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2012年12月10日 (月)

千葉ジェッツ、5連勝ならず。だが、気にせず次の試合に挑もう。

12月09日(日) 市川市塩浜市民体育館
 
千葉ジェッツ 66 - 81 仙台89ERS
                 20 1Q 20
                 18 2Q 21
                 17 3Q 23
                 11 4Q 17
 
千葉ジェッツは、本日9日群馬クレインサンダーズとの第2戦に挑みました。
5連勝を賭けた一戦でしたが、追いかける展開にされ、後半追い切れずに失速し敗れました。
 
スターティングメンバーは、♯0佐藤、♯9田中、♯18板倉、♯34ワーナー、♯35チャンドラー。
#34ワーナーが幸先良くポイントを重ねますが、群馬も取り返してきてイーブンで終了。
2Qは群馬にリードを許し、流れが悪くなるも、どうにか食い下がり38-41で折り返し。
 
ちょっと簡単に取らせすぎている感のあった前半。
ずっと感じている悪い部分が出ていた。
 
後半3Q、先に点を取りたかったが先手を許すと、ここで決めたいというショットが決まらないシーンが目立ち出し、リードが広がっていく。
どうにか一桁でリードを抑えてはいるが、それこそどうにかというレベル。
昨日よりもショットが安定していない。
苦しいなりになんとか戦っているが、3ポイントを高確率で次々決めてくる群馬を追いかける展開に疲れだしてきた。
4Qもその流れのまま。
痛かったのは、終盤リードを5点差まで追い上げたが、#34ワーナーがテクニカルファウル2回目で退場になったこと。
結局そこまでが反撃だった。
判定も痛かったが、決めるべきショットで外し、決めても上述のようにファウルも与えて相Ca3f0806 手におつりもあげてしまう展開では、勝ちようがなかったと言ってもいい。
だが、群馬も勝利に値するプレーをした。それは賞賛に値する。
結果としてジェッツは自滅したようになったが、それは今日の群馬が素晴らしかったからだ。
そこを見落としては失礼だろう。
 
残念な試合ではあったが、はっきりいってこんな負け試合もある。
それに、館山の2戦目よりはずっといい。
だが、あの館山の試合でもそうなんだが、まだプロスポーツの勝負の世界で20年やってきた私を凹ますような試合にはほど遠い。
まだまだ甘い負け方だってことだ。
勝たせるつもりでスタンディングエリアでエリアのギリギリ最前でずっと声を出しているから、負けるんならこっちにも責任がある。
そういう気概でやっている。そう自分を20年間掛けて育てたからだ。
だから特段選手を責める気もない。
サポーターはそういうもんだし、それと同じスタンスでジェッツを応援している。
 
今の千葉ジェッツの実力を過信もしていない。
それに勝てばいいとも思っていない。
勝つことが目的ではあるが、そこで止まっていてはサッカーや野球に離されているプロスポーツとしての差を縮められない。
勝って、かつそれ以上の価値を観に来てくれている人達に与えられるかが大事なのだ。どこを目指しているかだ。
今日だって、試合後のファンサービスを一生懸命やっている。
サッカーで、負けた試合の後に熱心にファンに一人一人感謝をしめしながら毎試合後、握手してくれたことなんかない。
だがジェッツは、ジェッツ以外のチームもそうだと思うが、丁寧に接してくれている。そこはすごい。
 
ここから次のレベルが考えられるなら、負けた悔しさを多くの人と選手が共有して、また戦おうとしてくれるようになるかだ。
関東隊と大塚FCの絆はそうだった。間違いなくそうだった。
だから選手は地元徳島のサポーターのある行為に気分を害したとき、遠慮なく関東隊にそれをぶつけてきた。地元のサポーターには言わずにだ。
年に10回も試合で顔を合わせない連中にだ。
だから私は仙台でそれに応えた。
それがきっかけで地元徳島サポ側と揉めたが、そうしなかったら関東隊ではなかった。
そういう関係をジェッツでも築きたいし、多くの人にそういう関係になってもらいたい。
簡単ではないが、なれないことはない。
 
そういうところを目指すのであれ、違うところ(大きな違いはないと思うが)を目指すのであれ、一つ勝ったくらいでも、一つ負けたくらいでも、一つ大勝しようとも、一つ大敗しようとも、その程度で簡単に浮ついても、揺らいでもダメだ。
私が夢見る千葉ジェッツの花はそんなもんではない。
 
Ca3f0808 フライトクルーもそうだ。
私は彼らのお客さんで応援しているつもりはない。
共に上を目指している仲間だと思っている。
試合中、同じスタンディングエリアで選手を後押ししているからだ。
彼らのパフォーマンスだって、どんなダンスをしようと、どんなコールをしようと、どれも間違いではないし、どれも正解ともいえない。
自分の経験から言っているが、これをやれば絶対盛り上がるし、選手も活躍させられるなんて魔法の歌や振り付けは存在しない。
大事なのは、どういう感じに会場の空気を創っていきたいか、どういうブースターを育てたいか、それを根付かせたいかであり、ツールであるパフォーマンスの演目をやることが目的ではない。
そういう意味では、私は去年のフライトクルーより今年の方が親しまれている気がする。
もちろん、去年のメンバーも一生懸命だったが、まだ観客との距離がうまく取れていなかった気もする。
選手のように勝つことを直接提供できる立場ではないのに、言われることもある難しい立場でもある。
それはサポーターと同じだから気持ちはよくわかる。
サポーターだと、「お前等の応援がしょぼいから負ける。」なんて平気で言われるし、言われたこともあるしね。
だからよくわかる。
だからこそ、ぶれちゃいけない。
いまのスタンスを信じて、続けることだ。
演目が代わるのはいいが、スタンスを変えるような変化はいけない。
信念をもってフライトクルーの提供するものを提供していくことが大事だ。
その先には、きっと確固たる信頼感をブースターに持ってもらえる近未来がある。
それは保証してもいい。
 
話はそれたが、どう負けようとそれは一敗以上の価値は持たないことも事実だ。
だから、こんな程度の負け、今晩ぐっすり寝て切り替えてしまえばいい。
そして何が悪かったのかを冷静に客観的に振り返って検証し、それを解決するための練習をし、次の新潟戦に活かす。
シーズンはこれの繰り返しだ。
さあ、次だ次。
勝っても負けても次。
 
あえて負けた後だから今回は書かせてもらいました。
以上。

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