« 2013年1月 | トップページ | 2013年3月 »

2013年2月24日 (日)

これが現実。千葉ジェッツ、天王山に連敗。

2月23日(土) 浦安市運動公園総合体育館
 
千葉ジェッツ 75 - 78 .秋田ノーザンハピネッツ
         13 1Q 26
         14 2Q 19
         23 3Q 17
         25 4Q 16
 
2月24日(日) 浦安市運動公園総合体育館
 
千葉ジェッツ 77 - 79 .秋田ノーザンハピネッツ
         17 1Q 23
         20 2Q 24
         21 3Q 13
         19 4Q 19
 
結論からいくと、落胆というより失望に近い感じを味わっている。
耳元ですごくイヤな奴に「これがお前らだよ(笑)」と囁かれているような気分だ。
ただ、今日の選手達は頑張ったと思うよ。
今はそれでは十分ではない時期なんだということ、今日はその中でも大事な試合だったことを差し引いても誇りに思うよ。
鼻を骨折してマスクの違和感を感じて苦労していたのがわかったが、それでも初日30、今日35と驚異的なスコアを叩き出したマーキンの活躍があっても連敗するという現実。
そう。浦安市運動公園総合体育館にあったのは夢じゃなく、残酷な現実だった。
 
初日23日の試合は1Qが全てだった。
秋田のパス回しに翻弄され、誰が誰をマークするかの決め事をその都度無視してボールにダブルでいってしまう状況が頻発。
それで奪えればいいが、相手の狙いはそこで、寄せたところでフリーの選手に出され、次々とゴールに刺さっていった。
ディフェンスが早々と崩壊。
それがオフェンスに焦りとなって表れ、フォローし合わないわ、フォローは遅いわで、結局個で勝負しにいって止められるの繰り返し。
それじゃ勝てっこない。
バスケ素人の自分でも、そういうとこはサッカーと同じだからダメなことくらい気付く。
後半は怒涛の追い上げを見せたが、こういう展開にしたらその試合は勝てても次の試合に繋がらない。
ラスト間近で追いついたが、結局最後の最後に「ドラマか!?」みたいに決められてジエンド。
そりゃ盛り上がったかもしれないが、それは秋田が試合をコントロールできなかったからだ。
こんな展開で勝てたとしても収穫なんかない。
良くも悪くも5位、6位決戦だったと思う。
悔しい以上に腹が立つ試合だった。
こういう試合が一番キライだ。
追い付いたからあと一歩なんて慰めにもならない。
毎試合こんな試合してても負けの方が混むだけだ。
それに疲労もいつも以上に溜まるだろう。
それじゃシーズン途中で息切れする。
こういう試合は頑張ったねで済ませたらダメ。
 
今日。
試合開始前に狩俣くんに「今日は1Qやられないようにしないとダメだぞ。試合にならない。」と釘を刺しておいた。
「今日は攻撃的にいきます。」と狩俣くんは答えた。
その通りに1Qは攻撃的にいってくれた。
昨日よりもディフェンスは積極的にいっていた。
昨日はファウル数が12個と少なかった。
数字だけみればクリーンにいけてるように見えるかもしれないが、実際はファウルにもいけず振り切られていたからというのが現実だった。
今日は相手をマークしてフリーにさせないことはある程度出来ていた。
が、前を塞いでいるはずなのに、そこから3Pをポンポン決められた。昨日もそうだった。
それじゃ意味ない。
3Pを決められすぎたことが響いた。
リードされ続ける展開は昨日と同じだったが、それでも気持ちは出続けていたし、2度逆転し、4Q終盤は突き放しかけた。
それでもそこから追い越される。
最後の瞬間にオフェンスファウルがでる。
そういう勝負弱さ。
リードしてそこでそれが出てしまった。
我々は殊勲者には相応しいが、勝利者には相応しくなかった。
 
それでもだ。
次の試合がまたすぐくる。
シーズンはまだ続く。
プレーオフ圏内にはいる。
正直に言えばもはや4位が目指すべき目標だろう。それもかなりハードな状況にはあるが。
それを認識して、プレーオフ圏内は絶対死守しなくてはいけない。
それが現実だ。
 
でも、その現実から決して逃げないよ。
それを受け止めて叩きのめす。
最後まで応援する。
最後まで負けると思わないで試合を応援し切る。
あきらめない。
だって、私はアワン渦帝ですから。
応援はやめないよ。
そういう生き方しかしないって決めてるから。
Uzuphoto_030_2  

| | コメント (2)

2013年2月22日 (金)

お隣よりも大きな夢がある。Go!千葉ジェッツ。

今週はよく働きました。
月曜は、夕方になって今日中にまとめなくてはいけない資料ができてしまい、結局夜中12時過ぎまで仕事してまとめ上げました。
それを筆頭に、とにかく2月は本当に忙しかったです。
ここ数年で一番残業した月かもしれないです。
でも、やりきった感はあるし、どうにかヤマは超えられたかな。
美味しい食堂にも行ったし、悪くない一週間だった気がします。
だから週末が楽しくなるわけです。
 
さて、週末は浦安での千葉ジェッツの試合に行きます。
相手はすぐ下、イースタン6位の秋田ノーザンハピネッツです。
共にプレーオフ圏内で後に下がれないもの同士です。
アウェイでの対戦では1勝1敗。
これだけでも2連勝しなくてはならない相手です。
いつもこんなこと書いてますが、どこが相手であってもホームは勝たないといけません。
今週末は、他にも興味深い状況にあります。
先週対戦した3位岩手は、首位横浜と、2位新潟は4位富山と直接対決を迎えます。
つまり、イースタンカンファレンスにとっては今週はビッグウィークってわけです。
抜け出せるか、置いていかれるか?
生きるか、死ぬかくらいの天王山。
 
こんな感じだと、とにかく息が詰まるような土日になりそうです。
でも、それだけじゃつまらないです。
明日の会場は浦安市運動公園総合体育館。
隣は夢の国です。
そりゃ楽しいところです。
舞浜駅で、千葉ジェッツの試合のチケットと、パークのパスポートを並べて「どっち行く?」なんて訊いたら、百人中百人がパスポートを選ぶかもしれません。
でもね、千葉ジェッツの試合にだって負けない夢が詰まってることを私たちは知ってます。
だから千葉ジェッツの試合に通うんです。私はそうですよ。
明日はみんなで千葉ジェッツの夢を見て、大きく育てましょう。
お隣に負けてないことを証明しましょう。
Go!千葉ジェッツ!!
 
Ca3f0012  

| | コメント (0)

2013年2月17日 (日)

千葉ジェッツ、アウェイ富山戦は1勝1敗。次が勝負だ。

2月16日(土) 富山県西部体育センター 
 
富山グラウジーズ 72 - 81 千葉ジェッツ
            17 1Q 18
            16 2Q 22
            19 3Q 23
            20 4Q 18
 
2月17日(日) 富山県西部体育センター 
 
富山グラウジーズ 93 - 86 千葉ジェッツ
            17 1Q 21
            21 2Q 20
            19 3Q 20
            20 4Q 16
            16 OT1 9
 
千葉ジェッツは今週末、アウェイ富山でのイースタン4位の富山グラウジーズとの対戦に挑みました。
結果は1勝1敗。
#35マーキン・チャンドラーを出場停止で欠いた土曜日の一戦目は勝利しましたが、マーキン復帰の本日は残念ながらOTで力尽きました。
 
2月16日(土)の一戦目は#0佐藤、#9田中、#13ベル、#18板倉、#34ワーナーでスタート。
#35チャンドラー不在なれど、この日は”ハートガイ”(私がそう名付けた)#34ジョー・ワーナーが大活躍。
彼のバスカンから出足を制すると、ここからも#13ベルとワーナーの二人で、攻撃力に優れた富山に応戦。
1Qは1点リードで2Qへ。
2Qは#41グレイが活躍。
もはやジェッツに欠かせない攻撃力となっているグレイ。
マーキン不在の穴を埋めて余りある活躍で33-40と7点リードで後半へ折り返した。
 
3Qも立ち上がりは富山に決められ点差を詰められるも、そこからまた放しにかかり52-63で4Qへ。
この日のショットは外国人3人衆に集中。
#34ジョー・ワーナーは33得点、リバウンドも16。
#42グレイも23得点、15リバウンド。
#13ベルも16得点と、日本人選手の総得点を軽く上回るハイスコアを並べる大活躍。
その分チームでディフェンスを頑張ったのだと思う。...思う。...たぶん思う。
とにかく、追いすがってくる富山をそのたびに突き放したチーム力で72-81で初戦を制した。
マーキン不在時のジェッツは圧倒的に勝てないのだが、それを乗り越えられたという価値は大きく、今後に大きな勇気を与える勝利になった。
そして、この日秋田ノーザンハピネッツが敗れたことで、ジェッツは5位に浮上。
次節に直接対決を迎える秋田との位置を逆転できた。
大きな勝利だったと思う。
 
翌2月17日(日)はマーキン・チャンドラーが復帰。
岩手戦で鼻骨を骨折したマーキンはフェイスマスクをして出場したようである。
連勝したいジェッツは#0佐藤、#9田中、#13ベル、#18板倉、#34ワーナーでスタート。
富山と拮抗した展開で進めるが、17-21で2Qへ。
2Qは負けられない富山も反撃してくる。
逆転⇒再逆転⇒同点、そしてマーキンの3Pで再リードを奪い、38-41で折り返した。
 
3Qリードを保つも、4Qは一時10点差まで突き放した。
しかし終盤になり同点に追いつかれ、そこから際どい競り合いになった。
ラスト11秒で1本決めたかったが、無念のOTへ。
マーキンのファウルアウト、OTには#41グレイもファウルアウト、テクニカルファウルによる失点もあってOTでは富山に突き放された。
 
結果は1勝1敗。
収穫もあれば、とり損ねた部分もある。
自分たちの現在の力と可能性が正直に表現された2連戦だったように思う。
まだまだ上積みは必要で、それがないと5位浮上は果たしてもまた7位に逆戻りするだろう。
次の秋田戦は5位、6位対決である。
今節前は順位は逆だった。
が、7位信州もまだまだ圏内であり、秋田を今節2連勝で破った仙台も危険な存在である。
仙台は一足早く21日(木)と22日(金)にホームで埼玉戦を行う。
この2試合に連勝されると、非常にプレッシャーのかかる2連戦になる。
長野もアウェイだが下位の東京戦である。
毎回こんなことを言っているが、次節は本当に大事な2連戦である。
勝つしかないっス。
次節は応援する側も戦力を揃えて頑張りましょう。
インフルで欠場された方も復帰されるでしょう。
みんなでジェッツをもう一つ上のステージへ上げましょう。

| | コメント (0)

2013年2月11日 (月)

千葉ジェッツ、連勝は9で止まる。ここからリスタートだ。

Uzuphoto_003_2 2月11日(月) 八千代市市民体育館 
 
千葉ジェッツ 77 - 88 岩手ビッグブルズ
                17 1Q 23
              33 2Q 17
              18 3Q 28
               9 4Q 20
 
千葉ジェッツは、八千代市市民体育館で岩手ビッグブルズとの2戦目を戦いました。
昨日、劇的な展開で4Q逆転勝利を飾り連勝を9まで伸ばしたジェッツでしたが、今日は敗れ連勝は止まりました。
 
昨日の試合で#35マーキン・チャンドラーが退場となり本日は出場停止。
でもマーキン抜きでも勝てるチームになることも大事。
そういう意味でも今日は試される重要な試合でした。
 
スターターは#0佐藤、#9田中、#18板倉、#34ワーナー、#13ベル。
試合は岩手が序盤からリードしていく。
バスケットカウントを幾度も取られるのが痛い。
ジェッツも負けずと食い下がる。
ベルが負傷で一時ベンチに下がったが戦列に復帰。
2Qは5分まで同点の展開が続いたが、#41グレイの活躍もあってジェッツがスパート。
前半を50-40で終えた。
 
後半は立ち上がりから岩手が猛烈に追い上げ、一気に同点に。
ジェッツは頼りのディフェンスが堪えきれない。
3Qは同点で終え、勝負の4Qへ。
が、4Qは...もう戦えきれなかった。
 
マーキン不在の中、よく頑張ったけどね。
ここで勝てれば大きな成長を手にできたと思うけどね。
ちょっと休止するしかない状況だったかもしれないね。
自分も昨日の今日でちょっと力残ってなかったかな。
自分だけじゃないかもしれないけど。
 
Uzuphoto_019_2 島田社長もおっしゃってたが、一度リセットしてリスタートしよう。
次はアウェイで富山戦。
試合後、選手達はちょっと下を向いてた。
でも、ここまでよくやった。9連勝だぜ。
まず気持ちをリフレッシュさせよう。
今節はハードだったから、ちょっと気持ちをリフレッシュさせよう。
そしてディフェンスをチェックし直して立て直そう。
今日の負けをムダにしないようにしよう。
まだまだ試合は続く。
頑張ろう。
 
今日は個人的にもきつかった。
でもね、この週末はホント気持ちが乗った。
3連休、ずっとジェッツ漬け。
ジェッツ漬け以上だったかな。味が濃くなり過ぎなくらい。
でも楽しかった。すごく充実してた。
また明日から頑張るよ。

| | コメント (0)

2013年2月10日 (日)

声、ハート、そして祈り。千葉ジェッツ9連勝。

2月10日(日) 八千代市市民体育館 
 
千葉ジェッツ 90 - 86 岩手ビッグブルズ
               15 1Q 22
             25 2Q 21
             19 3Q 23
             31 4Q 20
 
今こうして原稿を書いているが、正直気力も体力もギリギリ。
明日の試合まで終わったらまとめて書こうと思ってたんだけど、クロさんに今日のブログ楽しみにしてるって言われたから書きます。
頼まれるとイヤと言えないんだよね。
頼まれると「できません」とは言わないことにしてるんだ。仕事ではそうしてる。
だから会社がリストラ発表しても、部長から「○○(本名)くんがいないと困っちゃうよ。」と研修で昼間不在だった日の夜に言われるわけだ。
頼まれるとね...頑張っちゃうわけですよ。
頼まれたからね、頑張りましたよ。バカな男でもあるから。
 
でもね、試合のことハッキリ言ってよく覚えてないんだよね。
板さんの3P記憶にないんですよ。
チャンドラーが広告ボードに蹴り入れたのは覚えてるんだけど。
ありゃいかんよ。マーキン。
気持ちはわかるがダメだ。
試合は判定も厳しくて、こっちのショットミスも酷くて、本当に厳しかった。
今までだったら負けてる試合。
でもね...勝ったんだ。
 
勝因とか分析なんてする気力いまない。
覚えていること。
 
声。
それは試合会場の終盤の歓声が凄かったこと。
1123人だっけ。ゴメン、覚えてない。
でも全員が凄い声出してた。
終盤ついに逆転したとき、STARJETSの誰かさんたちは泣きそうな顔になりながら応援してた。
と思う。彼女たちの名誉のためにね。
 
ハート。
Uzuphoto_008_2 今日はジョー・ワーナーが絶不調だった。
決めなきゃいけない人が決められないから、終始リードを許す展開になった。
選手達は気負い過ぎていたのかもしれない。
試合前のアップのときから、みんなショットが決まってなかったから。
それでも前半は3点ビハインドで折り返したあとのハーフタイム。
ショット練習するジョーのところへ行った。
とにかく勝つために「やらなきゃ」と思って、バスケでは初めてこんなことやった。
「ジョー、ジョー!ハートだぞ!」と胸と叩きながら声をかけた。
うなづくジョー。
後半も決してよくはなかった。
でもマーキンもベルもいなくなったコートで最後まで戦ってくれたジョー。
試合後、選手がコートサイドを一周しているときにジョーが来た。
ゴツン!と、俺の胸にパンチをぶち込んでった(本当!)。
そう、ハートだよ。君のハートだ。
 
祈り。
祈りが通じた。それが自分の身体を最後は押してくれてたかもね。
どんな点差になろうとも1ミリたりとも引かなかったのはそのせいかな。
強がりと思ってもいいけど、私は1ミリだって試合中負けると思わなかった。
思うわけにイカネーと思ったからさ。バカだからさ。
勝ってよかったよ、正直。
 
さて明日だ明日。Uzuphoto_004_2
正直、今日試合中に気絶しそうになったけどさ。
明日も頑張らないとね。
マーキンが出られないなら、いる人間がやるしかないでしょ。
それも超えるべきヤマだよ。
それを超えるために頑張ることをサポートって言うんだ。
私にはそれしかできない。それが自分のやるべきこと。

| | コメント (0)

2013年2月 9日 (土)

明日からが本番の正念場。行こう!千葉ジェッツ!

千葉ジェッツは約一ヶ月ぶりにホームに戻ってきます。
アウェイ2連節の4連戦を全勝し、新年になってから8連勝中という最高の結果を得ています。
順位は6位。
5位秋田とは勝敗差はなし。
4位富山は消化試合数がジェッツより2試合多いうえで4.0差。
7位とは3.0差を付けることができています。
まだまだ油断できる位置ではありませんが、状況的にも時期的にも上を見て昇っていくことに集中すべきときです。
そして、明日、明後日の相手は3位の岩手ビッグブルズです。
重要な試合であることは言うまでもありません。
8連勝してこの順位に上昇したことが、むしろこの2試合の重要性を高めたともいえます。
でもそれは望むところ。
すごく難しい試合になるでしょう。
しかも前回アウェイ2連戦では連敗した相手。
上位進出、いや優勝を狙っていいのかの資格を問われる試合になります。
勝つしかありません。
宮崎では内容も下降気味だったようです。
でもね、好調なチームならそりゃ研究されます。研究されりゃ内容も悪くなります。
それでも勝つことができるチームになれないと優勝なんて狙えないですよね。
研究されて、さらにその上をいく。
そんなチームにならないと。
 
Uzuphoto_018_2 次はホームです。
私はまたスタンディングエリア。
そこで仲間たちと、FLIGHT CREWと、選手たちと一緒に全力を出して勝ちに行きます。
 
今日は船橋イオンモールでFLIGHT CREWのイベントを見てきました。
12時と15時。
Uzuphoto_022_2_2 12時はちょうど昼食時期だったため集客にちょっと時間が掛かりましたが、15時は待たずとも開始直前までにかなり席が埋まりました。
今日はバレンタイン直前ということで、STARJETSが用意したチョコレートも完売。
段々と船橋というエリアで千葉ジェッツが浸透してきているのを今日は感じました。
ますます結果に拘らないといけませんね。
こういうイベントもある意味試合です。
だから、ちゃんとサポートしなきゃと思っています。
ちらっとでも見てくれた人に興味を持って帰ってもらわないと。
それが明日、明後日、来年、再来年に芽になり、茎になっていくわけだから。

| | コメント (0)

2013年2月 8日 (金)

アカデミー賞で思い出す映画「あの頃ペニー・レインと」

前回ちょっと重い話を書きましたが、いかがでしたしょうか?
書いた本人も、毎年書いた後は重くなります。
それくらいの記事なんです。
 
で、ちょっと話題を変えようかなと思うのですが、週末前なのでネタを探さなきゃいけないなあと。
そういえば最近映画2本見てきました。
「レ・ミゼラブル」と「テッド」。
全然違う映画ですけどね。
あと、「ゼロ・ダーク・サーティ」とか「ヒンデンブルグ」、「世界にひとつのプレイブック」「オズ」とか観たいです。
「レ・ミゼラブル」「ゼロ・ダーク・サーティ」「世界にひとつのプレイブック」とかはアカデミー賞にもノミネートされてるので。
 
アカデミー賞というと私はこの映画を思い出します。
Ca3f1087 「あの頃ペニー・レインと」(2000年)。
原題は「Almost Famous」。ブレイク寸前が訳として一番いいのかな。
キャメロン・クロウ監督が15歳でローリング・ストーン誌のライターになった頃のことをモデルに描いた自伝的な映画。
アカデミー賞(第73回)で脚本賞を、ゴールデン・グローブ賞で作品賞と助演女優賞(ケイト・ハドソン)も受賞しました。
ほかにもいくつか賞も取っている作品。
 
ストーリーは15歳の弁護士を目指しているロック好き少年ウィリアムが地元の新聞に載せたロック記事が、ローリング・ストーン誌の目に留まり、ストーン誌の編集者は15歳の少年だと知らずにオファーし、ウィリアムは自身イチオシの新進バンド、スティルウォーターのツアーに同行して記事を書く仕事を引き受ける。
ウィリアムはスティル・ウォーターのライブ会場で、グルーピー(死語。ひらたく言えばメンバーのおっかけ兼ツアー中の彼女。もしくは彼女の座を狙う女の子達のこと。)のリーダー格のペニー・レインと知り合う。
Ca3f1085 ウィリアムはペニーに恋をするが、ペニーはスティルウォーターのギタリスト、ラッセルと付き合っていた。
それでもウィリアムはツアーに同行し、バンドや他のグルーピーの娘たちと親交を絆を深めていく。
しかし、ある日ラッセルの奥さんがツアーに現れて...。
 
1970年代はハードロックの全盛期の時代で、レッド・ツェッペリンなんかがシーンの中心だった。
数多くのバンドがシーンに現れて、のし上がって消えていった時代。
スティル・ウォーターはのし上がっていく寸前のバンドとして描かれている。
メンバーはそれぞれメンバー同士にストレスを感じていて、決して仲がよくない。
アルバムのジャケットでのメンバーの扱いの序列でヴォーカルが不満を言ったりする。
ラッセルもバンド内の不和に悩んでいる。
初対面のファンが「自宅でパーティやるから来ないか?」と言われ、パーティに行ってしまう。
Ca3f0121_2 そこで酔っ払って、家の屋根からプールにダイブしたりする。
でも朝になって我に帰ると、情けなさだけが残って、迎えに来たツアーバスに乗って、しょぼくれたまま去っていく。
それを見送る少年少女たちの現実を突きつけられたような表情。
ウィリアムがペニーがラッセルと毎晩一緒なのがわかっていても尽きないペニーへの思い。
ラッセルの奥さんが来て、居場所がなくなり自殺未遂するペニーのつらさ。
飛行機で移動中に乱気流に巻き込まれて、墜落死を覚悟したメンバーたちが本音や秘密をぶつけ合うところとか。
とにかく、これが70年代なんだというものが溢れてる。
すごく刺激的でせつなくて夢がある作品。
 
この映画で描かれるバンド、スティルウォーターは架空のバンドなんだけどメンバー役の俳優たちは実際にロックバンドとして演奏の指導も受けていて、撮影時は実際に演奏をしている。曲もオリジナルで。
演奏時のスタイルとかすごく決まっていてかっこいい。
ペニー役のケイト・ハドソンがめちゃくちゃ魅力的でかわいかった。それでいて強がっている部分とか前を向く姿とかがかっこよかった。グルーピー役のアンナ・パキンもよかった。
音楽も70年代のロック音楽を中心に構成されていて、その選曲が素晴らしい。サントラ盤は名盤。
バスの中でラジオから流れるエルトン・ジョンの「タイニィダンサー」を全員で熱唱するシーンはホント泣いた。
観たことないって人には是非勧めたい。
私、DVD(デラックスバージョン、公開版とノーカット版のセット)持ってるので、良かったら貸します。
Ca3f1084 それくらい素晴らしい作品。
アカデミー賞で脚本賞しか取れなかったとき凹んだくらい。
好きが高じて、映画のパンフの表紙(⇒)をTシャツに印刷してオリジナルTシャツ作ったくらい好きな映画。
ぜひぜひ観ていただきたいです。

| | コメント (0)

2013年2月 4日 (月)

私が徳島ヴォルティスサポーターをしている理由

今日はパーソナルなことを書きます。といってもサッカーのサポーター稼業に関する話ですが。
毎年、この時期、特別な思いを籠めた記事を書いています。
ここ一年くらいで私のブログを読み始めた人には、毎年この時期、特に2月8日近辺の記事を読み返したら何について書いているかわからない記事が毎年あることに気づくと思います。
でも私にとって一年で最も大事に書いている記事なのです。
いつにも増して意味不明な文章になっていると思いますが。
 
とはいっても、昨年までのようにヴォルティス関係の人が読む人の殆どだった時と違い、今は千葉ジェッツ関係の人も大勢読んでくれているので何らかの説明というか、もう少し何について書いているのかわかるように書くことも必要でしょう。
今回の記事は、何故私が、生まれ故郷でもなく親類が縁あるわけでもない徳島のサッカーチームである徳島ヴォルティスを、その前身である大塚FCから応援しているのかについてです。
もう少し詳しく言えば、ヴォルティスを応援する理由になっているある人への思いについて語ります。
今回はその出会いから今に至るまでのことを初めて文章にして語ろうと思います。
 
 
今から20年前。1993年。
私は地元に誕生したプロサッカーチーム、柏レイソルの試合に通い始めていました。
所属していたのはJリーグの下のプロ・アマ混合のリーグ、ジャパンフットボールリーグでした。
スタジアムが家から歩いて五分ほどだったこと。世の中サッカーブームに沸いていながら、Jリーグのチケットは人気が高く買えず、でもそのチームのチケットは簡単に買えたことが通い始めたきっかけでした。
そして、その年のリーグ最終戦に遠い場所のアウェイゲームを観に行ってみよう計画しました。
行き先は高知の春野。
相手は大塚製薬サッカー部(以下、大塚FC)でした。
春野の球技場で私はある人物から署名に記名して欲しいと頼まれました。
その人は、大塚FCをJリーグに上げたいので署名をしていると言いました。
背が高くて、短髪で、感じのいい私と同年代の男性でした。
それがあの人に最初に出会った時でした。
 
大塚FCの応援はユニークで、大塚製薬の製品であるポカリやジャワティーの缶の着ぐるみを着ている人や、阿波踊りの鉦を使った独特なリズムの応援をしていました。
あの人はそういう大塚サポーターのリーダーのようでした。
しかし、そのときはそれだけの出会いでした。
 
翌1994年のリーグ戦で、大塚FCとのアウェイゲームのため、私は仲間たちと車で柏から徳島まで行きました。
そして、徳島駅周辺で球技場への行きかたを調べていたとき偶然あの人と再会しました。
初めて訪れた徳島で、あの人は、徳島の右も左もわからず迷っている敵のサポーターである我々にスタジアムへの行き方など、とても親切にいろんなことを教えてくれました。
すごく親切で、純粋にサッカーを楽しんでいて、それでいてすごく情熱を込めて大塚FCを応援していることが、その遠征のときよくわかりました。
 
その年、柏レイソルはJリーグ昇格を決めました。
昇格が発表になる日の朝、柏駅前では「めざましテレビ」の生中継がありました。
その番組中にレイソルサポーターが何人か喜びの一言を言うコーナーがあって、そこで偶然にも私も一言いうことになりました。
そして私は昇格の喜びを語った後、何故かこんなことを喋って全国ネットの生中継に乗せてしまいました。
「大塚製薬サッカー部のみなさん。かならずJリーグに上がって来てください。待ってます。」
当然これは徳島でも目に留まることになりました。
 
あの人と本当に親しくなったのは翌1995年の夏のことでした。
愛媛でベルマーレ平塚(当時、中田英寿が在籍)と試合があったとき、あの人は大塚サポーターの仲間をみんな引き連れて我々の加勢に来てくれました。
私はそのお礼に翌日徳島で開催される大塚FCの試合の応援に加勢することにしました。
私はあの人の車に乗せてもらい、徳島まで向かいました。
その途中で、あの人から大塚FCの現状、そして自分たちが今しようとしていることを教えてもらいました。
当時の大塚FCはその前年まで目標に掲げられていたプロチーム化、Jリーグ昇格が頓挫しようとしていました。
あの人たちは集めた署名を議会に提出するまで行ったのですが、当時の県知事が大塚FCのプロチーム化への県の支援を打ち切って撤退し、大塚製薬も単体で支えることは難しいためプロ化断念の方向へ大きく傾いていたのです。
プロ化したときの採算見込みが厳しかったのが理由でした。
残る手段としてあの人が考えたのが、大塚FCの強さを徳島県全体に理解してもらい、プロ化すべきである!と徳島世論を動かすこと。
そのためにリーグ戦を全勝優勝することで強さを証明する必要がありました。
そして、その試合まで開幕から全勝で勝ち進んでいた大塚FC。
相手はJリーグ昇格を目指して積極的な補強をしていた鳥栖フューチャーズでした。
真夏の晴天の炎天下、昼の13時からの日陰が全くない徳島市球技場での試合は選手はもちろん応援しているサポーターにとっても過酷過ぎる環境でした。
あの人達は選手達以上の精神力を発揮して応援していました。
しかし、試合は終了間際の失点で敗れました。
試合後、夢が砕けたみたいに号泣するあの人達の姿が、私は今も忘れられません。
そしてその彼らの姿を見て、私は大塚FCを応援していくことを決めたのでした。
 
翌年から本格的に関東圏以北での大塚FCの試合の応援に通うようになった私は、そこで出会った仲間たちとサポーターグループを結成しました。
それがヴォルティス関東隊です。
その後、ヴォルティス関東隊は、あの人率いるAWASOULと連携しながら、彼らが行かれない関東や東北の試合に駆けつけて応援をしました。
その過程で選手や、監督、スタッフとも仲よくなりました。
 
厳しい時代もありました。
Jへ昇格したクラブに主力をごっぞり引き抜かれたりしました。
そのせいで戦力がなく、勝てない試合も続きました。
ホームでの観客数も酷かったです。
大塚FC廃部が現実味を帯びた時期もありました。
関東隊のある仲間が急死する悲しい出来事もありました。
そんなときでも選手、監督、スタッフ、サポーターが結束を強めて乗り切ってきました。
仲間の追悼試合では監督も喪章をつけて指揮し、選手たちは退場で一人少ないながら、延長でホーム10連勝中の強豪東京ガスを打ち破ってくれました。
あの人とも、そのころはあの人が体調を崩していて会える機会が殆ど無くなっていたのですが、電話で定期的に話をして親交を深めていました。
 
そして2003年4月に、徳島県にプロサッカークラブと作ると宣言した飯泉新知事が誕生すると、プロサッカークラブ気運が急激に再興していきます。
そしてその年の11月16日、最強のライバルHonda FCとの浜松でのアウェイゲームで、念願のリーグ初優勝(99年より改称した日本フットボールリーグ)を決めました。
私にとっては、その前日に娘が生まれるという嬉しい出来事と連なり、忘れられない優勝になりました。
 
そして2004年、大塚FCのラストシーズン。
過去最強の力を発揮し序盤から2位以下を寄せ付けず首位を走る大塚FC。
しかし、関西でのあるアウェイゲームで徳島サポーターの一部の人がとったある行為が選手の感情を傷つけてしまいます。
その事件はすぐに関東隊にも伝わりました。
私は選手を傷つけたことが我慢できず、抗議の横断幕を関東隊だけが参戦した仙台での試合で掲げました。
それもすぐに徳島に伝わり、関東隊とAWASOULはサポーターとしての考え方の違いから対立してしまいます。
何度か話し合うも解決しませんでした。
あの人もこの事態をすごく心配してくれたのですが、体調が優れなかったこともあり直接話す機会がもてませんでした。
そして私もそのシーズンをもって大塚FCサポーターをやめる決心をします。
私の最後の試合は前年に初優勝を果たした時と同じ浜松で、同じHonda FCが相手で、同じく優勝が掛かった試合になりました。
そして去年と同じく優勝を決めました。
ですが、私には喜びよりも寂しさしかない優勝でした。
 
2005年、徳島ヴォルティスとしてJリーグデビューしました。
そのデビュー戦でヴォルティスはベガルタ仙台に3-0と勝利します。
私は現地の仙台に行きましたが、徳島ゴール裏には行かず、バックスタンドで一人でその試合を見ていました。
ですが、試合後はあの人と電話で会話をしました。
喜びに満ちていた声。
でも、それがあの人と交わした最後の会話になりました。
 
その年には別の出来事があって、私はサポーター稼業を完全にやめてしまいました。
あとは普通にお父さんしながら生きていこうと考えていました。
 
翌2006年、2月初旬のある日。
あの人が亡くなったと知らせが入りました。
突然のことに私はとても大きな衝撃を受けましたし、何が起きたのかわからず混乱しました。
体調が悪いとは聞いていましたが、どう悪いのかなどは知らなかったし、それに踏み込むのがはばかられたからです。
一体何が起きたのか、最初、何故かまったく情報は入ってきませんでした。
しかし、ある筋から顛末は伝わってきました。その話の中味は言葉にならないほどの厳しいものでした。
そして、私の中に消せない大きな傷ができてしまいました。
自分がもう少し近いところにいたならと思いもしました。
何か出来たのかなんてうぬぼれでしかないですが、気付いているべきだったことを見逃し、そして遠いところに自分から離れてしまっていました。
気が付いたら、失ってはいけない人を失ってしまいました。
そんな自分に猛烈に腹が立ちました。
そして、今からでもあの人がこなしていた役割を少しでもカバーしてあげようと決めました。
そして、徳島ヴォルティスのサポーターに復帰することにしたのです。
 
それ以降、私は徳島ヴォルティスサポーターであり続けています。
ヴォルティスサポーターは、しばらくは幾度かサポーター内やフロントと揉めることがありました。
私は話を訊いてあげたり、経験談から意見を述べたり、時には怒ったりもしました。
外から見ていると、サポーター個々のベクトルが揃っていなくて、自立もできていないように見える時期が続いていました。
最近はやっと足並みが揃ってきました。
私は徳島には住んでいないので、望むほどに力になれてないと思いますが、やれることをやってきました。
 
あの人はずっとJリーグで戦うヴォルティスを夢見ていました。
とても真剣に故郷の徳島を盛り上げたいと願っていたからです。
あの人の周りはすごく暖かくて、サッカーのゴール裏によくありがちな利己的で勝利優先主義な殺伐した空気はまったくありませんでした。
あの人はまさに徳島ヴォルティスというチームの、そしてサポーター全員のお父さんでした。
そして私も間違いなくあの人の子です。
だから父の目指したものを引き継いでいるわけです。
 
私はあの人が作ろうとしていた徳島ヴォルティスの花を、作ろうとしていたイメージどおりに咲かせてあげたいという気持ちでやってきました。
でも、時代が変われば咲く花も変わってきます。
徳島のヴォルティスサポーターはもう自立しているので、咲くなら彼らの花が咲くでしょう。
ならば、正直自分が果たす役割は殆どないと思っています。
年齢的にも、身体的にも、いろいろ力を尽くす時間も力もそんなに残っていません。
でも、もう少しだけあの人のためにヴォルティスサポーターを続けようと思っています。
まだJ1昇格という花を咲かせる仕事が残っているからです。
それが果たせたら「もういいかな?」とあの人のところに訊きにいこうと思っています。
それまでもう少しだけ頑張らないといけない。
でなきゃ訊きにいけないですから。

| | コメント (2)

2013年2月 3日 (日)

千葉ジェッツ、大苦戦するも辛くも連勝を8に伸ばす。

2月2日(土) 都城早水公園体育文化センター 
 
宮崎シャイニングサンズ  68 - 85 千葉ジェッツ
                          17 1Q 21
                          21 2Q 22
                          17 3Q 21
                          13 4Q 21
 
2月3日(日) 都城早水公園体育文化センター 
  
宮崎シャイニングサンズ  83 - 87 千葉ジェッツ
                          22 1Q 16
                          21 2Q 21
                          18 3Q 18
                          22 4Q 32
 
千葉ジェッツはこの週末、今季初のウェスタンカンファレンスのチームとの対戦に挑みました。
場所は宮崎。宮崎シャイニングサンズでした。
新年を迎えてから全勝の6連勝中であり、ジョー・ワーナーが週刊MVP。マーキン・チャンドラーが月刊MVPを受賞するなど、浅いとはいえジェッツ史上最高の1ヶ月を過ごしました。
しかし、ここからはウェスタンや上位との対戦を迎える正念場であります。
6連勝しているからといって、ジェッツが無敵になり勝って当たり前のチームになったわけではありません。
そうであるなら、日本人選手のスコアがもっとあがっているはずです。
だから油断なく、自分たちのサイズを見誤らず、より挑戦者の気持ちを強くもって挑まないといけません。
まだ何も手にしていませんが、大事なものを必ずこの手に掴まなくてはいけないのですから。
 
その大事な初戦となる宮崎での初戦のスターターは#0佐藤、#9田中、#18板倉、#34ワーナー、#35チャンドラー。
#34ワーナーのジャンプシュートで先制すると、連勝中と同様に得点を重ねて...いくように見えました。
しかし、リードを守れず13-13の同点に追いつかれると、その後2分間の双方が決められない膠着状態が続いたあと#0佐藤の得点でようやく再度リードする展開。
1Qは21-17でリードして終えるも、2Qもなかなか突き放せず5分で再び同点に追いつかれ、7分で35-36と逆転を許しました。
その後再度リードを奪うものの、先週までとは状況が違っていました。
 
後半3Qは序盤宮崎が3ショットのフリースローを全て外してしまうなか、#35チャンドラーの活躍でリードを10点差にします。
6分半ほどには61-49まで広げるも、宮崎も反撃し64-55で4Qへ。
4Qは立ち上がりから宮崎の速攻などにやられ開始1分半で5点差に詰め寄られます。
ここでとったタイムアウト後はようやく歯車が噛み合い始め、#35チャンドラーの3P、#13ベルのレイアップなどでリードを広げていくとようやく勢いがジェッツに傾き、以後は順調に得点を重ね、守備も機能し始めたことで85-68で勝利を飾りました。
とにかく苦戦した末の7連勝目。
スコア的に見れば、60点台に抑えたことは試合全体の結果としては評価できますが、1~3Qまではリードはしているものの、試合が作れているとはいえない展開でした。
 
翌日、今日の試合。
スターターは#0佐藤、#9田中、#18板倉、#34ワーナー、#35チャンドラー。
この日は宮崎に試合開始直後から攻められ6-0と一気にリードを許してしまいました。
その後は、フリースローを始まりに反撃していきますが、なかなかリードを返せず22-16と6点差で1Qを終えます。
2Qはジリジリと点差を縮めつつも追い切れず43-37で終了。
 
後半3Q、この日3度目の追いつくチャンスをとうとうモノにして6分で#9田中の得点でついに逆転に成功。
しかし、再度リードを許し8点差まで広げられるも、1本返して61-55で4Qへ。
4Qも立ち上がりに連続で決められ、10点差にされます。
ここで#31石田が3Pを決めると、#13ベルがダンク、3Pで続き、#34ワーナーがゴール下でねじ込み67-67。
そこからは再度宮崎がリードするもジェッツも離されずに暗いつき、残り55秒で#35チャンドラーの3Pが決まり80-78と再度逆転。
宮崎がタイムアウトを取ったあと、再び宮崎が逆転。
残り25秒で#34ワーナーが決めてまたもジェッツがリード。82-81。
そして残り16秒で宮崎には痛かったテクニカルファウルで#35チャンドラーがフリースローを決めて83-81。
ここで宮崎はファウルゲーム。
我慢し切れなかったのかこの展開が結果として最後の十数秒の宮崎に暗と出て、87-83で千葉ジェッツが勝利した。
 
ジェッツは難しい試合を2試合続けて結果に繋げた。
それは素晴らしいことで、勝ち続ける中で勝ち切る強さが身に付き始めている。
それは間違いない。
両試合ともこの眼で観たわけではないし、あくまで速報からの感想だけど、間違いではないだろう。
宮崎が今季ここまで成績を残せないでいる理由というか課題が、この試合でも克服できず宮崎が勝てなかった試合と評価する方が大きいかもしれない。
でも結果に残すことができるのであれば、結局それさえあればいいとも言える。
どんな強いチームでも調子はアップダウンするものです。
シーズン中最低でも一度は調子を落とす。
また、得点がいつも多く取れていれば本当に強いのかとも言い切れない。
またサッカーの世界ではとなるが、本当に強いチームは1-0を勝ちきれるチームである。
今のところで強かったころのイタリアのユベントスはウノゼロ(1-0のこと)のゲームで圧倒的に強かった。
つまり1点差という、最少得点差のときに強さがもっとも発揮される強さ。 
つまりメンタルだと思います。
昨季も4Qに猛反撃して逆転する試合もあったが、1~3Qで崩壊し過ぎてどうにもならない試合をしてしまうことの方が多かった。
今季も序盤そんな試合が何試合かあった。
今日は1~3Qで崩れ切れなかったこと、正確には1~4Q残り1分まで崩れなかったことが、宮崎へのプレッシャーになり続けたことで勝てたとも言える。
それはメンタルが連勝で磨かれてきたからだと思います。
次からは上位との対決になっていく。
この日の逆転勝利でさらに磨かれたメンタルは、次節の岩手ビッグブルズ戦でもっとも大きな武器になるかもしれません。
 
この日は確かに内容が悪かったと思います。それでも勝ちました。
それで何が身に付いたか?自分たちがいまどの程度の力なのか?を知ることができたと考えましょう。
こういってはなんですが、現在ウェスタン10位のチームに結果を出しつつ、自分たちの力の位置を確かめることができたのです。
だって、他はここより強いチームしかいないんですから。
それってかなり大事なことですよ。
ここからは毎試合、その次の試合で武器になるものを得て終る試合をしていかなきゃいけませんから。
 
Go!JETS!さあ、次だ、次。
それでも、勝っても負けても次!です。

| | コメント (0)

2013年2月 2日 (土)

勝負の2月へ。まず宮崎戦。Go!JETS!

千葉ジェッツは6連勝中ですが、アウェイ連戦中でもあります。
今日からウェスタンの相手との対戦も始まります。
最初は昨季ホーム最終戦での開いて宮崎シャイニングサンズ。
昨季ホーム最終戦で悔しい敗戦を喫した相手です。
今思えば、あの試合もいろいろなことのきっかけになっている気がします。
 
現在、宮崎はウェスタン10位と低迷してますが、そういうことは無視して挑む気持ちを持つことが大事。
何があっても、目の前の敵が今世界最強!
今日もまず守備からリズム作って、速攻で先手を取って。
 
2月に入って、いよいよ勝負。
上位との対戦が続きます。
いままでと同じにはいかないでしょう。
でもやるしかない。
頑張ろうぜ、一緒に。
 
勝って帰ってきてくれるの信じてる。
Go!JETS!

Ca3f1015

| | コメント (0)

Jリーグ日程発表。さて、どこへ行こうか?

昨日、今季のJリーグの日程が発表になりました。
昨年からJ1は基本的に土曜開催、J2は日曜開催となったので、あまり柏と徳島が被ることがなくなりました。
ただ、今年はジェッツの試合にも行っているので、そことの調整もしなきゃいけません。
当然プレーオフ(バスケの方ね)も考えなきゃ。
 
ただ重なっているからこっちに行くとか決められないときもあります。
家族の都合とかも考慮しなきゃいけなません。
それでも結構好きなように出掛けさせて貰えています。
感謝、感謝。
 
ヴォルティスの試合は、開けてみないと行ける試合、行けない試合がわからないので困ります。
見たら2ヶ月も行ける試合がなかったりします。
そういう中でモチベーションを保つのはなかなか難しいもんです。
3月10日(日)の横浜FC戦(第2節)が初戦。
ジェッツの滋賀戦と被っちゃってる。仕方ない。
次が4月28日(日)のザスパクサツ群馬戦(今年からこんな名前)だから、横浜行かないと今季乗り遅れちゃうから。
でもこの群馬戦に日程が、ジェッツの今季最終2連戦の群馬戦と被ってて、27日(土)から現地に行ってればジェッツも観れちゃうお得なツアー。
ここは行きたいな。
 
それから、今年は是非とも徳島に行きたい。
随分行ってないし、試合もそうだけど、行かなきゃいけないところもあるし。
6月の千葉戦(22日(土))なら日程の問題ないから行きたい。
 
その次の万博のガンバ戦も行きたい。
 
それから、これは調整大変だけど、ACLのセントラルコースト戦のアウェイにも行きたいなあ。
オーストラリアってだけでワクワクしてくるんだけど。
中国とか韓国とはときめかないけど、オーストラリアのゴスフォードってどこなんだろ?
Google Earthで調べてみよ...シドニーに近いみたい。
スタジアムってどこよ?って...ココ?
うわ、いいじゃん。イキテー。
002

001  
とかなんとか、悩み深くも、夢も広がる日程発表なのでした。

| | コメント (3)

« 2013年1月 | トップページ | 2013年3月 »