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2013年4月 1日 (月)

徳島ヴォルティス、京都サンガを破り、5位に浮上。

3月31日(日) 西京極総合運動公園陸上競技場
 
京都サンガFC 1 - 2 .徳島ヴォルティス
            19  1Q  17
得点:(京都) 後半45+2 原(PK)
   :(徳島) 前半26 柴崎、後半6 津田
 
内容はよくないが2連勝で盛り返してきたヴォルティス。
今日の相手は京都サンガ。
昇格を狙うと本気で公言するんだとしたら勝たないといけない相手だ。
ただ、これぞサンガというか、大木スタイルを固めてきたサンガを相手に、チーム戦術が固まっていない状況で戦うのはかなりなリスクはあった。
先週末の時点ではの話だが。
 
この日は素晴らしい守備ができたと思う。
そこからの速攻で、それぞれが持ち味を出して理想的な勝ち方ができた。
立ち上がりこそ、これまでの試合に近い内容だったと思うが、時間が経つにつれ、中盤で奪ってカウンターへという戦術がうまくハマった。
得点シーンもそうだが、それ以外にも中盤で上手く奪ってフィニッシュへもっていくシーンは何度かあった。
終盤は京都に支配される時間が多かったが、内容的にはほぼ満点に近い試合運びだったと思う。
大久保のPKは減点対象にはならない。これは大久保個人に対してもそう。
 
まずは、戦列復帰した高崎が、前線で硬い柱となってチャンスをつないでくれたことや、柴崎の絶大な存在感を示したプレーぶり、そして皆が勇気づく津田のゴール、抜群の統率と相手も舌を巻くような守備を見せた斉藤さんなどを讃えたい。
特に斉藤さんは素晴らしかった。
京都であっても前で持たれているだけならそう怖くはないと語っていたが、そういう状況に京都を陥れたのは斉藤さんの活躍もあってだと思う。
 
素晴らしい内容はきちんと数字にも表れている。
シュート5本に京都を抑え込んだ。
 
これで5位に浮上。
開幕直後は厳しいシーズンが見えかけていたが、これで少しは希望が持てるだろう。
 
最後に個人的にコメントするが、大久保がPKを与えたシーンは大久保のせいではないと私は思う。
中盤からでたパスはカーブを描いて、絶妙なタイミングで大久保の背後から抜け出た三平選手に通った。
この場面、パスを出した選手が厳しくマークされながら出したパスが素晴らしかった。
三平選手をこの場面でマークしなきゃいけないのは大久保の外、つまり三平選手を前に見ていた別の選手だ。
後を取られたと気付いた大久保は、その後追いついて確信犯的に倒した。
本来ならパスを出させちゃいけない。
外の選手が三平選手に離されちゃいけない。
振り切られたシーンで、その選手はどこにいたか?
これは大久保のミスではない。
GKも交わされてもう失点を防ぎきれない状況で、大久保は追いついてファウルで止めて退場&PK献上となったが、それでもPK与えながらもシュートも打たせなったのだからむしろ賞賛されるべきだと思う。
諦めてゴールを決めさせちゃうことより、こちらの方がいい。
僕は大久保は素晴らしいプレーしたと思うよ。

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