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2013年4月15日 (月)

ウノゼロを恐れるな。ヴォルティス、札幌に逆転負け。

2013 J2 第8節 コンサドーレ札幌 2 - 1 徳島ヴォルティス
 
得点:(札幌)後半10分 パウロン、後半29分 上原 慎也
    (徳島)前半29分 大崎 淳矢
 
前半と後半では全く違うチームに見えたかもしれない。
前半は8本のシュートを放ち、相手は2本くらいに抑えた。
前線でチェイスが出来ていて、そこから相手の苦し紛れのロングパスもしっかり対応できていた。
相手にシュートコースも与えていなかったし。
PKは外したが、大崎が隙を突いて見事なゴールを決めた。
すごくよかった。
 
でも後半は寄せきれなくなって、相手に回す時間を与えてリズムを作らせてしまった。
その結果、全体が下がって受けてしまい、高崎が前線で孤立してキープできなくなった。
後半は終盤までシュートが打てなかった。
自分たちで試合をおかしくしてしまった。
 
選手達は2、3点目を奪えなかったことが敗因と言っていたが、私はそれは敗因の真の部分ではないと思う。
1点取ったことで、それまでの精神状態が微妙に変化し始め、追いつかれることを恐れてしまったからだと思う。
 
ウノゼロ、つまり1-0の試合ができるかというのがそのチームが本当に強いかを測るバロメーターの一つだと私は思う。
1-0は攻撃も結果が出ているとは言えず、守備にプレッシャーが掛かる展開だ。
だが、サッカーでは一番シビれる展開だと私は思っている。
いやらしいくらい強かったころのユベントスはウノゼロが得意だった。
昨日のヴォルティスは先制したことでウノゼロを恐れてしまった。
2点目が取れなかったことで後半、その恐れに負けてしまったのだと私は感じた。
 
確かにウノゼロを仕上げるのは難しい。
だが、ポテンシャル的には今のヴォルティスのメンバーなら十分できるはずだ。
ウノゼロを恐れちゃ強くなれない。
ゴールは多いに越したことはない。
でも、取れない展開なら割り切って試合を切り替えて、ウノゼロという怖い試合展開に自分たちから持ち込んでいく勇気も必要だと思う。

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