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2013年5月 4日 (土)

彷徨えるサッカーの先...ヴォルティス、辛勝。

2013 J2 第12節 ガイナーレ鳥取 0 - 1 徳島ヴォルティス
 
得点:(徳島)後半39分 津田 知宏
 
殆どの人が勝っただけと思っただろう。
ガイナーレの攻撃に厚みがあったようには思えないが、ゴール前で久保に幾度も負けていた。
次第にゴールに近づいている匂いを強くしていった久保を見ているのは怖かった。
 
最後は個の差が分けた。
その面で優っていたヴォルティスに勝利が下りてきただけだ。
津田には感謝しないといけない。
ただ、相変わらずどうやって点を取るのかのチームイメージは曖昧なままで、持っている武器を使えた津田を幾度も活かす形にはなっていない。これは津田に限らないが。
怪我人も多く出ているが、前の軸さえ定まっていないように見える。
 
素材は豊富に揃っているのだ。
個性的で優れたそれぞれの武器を持っている選手は大勢いる。
面白い組み合わせの形がたくさんできるチームだと、私は今季のヴォルティスを見ている。
でも、ビデオゲームではないので、毎試合好きなように組み合わせを変えても上手くはいかない。
 
精神的支柱もちょっと見当たらない。
不動という人材が、カレ!と断言できない。
こればかりは、本人が、というかチーム内で俺が引っ張るんだという気迫を競り合うくらい選手達が発散させて、その地位を勝ち取ってもらうしかない。
監督は役目として与えられるが、どうそれを体現できるかはさすがに本人が考え、実行するしかない。
 
やはり、チーム全体でお互いに頼り合う傾向が強いのかな。
一言で言えば、それは”甘え”だ。
 
選手が自分たちからもっと変えていかないと、チームも、サポーターも、地域も変えられないと思うよ。

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