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2013年2月 3日 (日)

千葉ジェッツ、大苦戦するも辛くも連勝を8に伸ばす。

2月2日(土) 都城早水公園体育文化センター 
 
宮崎シャイニングサンズ  68 - 85 千葉ジェッツ
                          17 1Q 21
                          21 2Q 22
                          17 3Q 21
                          13 4Q 21
 
2月3日(日) 都城早水公園体育文化センター 
  
宮崎シャイニングサンズ  83 - 87 千葉ジェッツ
                          22 1Q 16
                          21 2Q 21
                          18 3Q 18
                          22 4Q 32
 
千葉ジェッツはこの週末、今季初のウェスタンカンファレンスのチームとの対戦に挑みました。
場所は宮崎。宮崎シャイニングサンズでした。
新年を迎えてから全勝の6連勝中であり、ジョー・ワーナーが週刊MVP。マーキン・チャンドラーが月刊MVPを受賞するなど、浅いとはいえジェッツ史上最高の1ヶ月を過ごしました。
しかし、ここからはウェスタンや上位との対戦を迎える正念場であります。
6連勝しているからといって、ジェッツが無敵になり勝って当たり前のチームになったわけではありません。
そうであるなら、日本人選手のスコアがもっとあがっているはずです。
だから油断なく、自分たちのサイズを見誤らず、より挑戦者の気持ちを強くもって挑まないといけません。
まだ何も手にしていませんが、大事なものを必ずこの手に掴まなくてはいけないのですから。
 
その大事な初戦となる宮崎での初戦のスターターは#0佐藤、#9田中、#18板倉、#34ワーナー、#35チャンドラー。
#34ワーナーのジャンプシュートで先制すると、連勝中と同様に得点を重ねて...いくように見えました。
しかし、リードを守れず13-13の同点に追いつかれると、その後2分間の双方が決められない膠着状態が続いたあと#0佐藤の得点でようやく再度リードする展開。
1Qは21-17でリードして終えるも、2Qもなかなか突き放せず5分で再び同点に追いつかれ、7分で35-36と逆転を許しました。
その後再度リードを奪うものの、先週までとは状況が違っていました。
 
後半3Qは序盤宮崎が3ショットのフリースローを全て外してしまうなか、#35チャンドラーの活躍でリードを10点差にします。
6分半ほどには61-49まで広げるも、宮崎も反撃し64-55で4Qへ。
4Qは立ち上がりから宮崎の速攻などにやられ開始1分半で5点差に詰め寄られます。
ここでとったタイムアウト後はようやく歯車が噛み合い始め、#35チャンドラーの3P、#13ベルのレイアップなどでリードを広げていくとようやく勢いがジェッツに傾き、以後は順調に得点を重ね、守備も機能し始めたことで85-68で勝利を飾りました。
とにかく苦戦した末の7連勝目。
スコア的に見れば、60点台に抑えたことは試合全体の結果としては評価できますが、1~3Qまではリードはしているものの、試合が作れているとはいえない展開でした。
 
翌日、今日の試合。
スターターは#0佐藤、#9田中、#18板倉、#34ワーナー、#35チャンドラー。
この日は宮崎に試合開始直後から攻められ6-0と一気にリードを許してしまいました。
その後は、フリースローを始まりに反撃していきますが、なかなかリードを返せず22-16と6点差で1Qを終えます。
2Qはジリジリと点差を縮めつつも追い切れず43-37で終了。
 
後半3Q、この日3度目の追いつくチャンスをとうとうモノにして6分で#9田中の得点でついに逆転に成功。
しかし、再度リードを許し8点差まで広げられるも、1本返して61-55で4Qへ。
4Qも立ち上がりに連続で決められ、10点差にされます。
ここで#31石田が3Pを決めると、#13ベルがダンク、3Pで続き、#34ワーナーがゴール下でねじ込み67-67。
そこからは再度宮崎がリードするもジェッツも離されずに暗いつき、残り55秒で#35チャンドラーの3Pが決まり80-78と再度逆転。
宮崎がタイムアウトを取ったあと、再び宮崎が逆転。
残り25秒で#34ワーナーが決めてまたもジェッツがリード。82-81。
そして残り16秒で宮崎には痛かったテクニカルファウルで#35チャンドラーがフリースローを決めて83-81。
ここで宮崎はファウルゲーム。
我慢し切れなかったのかこの展開が結果として最後の十数秒の宮崎に暗と出て、87-83で千葉ジェッツが勝利した。
 
ジェッツは難しい試合を2試合続けて結果に繋げた。
それは素晴らしいことで、勝ち続ける中で勝ち切る強さが身に付き始めている。
それは間違いない。
両試合ともこの眼で観たわけではないし、あくまで速報からの感想だけど、間違いではないだろう。
宮崎が今季ここまで成績を残せないでいる理由というか課題が、この試合でも克服できず宮崎が勝てなかった試合と評価する方が大きいかもしれない。
でも結果に残すことができるのであれば、結局それさえあればいいとも言える。
どんな強いチームでも調子はアップダウンするものです。
シーズン中最低でも一度は調子を落とす。
また、得点がいつも多く取れていれば本当に強いのかとも言い切れない。
またサッカーの世界ではとなるが、本当に強いチームは1-0を勝ちきれるチームである。
今のところで強かったころのイタリアのユベントスはウノゼロ(1-0のこと)のゲームで圧倒的に強かった。
つまり1点差という、最少得点差のときに強さがもっとも発揮される強さ。 
つまりメンタルだと思います。
昨季も4Qに猛反撃して逆転する試合もあったが、1~3Qで崩壊し過ぎてどうにもならない試合をしてしまうことの方が多かった。
今季も序盤そんな試合が何試合かあった。
今日は1~3Qで崩れ切れなかったこと、正確には1~4Q残り1分まで崩れなかったことが、宮崎へのプレッシャーになり続けたことで勝てたとも言える。
それはメンタルが連勝で磨かれてきたからだと思います。
次からは上位との対決になっていく。
この日の逆転勝利でさらに磨かれたメンタルは、次節の岩手ビッグブルズ戦でもっとも大きな武器になるかもしれません。
 
この日は確かに内容が悪かったと思います。それでも勝ちました。
それで何が身に付いたか?自分たちがいまどの程度の力なのか?を知ることができたと考えましょう。
こういってはなんですが、現在ウェスタン10位のチームに結果を出しつつ、自分たちの力の位置を確かめることができたのです。
だって、他はここより強いチームしかいないんですから。
それってかなり大事なことですよ。
ここからは毎試合、その次の試合で武器になるものを得て終る試合をしていかなきゃいけませんから。
 
Go!JETS!さあ、次だ、次。
それでも、勝っても負けても次!です。

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