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2013年1月27日 (日)

千葉ジェッツ、アウェイで信州に連勝!1月全勝!6連勝!祝!!

1月26日(土) ホワイトリング 
 
信州ブレイブウォリアーズ 75 - 91 千葉ジェッツ
                          15 1Q 22
                          21 2Q 23
                          11 3Q 22
                          28 4Q 24
 
1月27日(日) ホワイトリング 
  
信州ブレイブウォリアーズ 65 - 87 千葉ジェッツ
                          12 1Q 30
                          16 2Q 12
                          17 3Q 21
                          20 4Q 24
 
千葉ジェッツは1月26日(土)、27日(日)の2日間、信州ブレイブウォリアーズとのアウェイ2連戦に挑み、見事連勝を飾りました。
これで1月を全勝しました。
そして6連勝。
油断してはいけませんが、1月全ての試合で守備が揺るがず機能しており絶好調を言っていいでしょう。
 
まず、26日(土)。
スターターは#0佐藤、#9田中、#18板倉、#34ワーナー、#35チャンドラー。
1Qから#34ワーナーの活躍で3分経過手前で8-0と、スタートダッシュに成功。
得点よりも無失点で開始2分以上凌ぎ、負けられない気持ちで来ている信州の気勢をいきなり削ぎます。
その後反撃を許すも、#34ワーナー、#41グレイも得点してリードを保ち、好スタートを切ります。
 
信州は先日の千葉ジェッツ戦@柏で負傷し、長期離脱となったマーシャルの穴を埋めるため、213cmのマイケル・フェイを加入させて借りを返すべく準備してきました。
ジェッツに順位を抜かれた信州にとっては、試合消化数も2試合多いため、この2連戦ほど重要な試合はなかったはずです。
今もっとも難しい相手というのは的を得ていると思います。
 
2Qは待ちに待った#31石田の3P(見てないけど)が決まりリードを広げるプレイでスタート。
さらに信州にオーバータイムを誘発させるなど、今や看板になりつつある堅固な守備が機能して信州を寄せ付けません。
攻撃でもエース#35チャンドラー、#34ワーナーの得点、#13ベルの3Pも決まり、前半を45-36で折り返した。
3Pの確率は4/5で80%、フィールドゴールの確率も15/26で58%、アシストも14本と、相手より8本も多いなど、攻撃も素晴らしいスコアを叩き出しました。
 
3Qも食い下がろうとする信州に競り勝ち、#0佐藤、#31石田の活躍もあって、67-47で4Qへ。
4Qは信州も追撃してくるが、#13ベルの3Pや#34ワーナーの活躍で攻撃の勢いを保った。
91-75。
我々以上に大きな意味を持って挑んできた信州を返り討ちにできました。
だが、これでよく27日(日)はさらに重要な試合になったと思いました。
 
そして今日27日(日)。
スターターは#0佐藤、#9田中、#18板倉、#34ワーナー、#35チャンドラーと昨日と同じ。
今日もスタートから飛ばすジェッツ。開始3分で7-0となり、信州はたまらずタイムアウト。
その後も追いかけてくる信州と、それ以上に突き放すジェッツの展開。
1Qを30-12と大差をつけて終りました。
攻撃が素晴らし過ぎだが、守備も素晴らしかった。
新年になってからの5試合で19点以下に抑えたQは全20中15Q。ちなみに抑えられたのは4Qのみ。
ここ2試合は8Q全部で20点以上挙げています。
いい守備が、いい攻撃に繋がって、さらに向上を続けているのがわかります。
2Qは信州が反撃にでる。
勝つしかしない信州がディフェンスを厳しくしてくる。
そのため11Qぶりに12得点に抑えられるも、信州も16点に抑え、反撃を波に乗り切らせない。42-28。
そして後半。
3Q序盤の信州の反撃で9点差に迫られるも、#19中村がバスケットカウントを奪うなど再度突き放していく。
その後も守備でオーバータイムを奪い、#19中村が決めるなどで63-45で18点差で4Qへ。
#13ベル、#41グレイもバスケットカウント、#34ワーナー、#35チャンドラーの3Pと着実に決め残り5分で79-53と26点差。
その後も着実に決め続け、最終スコアは87-65で6連勝を決めました。
 
プライドを賭けて勝ちにきてたはずの信州を2タテでアウェイ返り討ち。
すごく意味のある2勝です。
この日は3110人の観客が入ったホワイトリング。
それだけの観衆の中で絶対に勝ちたかっただろう信州に完勝。
信州のMCさんが悔し泣きしていたらしい。
そこまで勝ちたかった試合に勝ったのだ。意味は大きい。
 
この2連戦はジェッツブースターも多くホワイトリングに向いました。
スタンディングエリアの仲間も多く戦ってくれた。
彼らにはアタマがさがる思いです。
わたしも頑張らねば。イチゴ食ってる場合じゃありません。
 
そして昨日はノースコアだった#19中村も11得点。
日本人のスコアが課題ではあるジェッツにとっては大きな成果。
順位を6位のままだが、あとは上を見ていく姿勢に切り替えていい。
 
やってやろう。
もっと上に。
 
次はアウェイ宮崎。
まずそこから。
信じてた通り信州に勝って帰ってきてれらジェッツ。
また勝って帰ってきてくれると信じてる。
その次は...みんなでまた戦える。

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2013年1月25日 (金)

奢らず、怯まず前へ挑もう。Go JETS!5、そして6連勝へ。

だいぶ過ぎてしまった話ですが、bjリーグのオールスターゲームを有明コロシアムに観に行ってきました。
久々にのんびりと試合を観れたし、千葉ジェッツ代表として出場したマーキン・チャンドラーの活躍も見れて楽しかったですし、STARJETSから代表して出場した4人の頑張りも見ていると、千葉ジェッツのつながりがより誇らしく思えました。
 
Uzuphoto_203_4_2 フェイスブックでは写真もたくさん載せたので見て欲しいです。
最近、写真を撮るコツが少しづつわかってきた気がして、以前よりいい写真が撮れている実感があります。
近隣公園の鳥の写真でもそう、オールスターでの写真もそう。
鳥も選手もSTARJETSもいい表情が撮れてきていて、写真って楽しいよな、って最近思っています。
 
さて、オールスターブレイクも終わり、明日から千葉ジェッツは負けられないリーグ戦に戻ります。
既に選手全員、試合のある長野へ移動。
三週間前に対戦して2連勝した信州ブレイブウォリアーズとのアウェイゲームに挑みます。
年明けてここまで4連勝の千葉ジェッツですが、開幕戦に勝利したあとは5連敗⇒3連勝⇒2連敗⇒4連勝⇒5連敗⇒4連勝(←いまココ)と、理解に苦しむアップダウンを繰り返しています。
もっとも昨年中は守備が安定しない、マーキンがいない試合は勝てないと問題が多く、強いとはいえないチームでした。
守備力の強化に取り組んできた成果が、年明けから表れて4連勝をしていますが、今度の相手は連勝のスタートとなった信州。
当然ながら連敗した彼らはプライドに賭けてしっかり対策を考えてくるはずで、今一番難しい相手ではないでしょうか。
でも、だからこそ勝つことは大きな意味があります。
同じ相手に一ヶ月で4勝できたら、自分たちの取り組んでいることに大きな自信がつくはずです。
Uzuphoto_082_2 4連勝に気をよくして挑んだらまた連敗街道が待っているはずです。
でも、それを恐れてももう仕方ないわけで、とにかく勝ちにいくしかないです。
奢らず、怯まず。
毎試合そうですが、今、目の前にいる相手が世界で一番強いんです。
だからチャレンジャーの気持ちを持って戦ってほしいです。
 
一昨日買った『GIANT KILLING』の26巻でも、主人公の達海が言ってます。
 
「本当に強いチームってのはさ、自分に厳しく...
相手をリスペクトして、自分と相手...双方に常に挑んでいってるような奴の集まりだよ。
順位も獲ったタイトルの数も関係ない。
あるのは前に進もうとする強い意志だ。
それが俺の言っているチャレンジャースピリットのこと。」
 
4連勝して6位にも浮上したけど満足してなんかいない。
でも、強くなったとも思ってない。
じゃあ、どうすればいい。
挑んで、もっと挑んで、そしてもっと何かを掴もうとすること。
それをずっと最後まで続けること。
 
これって、バスケやサッカーとかのスポーツだけでなく、我々の普段の生活、仕事でもそうだと思うんだ。
ホント、最近そう思う。
ここ2年くらい、仕事で「やれません」と絶対言わないと心掛けて前に前に出ていって仕事こなしてきた。
上手くいったことも、いかなかったこともあるけど、悔いなくやれてきた。
10年くらい前なんて、いつ仕事辞めても誰にも迷惑かかんないくらい干されてたときもあったけど、今は毎日いろんな人がモノを訊きに来てくれるし、頼みごとしにくる。
忙しいけど、嫌な顔しないで全部受け付けている。そういう状況に挑んでるから
だから自分のポジションがあるって実感がある。
 
Uzuphoto_057_2 ジェッツ、挑もう。
そして、勝って帰ってきてくれること信じてる。

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2013年1月22日 (火)

2013Jリーグ開幕カード発表。

Jリーグの各クラブの新体制発表が続々と行われ、そして今日、開幕と第2節の対戦カードが発表されました。
私に関係があるカードは以下の2つ。
 ・J1第1節 3月 3日(日) 柏レイソル 対 川崎フロンターレ 日立柏サッカー場
 ・J2第2節 3月10日(日) 横浜FC 対 徳島ヴォルティス ニッパツ三ツ沢球技場
時間はまだ未定ですが、残念ながら10日はジェッツのホームゲームと被ってしまいました。
ヴォルティスの関東圏開幕はどうしても外せないので、その分はアウェイゲームに行くことでカバーしようかな。
時期的にサッカーと被ってしまう予定ができるのは仕方ないので、そこはうまく調整していくしかないし、リーグ終盤のジェッツを優先させるつもり。
最終節の前橋での群馬二連戦は泊り付きで行こうかと計画中です。
 
さて、今日は補強診断の掲載されたサッカー雑誌を買ってきました。
前回は私なりのヴォルティス補強診断をしました。
この補強陣容なら、どこの誰が書いてもセンターラインの補強と診断すると思うとおりに書いてありました。
 
バスケットは流動的にポジションが変わるので、PGとかFWとかポジションをまず見るのかなと思いますが(まだ素人なのでよくわかっていません)、サッカーの場合はセンターか(いづれかもしくは両)サイドか、前線、中盤、守備陣と分けて見られるので、比較的理解しやすい気がします。
野球はもっとわかりやすいと思いますが。
 
ヴォルティスの補強は各ポジションに目玉選手と、くすぶってるけど開花すれば、という選手構成ですね。
正直に言わせて貰えば。
毎年こうだとも言えます。
徳島ヴォルティスは、バックに大塚製薬という会社がありますが、決して潤沢な資金力を持っているわけではないからです。
そしてヴォルティスフロントも決してパワフルなフロントではありません。
それでもかなり恵まれたクラブだと思います。
下がり止まりはしっかりあるクラブだからです(順位の下がり止まりじゃないですよ。)。
だからこそもっとフロントから必死にならないとダメだと最近は思っています。
何かやっぱり熱量が足りない。
だからサポーターも含め、地域がヴォルティスに対してシニカルに見えます。ここ何年かずっとね。
そう思いません?
それじゃダメでしょ。
そしてそれを「フロントから変わってくれねーとな。」と思っちゃったら変わらないでしょうね。
まず自分たちから変わんなきゃ。周りに影響を与えたいと思うくらい真剣になんないと。
私はここ数ヶ月でそれを学びました。ジェッツに係わってね。
 
でも選手たちは自分の価値を示したいと思っています。
なぜなら自分と一緒にいる選手の顔ぶれをみたら選手目線ではスゲー上手いじゃんと思うような選手がいっぱいいるからです。
だから真剣に、より真剣に、自分はやっていると思い込まずに選手を押していかないといけないと思います。
 
今年のヴォルティスはやれます。
去年もやれたはずなんです。
一昨年はあと一歩まで行きました。忘れるわけないですよね。
やれます。
やらせましょう。
 
3日の第1節はヴォッセル神戸、2節は上に書いたとおり横浜FCとどちらも絶対昇格が目標の勝たないといけない相手。
いきなり試されますが、絶対勝ち切ってやりましょう。
 
 
話は変わりますが、FBでは最近撮ったジェッツ関連や地元の野鳥の写真など載せています。
最近いい写真がコンスタントに撮れている気がするのでよかったらご覧下さい。
リンクは左側にあります。

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2013年1月19日 (土)

2013徳島ヴォルティス始動!

気が付くと1月下旬です。
今までだったら、イライラしながら新しく加入する選手の情報、退団していく選手の情報を気にしながら新体制発表を待っていた時期です。
しかし、今年は今までとは違いイライラすることは殆どないままに1月を過ごしています。
それはやはり、現時点でシーズンのヤマ場を迎えている千葉ジェッツの応援に週末を費やしているからだと思います。
正直、気持ちをヴォルティスに回しきれていないわけです。
 
でも、ヴォルティスへの愛情が欠けたわけではありません。
正直に言えば、ヴォルティスを応援するキャリアの今後を考える時間も増えています。
自分ができること、そのやりかたを考える時間も増えています。
でも、私はまだやらなきゃいけないことが残っています。
あの人に誓ってまだやるべきことがあります。
 
新シーズンのスローガンは
『跳動~KEEP GOING FORWARD 2013~』
なんか聞いたことある響きだなあと思いましたが、何であれ実際の目標はJ1昇格ですから、それに向けてチャレンジしていく姿勢を弱めずに戦い切って欲しいです。
 
さて、今シーズンに向けた補強はパッと見渡してみて感じた点をあげてみます。
 
GK。
スンフンが京都へ移籍し、その穴を誰が埋めるのかというのは、ヴォルティスサポーターにとって最大の懸念と言ってもいいでしょう。
セレッソから松井、レイソルから川浪が加入してきました。
長谷川、阿部と合わせて4人の中からレギュラーを誰が掴むのか?
現時点では横一直線ですか。
 
DF。
平島、西嶋、石川とSBができる選手を放出しました。
そして加入した選手で実績のある選手は千代反田だけ。
彼は退団したエリゼウ同様CBの選手。センターラインの強化のための選手です。
中央大より木下、立命館大より藤原が加入しますが、まだ未知数。
となると新シーズンのディフェンスラインは昨季終盤から採用している3バックを考えているのかなと思えてきます。
 
MF。
目玉は柴崎。
上里を札幌へレンタルバックしたことを考えると、センターハーフのフォロー&強化であることは明確です。
DFの強化も同様、センターラインの強化。
新シーズンの成否のカギを握るのが柴崎の活躍であることは間違いありません。
現時点で柴崎が我々を熱狂させてくれるプレーをシーズン通じて見せてくれるかは未知数です。
昨季のフロンターレでのプレーからすると、満足いかないプレーをされてしまう可能性は否定できません。
しかし、彼は間違いなく”違い”を生み出せる選手です。
彼をどう活かせるかが一番の課題でしょう。
 
FW。
高崎、大崎の二人はタイプの違う選手。
昨季終盤採用した3-4-3でいくなら3トップ。
3つのピースに高崎、大崎を混ぜて、津田、ドウグラス、アレックスらをどう組み合わせていくか。
ある意味、一番面白いポジション争いになりますね。
コバさんがどう選択するのか?
開幕までに誰がアピールできるのか?
 
コーチ陣も一新。
小笠原(訂正:)長島さんの復帰(?)も期待度を高めてくれます。
 
大量に選手が入れ替わるチームも多くある中で、ヴォルティスの加入退団はバランスが比較的取れている気がします。
ガンバ、ヴィッセル、コンサドーレの他、千葉、横浜FCら競争は去年より激しい昇格争いをどうこの体制で乗り切っていくか?
楽しみに開幕を待ちたいです。

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2013年1月13日 (日)

いい守備が、いい攻撃を呼ぶ。千葉ジェッツ4連勝で6位浮上!

1月13日(日) 船橋アリーナ 
 
千葉ジェッツ 98 - 66 埼玉ブロンコス
                  21 1Q 15
                  26 2Q 17
                  22 3Q 10
                  29 4Q 24
 
サッカーではいい守備をすることが、いい攻撃に繋がるとよく言われる。
すぐに攻守が入れ替わるから、攻守は表裏一体ではなく、両方とも表で繋がっているというか、同じだと言ってもいい。
Uzuphoto_108_2 バスケも攻守の切り替わりの仕組みは同じなので、当然同じことが言えるはずである。
ましてやサッカーと違い、攻守の切り替えは長くても24秒後には大概やってくる。
攻める機会はかならず来る。
ならば攻守はサッカー以上に目に見えて一体のはずである。
新年になってからの千葉ジェッツの3連勝は、まさにいい守備ができるようになって、それがいい攻撃に繋がっているからなのは間違いない。
 
試合終了時のスコア以上に難しい試合だった昨日の対埼玉ブロンコス二連戦の一戦目は、いい守備はできていたが、いい攻撃にはなかなか繋がっていなかった。
これは相手以上に自分たちに理由があったと思う。
今日はいい攻撃につなげられるかが重要な課題だった。
 
Uzuphoto_007_2_2 船橋アリーナは今日は10時半開場(エキジビジョンマッチのため)だったが、12時過ぎに開場入りした。
ジェッツカレーで腹ごしらえ。
前節まであった、ジェッツ選手のガチャフィギュアがやりたかったが、昨日も今日も置いてなかった。
残念だ。あと一個(一色選手だけ)なのに...。
まあ、また手に入る機会はあるだろう。
 
Uzuphoto_014_2jpg 埼玉ブロンコスは厳しい戦いが続いているが緑のブースターは大勢駆けつけていた。
試合前の気合と、その一体感は正直感心する。
埼玉は浦和レッズに代表されるようサッカー人気が強いと思うが、ブロンコスもチームの力になりたいと思うブースターが大勢いるようだ。
数とか一体感では千葉ジェッツブースターはまだまだだろう。
だからと言って、こっちも試合前からブースターとして負けていると考えるはずもない。
むしろ「教えてやるよ。」くらいに強気だ。何を教えてやるか?いろいろだ。
 
Uzuphoto_073_2 今日のスターターは#0佐藤、#9田中、#18板倉、#34ワーナー、#35チャンドラー。
開始直後はショットが決まらず、逆にブロンコスが得点を重ね、2分過ぎには5-0とリードを許す。
ここから#34ワーナーがバスカンを得て、反撃開始。
#35チャンドラーも決めて同点に追いつく。
その勢いのままに#34ワーナーが決め逆転。
そして昨日同様にジェッツのリードが広がっていった。
 
いい守備は今日も健在だった。
圧巻だったのは、元千葉ジェッツの八幡選手がドリブルで攻めあがるのを#1一色がピッタリとマークに付いて埼玉の攻撃を遅らせ、結果としてオーバータイムのバイオレーションをさせたシーン。
Uzuphoto_077_2 埼玉は個で切り込んでからのショット、パスでは攻撃にポテンシャルがあるが、オーガナイズされていない。
だから攻撃にパワーとスタミナが必要で、そのためのロスも多いように見える。
オーガナイズされた守備になってきたジェッツ相手では、決めるシーンもあるが時間とスタミナも使っている。
昨日はジェッツが決めるべきときにショットが決まらないシーンが多く、リードが広がらなかった。
が、今日の千葉ジェッツは攻撃もいい攻撃ができていた。
決めるべきショットがキチンと決まった。
いい守備から、いい攻撃に繋げられていた。
埼玉も食い下がったが47-32と15点差で前半を折り返した。
 
Uzuphoto_080_2 後半3Qの内容は素晴らしかった。
まずオーバータイムに追い込んだ守備が決まると、#34ワーナー、#0佐藤が決めて、21点リードへ広げる。
その素晴らしい攻守の流れが決まり続け、なんと残り2分45秒まで無失点。この時点で65-32。
4Qは選手も余裕ができてきたのか、私が「イッシー!試合の〆方が大事だぞ。」とか叫ぶとイッシーもこっちを観るような余裕も。
4Q序盤は埼玉に反撃を許し21点差にまで縮められるが、埼玉が追いつくには無理も必要なくらい差がつき過ぎていた。
3Qまでディフェンスのレベルを維持できていたことで、20点以上の差を3Q終了時にはつけることができたからだ。
結局、残り4分で埼玉の#32ウィリアムズがファウルアウトすると、千葉ジェッツに流れが変わり、一気にリードを広げた。
98-66。32点差をつけて快勝。
 
Uzuphoto_115_2_2 今日は何も言うことはないでしょう。多少の課題があるにしてもね。
そしてこの結果6位浮上も果たした。
待望の6位浮上。
毎回言っているが、ここからが勝負であり、やっとスタート点に立ったといってもいい。
このあとは、オールスターのブレイクを挟み、アウェイ信州戦、アウェイ宮崎戦を経て、ホームでの岩手戦となる。
だが、先の相手は考えるのはまだやめよう。
何も勝ち取っているわけではない。
Uzuphoto_119_2_2 まず次の相手だ。
目の前にいる次に戦う相手が、世界で一番強い相手と言っていい。
他に強い相手がいても次に戦う相手ではないのだから。
信州に絶対勝とう!
 
P.S 今日はキレずに済みました。

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我慢比べを制し、千葉ジェッツ3連勝。

1月12日(土) 船橋アリーナ 
 
千葉ジェッツ 90 - 67 埼玉ブロンコス
                  20 1Q 17
                  21 2Q 14
                  16 3Q 20
                  33 4Q 16
 
正月が終ったばかりだが、すぐにやってくる三連休。
ありがたいが、ちょっとあがったギアがまた下がるので連休明けとなるときっとおっくうになるはずです。
が、試合のギアになるとそりゃ別。
 
私はサッカーの試合のときによくなるのですが、味方のイージーなミスを目の当たりにすると一瞬にしてギアが振り切れて”マジギレ”してしまうことがあります。
但し、その直後には自動的に切り替わって冷静になっているという、周りにいる人間からは実に面倒くさいキレ方をする人間です。
ヴォルティスの試合でもイージーなシュートミスの直後、右腕を振り回し、結構キタナイ言葉を大声で吐いて一瞬にしてキレたことが度々あり、ビックリした周りに”まあまあ”となだめられたりしています。
しかし、なだめられてる時は実はもう冷静になっているわけです。
こんな私に慣れているまるは氏なんかは放置してくれますが、慣れていない徳島現地からのサポーターは相当驚いたようでした。
昔、大塚FCの試合で徳島に行って観戦したとき、試合中にキレた私を見て「もう少し冷静になってくれないと一見の人がヒキます。」と言われたこともあります。
で、バスケの試合では最近までは、いかに完敗しても、試合中劣勢でも冷静でいて、周りをなだめたりして(もちろん今でもそういう冷静さは持ってますが)、試合中キレたことはなかったのですが、今日はとうとう試合中にキレてしまいました。2度ほど。
右腕を振り上げて、自分でもよくわからないキタナイ言葉を吐いたはずです。音楽と歓声で聞こえた人はいなかったと思いますが、回りにいた人でそのときの私をみていた人はそUzuphoto_057_2 の怒りっぷりに驚いたかもしれません。
ゴメンナサイ。怖かったかもしれません。
「バカタレ!」と叫ぶようになるとマジでバースト状態です。先に言っておきます。
それでも、タイムアウトの時にコートに出て行くフライトクルーに道を空ける冷静さも失ってないわけで(Saoriさんに笑われた)、この辺が自分でも不思議なトコなのであります。
 
でもそこまで振り切れる私は、かなり本来の応援家ぶりを発揮できるようになっているわけで、それはある意味バスケに本気になれている証拠でもあります。
かの柏レイソルのエース、レアンドロ・ドミンゲスは試合中によくキレるので、日本人チームメイトに「冷静になれよ」となだめられたとき、「サッカーだぞ。冷静にできるわけないだろ!」と名言を吐きましたが、多分私はバスケに冷静でいられなくなってきているのです。
Ca3f1023 でもバスケに熱くなっている自分がある意味嬉しいところでもあります。
ここんとこホーム連戦は全部行ってますしね。
こういう人生の方が私には合っている。
何かに熱くなっている方がね。
さすがに若くないんで、そういつも熱いまんまでは実はマズイ身体になってきているのですが、いざ熱くなるとそんなこと気にしてられないわけです。
そんなこと気にしてたら人生楽しめないしね。
 
Uzuphoto_027_2 さて、どうでもいい話を前置きでし過ぎてしまいましたが、今日と明日のブロンコス戦は極めて重要な二連戦です。
来週はオールスターブレイクに入るため、今日明日で勝敗をタイに戻せて置けるかは、後半戦に突入した今極めて重要で、相手が下位のブロンコスであっても、絶対二連勝しかない状況は決して楽な状況ではありません。
先週の信州との二連戦でできたディフェンスを相手が変わっても保てるのか?
後半戦を戦えるかの資格を問われる試合になるはずです。
 
アウェイでの二連勝は、ジェッツに勢いをつけるゲームになりましたが、今回は勢いを消さないための大事な二連戦。
Uzuphoto_083_1 自分たちが試される試合ってのは逆な難しさがあります。
試合は1Q序盤から、ジェッツの選手の動きについていけないブロンコスのディフェンスの問題点を突いて早々に2桁リードに広げます。
が、ここからリードを上手く広げられないまま我慢比べの試合に持ち込んでしまいます。
持ち込んでしまったのは決めるときに決められないからで、こういうときに↑のように私はキレてしまったわけです。
ブロンコスはゴールテンディングやオーバータイムなどのバイオレーションが多く、正直自分たちで流れを悪くしていました。
抽象的ですが「整備されていない。」と素人の私でも感じたほど。
ブロンコスのHCがセホーンに見えたくらいでした。
でも、ジェッツも決めるべきときに決められないので、リードが広がると迫られ、また広げてUzuphoto_029_1 迫られを繰り返してしまいました。
4Q後半にはようやく我慢比べに勝てて一気に突き放せましたが、それでもバスカンを多く取られて、ちょっと試合の〆方がうまくいかなかった気がします。
リードがあるんだから、バスカンと3Pへのケアは絶対にしておけば、インで2P取られても取り返せばいいわけだと思うのですが、言ってる傍からバスカンが連続で決まったりしてね。
 
でも、スコアのようにディフェンスは3試合連続で機能していたし、この辺をもっと精度をあげていけば上位に上がっていけると思うし、プレーオフに出たときに大きな武器になると思う。
 
今日は、ニュータウンにあるMEGAMAXの提供試合。
Uzuphoto_087_1 MEGAMAXというと、今の家を買ったときにベッドやら、いろいろ買った店で、結構渦帝家御用達なお店。
隣の漫遊亭(?)なる焼肉店も美味しいんですよ。
あそこのサイドメニューのつけ麺が意外に美味しいんだな。
それはさておき、今日はMEGAMAXのタンスタンスダンスなるダンスがあった。
ラッキー池田氏の監修なのだが、ラッキー氏といえば昔なんか頭に被ってダンスしてたのがブレイクのきっかけだったよなあ。
 
さて、明日も頑張ろう。
とにかく明日だ。
明日勝たないと何の意味もない。
個人的にいろいろ問題が起きているが、なんとか乗り切って二連勝したい。
 
Uzuphoto_030_1jpg それから、前節から投入したニューボードのPOPサイドに少し手を加えてみました。(写真は強面サイド)
Katsunariくんが、自分もボードに載りたいと言ってたのでちょっと遊び心半分で載せてみました。
あとボードの一番上にフライトクルーの写真や、映画で見つけた飛行機のシーンとかね。
ちっちゃなことですが、何か雰囲気が少しでももっとよくなるならと思ったので。

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2013年1月 8日 (火)

徳島ヴォルティス、移籍情報あれこれ。

久々にヴォルティスの記事を書きます。
前回もこんな書き出しでしたが、決してヴォルティス記事をサボっているわけではありません。
 
新加入から。
李 栄直(り よんじ)選手。
私は彼の大学での活躍は全く知らないのですが、いい選手みたいですね。
先に加入した3人の新人選手と切磋琢磨して一日でも早くデビュー、そして長い期間ヴォルティスを引っ張ってください。
 
千代反田 充(ちよたんだ みつる)選手。
私としては新潟の守備陣の中心で、その活躍から名古屋に引き抜かれた実力者という印象が強いですね。
柴崎選手と同様、いい選手獲れたなってのが素直な感想。
磐田で十分活躍の場がなかった分、心機一転活躍を期待してます。
 
川浪 吾郎(かわなみ ごろう)選手。
身近にいたように思われるかもしれませんが、直接彼のプレーを見たことがありません。
柏では一試合も出場していませんからね。
でも、ユースでは評価が高くて、彼を加入させるために南雄太が退団することになったのではなんてウワサがあったくらい。
まずポジションを勝ち取ってほしいですね。
GK陣の競争に勝って欲しい。
そこから。
期待が大きい分だけ、甘いことは言わない。
 
 
そして退団選手。
 
エリゼウ。
ケガがあったりして十分活躍できなかった。
実力はチームトップクラスだったのに。
そして人気もね。
思い出は、去年のアウェイ水戸戦の試合後かな。
衛藤くんにいろいろ話を聞いているとき、横にコーラ買いに来たっけ。
コーラ好きなのかな?と思ったら、誰かのパシリ(?)で買いに来たらしくって...。
まあ、プレーの話じゃなくてなんだけど...いい人っぷりが伝わったなあ。
プレーも熱かった。
気持ちも伝わる私好みの選手だった。
またね、エリ。
 
西嶋 弘之(にしじま ひろゆき)選手。
セットプレーでの豪快なゴールが印象に残ってます。
強烈に印象に残っているのは、2011年のアウェイ千葉線での終盤にコーナーキックから決勝点決めたシーン。
そのあとの雄たけびは忘れられない。私の目の前で吼えてたんだもの。
ホントすごい試合だったよね。
応援したヴォルティスの試合の中でも私が一番気合いが入った試合の一つ。
ベストゲームかもしれない。
ありがとう、西嶋くん。
今度は敵になるけど、君に貰った歓喜は忘れない。 

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2013年1月 7日 (月)

千葉ジェッツ、ディフェンス力で柏デビュー2連戦を連勝!

1月5日(土) 柏市中央体育館 
 
千葉ジェッツ 88 - 78 信州ブレイブウォリアーズ
                  17 1Q 12
                  26 2Q 16
                  25 3Q 15
                  20 4Q 35
   
1月6日(日) 柏市中央体育館 
 
千葉ジェッツ 84 - 55 信州ブレイブウォリアーズ
                  14 1Q 11
                  18 2Q  8
                  25 3Q 18
                  27 4Q 18
 
今年初の千葉ジェッツの試合であった。
それも故郷である柏でのホームゲーム開催となれば私にとっては特別な試合です。
それだけではありません。
相手は現在7位の千葉ジェッツの上、6位にいる信州ブレイブウォリアーズであること。
そして試合前の時点で信州とは4ゲーム差で、ここでゲーム差を縮めないとプレーオフ圏内確保に黄色信号が点りかねない状況。
そして思い出す10月の館山でのホームゲーム2連敗の相手がこの信州。
2連勝して、傷ついたプライドも取り返さないといけない。
 
しかし、昨年末は5連敗で終えている千葉ジェッツ。
信州も調子を落としているとはいえ、とにかく勝たないと話になりません。
 
こういう状況なら応援家としてアワン渦帝なら何かしなきゃいけませんね。
ただ黙って勝ってくれるのを待っているなんて”名折れ”です。
実は昨年12月から、新しい応援用ボードを作りたいと考えていました。
そこでこの柏2連戦に合わせて、新しい応援ボードを作って実戦投入することにしました。
Ca3f0935 ボードは結構前に100円ショップで購入済み。
アイデアは本屋で偶然見つけた飛行機関連のデザインブックみたいな本からパーツを借りて何か組み合わせてみようと思っていました。
それが1枚目。
裏側に2枚目として、何か選手を鼓舞できるようなインパクトのあるデザインで作りたい。
白羽の矢を立てたのは、有名なバスケ漫画「スラムダンク」に出てCa3f0108 くるキャラの中で私が一番好きなキャラクターの有名なシーンでした。
それらをどうジェッツ風にアレンジして完成させるか?
今まで使用していたボードは選手にも認知してもらえてて、なかなか役に立っていると思ったのですが、少々デザインが”堅い”ような気がしていました。
1枚は今までよりもっとポップな感じで、見た目が賑やかなものにしてみたい。
そして、2枚目は真逆でより直接的に闘争心が表現できているようにしたい。
それがニューボードのコンセプトでした。
どう表現したらいいか?
実はこのデザインイメージがもっとも時間が掛かっていました。
さらに、応援時にもっとも使うコール”GO!JETS!”を必ず使うことも決めました。
最近はボードを2階席や1階席の方に向けてフライトクルーに合わせて煽りに使うことが毎試合あったのです。
でもボードには”GO!JETS!”とは小さくしか書いていない。
これではいかんと、大きく目立つように”GO!JETS!”と配置することだけは決めていました。
本当はもう少し余裕を持って作るはずでした。
しかし、5連敗を受けて、年始に実戦投入することを決めたので、それを守るため、ジェッツの連敗を止めるため、年末年始の休みで一気に完成させなければならなくなりました。
かくして、3日までにボードは出来上がりました。
Ca3f0936 但し、そこで大きな基本的ミスを犯してしまいました。
出来たボードは先代ボードの2倍のサイズになってしまったのです。
作成中に気付けないとは...なんということでしょう。
...でも使えるな。インパクトはある。
ということでそのまま採用することにしました。なんというテキトーさ。
 
さあ、5日。
故郷、柏の柏市中央体育館は古い建物だ。
暖房がないという驚き。
だが、外じゃない。
雨に降られれば、初夏だって寒いというのはサッカーで経験済みだ。
Ca3f0918 だから気にならない。
 
気持ちが昂るのか?かなり早めに体育館に着いてしまった。
柏で生まれ育ったので、隣に立っている市民文化会館には何度も行ったことがあるが、この体育館に入るのはナント初めてなのだ。
会場では島田社長、STARJETSのメンバーとも年始の挨拶を交わすことができた。
正月らしいというか、新しいスタートらしいというか、何か新鮮な気持ちになれた。
 
実は、この日は試合以外にも大きなイベントがあって、試合後にはそちらに移動し、翌日はそこからまた試合に来るという忙しいスケジュール。
それはFBの方で載せるとします。ここでは試合について書きます。
 
スターターは#0佐藤、#12狩俣、#18板倉、#34ワーナー、#35チャンドラー。
思い出してみれば、館山での連戦はチャンドラーが負傷欠場していた。
 
Ca3f0921 好不調の波はあるが、ジェッツにおけるチャンドラーの存在は大きい。
そして、私好みの気持ちが伝わってくる選手でもある。
クールだが、目からは闘争心が伝わってくる。
私個人の応援家としての感覚というか、何か伝わるものがある。
実は新作のボードには、自分にとってもっとも大事な存在の選手の写真を使った。
当然だがサッカー選手だ。
イバン”雷帝”サモラーノ。チリを代表するストライカー。インテルでファンに愛された男
Zamorano0309 サッカー選手の写真をバスケのボードに使うのは気が引けた。
自分がするバスケの応援からは、サッカー色は除いた方がいいと思っているからだ。
だが、彼の存在はそれを超える。
彼が近くにいると戦える気がしたから、あえて彼の写真をボードの一部に使った。
チャンドラーに惹かれるのは、彼にサモラーノと同じ匂いを感じているから。
だから私は彼を信頼している。
きっと今日はやってくれる。
 
立ち上がりはリードを許すも、#35チャンドラーが3Pを決め、さらにインサイドでも決める。
これで流れを掴んだ。
この日はディフェンスの良さが目立つ。
とにかくファウルが少ない。
年末年始で取り組んだテーマがいい形で仕上がってきているようだ。
それでも長野も5点差ほどを保ちながら付いてくる。
簡単な試合にはならない。
と思っていた矢先、アクシデントが起きる。
長野の#50マーシャルがジェッツの選手との接触プレーから負傷する。
Ca3f0937 どうやら膝を激しく痛めたようで、倒れたまま立ち上がることができず、そのまま担架に乗せられ退場した。
マーシャルの負傷退場は信州の選手達にかなりの精神的ダメージを与えた。
ゴール下のパワーを失ったことも大きく、そこを突いて#35ワーナーのダンクなどが決まると、信州の選手、監督らの表情が時間を追うにつれ厳しくなっていった。
うな垂れ気味にもなっていった。
するとパスミス、ショットミスなども増え出し、リードも広がっていく。
前半を43-28で折り返したジェッツは後半3Qもさらに加速していく。
チャンドラーが3Pを決めるなど、3Q残り5分で20点差となる。
長野も反撃するが、後半もディフェンスが機能し、差を縮ませない。
ここまではほぼ完璧であった試合運び。
4Q終盤、信州にバスケットカウント、スティールなど許し、21点差⇒10点差までやられるが、どうにか勝ちきった。
 
終盤の試合の〆方に課題が残ったが、ディフェンス力で重要な一戦目をモノにした。
この日どのQでもチームファウルは4つ以下だったと思う。
 
翌6日。
Ca3f0998_2 スターターは昨日と同じ、#0佐藤、#12狩俣、#18板倉、#34ワーナー、#35チャンドラー。
開始3分はオフェンスのミス、ディフェンスの好調さが互いに出て2-2が続くが、#0佐藤、#チャンドラーが決めてリードを奪う。
マーシャルはこの日は欠場。試合会場には姿を見せたが、とてもプレーできる状態ではなかった。
そのマーシャルを欠いた陣容でどう戦ってくるか注目だったが、昨日に続いてディフェンスが機能するジェッツに流れを掴まれ、信州側は思うにならない。
信州の監督も試合中に頭を抱えてしまっていた。
もはやこうなると完全にジェッツのゲーム。
#0佐藤、#13ベルも好調でショットがどんどん決まる。
#41グレイもスティール決めるほか、力強く切れ込んで決めるなど、周囲との連携、個の力の発揮の両面で存在感を示した。
年末の試合で、出てくると不安を招いていた姿はもうなく、グレイはジェッツ頼れる戦力となってきている。
これも大きかった。
Ca3f1007 文句の付けようのない試合展開が4Q終盤まで続く。
そして昨日の課題として残った試合の〆方をキッチリ修正できていた。
84-55。
今季最高の内容だった。
絶対に2連勝しかないカードをその通りに〆た。
 
ジェッツはようやく戦い方のベースが定まってきた。
Ca3f1006 本当の勝負はここから。
いや、ここから本当の勝負の場にしていかないといけない。
ちょっと油断すれば、ひたすら尻尾を掴む戦いから抜け出せないだろう。
相手どうこうではなく、自分たちの戦い方で勝ち進む必要がある。
シーズン最後まで照準に入れているならね。
 
新しいボードは好評だった。
デカイし、デザインのコンセプトもウケたように思う。
Ca3f0943 ただ勝たせるためのツールではなく、楽しんでもらい、話題にしてもらえて、ジェッツのコミュニティをもっと楽しくできたらいい。
それがこのボードの目的。
 
みなさん、今年もよろしくお願いします。
強い気持ち持って、楽しくやっていきましょう。
優勝を目指すのは勿論ですが、それ以上の素晴らしいものをみんなで手に出来ることを目指しましょう。

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2013年1月 1日 (火)

正月とは迎えるものではなく、掴み取るもの。

みなさま、あけましておめでとうございます。
本年もこのダラダラと読みにくく、レベルの低いポエムのようなブログにお付き合いくださいませ。
 
さて、正月とは普通一般にはやってくるものである。
昔好きだった漫画では、貧乏で正月が迎えられないからと、大晦日の晩に太陽をロープで縛って海に沈めて初日の出、というか新年を阻止しようとロープを持って海に飛び込んで泳いでいく回があった。
当たり前だが、そんなことでやってくる正月を阻止できるはずもない。
(正月を)迎えに行かず駅で待たせておいて、心配になって(正月が)電話してきたら突き放し、すると正月は泣く泣く荷物を抱えてフランス行き飛行機に乗り、一年に二度も正月がやってきたフランスは国を挙げて大騒ぎする、ってのはどうです?なんてストーリーもあったが。
はあ、疲れた。
 
くだらない前振りはこの辺にして、正月ってのはサッカーのサポーターにとっては普通以上に特別な日で、夢の舞台でもある。
天皇杯サッカーの決勝があるからだ。
正月というのは迎えるものではない。
試合に勝って掴み取るものなのだ。
 
私の地元、柏の柏レイソルは37年このタイトルを掴めていない。
最後に決勝戦に登ったのは09年、4大会前である。
相手も同じガンバ大阪。
延長戦の末に、当時ガンバ大阪(現セレッソ大阪)の播戸竜二にゴールを決められて敗れた。
あのときは、当時のレイソルの石崎監督の最後の試合であり、最後(元旦)までイシさんとサッカーをするというのが合言葉のようになっていた。
逆に取れば、決勝に出た時点でその願いは叶っていたとも言えて、絶対に勝つという気持ちがイマイチだったかもしれない。
 
だが今回は違う。
来季のACL(アジア・チャンピオンズ・リーグ)に出場し、世界へ挑む4枚目の切符を手にしないといけないのである。
勝つしかない。
そして、当時もリーグ屈指の強さを誇ったガンバ大阪は、昨年のリーグ戦でJ2降格が決まっており、相手の状況も天地の違いがある。
柏レイソルも一昨年にリーグチャンピオンになり、もはや4年前のレイソルではない。
勝つしかないのである。
 
元旦の14時がキックオフなので試合が終るのが16時。
日差しが陰るとスタンドは一気に寒くなるので、防寒を万全にして出掛けたのが11時。
防寒具以外にも、これまで縁起のいいTシャツ、アウター、小物、下りる駅、駅からスタジアムまでの経路まで全部に縁起を担いだ。
とにかく一片たりとも「このせいで負けた。」と思いたくない。
絶対に勝つ。
負けるイメージは全部頭から追い出す。
逆に言うとそれくらい怖さもあったということ。
 
レイソルは3試合出場停止中のエース、レアンドロ・ドミンゲスが停止明けで戻ってきた。
準決勝で出場停止だったMF茨田と、DF橋本も戻ってきた。
Uzuphoto_008_2 その代わり、準々決勝、準決勝で決勝点を決めたFW工藤壮人は出場停止。
その工藤は試合前、ゴール裏に現れ、トラメガを持って台の上からサポーターを激励した。
スタンドには”工藤を手ぶらで帰らせるわけにはいかない!”というメッセージボードもあった。
そのセンスの良さは笑ったが、正直みんな同じ気持ちだったはずであり、それだけ選手とサポーターが結びついている今のレイソルが強いのは嬉しい。
しかし、ガンバもリーグ戦こそ降格という最悪の結末を迎えたが、天皇杯は復調してきていて、もはや降格時のチームではない。
そもそもリーグ屈指のパスサッカーと攻撃力を誇るチームであり、それに前回の決勝対戦時に負けた嫌なイメージもあり、決して楽な相手ではない。
 
でも勝たないと、我々に正月はこない。
 
レイソルは出場停止の工藤の代役に、#8澤 昌克を起用してきた。
献身的で、技術もあり、守備力も得点感覚も優れている澤はネルシーニョ監督が重用する選手で、この決勝でこうくるかとは思ったが、それほど意外なスタメン起用でもなかった。過去にもこの起用は何度もあったからだ。
悪く言えば消極的に守備的に入る戦略なのかと思ったが。
が、うまくいく試合もあるこの作戦はこの日はハマらなかった。
前半序盤、その澤のところに入るロングボールが収まらず、ガンバに主導権を持たせてしまう。
レアンドロ・ドミンゲスら攻撃的MF陣がボールをもてないままに、サイドからガンバに攻め込まれ、オフサイドに救われたが、CKからのピンチを招いた。
すると前半途中で、準決勝まで貢献していた#29水野 晃樹を下げて#18 田中 順也を投入する。
この試合を最後に退団することが濃厚な水野には残念な交代だった。
が、ここから流れがレイソルに傾く。
Uzuphoto_028_1 #10レアンドロ・ドミンゲスがボールを持ち始めるとカウンターからチャンスが出来始める。
ガンバがボールを支配する展開は変わらなかったが、前半35分、CKからDF#23渡部 博文がヘッドで先制点を決める。
歓喜に沸くレイソルサポーター。
その後もガンバがボールを支配するも、先制したことで落ち着きも出たレイソルがペナルティエリア内ではガンバにやらせない堅守で撥ね返し続ける。
後半も同じような展開。
ガンバはボールを持ち、得意のパスをつなぐスタイルを貫く。
Uzuphoto_054_1 ガンバのエース#7遠藤 保仁はセットプレー以外はパーフェクトと感じていて、他の選手もガンバのサッカーができていたと感じていたようではあるが、観ている側、知り合いのガンバサポーターは今季のガンバのよくないところが全部出ていると感じていたようであり、メディアも繋ぐばかりと見ていた感じもあった。
私も正直に言えば、先制するまではパスだけでなくドリブルで切れ込んで決定機を作るガンバを怖くも思ったが、先制以降はただ繋ぐばかりだし、ボールを持っても出す先を探して出すので、遠藤が言うほどに怖いパスサッカーではないし、正直パーフェクトでも何でもなかった。
あれがパーフェクトなら降格するのも当然だ。言わせて貰えば。
ただ、レイソル側にすれば、リーグ戦のホームゲームで試合終了直前にガンバのFWレアンドロに同点ゴールを決められ、それがリーグ戦で3位以内を逃した理由の一つになっただけに、最後まで何があるかわからない相手ではある。
そのレアンドロに何度もやられるわけにもいかないレイソルもレアンドロにエリア内では自由にやらせなかった。
次第にサイドでのプレーに押し込まれていくレアンドロは結局キバを封じられて終った。
 
レイソルが試合前抱えていた最大の不安は、DF#3近藤の負傷欠場だった。
防ぐだけでなく、攻撃時にボールも運べる貴重なセンターバックである近藤の欠場は攻撃面でも不安を与えた。
が、代役の#23渡部 博文がとても頑張った。
先制点であり、決勝点になったゴールを決めた活躍もそうだが、中央で#5増嶋とガンバの攻めを最後まで撥ね返した。
身体を投げ出してクロスを撥ね返し、最終局面ではファウルも誘発させ、ガンバの流れを断ち切った。
この勝利は、今季ずっと出番がない時期も準備を怠らなかった渡部の努力の結晶でもあったと思う。
 
勝利の瞬間、涙が出た。
ずっと夢見ていた瞬間だった。
どうしても欲しかったタイトルだった。
 
Uzuphoto_073_1 レイソルの応援歌の中で最も古く、今は特別なときしか歌われないボーイズ・オンリーの時に泣けてしまい歌えなくなった。表彰式で大谷が杯を掲げるときも涙が出た。
こうまで感動するとは思わなかった。
よかった。
とにかくよかったとしかいえない。
 
レイソルは今季のACLへの最後の切符を手にした。
だが、出る以上簡単に敗退するわけにはいかない。
Uzuphoto_075_1 Jリーグの代表として出るわけだから、その重みを覚悟して出ないといけない。
だが、それもまた幸せなことだ。
そういう責任を背負うことは財産に必ずなる。
 
だが、それを感じるのはもう少し後でいいだろう。
とにかく今日は、正月を掴み取れたこと喜びに浸りたい。
喉も痛い。
Uzuphoto_074_1 少し休みたい。
そして明日から終末のジェッツの試合に向けて切り換えよう。
最高の1月1日だった。

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