しています。
 
ストーリーは西暦2089年、スコットランドで発見された3万5000年前の洞窟壁画に描かれていた星座のサイン。
これと同じものが年代も場所も全く異なるいくつもの古代文明の遺跡からも発見されていたことを考古学者のエリザベスは気づき、これは地球外の知的生命体の存在を証明するもので、彼らはその星座の惑星に住み、人類の起源に関わる重大なことを知っているのではないか。これはその星に行くしかない、これは行けと言う「招待状」なんだと決心、宇宙船プロメテウス号で、彼氏であるチャーリーら調査チームと、プロメテウス号を建造したウェイランド社の役員であるメレディス(シャーリーズ・セロン)、アンドロイドのデヴィッドらとともに惑星LV-223に向かいます。
そしてLV-223に到着した彼らは巨大な人工の建造物を発見します。
そして、その建造物の中で彼らは、異星人の遺体、地球人にそっくりな顔の巨大な像、そして不気味なおびただしい数の石柱を発見します。
そして、不審な行動をとるデヴィッド。何かを隠しているメレディス。
そして蠢き出す謎の生命体。そして異星人がこの惑星で計画していた驚愕の計画とは...。
 
この作品はかの「エイリアン」に通じる点があるということで、映画ファン、とくに私のように生で「エイリアン」を劇場で見た世代にはちょっと特別なレベルが要求される作品だと思います。
そういう意味ではちょっと物足りない作品だったかなと思います。
ネット上で厳しい評価が多いように思いますが、ちょっとしょうがないなと思います。
終盤に掛けて、ちょっと展開が加速しすぎじゃないかなという点もちょっと残念。
観終わった後にパンフとか市販の映画本とか読んで、ああそういうことねと思ったりしましたがね、冒頭のシーンとか。
でもそれじゃちょっとダメなんじゃないってところも多い映画でしたね。
ディレクターズカット版が出たら、もうちょっと評価が変わるかもしれませんね。
 
この映画はPG-12なんで子どもとは見れません。
内容も「うわ..」みたいなシーンもあるし。
でも...このシリーズ知ってるからでもあるけど、映画見た後に食事するのが辛くなるような作品じゃなかったかな。
先行公開けっこう前からやってて感想(ネタばれ付)の記事ももう結構多いんだけど、一応公開してすぐなんで、いろいろは書かないようにします。
でも、ガンダムダブルオーの劇場版の感想書いたときみたい世界観とか分析をするほどでもないかな。
  
個人的にはこの2作品に出演しているスカーレット・ヨハンソンとシャーリーズ・セロンの女優の比較も興味ありました。
演じているキャラでも過去の作品も含めて似ているもの多いです。
キャリア的には圧倒的にセロンがリードしていると思いますし、それぞれの作品の中での存在感のある演技でもセロンの方が上でしたね。
ヨハンソンはもっと演技で勝負できる作品に恵まれればと思います。
セロンが「モンスター」でオスカーを獲ったのも今のヨハンソンと同じくらいの年齢ですから。
でも、賞が全てではないので、らしい作品でらしさを出してくれてたら、次の作品も観に行こうかな。
ええ、私、スカヨハ大好きです。ハイ。
でもブラックウィドウってもっと峰不二子的なところがあるのかなと思ってたら、すごく使命感強くて男気満点でちょっと意外だったかな。
あれだけスタイルの良さ推しのキャラなんだから、もうちょっと可愛げがあってもウケたと思うけど。
それこそ、コブラと絡んだりすると面白いだろうなと。
スタイルよくて、抜け目なさと、冷徹さとと、可愛げが活かせると思うんだよな。
ガンバレ、スカヨハ。

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2012年8月26日 (日)

苦あれど喜あり。

前節のサイトーさんの離脱は本当に痛かった。
そしてサイトーさんの身体の痛さより心の痛さの方が痛烈に伝わってきた。
戦力的にとてつもなく痛いが、彼の心の痛みを我々は力に代えて、彼に喜びの報告をしなきゃいけないね。
一心でね。
 
気候も厳しい中での厳しいスケジュールでの鳥取のアウェイ戦。
今度こそ勝つしかない。
そんな中で橋内おっさんまで痛んで無念の交代。
何でも太腿裏に張りがある状態で今日を迎えていたらしい。
それでも先発は橋内と信頼していたコバさん。
真っ赤な目をして半泣き状態で西嶋を代わった無念。
そんな無念をその西嶋が結果にしてくれた。
去年のフクアリでのゴールを彷彿させる西嶋。
ありがとう。
インタビューでもまだまだあきらめてないと言ってくれた。
我々があきらめないとずっと言ってたからだ。
そうさ、あきらめない。最後まで。
 
今日はもうこれ以上出てこない。
俺たちの試合は、マラソンにも、なでしこたちの感動にも勝っている!

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2012年8月22日 (水)

勝たせてあげたかった。

なんだろうね、複雑な気持ちだ。
勝てなかったことはすごく残念で、すごく落胆している。
それでいて、選手達は試合開始直後から攻める姿勢全開で湘南ゴールに何度も迫った。
開始5分の間に三度も絶叫して、アタマを抱えて、嘆いた。
だが、平日だが大勢集まったサポーターに選手達は示すべきアティテュードを示してくれた。
前回記事で、応えてあげて欲しいと訴えたものを示してくれたように思う。
 
残念ながら、満足いく結果にはならなかったのだが。 
 
個人的にはいろんな感想、感情が今はない交ぜだ。
選手達を讃える言葉も浮かべば、今になって...という感じの辛辣な言葉も浮かぶ。
勝ち点3が得られたら、それだけで満足できただろうかもわからない。
現実1しか加えられず、プレーオフ圏にいる湘南との距離を縮めることもできなかった。
満足いく結果じゃない。
 
いろんな感情を排して、どれか一つ手の上乗せるとしたら、「選手達に勝たせてあげたかったね」が一番適当かな。
勝たせてあげて、やれば出来る、やろうという姿勢を示せば結果になる、それだけの力がヴォルティスにはあるんだと思わせてあげるために勝たせてあげたかった。
 
とても残念。
 
もちろん、まだ試合はある。
可能性だってまだある。
まだまだ押すことは諦めない。

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2012年8月20日 (月)

情けなくとも、押すことはやめない。

野津田に初めて行ったのは20年前じゃないかと思う。
横浜フリューゲルス対柏レイソルのサテライトリーグ戦だったと思う。
 
鶴川駅からバスに乗る。
野津田車庫行きではなくシャトルバスである。
途中、トンネルを抜けて”山”の反対側に抜けた。
こんなトンネルいつ出来たんだ。
結構前からあったのかもしれないが、野津田というと”山越え”なので、車で来たこともあるのだが、そのときの記憶は帰りの”アレ”しかないので、シャトルバスのルートは何とも新鮮であった。
 
Ca3f03340001 久しぶりに野津田に来てみると、スタジアムの近隣や駅からのルートはだいぶ交通の便等、向上したように思うが、スタジアム自体はつい最近まで殆ど変わっていなかったのかなと思った。
メディアセンターの背後で工事中のメインスタンドを見て、いろいろな思い出がよぎった。
JFL時代は、メインスタンドしか使わなかったから、ゴール裏のスタンドは初めてだ。
 
何となくだが、水戸に来た時と同じ匂いがした。
相手のカラーが青であることもあるだろう。
その匂いは決していい感じがするものではない。
いや、決してゼルビアを悪く言っているのではない。
水戸ではあまり勝ったことがなく、イヤな予感というか、苦戦するんだろうなという空気を今だから言うがバスに乗っているときから正直感じていた。
 
結局、その予感は当たってしまった。
 
せっかくダービーで反撃の狼煙を上げたのに、それが次の試合であっさりと消えてしまう。
本来出来ること、ダービーで出来ていたことが、ちょっとしたきっかけ、大概が先に失点することなんだが、で出来なくなってしまう。
情けないもんだという気持ちもあるが、何でなんだ!という気持ちも湧く。
多分、選手達も同じことを思っているはずだ。
試合後の彼らの表情からもそう感じられた。
だからといって、しょうがないねでは済ませられない。
 
失点したFKは見事過ぎた。
入るような予感が満載の位置で与えたFKだったが、それにしても見事だった。
だが、それが負けた理由ではない。
ゴールが決まらない。
いや、それ以前につなぐことに時間を掛け過ぎていて、チャンスにならない。
悪い流れのときのヴォルティスだった。
そして時間が経つにつれ、強引さと焦りの濃度が増していった。
鈴木達也はその典型だったと思う。
ドリブルはカットされ、パスは乱れ、アプローチされボールもロストした。
前半一番足を引っ張ってしまっていた。
ハーフタイムで交代させられたが、前半途中でも代えてもよかったかなと思っていた。
ただ、彼だけが悪かったわけでなく、チーム全体が悪い流れに呑まれていた。鈴木もその流れに晒されて一番損をしていただけだと思う。慢性的ともいえるがヴォルティスは悪い流れに嵌るとズルズルいってしまう。そういうときに修正力がないのだ。
そこが大きな問題なんだと思う。
 
Ca3f0339 「俺たちが諦めない限り、諦めるな」とこの日のコールリーダーを務めたアリーバのAくんは叫んだ。
他のみんなも叫んだ。
可能性がある限り諦めない。
でもその可能性は試合前より確実に下がった。
それは紛れもない事実だ。
悲愴ではないが、実に悲壮な叫びだった。
そんなことを言わせてしまうことをどう思うね、と選手達に問うたら...どう応えてくれるだろうね。
 
何か皮肉ばっかりになってしまっているが、本心はもっと辛辣なことを言いたい気持ちでもある。
多分、みんなそうだと思う。
それでも「諦めるな」と君たちを前にしたときには叫ぶ。
可能性がある限り、叫ぶだろう。
もちろん、全員ではないと思うが、それでも叫ぶだろう。
君たちのためにだ。
それに応えてくれ、応えてやってくれ。
情けないなあという思いで今は一杯なんだけど、それでも君たちを押すことは諦めないから。

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2012年8月14日 (火)

渦帝ファミリー、ハワイに行く(その4) ワイキキ編

ハワイ滞在4日目。
アウラニを後にした私たちはまたリムジンに乗ってワイキキへ移りました。
Ca3f0330 残り2日間の宿になるのはハイアットリージェンシーです。
 
ワイキキに到着すると人も車も圧倒的に増えていきます。
ハワイが初めてなわけですから有名なワイキキも初めて。
テレビではよく見ている街ですが、来てみるとまた印象が違うものです。
想像していたよりずっと人が多くて、さすが世界有数の観光都市です。
 
ハイアットの近くにある旅行会社の事務所で説明を受け、そこから歩いてハイアットへ向かいました。
チェックインを済ませ、キーを受け取りました。
Ca3f0273 部屋はダイヤモンドタワー15階の海側に面した部屋でした。
アウラニでは高い場所から海を見ることはなかったので、15階の部屋のベランダから見えるハワイの海は見たことのない美しい水色でした。
絵はがきみたいだと言えばベタなんですが、実物は絵はがきの表現できる美しさを超えていました。
ああ、これがハワイなんだなと。
 
少し落ち着いたところで海に繰り出してみました。
ワイキキビーチデビューです。
アウラニのビーチと違って、ビーチも広いし、人も多いですが、波があるというところが一番嬉しい違いです。
やっぱり波はいい。
が、しばらくして波打ち際で娘の砂遊びに付き合うことになりました。
娘はABCストアで買ったお砂場セットで遊ぶのをすごく楽しみにしていました。
波打ち際でお城作っては波に壊され、また作っては壊され...。
もう少しアクティブだといいんだけどなあ、ウチの娘。
 
日が傾いてから買い物と夕食を食べに街へ出ました。
まず免税店のガレリアに行って、奥さんが友達から頼まれていたランコムの化粧品を買いにいきました。
買い物が終わった後、夕食を何にしようかと問いかけると、娘が「丸亀製麺が食べたい。」と言い出しました。
Hawaii_aulani_060_2 ワイキキに向かう車中で運転手さん(日系の人)から去年丸亀製麺がワイキキにお店を出し、何度か食べに行ったと聞かされていました。
娘は大の丸亀うどんのファン。
ハワイに行く日の前日も丸亀製麺だったので奥さんは難色を示しましたが、どうしても食べたいとのことだったので「今日だけだからね。」と釘を刺された娘はUDONを食べることができました。
もっとも、私たち親もステーキとかが食べたかったわけでもなかったのも本音でした。
 
丸亀製麺のワイキキ店は去年4月にオープンしました。
以来、観光客だけではなく、地元の人にも人気で、日本人以外の観光客も食べに来るので行列が絶えない人気店です。
日本でもそうですが、値段が安いことも魅力なんだと思います。
行く前は何だかんだ思いましたが、美味しかったです。
いろんな意味でホッとしますね。日本食ってのは。 
 
その後、奥さんのリクエストで高橋果実店(HENRY'S PLACE )に行くことにしました。
 
Hawaii_aulani_130_2 その途中でテディベアワールドを発見。お店の前で着ぐるみのベアが妙なテンションでお客を呼び込んでいました。
娘が興味を示したので入ってみることにしました。
そこで実は以前から探していたものを見つけました。
それはテディベア用の洋服。
今回の旅行ではアウラニに行くこともあり、ダッフィーとシェリーメイを持って来ていました。
それも20センチサイズの小さいやつ。
実は正月にクレーンゲームの景品で獲った、ディズニーのライセンスのある限りなくダッフィーたちにそっくりなダッフィーじゃないベア。
Ca3f0279 シーでは売っていないサイズなので、合うサイズの洋服がなかったのです。
テディベアのお店なら何かあるかもと思っていたら...ありました。
XSサイズの20センチのベアの洋服が何種類かありました。
しかもディスカウントされていて一着3.99ドル。
おかげで裸ん坊でハワイに来た2匹は飛び切りオシャレな服を来て日本に戻ることになりました。
 
Ca3f0312 その後、奥さんのリクエストで高橋果実店(HENRY'S PLACE )に行くことにしました。
ここは日系のおじいさんが開いたお店でそのおじいさんは今年亡くなったそうです。
店先にはビデオが流れていて、そのおじいさんとこれも先日なくなった地井武男さんがおじいさんから昔の話を聞いている映像が流れていました。
アイスでお目当てのモノがなかったので、フルーツ盛りを購入。イCa3f0319 チゴ、キウイ、パパイヤ、パインの盛り合わせと、マンゴー盛り。
ホテルに持って帰って食べたところ、その美味しさに3人とも感動しました。
当たり前ですがABCストアのフルーツ盛りはもちろん、アウラニのバイキングにあったフルーツも若くて固い果物が多かったので、とても幸せな気分になれました。
 
夜はタワーの4階にあるコインランドリーで洗濯。
利用者が多い(日本人がほとんど)のに洗濯機が5台中2台が故障中。
空くまで結構待たされました。
アウラニにもコインランドリーがあって利用しましたが、こういうものは故障していると困ります。
 
Ca3f0280 翌日、奥さんが朝食にパンケーキを買ってきて欲しいといいました。
ホテルの近くに大人気のパンケーキ店があって、そこでテイクアウトしてきてほしいというのです。
ハイアットと道路を挟んだすぐ隣のブロック、アストン・ワイキキ・サークル・ホテルの1階にそのお店はありました。
Eggs’n Thingsです。
日本でも原宿、横浜山下公園、江ノ島に店舗があるパンケーキのCa3f0329 人気店は、既に30人近くの行列ができていました。
列の最後尾に並ぶと、日本語を話すお兄さんがメニューの紙を持って来てくれました。
そのとき、テイクアウトする人はお店の入り口のところまで来たら教えてくださいといわれました。
テイクアウトする人は店内で食べる人より先にオーダーさせてくれるとのことでした。
これは助かりました。
おかげで思っていたより早くパンケーキを買うことができました。
Hawaii_aulani_081_2 ストロベリー&ホイップのパンケーキ、ベーコンとほうれん草とポテトのオムレツ、ドリンク2つ(コーヒーをオーダー)で28ドル。
さらに娘用にチョコチップのパンケーキ(8.75ドルだったかな?)を購入。
ボリュームたっぷりのパンケーキは一目見て迫力満点。
オムレツも美味しかったですが、ベーコンがちょっとしょっぱかったかな。
 
その後はホテルのプールで泳ぎ、午後からはアラモアナショッピングセンターへ。
レゴのお店で売ってたSTARWARSの帝国軍の巨大戦艦スーパースターデストロイヤーはそのデカさにビックリしました。
1.2mもあるキットなんて、買ってもどこに飾ればいいんだと思いました。
ここではまるは氏へのおみやげと、自分用のモノを購入。
 
Ca3f0303 ワイキキに戻ってからはテディベアワールドへ。
昨日、高橋果実店に行く途中で見つけて、一度寄った時に娘がお店の2階にあるミュージアムに行きたいと希望していました。
そこで今日はミュージアムを鑑賞。
いろいろなベアのデコレーションがありましたが、結構面白かったです。
また子供向けにミュージアム内の展示についてクイズをやっていて、娘がそれに喰いついてしまい、いろいろあちこちを娘の仕切りで歩き回ることになりました。
 
Ca3f0320Ca3f0317 そしてこの日も高橋果実店で昨日と同じものを買って帰りました。
ホテルに戻る途中で屋台スタイルのサムズキッチンでガーリックシュリンプ(12ドル)、ガーリックチキン(10ドル)、ミニ牛丼(値段忘れた)を購入。
そして寝る前に買ったみやげ物を含め、荷物をトランクにどうにか詰めなおして就寝。
Hawaii_aulani_121_2 アウラニで10体買ったダッフィーたちはトランクの中にまるでジグソーパズルのように組み合わさって日本に向かうことになります。
明日はいよいよ帰国です。
 
 
翌朝5時起きして7時前にホテルを出発。
10時に飛行機が発ち、日本には13時半に到着しました。
Hawaii_aulani_123_2_2 日本に戻ってくると、尋常じゃない湿気が待っていました。
ああ、これが日本の夏なんだなと、ちょっと気分が重くなりました。
Hawaii_aulani_059_2jpg 早くもハワイが恋しくなるのでした。
 
以上、ハワイ旅行記でした。

今後、フェイスブックで紹介し切れてない小ネタも紹介していきますのでよろしかったらご覧下さい(リンクは画面左側にあります。)

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ダービーへのリスペクト

前節の大分戦の試合中に飛行機が出発するため、スコアを知らないままに一週間を過ごした。
もっとも、開始一分で先制を許し、青山も19分に退場になって、非常に厳しい状況だったので残念な結果になっている可能性が高いなとは思っていた。
戻ってきて知った事実はその悲観的な見込みを上回っていた。
だが、今さらどうなることでもない。
絶対に勝たなきゃいけない試合からまた出直すしかない。
そして、そんなダービーを制することができた。
シーズンダブルも達成したし、これ以上に嬉しいことはない。
 
この季節、日本でスポーツの試合を外でやるというのは非常に酷だなと、南方から帰ってきてよくわかった。
客観的にみて、日本の夏の湿度は異常だ。
J1でも上位が下位に負けるという現象も起きている。
湿度だけのせいではないが、この季節は選手達にとっては厳しい。
そして、四国ダービーも対戦相手、サポーターの期待、そして湿度との厳しい戦いだったと思う。
 
しかし、互いに勝つしかないという気迫はヴォルティスも愛媛FCも選手全員が持っていたと感じている。
それはこのダービーに対するリスペクトがあるからだ。
 
互いに守備的に入ったが、勝つためにスキを狙っている空気は両方から出ていたから緊張感のある時間帯が続いていた。
そんな僅かなスキを衛藤と津田が突いた。
こういう僅かなスキをモノにできる選手は正直ヴォルティス側にしかいなかったと思う。
残念な判定から同点にはされてしまったが、早い時間帯にセットプレーから橋内の一撃で再度突き放す。
前半にも惜しいカタチになっていたパターンで今回は決めることができた。
橋内はそれ以上に守備でギリギリの場面を何度か食い止めてくれていた。
このダービーはまさに橋内デーだった。
 
前節の残念な結果、内容と受けても、ガツガツいくわけでもなくきちんとプランに沿って戦い勝利をモノにできたことは大きかった。
前節を受けての今節がダービーで勝利しかサポーターへの償いがないからだと選手全員がわかっていたからだ。
そこがこのダービーの素晴らしいところだ。
 
実はこの週末、もう一つの注目のダービーが大阪であった。
J1のガンバ大阪対セレッソ大阪だ。
その試合は2-2でドロー。
ヴォルティスにいた佐藤が2点リードされた状況から2ゴールと、またも大仕事をしてくれた。
そんな試合をセレッソ大阪のプレーヤーでセリエAのローマから移籍してきたシンプリシオがこうコメントしている。
「大阪ダービーは素晴らしい。何より、両方のサポーターから相手に対するリスペクトが感じられた。そこがイタリアと違う。世界中が見習うべき部分だと思う。」(8月13、14日版エルゴラッソより)
シンプリシオのいうイタリア(のダービー)とはローマダービー(ASローマ対ラツィオ)のことを指していると思う。
ローマダービーと言えば、欧州サッカー界でも屈指の激しいダービーで有名だ。
互いのサポーターが試合前、試合中、試合後問わずトラブルを起こすことも少なくない。
それは互いへのリスペクトがないからだとシンプリオは思っているのだ。
大阪の2チームのサポーターがシンプリオが感じている通りのリスペクトを互いに対して持っているかはわからないが、少なくともトラブルがなく、純粋に試合の結果、さらには内容で優劣を決めたいと思っていることは、大阪ダービーでも四国ダービーでも、どこのダービーでも持っているはずで、シンプリシオのコメントは日本のサッカーのよいところを言ってくれていると思ってもいいだろう。
イタリアのそれよりも素晴らしいと言ってくれたこと。
つまりイタリアなど見習う必要ないのだ。
イタリアのサポーターのスタイルなど要らない。
我々は素晴らしいのだと。
オリンピックでなでしこジャパンや関塚ジャパンへのいろいろな応援も含め、日本のサッカー文化は素晴らしいと思っていいのだ。
 
20回目を迎えた四国ダービー。
この日の勝利を持って対戦成績はヴォルティスの9勝7敗4分となった。
四国ダービーだって、大阪ダービーには負けていない。
サポーターに気持ちが籠もっていることは画面を通じてハッキリ伝わってきた。
それに応える選手。
フラッグを渡した瞬間の笑顔。
愛媛に勝ったからの嬉しいこと以上に、選手がフラッグを渡してくれる瞬間の素晴らしさがある。
まだまだこの戦いを、素晴らしいダービーを、喜びと屈辱を互いに積み重ねて続けていこう。
 
リーグ戦の状況はいまだ厳しい。
でもあきらめずに戦おう。
  
最後に言うが、PKを取られた場面はビデオをつけてリーグに抗議すべきだ。
ゴールは取り消されないにしても濱田のイエローは取り消し、前野にイエローを与えなおすべきだ。
そうでないと、この素晴らしいダービーの価値が下がってしまう。

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2012年8月13日 (月)

渦帝ファミリー、ハワイに行く(その3) ディズニーアウラニ 三泊目~最終日

【告知】ご覧いただきありがとうございます。

 この記事は2012年夏での記事ですが、近々再び当地に泊まりますので8月中旬には旅行記をアップいたします。そちらもよろしくお願いします。(2015/8/1)

記事アップいたしました。よろしければご覧ください。

http://awan-uzutei.way-nifty.com/mantis/2015/08/post-356e.html

ディズニーアウラニ滞在も3日目になりました。
明日の午前中にはここを出発して次の宿泊先であるワイキキのハイアットリージェンシーへ移動するので、この日は悔いなく目一杯遊ばなきゃいけないです。
 
Ca3f0192 まず今日はレストラン「マカヒキ」でキャラクターダイニングブレックファストです。
が、予約した9時45分までは時間があるので、ロビーのソファーでちょっとノンビリとしてみることにしました。
Ca3f0198 ロビー正面を通って、プールエリアを上から望める場所は広いテラスになっていて、座り心地のいいソファーがたくさんあります。
そこに横になって空をただボーッと眺めているだけでも何とも言えないいい気分になってきます。
ハワイに来ると人生観が変わるとかいう言葉を聞いたことがある気がしますが、何となくわかる気もしてきます。
 
さてお楽しみのキャラクターダイニングです。
まずは受付を済ませた後、ミッキーとの記念撮影からです。
オフィシャルカメラマンがホテル内ではいろいろなところで写真を撮ってくれるのですが、PHOTOPASS(フォトパス)というシステムが利用できます。
Ca3f0247 フォトパスはフォトパスカードというものをカメラマンから貰うと、リゾート内でどこでも何度でも写真を撮ってもらえ、カレパストア内のフォトパス・センターで撮ってもらった写真を見ることができて、気に入った写真を購入してプリントしてもらったり、CD-ROMに格納してもらったりできるのです。
また、専用のURLにアクセスすれば、日本に帰ってからも写真を見たり購入ができます。
この日撮影した写真もフォトパスのデータとして格納されます。
 
さて記念撮影を済ませたら、朝食の席に案内されました。
Hawaii_aulani_247_2 朝食は昨日と同じバイキング形式です。
朝食中にテーブルを回ってくれるのはミニーとグーフィー。
でもただ回るだけではなく、もう一人、ウクレレを持って歌を唄ってくれたり、子どもたちを集めてパレードをやってくれる女性がいて、ミニーと一緒にパレードしたり、ダンスを教えてくれたりするのです。グーフィーが釣竿持ってきたりもします。
Hawaii_aulani_254_2 日本でやっているキャラクターダイニングとはまた違っていて楽しくて面白いです。
何より参加している子どもたちがとても楽しそうでした。
 
食事の後はチップ&デールとグリーティング。
久々に持ってきた千葉ロッテに在籍したハワイ出身の野球選手ベニー・アグバヤニのタオルマフラーを掲げて撮影。
ハワイっぽいデザインだしちょうどいいと思ったので。
 
それから着替えて今日も泳ぎに出かけました。
今日はまずビーチに行くことにしました。
娘が砂遊びをしたいとリクエストしたからです。
ついでにカヤックとシュノーケルを借りることにしました。
シュノーケルは39ドル/日。
カヤックはシングルとダブルがありますがシングルを借りました(15ドル/時間)。
他にはパドルサーフィンの道具も借りられます。
 
Hawaii_aulani_271_2 借りたカヤックに娘も乗せて海に出ました。
50mくらいところにブイが浮かばせてある辺りまできたところで海の上に何かがいるのに気づきました。
よく見るとそれは野生のウミガメでした。
よく見ると2頭いました。
ちょうどカヤックで通りかかった私と娘、そして周辺でシュノーケルをしていた日本からきた小学生たちはすごく興奮しました。
まさか人口のプライベートビーチ内にウミガメが出現するとは思っていなかったからです。
ウミガメは海上に呼吸をしに上がってきたところのようでした。
私たちはカヤックを漕ぐのを止めて、その場でウミガメを眺めていました。
すると内一頭が私たちのカヤックの方に向きを変えました。
ゆっくりと、向きを変えることなくまっすぐ近づいてくるウミガメ。
ちょうど娘と視線がまっすぐ合っていました。
娘はウミガメに手を振りました。
そしてウミガメはカヤックの娘が座っている場所の直前でカヤックの真下に潜り、下を潜り抜けていきました。
これって凄いラッキーなことじゃないでしょうか。
ウミガメを見るツアーだってあるのに、人間ではなくウミガメの方から近づいてくるなんてこういう場所では普通はないでしょう。
とても感動したのでした。
 
その後は、プールに戻ってまたレインボーリーフで遊び、スライダーなどを悔いなく遊んでプールでの遊びはフィニッシュしました。
 
夕方からはABCストアに夕食を買いに。
カップ麺を買ってきて格安で済ませました。
ハーゲンダッツがすごく安かったので、それがデザート。
但し、冷凍庫がないので買ってきたら早めに食べないといけませんからご注意。
 
7時頃、マカロアガーデンでは野外映画鑑賞が開催されていました。
大きなスクリーンを用意し、ゲストはゴザの上に寝そべって観ていました。
この日の映画はファインディング・ニモ。
ドリーのオリジナルの声が室井滋に似ていることに初めて気づきました。
 
我々はおみやげの買い揃えに時間を費やしました。
アウラニダッフィーをまた追加で購入。滞在中に購入したダッフィーは合計10個。
いや、ベビーダッフィーも買ってしまったので11個か。
それからサーフボードを持ったミッキー&ミニーのフィギュアリンがかわいうえに結構安い(19ドル)のでこれもたくさん購入しました。
他にもいろいろ購入したのでトランクに詰めるのに一苦労。
結局、、トランクの中はこんな感じになってしまいました。
 
寝たのは結局12時過ぎでした。
 
 
 
翌日。出発の日。
Ca3f0253 11時にリムジンが迎えに来るので、それまでは時間があります。
9時からスティッチのグリーティングがあったので、それに行って写真と撮りました。
あとはリゾート内のあちこちで家族写真を撮って、最後の買い物もして...。
最後にホテルの日本語コンシェルジュのWAKOさんのところにもお礼を言いに行きました。
携帯電話の充電に必要な変圧器だとか、いろんなことについて質問させてもらったり助けてもらったりしました。
WAKOさん、お世話になりました。ありがとうございました。
 
Ca3f0251 最後に過ごしたロビーでは、最後の最後に見られたディズニーらしい仕掛けも見ることができました。
フロア中央の鳥とか、電灯のカバーとかね。
もし、このブログを読んでからアウラニに行く方がいらしたら、ロビーの仕掛けにも注意しておきてください。
楽しいですよ。
 
というわけで、アウラニ滞在記はここまで。
およそ3日間の滞在は、期待以上に楽しかったですし、海外のディズニーに触れることで、楽しむってことの意味で新しい気づきもあったし、

Hawaii_aulani_032_2 遊ぶことだけとっても楽しかったですし、ウミガメとかサプライズもあったし、とても楽しかったです。
また来る機会があったら、他にもいろいろ楽しめるプログラム(探検ツアーとか、乗馬とか、ハワイクラフト作りとか)も体験したいと思います。
 
Ca3f0262 次回記事は書ききれてない小ネタと、ワイキキでの滞在記を書くつもりです。
それから、載せ切れない写真とかはFacebookで公開していくのでよろしかったらどうぞ。

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2012年8月12日 (日)

渦帝ファミリー、ハワイに行く(その2) ディズニーアウラニ 二泊目

【告知】ご覧いただきありがとうございます。

 この記事は2012年夏での記事ですが、近々再び当地に泊まりますので8月中旬には旅行記をアップいたします。そちらもよろしくお願いします。(2015/8/1)

記事アップいたしました。よろしければご覧ください。

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時差ボケ知らずに遊び、泳ぎまくり、あげく疲れ果ててシャワーすら浴びずに寝てしまったウチの8歳の娘。
翌朝、体調を崩してしまいました。
Ca3f0115 想像していたより涼しかったのに薄着で寝かせたことがよくなかったのだと思います。
暖かいお風呂に入れてあげればよかったです。
幸いにも午後には回復してプールで遊べるまでになりました。
前回記事にも書きましたが、明らかにワイキキより涼しいです。
薄手の長袖は必須でしょう。
 
午前中は奥さんが娘は見ているから遊んでおいでと言ってくれたので、一人でまたプールへ行きました。
 
レインボーリーフにまた入り、その後、スライダーを繰り返し滑りまくりました。
アウラニには日本人の宿泊客も多いですが、それでも25%くらいでしょうか。
本土からバカンスに来ている人が多いようです。
 
これは、リムジンの運転手さんに聞いたのですが、地元ハワイの人達は最初このアウラニができると聞いたとき、ディズニーランドができると思ったらしいです。
つまり遊園地ですね。
Hawaii_aulani_142_2jpg 実は地元ハワイの子どもたちが遊べる施設があまりないのだそうです。
大人も買い物しかないというのが実情らしく、遊べるところができるとの期待が大きかったそうです。
ところが、できてみればホテルとリゾートプールメインで、ディズニーキャラクターにも会えますが、パレードはないし、大規模なショーもない。
地元の人達は少なからずガッカリしたそうです。
元々、アウラニの場所は日本航空所有の土地で、遊園地とか第二のワイキキを作る計画がかなり前にあったのですがバブル景気が弾けて頓挫したそうです。(正確なところは知りません。あくまで運転手さんから聞いた話です。)
確かにそうかなと思う所もあります。
ただ、後で書きますが、ディズニーランドがある日本から来た身としては、グリーティングで列が短いとか、ノンビリした感じのミッキーマウスとかは逆に新鮮にも感じました。
楽しむってことは本当はどういうことなんだろうとか考えさせられる部分もありました。
 
Ca3f0148 スライダーの階段の壁とか、流れるプールの壁とか、レインボーリーフの水槽の中にも多数の魚や海洋生物が刻まれています。
パッと見ただけでは見逃しそうなものですが、そこかしこにそういう遊びが施されているのはディズニーらしいですね。
こういう遊びの代表格は隠れミッキーなのですが、もちろんアウラニでも隠れミッキーはいろいろあります。
流れるプールにもありましたし、レインボーリーフにも。
レインボーリーフのそれは体験しないと見つからないです。
 
Ca3f0152 昼食はOff The Hookでアンガス・ベーコン・チーズバーガー(14ドル)を購入。
写真はわかりにくいですが中華セイロに入って出てきます。
付け合わせはフライドポテトかマウイチップスです。
オーダーするとお店ではなくプールの周囲のピーチチェアのところまで持ってきてるサービスもしてくれます。
味は普通に美味しかったです。
他には炭火焼野菜のラップサンド(12ドル)とか、ターキーのラップサンド(12.5ドル)とかあります。
Ca3f0150 ここではオリンピック中継も放映していて、ちょうどバスケットをやってました。
 
その後、一度部屋に戻りました。
部屋でテレビを見ようとリモコンをいじっていたら、突然テレビ画面上の映像のサイズが極小になってしまいました。
いろいろいじって直そうとしたのですが、なかなか上手くいきません。
困ったのでコンシェルジュに電話して対処をお願いするほどでした。
結局、リモコンの右上のボタン(EXITだったかな?)を押してたら元に戻りました。
ちなみにメーカーはLG。
言いたくはないですが....日本製を希望。
オリンピックの日本の試合とかもスポーツチャンネルでやってるので運良く、なでしこジャパンの準決勝フランス戦は観れましたが、せっかくのときにこんなトラブルが起きるとねえ...。
 
その後、まだ体調が回復しない娘でしたが何か食べた方がいいと昼食に行くことにしました。
行ったのはビーチに面した場所にあるAMA’AMAへ行ってみることにしました。
ビーチに面した席に通されました。
Hawaii_aulani_152_2 昨日も見ていますが、ハワイの海ってのは本当にきれい。
絵はがきみたいな風景が視界全体に広がっているようです。
喜多嶋隆さんという小説家がハワイを舞台にした文庫をよく出していて、そのカバーも彼が撮っていた(前職はCMディレクター)のですが、そのカバーそっくりな風景を目の前でみている気になっていました。
 
AMA’AMAはサンドウィッチとかハンバーガーがメインのお店。
私はここでは、炭焼き野菜のフォカッチャ・サンドイッチ、バジル・アイオリ添え(12ドル)をオーダー。
Ca3f0156 結構な量がありました。
これがUSAサイズとかハワイサイズなのかなと。
子供向けメニューもあったのでランチメニュー(8ドル)でツナサンドをチョイスしました。パンはミッキーの形をしてます。
ちなみに各ダイニングのメニュー表(日本語)は公式(日本語)サイトでもダウンロードできます。
Hawaii_aulani_163_2 食べ切れなければ持ち帰りも可能です。
 
ディナーは行きませんでしたがドレスコードがあるので注意しましょう。そんなに厳しくないとは思いますが。
 
その後、娘は薬を飲んでまたひと休み。私も再びプールへ。
一通り遊んでからまた部屋に戻りました。
すると奥さんと娘は不在。
水着がないのでどうやら泳ぎに行ったようです。
気が付くとベッドはきれいにメイキングし直されていました。
そしてベッドの上にミニタオルを折りたたんで花の形にメイクされたものが置かれていました。
Ca3f0162 その上にはアウラニのパッケージのチョコレートが2個、ちょこんと置かれてありました。
そして、昨日の夜カレパストアで買った”我が家用”のアウラニダッフィーがちょこんと置かれてありました。
あとで奥さんにも聞いたのですが、奥さんたちが出掛けたあとにベッドメイキングに来てくれたようです。
午前中に一度娘が汚したベッドのシーツとかを取り替えてもらっていたので、まさか午後また来るとは思っていなかったのです。
Ca3f0163 その驚きも含め、その細工やデコの、なんというか遊び心というか気遣いに感動してしまいました。
ちょっとホロっと来てしまいました。
 
話はちょっと変わりますが、ホテル内のショップやおみやげについて。
上記のようにアウラニでの限定販売商品としてアウラニファッションのダッフィー(30ドル)が売っています。
Ca3f0177 花柄水色サンバイザーにTシャツ、花柄水色海水パンツの可愛らしいダッフィーでネットオークションでもよく出ています。
オープン当初はその人気から一人2体までとか制限があったみたいですが、今はなかったです。
在庫は十分にあるのですが、日本のシーで売っているダッフィーシリーズに比べ、仕上がりにバラつきが大きくて、正直ブサイク率が高かったです。
やっぱりお顔を厳選して購入したいもんで、80体くらいの中からよく見比べるのですが、なかなか満足できるものがなかったりします。
たくさんおみやげに頼まれている場合は、一回で買い揃えようとせず、泊っている間の棚卸し待ちで満足できるお顔のものを揃えた方がいいかな。
また、実はアウラニマークのお菓子類のおみやげが一つもないのです。
上記のチョコは実は売っていないのです。
あれが売っていればワイキキでチョコ買う必要ないんですが。
Ca3f0180 衣類、バッグなどは結構充実しています。
またダッフィーはUSAリゾート販売のベビーダッフィー(ファーストダッフィー)やバースデーダッフィー、普通のダッフィー(Sサイズ)も売っています。
ベビーダッフィーは人気で数も少ないのですぐ売り切れてました。
 
シャワーを浴びて着替えたらもう夕方で薄暗くなってきていました。
またプールエリアに下りて奥さんたちを探し出しました。
もう娘はすっかり元気になっていて、スライダーの浮き輪に乗って流れるプールを楽しんでいました。
 
実は、お昼にThe Lava Shackでドリンクを買ったときにショップの店員さんから「夜7時半にマカロアガーデンでミッキーたちも出るショーがあるよ。」と教えてくれたので、それを知らせてきました。
マカロアガーデンとはレインボーリーフのもっと奥にある芝生の広場のことです。
19時頃にガーデンに行くと、殆ど入場待ち列は出来ていませんでした。
マカロアガーデン内では芝生の上にゴザが多数敷かれていて、そこに腰を下ろして座ってみるショーのようでした。
Hawaii_aulani_215_2 7時半前に開場。ステージに近い場所のゴザを一つキープ。奥さんと娘も少し遅れて合流しました。
開場してもドッと人が来る様子はなく、ノンビリと、パラパラと人が増えていきました。
ショーが始まると聞いていた7時半になると、私たちのところへ日本語を話すキャストがやってきて、ガーデンの端でハワイの花飾りや、アクセサリを作り方を子どもたちにレクチャーするので来てくださいと伝えてきました。
また、フラガールたちによる即席フラダンスレクチャーなども始まりました。
しばらくショーは始まらないというか、このレクチャーもこのショーの一部なのかなと思ったCa3f0175 ので、娘を花束作りに連れて行きました。
娘は好きなピンクの花をいろいろとチョイスして花束を作成しました。
その後、20時になるとようやくショーがスタート。
ハワイアンソングのライブからスタート。そしてフラダンス、超絶テクのウクレレユニットが登場。Hawaii_aulani_196_2
どれもレベルの高い演奏を聞かせてくれました。
そしてショーの終盤、ミッキー、ミニー、グーフィー、スティッチ、チップ&デールが登場。
お昼にプールサイドでショーの司会をしている女性も出てきました。
するとキャストが私たちに立ち上がってくださいと要請。ゴザを片付け始めました。
Hawaii_aulani_229_2 そして陽気な音楽に合わせてキャラクター達とのフラダンスタイムからスタート。
その後司会の女性を中心に、キャストさんたちがゲストさんたちの中に入っていき、陽気でハイテンポなダンスミュージックに合わせて踊り始めるとゲストさんたち(米国人らしい人達が殆ど)も踊り始め、なんかメチャクチャなダンスパーティー状態になっていきました。
同時にキャラクターのグリーティングも始まっていて、みんな好きなキャラクターに前の列に並んで写真を撮ったり、一緒に踊ったり...。
踊る人、キャラクターと写真を撮る人、いろいろなことをみんなしていましたが、日本のディHawaii_aulani_236_2 ズニーでこういうキャラクターショーをやっているときのような緊張感というか、楽しむことを競り合っているような感じがなくて、すごく自由に楽しめたし、みんな楽しんでいるように見えました。
 
開場前の列(10人くらいが開場前に並んでいたとき)にいたときも、開場後にゴザに腰を下ろしていたときも、ゆっくりと広場に人が集まっていく光景を見ていたときも、そしてショーの終盤が上述のようにダンスパーティ状態になっていたときもすごくマイペースな感じで楽しめてすごくよかったです。
もちろんショーも面白かったです。
 
日本のディズニーランドとかだと、こういうショーがあると朝イチから夜のショーまでずっと入場待ちに並んでいて、いい席で見るのに何か賭けているような苦労を誰に言われるまでもなく、疑問にも思わずやってしまう人が多いのですが、ここではそんな空気はまったく感じませんでした。
ダンスタイム中もグリーティングに並ばずに踊っている人もかなりいて、こういうのが”楽しもう”ということの本質なのではないかと思いました。
アウラニに来たら、日本のパークはみんな急ぎすぎているんじゃないの?って思えてもいました。
楽しむことの本質は競って楽しむこととは違うんじゃないかって。
 
9時ごろにショーは終わり、みんな楽しそうにそれぞれの部屋に戻っていきました。
私たちも部屋に戻ろうとしたのですが、夕食を食べていないと気づき、それじゃあとロビー棟の1階にある、キャラクターブレックファストをやるレストラン「マカヒキ」に行ってみました。
幸いにもまだ営業していたので、入って夕食を食べることにしました。
マカヒキはバイキング形式のレストランです。
大人一人43ドル、子どもは21ドルです。
Hawaii_aulani_230_2 料理の種類は結構豊富で、ハワイらしくマグロ料理もあったので私はマグロをいくつか。
奥さんは好物のカニを盛ってきて食べることにしました。Hawaii_aulani_231_2
体調が完全回復した娘は久しぶりの白ご飯を見つけると、それとトマト系のスープを盛ってきてぶっかけご飯を作って食べ始めました。
これが思いのほか美味しかったらしく、娘はニコニコ。
レストランのキャストの白人の女性から「オイシイ?」と聞かれ、実に嬉しそうに「おいしい」と答えるとみんな大爆笑。
こんないいレストランに来て食べてるのがねこまんまで、それが一番美味しいとは...。
 
そんなこんな浮き沈みの激しかった2日目は終わったのでした。

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渦帝ファミリー、ハワイに行く(その1) ディズニーアウラニ 一泊目

【告知】ご覧いただきありがとうございます。

 この記事は2012年夏での記事ですが、近々再び当地に泊まりますので8月中旬には旅行記をアップいたします。そちらもよろしくお願いします。(2015/8/1)

記事アップいたしました。よろしければご覧ください。

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家族で初めての海外旅行に行きました。
行き先はハワイです。
Hawaii_aulani_133_2 まず泊るところは、昨年8月オープンした「アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナ」です。
名前の通り、ディズニーがオアフ島のコオリナ地区に建てたホテルリゾートです。
ホノルル空港からはワイキキ方面とは逆方向になります。(公式サイトはこちら。)
ここへ泊ることに決めたときから、奥さんも娘も、そして私もとても楽しみにしていました。
 
出発は8月5日(日)19:40発のデルタ航空機。
出発直前、試合中のヴォルティスの試合速報をチェック。
開始一分で先制を許し、さらに19分に青山も退場との情報。
これ以上は神に祈るしかないね、と思いつつ機上の人となりました。
 
幸先悪いニュースを背に私個人としても初のハワイ旅行が始まりました。
デルタ航空の乗り心地はまあまあでしょうか。
ハワイまではアイアンマン2を観て過ごしました。
娘も初の長時間フライトでしたが、奥さんのシートまで借りて足を伸ばして寝ることができたので結構楽にハワイに着くことができたようです。
6時間45分掛けてハワイには現地の早朝に着きました。
 
Ca3f0097 空港からは旅行会社の手配した車で「アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナ」に向かうことになっていました。
旅行会社カウンターでチェックを済ませると、しばらくして白いロングリムジンがやってきました。
家族全員こんな車に乗るのは初めてです。
内装はもちろんラウンド式のソファー。テレビでしか見たことのないリムジンに乗れました。
いきなりワクワク感が頂点に近づきます。
20分ほどで樹木や芝生が多い、いかにも別荘地らしいエリアに入ってきました。
道に沿ってキレイな芝生が延々と広がっていました。
まるでゴルフ場だねと話していたら、本当にゴルフ場だったらしく、ゴルフカートが私たちのリムジンの横を走っていました。
別荘地の庭を繋げてゴルフコースにしているというか、もともとゴルフコースだったところに道路やレストラン、ABCストア、ホテルなどを建てたような感じです。
Ca3f0106 そして車はとうとう「アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナ」(以下、アウラニ)に到着しました。ウェルカムドリンクはフルーツ入りのミネラルウォーターですが、見るとフルーツがミッキーマウス形になっていました。早速ディズニーらしいお出迎えです。
 
アウラニはホテル施設と、リゾートプール、プライベートビーチで主に構成されています。
今回の旅行ではそれを利用しているカップルは見かけませんでしたが、ウェディングパッケージプランもあります。
Ca3f0111 ホテルの内装はハワイの文化、歴史、伝統を意識した椰子の木調のカラーのイメージで統一されています。
 
ホテルには日本語コンシェルジュの専用デスクがフロントデスクの隣にあり、女性のコンシェルジュさんが対応してくれます。
また日本語が話せるスタッフがかなりいますので電話でフロントに連絡しても日本語でも大丈夫です。
 
まだ朝の時間帯で、部屋に入れるのは午後3時くらいとのことだったので、早速着替えてプールで遊ぶことにしました。
Hawaii_aulani_041_2 ホテルはロビーエリアやショップ、レストランのある棟とその両脇をホテル棟でU字型に構成されていて、そのU字の内側にプール施設があります。
ホテル入り口に当たるロビーは2階にあり、プールには1階へ下ります。
チェックイン前に着替えるロッカールームは左側ホテル棟の1階にあるルアナラウンジというところを利用します。
ロッカーは、4桁の任意の数字を入力してロックする方式です。
バスタオルも用意されています。
 
ロビーエリア(2階)からプールエリアに下りられる階段の途中にカレパストアがあります。
ここにはアウラニ限定の人気グッズがあり、あるものを大量に購入する予定になっているのですが、それは後ほど。
Ca3f0110 階段を下りて、プールエリアに入るといきなりミッキーマウスにご対面。
1階にあるレストラン「マカヒキ」のキャラクターダイニングブレックファストでのグリーティングをするためにいたのでした。
私たちは3日目の朝、予約を入れてあります。
水色のアロハシャツを着たミッキーマウスは遠目から手を振ってくれたりして愛嬌たっぷり。
何となく、日本のディズニーのミッキーより茶目っ気がある気がしました。
するとスティッチも登場。
レストランとは別のグリーティングが始まりました。
 
ホテルには毎曜日ごとの日報”the daily’IWA”が発行(英語版)されています。
そこには毎日、どんなイベントが何時にどこで行われるかが書かれています。
曜日によって行われるイベントが違うので、アウラニで遊ぶのはこの日報を読んで計画を立てることになります。
 
着替えを済ませて早速プールへ。
まず最初にカワレコーナー(Kawele Korner)というプールエリア中央付近にあるところに行って、リストバンドとタオルを受け取ります。
Ca3f0246 リストバンドは曜日によって色が変わります。
タオルは欲しいだけもらえますが、濡れたらプールの何箇所かに備えてあるタオル返却ボックスに入れて、新しいタオルを貰えばいいのです。
カワレコーナーには日本語が話せるキャスト(胸のバッチに日本語表記付き、毎時間いるわけではないですが)もいますので大丈夫です。
 
まずはプウ・キロ・スライドというウォータースライダーへ向かいました。
プール中央にある、ディズニーシーのプロメテウス火山を彷彿させる山の頂上に上って体験します。
スライダーは浮き輪(一人用と二人用の2タイプ)に乗って滑るタイプと、身体だけで滑るタイプがあります。
浮き輪はスライダーの入り口付近に積んでありますが、全部出払ってるときもあります。
二人用の浮き輪は7個くらいしかないです。
スライダーの待ち時間はどちらも普通5分くらいでしょうか。込んでいても10分くらいです。
日本のプールのスライダーみたいに何十分も待つことはないです。
高さもそこまでないですけど。
でも高さの割りに距離はありますし、面白くてかなりハマリました。
スライダーを下りたら、再度挑戦するもよし、そのまま流れるプールにも流れていけます。
プールの水は思っているよりちょっと冷たいかもしれません。
 
そう、アウラニはちょっと寒い感じがしました。
日差しはありますが、ハワイとイメージしていたのより涼しいのです。
まあ、猛暑の日本から来たハワイ初心者の私や娘は当然ですが、4回くらい経験のある奥さんも寒さを感じていました。
後日、ワイキキに行ったときにワイキキがアウラニより2~3°くらい暖かい気がしました。
ワイキキは人も車もビルディングも多いですが、アウラニは高い建物は数件のホテルのみ。
住宅も少ないですし、人も車も圧倒的に少ないため、放射熱の量がワイキキより圧倒的に少ないからじゃないかなと思いました。
下手をすると風邪をひくこともあるので、プールから上がったらバスタオルを羽織っておいた方がいいかな。
 
ウォータースライダーの山がシーのプロメテウス火山のようだと言いましたが、ホテルが隣接していることもあって、ディズニーシーのプール版のようですね。
 
プールは他に家族向けのワイコロヘプール(ここは少し温水で浅い)、そしてビーチが一望できる場所に二段の温水プールがあります。
ここは温度が30~35℃くらいで、上記のように寒いと感じるときはすぐここに入って暖をとりました。
この温水プールはホント活用させてもらいました。
 
Hawaii_aulani_286_2 アトラクションとしては、近海の熱帯魚を約20種類、1500匹くらいサンゴ礁を模した内装で海水入りの水槽に放し、そこにゲストが入り、シュノーケルで水面から熱帯魚を至近距離で観察できるレインボーリーフという施設があります。
大人は一日20ドル(子どもは半額だったかな)ですが、滞在期間中遊べる(何日泊っていても39ドル)プランもあります。
今回はこれを利用。購入時はルームキーが要ります。
購入すると腕のアームバンドにミッキー型の穴を開けてくれます。
行く前からこれは是非とも体験したいと思っていたので、早速体験。
シュノーケルは初体験でしたが、水泳部出身なので泳ぎは大丈夫、何とかなるだろうと思っていました。
さてシュノーケルと救命胴衣(息を入れて膨らます)を着けて、いざ水槽へ。
ちなみにバタ足は禁止。泳ぐのは手だけで泳がないといけません。
胴衣のおかげで沈んだりはしないのでそれでも大丈夫です。
  
 
......寒っ!
 
 
マジに冷たい。
多分、魚に合わせた水温にしているからだと思うのですが、うちの娘は足を入れた途端に泣いてしまいました。
他にも泣き出す子どももいましたね。
でも、覗いた風景はちょっと感動的でした。
カラフルな熱帯魚が群れで泳ぐのを至近距離で見る光景はすごいキレイでしたし、水槽内にちょっとした仕掛けもあります。
冷たいですし有料ですが、ぜひ体験してみてほしいです。
私は3日間連続で体験しましたが、さすがに3日目はシュノーケルのコツが掴めたので、1時間くらい入っていました。
あがったらシャワーで海水を洗い流し、もちろん上記の温水プールへ直行です。
 
Ca3f0204 プール内の飲食はレストラン内のスナックコーナーなど4箇所をメインに活用します。
一つはMama’s Snack Stop。ここではフライドチキンやフライドポテト、ホッドドッグなどが購入できます。
隣のPapalua Shave Iceはカキ氷。
対面のThe Lava Shackはペットボトルとか軽食、雑貨など。
それから写真のマグカップを購入すると、ホテル内を含むリゾート内に何箇所かあるドリンクステーションで自由にドリンクを飲めるようになっています。このマグカップを最初に購入すべきでしょうね。
Ca3f0234 それから大きな屋根のリゾートらしいカウンター式の外観が印象的なOff The Hook。
ここではハンバーガーやサンドイッチなどもう少しガッツリな食べ物が買えます。
但し、結構量が多いので食べきれないこともあるかもしれません。
日本語メニューもありますので注文に困ることはないです。
 
支払いはルームキーで部屋付きにできます。(チップは別に必要)
 
Hawaii_aulani_165_2 隣接するプライベートビーチにも行ってみました。
ここは隣のホテルと共用のようです。
出入りは専用のゲートから出入りします。
帰るときにはルームキーが要りますが、出てくる人と入れ替わりでも入れちゃいます。
湾状に作られたビーチでは、シュノーケル、カヤック、パドルサーフィンなどが借りられます。
水は、やはりちょっと冷たい感じがしました。
 
というわけでここまでもかなりの原稿量ですね。
 
とりあえず、初日プールはこの辺にしてチェックイン。
部屋に入ると木製のミッキーマウスのスタンドが目を引きます。
泊ったのは5階の道路側の部屋でした。
部屋もハワイ調のカラーで統一されています。ベランダは結構広いので洗濯物を干すことも可能。
湿度が低いので、すぐ乾きます。
 
さて夕食です。
初日はどこも予約していないのと、毎日ホテル食では大変なので、ホテルを出て外へ。
近くの交差点で道路を渡ったところのハンバーガーショップの裏手にABCストアがあるのでそこで食料やお菓子、ドリンク類を購入。
ワイキキエリアのABCストアより安い商品もありました。
ここのABCストアは上手く活用したいところです。
 
時差ボケもなんのそので遊びまくった初日。
そのツケは2日目娘に出るのですが、それは次の記事で。
 
Hawaii_aulani_170_2 夕方、ビーチの先端まで行って夕陽を眺めてきました。
ハワイの夕陽はウワサ通りにキレイでしたね。
大勢の人が記念撮影していました。
 
(続く)

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2012年8月 4日 (土)

渦帝、ハワイキャンプ敢行!?

明日よりハワイへ行ってまいります。
8月19日の町田ゼルビア戦に向けてのハワイキャンプです。
 
野津田の町田市立陸上競技場にも個人的に因縁があります。
JFL時代のころ野津田で試合をしたときに、あまりに大塚FCの選手の動きが悪く、まだ失点していないのもかかわらず、横断幕などを撤収して応援を拒否した試合がありまして、結局アディショナルタイムに失点して負けたのです。
もっとも、それだけなら因縁ということにはなりません。
その試合は自分の車で来ていました。
試合後腹を立てたまんまの帰路、中央道で渋滞に巻き込まれ、そこで疲れもあって一瞬眠たくなってしまいました。
そこでガツンと中央分離帯に車をぶつけてしまったのです。
不幸中の幸いは、他人の車にぶつけなかったことでした。
どうにか家に着いたのですが、その後、別の遠征に車を使用したとき、常磐道を走行中に右後輪のタイヤがバースト。
どうやら、野津田の帰りにぶつけたときに右後輪の足回りを痛めてしまっていたらしく、タイヤを新しいものに替えてもそのタイヤもバースト。
まあ、よくコントロールを失って事故にならなかったなあと今でも思うのですが、結局その車はこれ以上危険なので乗れないと判断、廃車の憂き目を見ました。
試合に負けた上に、車まで失ったという因縁が私にはあるのです。
というわけで、町田ゼルビアというより、町田市陸上競技場への因縁のためにハワイキャンプを敢行することにしたのです。
特に何かネタを考えてくるわけではありません。
長州力が大一番を前にグアムでキャンプを張るとき、他のプロレスラーはこういうキャンプで新しい技を考えて帰ってくるにもかかわらず、長州力は何も考えてこず、コンディション調整をして、コンガリと日焼けだけして帰ってくることがほとんどだったのですが、それと同じ方式です。
 
 
 
 
ウソです。
ハワイへは単純に家族旅行であり、バカンスです。
野津田へのリベンジは翌年果たしているので因縁なんかありません。負けたのも国士舘大でゼルビアはまったく関係ありません。車を壊したのも自分のせいです。
 
というわけで、ハワイで思う存分遊んでまいります。ちなみに明日の試合中は飛行機は出発しているので、明日の試合記事はお休みです。
一週間空けまして、ダービーの記事から再開いたしますのでよろしくお願いします。
 
ハワイ旅行記はまたこのブログと、フェイスブックで紹介していきます。
ネタには困らないところに泊るので、かなり充実した内容にできると思います。
もっともサッカー臭はまったくしないでしょうが。
では、一週間のお休みいただきます。

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2012年8月 3日 (金)

アンフェア?

夜遅くやっているので生観戦はキツイですが、録画ではよく観ているロンドン五輪。
実は今週日曜から家族で海外旅行に行くので、終盤戦の面白いところをあまり観れない可能性もあります。
 
そんなロンドン五輪ではなでしこジャパンの南アフリカ戦での戦い方が物議を醸しているようです。
グループリーグ2位で通過するために引分け狙いの試合をしたことについてです。
 
まず、サッカーファンならばそういう試合運びを戦術として選択することは当然であることはよくわかっていると思います。
しかし、世間ではどんな試合でも最後まで勝つこと、ゴールを狙う姿勢を期待している人もいるようです。
私が思うにですが、そういう人達はサッカーを知らないというより、なでしこジャパンが単なるサッカーの代表チーム以上の存在になっているんじゃないかな。
私も小学生の低学年の頃、巨人の王貞治選手がとてつもないアイドルで、王選手はホームランを打つ以外に何をやっても上手いんだと思い込んでいました。
野球どころか、ゴルフやらせても、歌を唄わせても一番上手いはずだと思い込んでいました。
たぶんそれに近いんじゃないかな。
その人のいろんな苦労や、劣等感に対する癒しとか希望とかをまるごと背負わせてるんじゃないかな。
国民栄誉賞を貰った人達には姑息なことはしてほしくない、どこと戦うことも恐れないでほしい、って感情もあるんじゃないかな。
 
でもね、意識してドローを狙うなんてそんな簡単なことじゃない。
相手が勝ちに来たら、絶対失点できないわけだから必死に守らなきゃいけない。
そんな意図的にできるもんじゃないですよ。
 
それに対してバドミントンで失格になった中国、韓国、インドネシアの4組は論外。
サーブをネットにかける、返せるインのシャトルを拾わないなどをして相手にポイントを与えるというのは意図的にできてしまうことです。
これをサッカーに当てはめるとしたらGKがわざとファンブルしたり、トンネルして相手にゴールを与えるようなもんです。
そんなことしたら、さすがにサッカーファンは誰でも怒るはずです。
わざとドローに持ち込むのと、わざと負けるというのは全くの別物です。
 
但し、イタリアで八百長が大問題になっているようにサッカーでも意図的に試合結果をドローや負けに誘導する事例はありますし、今回のなでしこの件もIOCが調査(結局、不正の証拠なしと判断)したりしてますから、サッカーでは「よくあること」とは言っても「常識だ!」と言って、それを理解できない人間を無知とか批難するのはそれもアンフェアだと思います。
よく陥りがちなのが、自分たちの視点で「普通だろ!」と考えてしまうことで、サッカーをよく知っているのなら、知らない人からの視点からもそれを考える多角的な視点を持たないといけないでしょう。
そういう域が「自分はよくわかっている」と思っている人間の目指すべき域ではないでしょうか。
 
あと、総統が日韓W杯での大分で試合があったイタリア-メキシコ戦でのドローの件を例にあげていました。
あの試合は実は私は現地で観ていて、確かに最終盤5分くらいはイタリアはバックラインでボールを回すだけで、メキシコも取りにきていませんでした。
でも、あの試合は同時間に同組のクロアチアが敗色濃厚だったこと。
そのおかげで、イタリアはドローなら決勝リーグに進める状況だったこと。
その試合はメキシコに先制され、後半デルピエロが同点に追いつくまではイタリアは必死だったこと。
そういう点を考慮せねばならず、例として出すのはちょっと違うかなと思います。
なでしこは最初から「ドローなら...」という状況でしたから。
それとあれはサッカーのW杯(サッカーの倫理でいい)で、ここはオリンピック(他の種目と同じ倫理感を共有しなきゃいけない)ですからね。
 
でも、今回のバドミントンの騒動で大きな収穫もありました。
日本の藤井・垣岩ペアが決勝に進出できる状況を後押しすることになりましたから。
正直に言うと、スエマエペアや、増嶋くんの彼女が負けちゃった時点でバドミントン終わったなと思ってて、フジカキペア全くノーマークで、まさか世界ランキング5位のペアで、勝ち残ってるなんて思ってなかったんです。
ゴメンナサイですね。
でも今朝決勝進出を決めてくれましたから、ここからでも一生懸命応援してあげましょう。
で、金メダル取ってくれたから、彼女たちの帰りの便もアップグレードしてあげたらどうでしょう?

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2012年8月 1日 (水)

ロンドン五輪が面白い

ロンドン五輪が始まりました。
個人的な感想ですが、開会式は今まで見てきた開会式の中でもかなりよかったと思います。
もちろん過去の大会と単純に比較はできないのですが、妙に奇抜な演出もなく見ていて飽きてこないショーでした。
ローワン・アトキンソンの使われ方もよかった。
上手に五輪と彼のキャラクターが融合していました。
ちょこっとだけ残念だったのは英国の音楽の歴史を紹介する場面で、ザ・フーとかストーンズとかクイーンとかピストルズとか紹介されていたんですが、ヘヴィメタルが紹介されてなかったことかな。
 
競技が始まり、サッカーではスペインを破り、大きなニュースになりました。
スペインは硬かったかな。
A代表がユーロで実力どおりに優勝したので、それも精神的に影響していたかもしれませんね。
でもそれも含めて実力で日本が上だったと思っていい試合だった。
 
なでしこはいまいち調子にノレていない気がしますが、決勝トーナメントにはきちんと登れているので、ここからかな。
 
柔道は面白くてよく見ています。
毎回思いますが、日本のお家芸として金メダル以外はダメだみたいな空気が鎖みたいに選手の身体に絡みついているのが透けて見える気がして、見ていて重い競技に感じます。
試合中に時折映る篠原監督の怖い顔がそれをさらに強く印象付けます。
しかし、それをずっと背負いつづけて挑み続ける歴史もすごいなと感じます。
 
水泳では北島選手が100mでメダルを逃しましたが、他の選手が順調にメダルを取ってくれています。
 
金メダルは今日の時点でまだ一個ですが、銀は4個、銅は8個です。
メダル獲得数(メダリストの人数)だけ見たら現時点で中国、アメリカに次いで3位なわけで、これって誇りに思えることだと思います。
金メダル、金メダルって言われるけど、そりゃ選手からしたら金メダルを目指して努力してきたのだからそこに到達できなかった悔しさは計り知れないと思うのですが、銀や銅だって素晴らしいですよね。
「2位じゃダメなんですか?」というセリフがありましたが、こと五輪に限ってはメダルが取れた選手達はその色に関係なく平等に讃えてあげていいとあらためて感じました。
だからといって帰国したらバラエティー番組なんどでいじらせたりしていいとも思いませんが。
 
実は今度の日曜から一週間家族で海外旅行に行くので、五輪を堪能できる時間があまりないのです。
ちょっとそれが今になって少し残念に思えてきました。

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