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2012年12月24日 (月)

千葉ジェッツ、今年最終戦は延長までもつれるも..。

12月23日(日) 船橋アリーナ 
 
千葉ジェッツ 72 - 79 横浜ビー・コルセアーズ
                   18 1Q 16
                   18 2Q 14
                   22 3Q 18
                   12 4Q 22
                    2 OT1 9
  
聖地、船橋アリーナに戻っての2戦目。
昨日と同様、横浜ビー・コルセアーズとの対戦だった。
昨日はチームの完成度の差を見せられて、勝負の4Qに突き放されてしまった。
#35チャンドラーが試合に出れなかったことも大きかったが、それでも横浜との差はあった。
今日勝たないと今後のリーグ戦を考えても苦しい状況になる。
何が何でも勝たないといけない試合だった。
 
この日も千葉商科大学×日本航空のコラボプロデュース。
また、明日がクリスマスイブということで、フライトクルーもクリスマスの衣装で迎えてくれた。
STAR JETSと千葉商大のチア、Glitter’sもサンタクロース、いやミニスカサンタ姿。
特にSTARJETSのミニスカサンタは、ある人が”萌え殺し”と表現したくらいの必殺技。
見てもいいのかなと最初思ってしまった。
素直な感想、可愛かったです。写真は勿体ないんで私からはあげない。
 
Uzuphoto_206_02 Akingと、ジャンボくんもサンタクロース姿。
が、ジャンボくんの姿は象の原型を留めておらず、もはや別の動物にすら見える。かわいいんだけどね。
 
スターターは#0佐藤、#12狩俣、#18板倉、#34ワーナー、#41グレイ。
#41グレイは昨日は動きが硬いし、周囲と噛み合ってなかったが、この日は昨日よりは動きがいい。
横浜も昨日と同様インサイドにジェッツディフェンスの注意を寄せておいて、アウトから3Pを決めにくる。
が、横浜も昨日と同様、いやむしろ昨日より立ち上がりが悪い。
ジェッツが昨日よりもディフェンスが改善されていたこともあって、僅かながらジェッツがリードを保ちながら前半を終える。
36-30。
 
スタンディングエリアは今日も賑やかだった。
最初からスタンディングエリアに来てくれる新しい人もいたし、Glitter’sも昨日同様盛り上げてくれた。
 
スタンディングエリアは応援の中心地としては徐々に層が厚くなってきている。
今日も初めて見る人が参加してくれていた。
”爆心地”というにはまだまだだが、コートギリギリに立って選手を鼓舞できるなんてここ以外見たことない。
日立台サッカー場もサッカーとしては近過ぎるくらい近いが、選手が近くまでくる回数が全然多いし、応援家としてこんなやりがいを感じられる場所もない。
私自身も今季からここでMacさんたちと応援を始めたが、蘇生できた気がする。特に精神面で。
もっとも肉体面では、ここでやることでシーズンオフはなくなり一年中トップコンディションにすることになったことで少しキツイ。
僕はMacさんのように”陽”ではないので、とにかく試合への姿勢で示すしかできない。
ただ、ゆえにやりがいがある。
 
後半、3Qも僅かながらリードを保ちながらも、残り3分から加速。
リードを広げ58-48と10点差まで広げて終えた。
勝負の4Q、横浜もこのまま終らない。
残り7分で4点差に追いつかれる。
ここで#13ベルが5ファウルでファウルアウト。
ここで得点源を失ったことがここから響いた。
#0佐藤が3Pを決めるなどして突き放そうとするが、残り2分で同点に。
そこから再度ジェッツは勝利へ執念をみせる。
#34ワーナーのバスカン、#41グレイもリバウンドをねじ込む執念を見せる。
船橋アリーナもここにきて強い一体感で選手を押す。
それはこういう選手達の姿勢が引き起こした力だったと思う。
細かくタイムアウトが刻まれるたびにGlitter’sもスタンドの前まで走って観客席を煽ってくれた。
自分もやれることをやったと思う。
それでも勝利は手の中に落ちなかった。
 
ラストプレーで70-70に追いつかれ、延長戦へ。
 
延長戦では#34ワーナーが先手を打って決めるが、横浜にすぐに逆転を許す。
その後は、決定力の差に泣かされ、それ以上スコアを決められなかった。
72-79。
今年の締めくくりは4連敗で終えることになった。
前半からFTをミスしたことが結果として痛かったかもしれないが、ディフェンスはある程度ハマっていた。
得点源が乏しかったこと、決定力の差が逃げ切れなかった敗因だと思う。
ただ、目一杯だったことも事実で、やはりチームの完成度が足りない。あらためてそう思う。
補強だ、なんだと騒ぐのは簡単だが(サッカーではよくそうなる)、今は今いる選手、スタッフを信じる。
それが千葉ジェッツという文化を育て、花を育てるためにいいとも思う。
速攻で勝てるチームを”買う”なんてことは”愚”だと思うしね。
 
悔しい。
昨日より改善はされていたし、横浜は昨日よりも調子が悪かった。
だが現実はこうだ。受け止めるしかない。
選手だって悔しい。それでも試合後に笑顔でハイタッチをしている。
サッカーなら暴動モノかもしれないが、ここはバスケであり、それ以前に千葉ジェッツだ。
成績も大事だが、それ以上に大事な千葉ジェッツのコミュニティの醸成というテーマもある。
怒りを面に出すことは簡単だ。
だが、サッカーでもそうだが、そういう態度をファンの側が表してしまうチームは決しいいチームにはならない。
強いかもしれないが、決して地域文化としては醸成しない。
ただ安定供給される勝利という満足感だけ売っているチームにしかなれない。
そういうチームのファンはいつしか勝利に慣れてしまい、それしか求めなくなる。
Jリーグにもそういうチームがある。
ジェッツはそういうチーム、そういう文化になってはいけない。
今日も勝てなかったが、アリーナの空気はすごくよかった。
だから勝ちたかったが、そううまくいかないのも勝負ごとだ。
今は受け容れようと思う。
 
試合後、背中の肩甲骨の下辺りが刺すように痛みを感じた。
記事を書いている今もそうだ。
いつやったのかはわからない。ただの筋肉の疲れかもしれない。
それだけやったんだろう。
試合中テンション上げすぎて頭痛まで呼び起こして、「このままだったら...」と思いながら、「チームを勝たせることの方が大事だ。」と決断して「試合が終わったときに生きてりゃいい。」とテンションを振り切ったまま試合を戦ったときからすれば大したことない。
しばらく試合はないから、自分もよくオーバーホールしようと思う。
ここ数週間、体調不良の時期が続いていたし、次回ホームは故郷柏での試合だから、しっかりと休もう。
 
今年の試合スケジュールはサッカー、バスケ含め終わった。
天皇杯サッカーがあるが、あっちはとくに何かするわけでもない。
ちょっとホッとしている。
 
Ca3f0899 まだ総括する時期ではないだろうが、今年から千葉ジェッツに本腰を入れて応援を始めたことでいろんな人に感謝したいと思う。
ジェッツの島田社長にはシーズン前のNBLやブースターミーティングでお話を伺わせていただいたことが、私のギアアップになりました。
新鮮なモチベーションを手にできました。ありがとうございました。
フロントのみなさんの熱意もそうだし、Akingの熱意もそう。
フライトクルーのメンバーにも、スタンディングエリアの住人として、仲間として扱ってもらえて本当に感謝しています。
すごく暖かい気持ちで応援ができています。本当にありがとう。
スタンディングエリアに誘ってくれたMacさんには感謝しようがない。
館山や埼玉など車で送ってくださったクロさんや、共に頑張っている山田さん、他の仲間たちにも。
実は古い仲の田中くんにも。
そして選手たちにも。
何か書いてあるボードに、挨拶も込めて拳を入れてくれる選手達にも最大級の敬意を払いたいです。
みんな今年はお世話になりました。
来年もよろしく。

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