« 2013年6月 | トップページ | 2013年8月 »

2013年7月28日 (日)

Almost Famous。ヴォルティス、豪雨の千葉制す。

2013 J2 第26節 ジェフユナイテッド千葉 1 - 2 徳島ヴォルティス
(得点)千葉 : 後半43分 兵働 昭弘
    徳島 : 後半16分 大崎 淳矢、 後半25分 ドウグラス

雨が来そうだなという予感は試合前半からあった。
雷の光が遠くに見えていたからだ。
が、雨具は試合中には使えない傘だけで、それは行き帰りに使うために持ってきたものだった。
試合中は普通の恰好のまま、ゴール裏の最前列でずっと立ち続けた。
反対側のゴール裏が霞むくらいの豪雨の中。
全身ずぶ濡れになった。
ディズニーシーでは経験のない豪快なスプラッシュ。
過去に何度も経験はあるのだが、何度経験しても特別な経験になる。
雨具を着用すると、途端につまらない試合になるのだ。
不思議なことに必ずそうだ。
雨具を着ないで、そのままずぶ濡れになると必ず特別な試合になる。
そういう意味ではシーのスプラッシュも同じなのかな。

 
 
おかげで帰りは荷物の重さが倍になったし、電車やバスでは座れないしで、今朝は身体が痛い。
咽も声が枯れているが、充実感だけは十分にある。

 
 
でも、まだ何も掴んじゃいない。
それは忘れちゃいけない。
 
 

いろいろとあったが、昨日の試合そのものは一週間前から特別な試合だった。
前回の記事にも書いたが、この試合に勝てないと昇格を狙うなんて言えないところだった。
昇格を競っているのは、大概はJ1での経験があるチームで、なかなか昇格したことのないチームはそこに食い込んでいけない。
そこで結果を出すこともなかなかない。
徳島も一度失敗している。
痛烈な経験だった。
その壁は超えないといけない。
そのためには勝たないといけない相手がいる。
ジェフ千葉はそういう相手だ。
自分の地元のチームであり、永年”敵”であったから、私にとっては少し他の皆より特別だとも思う。
勝つしかない。
そうでないと”エレベーターにも乗れないクラブ”と呼ばれてしまう。
上のクラブから見下されてしまう。
そんなこと認められない。
 
 
Ca3f0425

前半は運動量と判断の早いジェフ千葉になかなかリズムがつかめない。
先発で2トップに入ったキム・ジョンミンが全くといっていいほど前線でボールを収められなかった。
だが、ヴォルティスの守備の頑張りもあって千葉にも好機は来ない。
30分過ぎになると千葉がギアを上げてきた。
ここが一番危ない時間だったと思うが、ここで守りきったことは大きかったと思う。
 
 

後半立ち上がりも千葉はギアを上げて攻めてきた。
相変わらずジョンミンはボールが収まらずブレーキになっていた。
ようやくやれるようになったかなと思ったときは、ピッチサイドに交代のドウグラスが立った5分過ぎだった。

Ca3f0429



そのドウグラスはここのところ好調だ。
過去のシーズンの成績からすれば今季も在籍しているのは外国人選手としては不思議な気もする。
実際、本人も崖っぷちだとは認識しているのだろう。
やっと成果になってきている。
それと同時にサポーターからの信頼度も人気も急上昇中だ。
ゴール後の”Tポーズ”も認知度急上昇で、まさに”Almost Famous”(ブレイク寸前)だ。
そしてこの試合でもやってくれた。
良くも悪くもだが。
 
 

後半16分、相手DFのミスを見逃さずにボールを奪取。
そのままペナルティエリア内でGKを引き付けて、横に走った大崎にパス。
大崎は懸命に足を伸ばして先制ゴールを決めた。
千葉は当然のごとく前掛かりになってくる。
だが、ギアを上げたときに点が取れなかった千葉は、先制で気勢があがり集中力の増した徳島の守備にフィニッシュを阻まれる。
普段ならゴールマウスをシュートがかすめるシーンでも、その前で守備陣の足が千葉のボールを阻んだ。
J2最強のFWケンペスのシュートも脅威は示すが、距離が遠すぎたし、エリア内のヘディングでも打たせてもミートはさせなかった。
個人的にいつも脅威に思っている米倉も消えていた。
そして降ってくる豪雨。
大勢の人が2階席に避難するなか、前線でずぶ濡れになりながら選手を押しつづけるゴール裏メンバー。
旗はもう水を吸って使い物ならない。
そして25分、福元からのボールで裏に抜けたドウグラスが個を発揮して追加点を決める。
2-0。
そして30分、千葉のDFが退場になり数的優位に立った。
出来過ぎな展開。
その後も集中した守備で千葉を跳ね返しつづけた。
アンラッキーにも兵働のシュートは足に当たって弾道がGKの上を超えてしまったが。
そして、ロスタイムにドウグラスが余計なことをして退場になる。
そこからの数分(すでに通知されたADDタイムは超過していたが)は全てを賭けた数分間だった。
追いつかれたら全てが無に帰す数分を凌ぎ切り、ついに勝利を手にした。
 
 

Ca3f0435

まだシーズン真ん中でしかない。
何も掴んでない。
プレーオフ圏内に暫定で浮上しただけでしかない。
でも、この日掴んだものは大きい。

応援にしてもそうだ。
今日のフクアリでのヴォルティスサポーターの応援は一体感だけじゃなく、それがチームを勝たせるんだという気迫に昇華していたと思う。
最後は無我夢中だった。
結局、応援ってのは、大事なのは応援スタイルや形じゃなく、それが選手に伝わり、それが勝利に繋がるかが大事なんだと改めて思った。
なんか終盤「あの曲やれよ」とかTwiしていた人いたみたいだけど、あの状況の現場でそんな冷静でなんかいられない。
あそこにいないと感じられなかった何か。
結局、チームを勝たせたいと自発的に思って行動する気持ちを自分から生み出せることが応援なんだと思う。
それを試合じゃなくても持ち続けられること。
それが大事なんだと。
誰かが試合のときだけ自分に植え付けてくれる、誰かに植え付けられるなんてものは根付かないんだと思う。
それは応援じゃないんだと。
あの豪雨の中でパンツまでずぶ濡れになりながらユニ以外は普段着のまま最前線で声を張り上げた連中の選手たちとの連帯感。
今朝になって全身を包む痛みさえも、連帯感を実感させてくれる。
そういうふうにしたいね、スタンディングエリアも。

Ca3f0431

 
 
もう一度言うがまだ何も掴んじゃいない。
やっとスタートラインに並べたくらいでしかない。
全ては今から始まるんだ。

| | コメント (1)

2013年7月26日 (金)

上りエレベーターに乗る資格

この一週間、いろいろ考えさせられることも多々あった。
来週末から夏休みで家族で旅行に行くので、今週中にメドをつけないといけない仕事も多かった。
千葉ジェッツもスケジュールが確定したり、シーチケが発売になったり...。
そんな忙しい中でも、週末のフクアリでの試合は常にアタマにあったわけで。
 
 
試合での悪いイメージはそんなにない。
昨年はサポ側の不始末で最低な試合にしてしまったが、意外とやられたイメージは先に立っていない。
それでも冷静に考えれば選手層、個人技、戦術浸透度、組織完成度、どれをとってもジェフ千葉の方が上だ。
ただ、どれも圧倒的に差がついているというものはないとも思っている。
 
 
明日の試合は、ヴォルティスにとっては極めて大きな意味を持つ試合。
ここで勝てないとこういうレッテルが付いて回ることになるだろう。
 

”エレベーターにも乗れないクラブ”
 

エレベーターってのはJ2とJ1をつないでいるエレベーターのことだ。
 

上がったり下がったりするクラブをエレベータークラブとも呼ぶが、それでも上がることができるのは幸せなことだ。
そこまでまだいけてないクラブにいわせりゃさ。

だから明日は勝たないといけない。
エレベーターに乗る資格があることを証明しなきゃいけない。
派手なゴールなんて必ずしもいらない。
1-0で勝てればいい。
だけど、最初からそこだけ狙うつもりもない。
最高のプレー、最高の応援で勝ち切ろう。
それができたときのスコアは気にしない。

とにかく、エレベーターに乗る資格をもぎ取ってみせる。

| | コメント (2)

2013年7月20日 (土)

ヴォルティス、4連勝達成!だが、5連勝しないと張り子の勝利だ。

2013 J2 第25節 徳島ヴォルティス 4 - 1 ザスパクサツ群馬
(得点)徳島 : 前半39分 津田 知宏(PK)、後半9分 柴崎 晃誠、 後半38分 ドウグラス(PK)、後半40分 ドウグラス
    群馬 ; 前半6分 小林 竜樹
 

後半戦に入ってから結果がつき始め、内容も上向いてきた。
順位も急上昇してきた。
プレーオフ圏は目の前だ。
だが、プレーオフ圏だったらそんな難しくないのは最初から分かっている。
5位以下は成績が波打つチームの順位だからだ。
目指すところはそこじゃない。
もちろん、今そこに居座っているのはガンバとヴィッセルで、正直ランクが二つくらい上のチームである以上、高い壁であることは間違いない。
それでも挑まないと。
 

そして4連勝を達成した結果、そこへ挑めるかどうかを決められる位置まで這い上がってきた。
だが、正直に言ってここまでの4連戦の相手はそんな強敵じゃない。
こっちだってそんな強いわけじゃなかったが、それでも勝たないといけない相手だった。
 

だが、次は違う。
ウチと同じ立場だが、役者はウチより上の連中ばかりだ。
6連勝中だ。
ガンバにも勝ってる。
牢獄生活も長くてプライドもズタスタなんで早いとこ出たがっている。
同じ県のクラブには置いてかれている。
執念でもたぶん向こうの方が上だ。
こっちがJ2は牢獄だと思っている以上に牢獄だと実感しているはずだ。
向こうはJ1でタイトルまで取った経験がある。こっちはないからだ。
そういうのが7連勝賭けて待っている。
フクアリで...。
ソーセージ用意して待ってる。

ソーセージは売ってくれるだろう。
だが本当に欲しいものは簡単にはくれないだろう。
次で負けたら4連勝なんて張子の虎と同じ。張子の勝利でしかない。
いい引き立て役になるだけだ。
そんなわけにいかない。
5連勝して、ジェフ千葉に勝って初めて、今日の勝利が、この4連勝が意味を持つ。
自信となる。
フクアリで勝たないといけない。

 
 
去年のフクアリみたいにならないことを祈るよ。
もちろん、ピッチの上のことじゃない。

それとタッパーは忘れないように。

| | コメント (0)

2013年7月19日 (金)

千葉ジェッツ、レジー・ゲーリーHCが決定。乱気流のNBLへ。

久々にバスケの記事を書きます。
ウワサはずっと前からありましたが、千葉ジェッツは前横浜ビーコルセアーズのHCだったレジー・ゲーリー氏をNBLに挑む初年度の新HCに迎えました。
bj最高のHCを擁して挑むとなればbjを代表しての、というカラーにも見えます。
それでもこれで勝てることが保証されたほど甘いリーグでもないと思います。
チーム、フロント、ブースター(ファン)、地域で一体となって、千葉ジェッツを盛り上げていかなくては。

 
ただ強くなればいいと言うわけにはいかないのは、自分たちのチーム事情だけでなく、NBLが抱える事情にも理由があります。
ウェスタンカンファレンスのデイトリックつくばは、チームを運営するデイトリックが経営難で、株式会社いばらきスポーツアカデミーに運営会社が交代。
まだ新チームはチーム名も未定で、シーズン開幕までにどこまで準備が整うのかはわかりません。
新リーグスタートといっても華々しいスタートとはいかないかもしれません。
勝負も大事ですが、どうやって新リーグを認知してもらい盛り上げるか。
それと同時に、ビジネスとして成り立つようになるか、運営会社の経営をどうチェックしていくかもNBLにとっては重要になるでしょう。

 
もちろん、千葉ジェッツもまだまだ課題のある会社であり、内外で不満が溜まることはあると思います。
ただ、不満をクチに出してもすぐどうなるわけでもないのも正直な現状でしょう。
だからガマンすべきとも思いませんが、それが今のバスケ界の現在なんだという認識も必要かなと..,。
 

いろいろありますが前向きに考えてやっていくしかありません。
楽しくやっていきましょう。
やれることにベストを尽くしましょう。
Best I Can.
 

今季はスタンディングエリアの仲間同士でよく連絡を取り合っていて結束を強めている最中です。
ジェッツのゲームで応援の爆心地になることを目指すだけでなく、どういう空気を作り、どう会場全体に伝えていくか。
フロント、チーム、フライトクルーと連携をどう強めていくか。
課題が多いですが、腕の見せ所だと思っています。
アワン渦帝として、最後の戦場にするつもりで総決算(何年かかるかわかりませんが)としたいと思います。
こういう面ではワクワクしてます。
あと70日ちょっとで開幕です。
ボードの新作も作らなきゃ。
大変だあ。

| | コメント (0)

2013年7月14日 (日)

もうどっちが上かはハッキリした。ヴォルティス、四国ダービー制圧。

2013 J2 第24節 愛媛FC 0 - 2 徳島ヴォルティス
(得点)58' 大崎淳矢、90'+2 ドウグラス

今節は四国ダービーでした。
ここ5回は愛媛FCは徳島ヴォルティスには勝てていない。
状況的にはヴォルティスは余裕を気取れる状況にはある。
だが、実際は何度戦おうとダービーはダービーであり、過去の対戦成績は試合当日になればどうでもいいことである。
勝利しかありえない試合だ。

 
最近、試合の2週間前からはホーム側のチームのフロント中心に煽りという企画が走り出す。
今回は愛媛FCの「四国ダービー これはもはやサッカーではない」というオリジナルポスターを作成、公式サイトから印刷していろいろなところに掲出してほしいと訴えた。
私自身の最初の個人的な感想は、盛り上げたい気持ちはすごく伝わるが、ずいぶん安いコピーだな、といったところでした。
相手側のサポーターは、こういう”ネタ”をちゃかしたりしてSNSからダービーが始まることはお約束のようになっている。
ダービーではここ数年負けてないヴォルティスサポーターにしてもその熱が下がることはない。
なんだかんだ言ってもそれがダービーという病気に罹っている証拠だ。
それはそれでいいのではないでしょうか。

 
本当に「もはやサッカーではない」のか?
結局のところ、ピッチの上でしか答えはないし、ピッチの上ではサッカーしかやっていない。
だからそんな安いコピー要らないじゃん、とも思う。
みんなわかっているんだろうけど。
あとはシニカルにならずに受け止めて逆に乗っかって楽しむくらいの余裕がもう少し欲しいかな。

 
試合は緊張感の高いいい試合だったと思う。
ゴール前でそんな簡単にシュート打たせない互いの厳しい守備対応は試合を盛り上げたと思う。
大崎のゴール時のシュートでさえ、愛媛DFの足に当たってポストに当たったように見えたし。
もちろん、5バックに近い守備隊形を崩したドウグ→津田→大崎の形は素晴らしかった。
愛媛は河原がいい役者ぶりを発揮していた。
それでも、数年前ならともかく、今はクラブの体力の差が歴然としていて、選手の個でのアドバンテージは大きい。
競い合うというより、愛媛が徳島に挑むという立場の構図は今日の勝利でハッキリしただろう。
まだまだダービーは続く。
決着は永遠につかないが、立場はハッキリしたと思う。

徳島は愛媛より上!
これは動かない事実。
ある意味ダービーをつまんなくさせてる。
そうさせたのは愛媛が勝てないからだぜ。オワカリ?

| | コメント (4)

感謝、観劇、クレオ様の一日

またも3連休がやってきました。
まあ、先週も3連休なのは私だけですが。

 

そんな3連休の初日、13日はイベントがいろいろありました。
でもどれもとても素晴らしい時間を過ごせました。

 
まず午前中。
千葉そごう前の広場での千葉ジェッツが参加するイベントに行ってきました。
イベントは参議院選挙街頭啓発のイベントです。
Dscn8816_2


ジェッツ以外にもいろんな出演者がいて、ジェッツの出番は割と短かったのです。
選手からは佐藤博紀選手、宮永雄太選手、荒尾岳選手。
新生STARJETSは、昨季からのメンバー、Ayakaさん、Maiさん、Misakiさん、Kurumiさんが参加。
もちろんジャンボくんも。ジャンボくんの胸には燦然とNBLのロゴが輝くバージョンアップジャンボくんになっていました。
Dscn8827_2_2


Dscn8835_2


それから、今季から加わったディレクターの松田さん、新メンバーもイベントには出演しませんでしたが来ていました。
選手には、スタンディングエリアのメンバーとして挨拶をしました。
STARJETSのメンバー、昨季からのメンバーにはオーディションを受けてくれて残ってくれたことへの感謝を伝えました。
これが今日しなきゃいけない最大の目的。それが達成できました。
まだメンバーが増える可能性も。
”燃えろ!いいオンナ~♪”ってか?
新しい方には挨拶を。
これからこの選手たち、STARJETSと一緒にスタンディングエリアも頑張っていかなきゃいけません。

 

 
その後、渋谷へ移動してPARCO劇場へ。
舞台を観てきました。
『非常の人、何ぞ非常に ~奇譚 平賀源内と杉田玄白~』です。
出演は佐々木蔵之介さん(平賀源内)と岡本健一さん(杉田玄白)。
そのほかには小柳友さん、奥田達士さん、そして篠井英介さん。
脚本・演出はマキノノゾミさんです。
Parco_hijyou


PARCO劇場に来たのは、かなり前に刀根麻理子さんのライブ以来じゃないでしょうか。
すっかり記憶がおぼろげになっていました。
そもそもなぜこの舞台を観にいこうと思ったのかは、出勤途中の電車の広告を観てなんとなく観てみたくなったからです。
それとお芝居とは...?みたいな感じでちょっと勉強をしてみようと思ったこともあります。
佐々木蔵之介さんは、テレビで観ている印象とは同じ部分もあり、違う部分もあり興味深く観ることができました。
岡本健一さんの玄白は面白かったなあ。
それも含めて脚本が面白かったです。
笑って、泣いて、笑って...。
1回観たくらいじゃ何もわからないとは思いますが、まず今まで観たことなかったモノを観て感じること。
そこから始めなきゃ。
こういう本格的なお芝居を観たのは初めてだったのですが、とてもいい刺激になりました

夜は、国立競技場へ。
柏レイソルと鹿島アントラーズの試合でした。
なんと、スタンディングエリアの仲間であるMacさんも来ていたことを後で知りました。
ここ数シーズンはアントラーズとは相性が悪く...というか大迫選手と相性が最悪だったのですが、今日もヒヤヒヤものでした。
Dscn8864_2_2


幸いにも大迫選手に与えたピンチはオフサイドでのがれ、後半の決定的ピンチは大迫選手がまさかのシュートミスで助かりました。
決定的なシーンでミスると流れは変わるもんです。
柏はクレオ選手が同点ゴールと、アディショナルタイムでの劇的な逆転ゴールを決めて勝利しました。
Dscn8879_2


Dscn8888_2_2


ここでアントラーズに勝てたことはすごく大きな意味があります。
アントラーズに勝つことはやっぱり特別です。
いろいろありましたからなあ。
アントラーズはJリーグ始まってから目指され続ける存在といっていいでしょう。
そういう存在になれることは立派なもんです。
それに相応しい格もいりますが...。
さて次は水曜日に日立台での清水戦。
頑張ろう!

 
これ以外にもいくつかやったことがありました。
雑誌で気に入ったTシャツを買ったり、注文していたロアッソ熊本の北嶋選手プロデュースのチャリTが届いたりとか。
それから娘がトゥーシューズ試験に合格したことも。
いいことばかりの一日はこうして過ぎていきました。
 

明日は四国ダービー。
是非ともこの勢いで。

| | コメント (0)

2013年7月12日 (金)

夏が来ました。

今年の梅雨は思ってたより雨が降りませんでした。
傘を持って出掛けても開かないで帰ってくることもありました。
そして気が付くと梅雨明け。
そこには想像以上の猛暑が待っていました。
夏は基本的に好きなんですが、今年の夏はヤバそうです。
 

夏となると、私の場合はこれが来たら”夏”ってのがあります。
ディズニーシーのスプラッシュイベント。これですよ、これ。
3年前は開幕戦と位置付けて初日に休み取って行っていました。
ここ数年は、ショーの中身がちょっと変わってしまったので、気持ちが少しだけ遠のいてしまい、初日参戦はしていませんでした。
ただ、今年は6月からちょっと気持ちがイラつくことが多かったので、溜め込んでしまったモヤモヤを吐き出してリセットしたくて行くことにしました。
またショーの中身も変わりましたので。
 

Ca3f0410

7月8日(月)、梅雨明け宣言が出たばかり。
タイミング的にはバッチリ。
朝8時半の開園に合わせて舞浜に到着。もちろんお一人様です。
平日だったので初日でしたが空いていました。
1回目(9時40分スタート)のためにリドアイルへ。
遅れていきましたが、結構いい場所を確保できました。
今年のシーのスプラッシュの主役はミニー、デイジー、クラリスの女子3人組。
サルサやサンバなどの南米系の音楽をベースに、ミッキー、ドナルド、グーフィー、そして欠かせない二人のチップ&デールが登場。
ショーがスタートするとまるでコンサートのように手拍子が起きます。
これからずぶ濡れになるのに。
ショーはいたずらというより、パーティーの雰囲気。
南国らしくて音楽も含めすごく楽しかったです。
 
Ca3f0400

1回目、油断していた背後から水を被ったりして結構濡れました。
でももうちょっと濡れたいなあと思ったので、2回目にも挑戦することにしました。
1回目と2回目の間には30周年記念グリーティングがあって実は結構タイトなショースケジュール。
そんなこともあるのか、1回目のスプラッシュからリドは入れ替えなし(自由に出て行ってよくて、補充として次の人を入れていく)。
空いている平日だけだと思いますけど。
そのおかげもあってリドにそのまま残って2回目も。
場所を濡れやすいところに移動したのでかなり濡れましたがスッキリしました。
ショー開始を待っている間は猛烈な暑さで地獄みたいでしたが。
そのせいもあってか、2回目終わるとかなり疲れました。
午後の3回目も考えましたが、無理しないことにしました。
楽しくなくなっちゃいますからね。
 

また行こう。
 

昨日は午後都内で仕事した帰りにメトロの銀座駅で駅コンを観ました。
出演したのは先日まで帝劇で上演されていたミュージカル「レ・ミゼラブル」にエポニーヌ役をしている綿引さやかさん。
Ca3f0397


今大人気のミュージカルで、しかも帝劇のすぐ近くの銀座ということもあって、100人くらいが銀座駅コンコースの特設会場に集まっていました。
ジブリの曲やユーミンのひこうき雲(これもジブリです)やCDを出されている曲(One World、糸など)を披露。
そしてゲストとして、レ・ミゼラブルに出演していたキャストの杉山有大さんら4人が登場。
「これだけ揃ったら聞きたいですよね~。」という綿引さんが言うと「民衆の歌」が披露されました。
圧巻!聴いていて胸にズキッとくる凄さがありました。
会場は割れんばかりの拍手。
本当にすごかったです。
イイモノを見せてもらいました。
これで無料なんて...。

Ca3f0408


 
さて、我が家では夏というと来襲する”敵”がいます。
カナブンです。
今朝先程、アオハダの木に10匹くらいを確認、迎撃いたしました。
これから毎朝スクランブルです。

 
夏が始まりました。

| | コメント (0)

2013年7月 7日 (日)

イメージは見えてきた。ヴォルティス、北九州で快勝。

2013 J2 第23節 ギラヴァンツ北九州 0 - 2 徳島ヴォルティス
(得点)9分 津田 知宏、58分 濱田 武


 
中間点を折り返した最初の札幌戦を勝利した。
強豪との2連戦は落としたが、ここからは落としてはいけない試合が続く。
だが今日の相手は前半戦のホームゲームで敗れたギラヴァンツ北九州。
借りは返さないといけない。なおさら勝たなきゃいけない。

 
本城に行ったのはもう3年前のことになる。
あれ以来行っていない。
冨士はいるが、もうオーシはいない。
長谷川さんに会いたい気持ちはあるが、たぶん私のことなど覚えていまい。
でも、3年前の本城遠征は忘れられない思い出だ。

 
私は正直にいって北九州のように人間らしい強さも弱さも備えているチームは好きだ。
気持ちが伝わりやすいチームのように見える。
もちろん、選手だけでなく、フロントや、サポーター、それぞれが問題も長所も持っていて決して成熟していない。
だが、それゆえにやりがいもある。
ここで持ち出す名前ではないが、私と千葉ジェッツも今はそうだ。

 
そろそろ試合の話をしないといけない。
 

正直言って、今日の北九州はいい時間帯あったが、ほとんどの時間で試合をコントロールできずヴォルティスにボールを持たせてしまっていた。
ミスも多かった。
途中から動きも重くなった。
完全に受けて下がる形になっていた。
 

その状況もあったが、ヴォルティスは落ち着いていた。
GK松井のミスから相手に決定機を与え、斉藤に救われるシーンもあったが(松井は斉藤に奢らないといけない。)、前の空いたスペースをうまく使って攻めることができていた。
19本打って2点だけという決定力の課題は残っているが、今日の北九州の出来のおかげで、どういうサッカーがやりたいのかのイメージはかなり理解できた。
そのサッカーがもっとハイスピードでできるようになれば結果は自ずとついてくるだろう。
強豪ともっといい試合ができるはずだ。
 

次はダービー。
今日のサッカーをもっとハイスピードでやれる吸気ができる試合だ。
今からが勝負とはまだ言い切れないが、今月はいい結果で終えて、ここからが勝負だ!と言えるようになればいい。

| | コメント (6)

2013年7月 4日 (木)

勝つには勝ったが...。ヴォルティス、札幌に辛勝。

2013 J2 第22節 徳島ヴォルティス 1 - 0 コンサドーレ札幌
(得点)47分 ドウグラス

 
強豪との2連戦に連敗し、嫌なムードでのホームでの平日のナイトゲームとなりました。
天候も不安定だったこともあり、今季ホーム最少の1,875人という観客数。
さらに津田が怪我なのか、ベンチすらも外れる状況となりました。

 
それでも、何連敗も繰り返すことは今季していないので何となくですが勝てる予感は感じました。

 
その何となくというところは、実際のところやっているサッカーに掴みどころが感じられないからであり、それはそれで困ったことです。
試合中あんなに叫び続けて、そんなに怒るポイントが多いなら普段の練習で何を叩き込んでいるんだろうとも思います。
 

前半いい感じで攻めていたのは札幌で、そこで失点することなく耐えきった。
すると後半は徳島のペースに。
札幌は逆にシュートに行けなくなる。
似たような状況にあるチーム同士
すると、ドウグラス、鈴木がチャンスを作り、最後はドウグラス。
札幌のDF陣の動きが悪くて、ドウグラスがフリーになった。
ただ、ここの場面の流れはすごくよかった。
問題はこういうシーンをもっと定着した形にできるかなんだが。
 

勝ててよかったと思う。
まずプレーオフ圏内へと思えば、まだ顔を上げてられる状況にはある。
しかし、選手自身から自分たちを何か変えないと、プレーオフに行けたで終わると思う。
あれだけ毎試合コバさんが叫び続けてる。ほとんどシーンシーンでの選手の個々のプレーにだ。
おかしいよ。
何かずれてるよ、大きく。
監督と選手の間でね。仲が悪いとかじゃなく、サッカーのイメージとかベクトルがね。
選手同士でもそうなんだろう。
それに経験のある選手が多すぎて逆に支柱が誰なのかわからない。
これも問題だと思う。
それが波に乗れない理由の一つなんじゃないかなあ。

| | コメント (0)

« 2013年6月 | トップページ | 2013年8月 »