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2013年8月12日 (月)

渦帝一家バリ島へ行く(ウブド編(1))

ジンバランでの暮らしもこの日で終わり、今度は山間部のウブドへ移動です。
バリ島というと、私みたいな素人は”海”と思ってしまいますが、山間部も素晴らしいそうで、未知の世界に行くみたいな感じでいました。
どんなところなんだろうとワクワクもしていました。

ジンバランから車で1時間ほど掛けてウブド地区に到着。
アートが有名ということで、道の両側には石像を並べているお店がこれでもかと並びます。
また、有名なバリの家具も作っている店も多いです。
ここで買えば安くても、日本への運送賃で倍コストがかかるという残念な状況らしいですが。
また、田んぼが広々と広がり緑色のキレイなこと、感動的です。

車はサヤン村というエリアに入り、唐突に目の前にホテルの大きな表札が現れました。
車1台通れるかの細い道を入っていく車。
両脇が植物に囲まれた細い道を進むとセキュリティゲートが現れ、そこを通過すると小さな玄関に到着しました。
そこがこれから泊まるフォーシーズンズサヤンのゲート。
どこにホテルがあるんだと探すと、ゲートの向こうに橋が架かっていてその先に何か建物があるのに気付きました。
まるでグリスタを彷彿させる(グリスタよりずっと立派でしたが)橋を渡るとその先には楕円状の屋根(?)に繋がっていました。
屋根には池があって蓮が植えてありました。
その楕円状の屋根の真ん中まで歩いていくと階段があって、下へ降りていくと広々としたロビーがありました。
ロビーのテラスはオープンになっていて、その向こうには樹木が繁々と広がっていました。
「なんじゃここは?」
初めてみる風景に唖然としてしまいました。
ロビーではバリの楽器の奏者がのどかな音楽を生演奏していました。
ソファーに座って待っていると日本人の女性スタッフが来てチェックインの手続きをしてくれました。
この日本人女性スタッフが宿泊したお客には有名な人らしく、宿泊しているあいだすごく親切にしてもらえました。
ガラケーの充電に必要な変圧器も手配してくれました。
これは助かった。
届いた変圧器はすごいでかくて、これはホテルで用意するのは大変だなと思いました。
インターコンチネンタルでないのも仕方ない。
というか、こりゃガラケーは限界だなと思いました。
チェックインの手続きを終えるとロビーにバギーが到着。
ロビーから宿泊するヴィラまでバギーで敷地内を移動しました。

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バギーは電話一本「バギー、プリーズ」ですぐ来てくれます。
敷地内は森を切り開いた中に楕円の筒状のメイン棟(ロビー、レストラン、ショップ、キッズルームなど在り)を中心にヴィラが点在し、プールやスパもあります。
その間をバギーが通れる道でつなぎ、敷地内には田んぼや畑があって、ここで収穫した米や野菜はホテルの食材になっているのだそうです。
インドネシアは一年に3回米が収穫できるのだそうです。
そして庭の向こう側は立派な自然の川が流れていて流れる水の音がゴーゴーと響いています。
何ともネイチャーなホテル。

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宿泊するヴィラはメイン棟から近くのヴィラ。
このヴィラもメイン棟と同じように池付きの屋根から階段で下の階に下りると部屋のドアがありました。
ドアの向こうにはソファーと部屋付きのプール、バリ風パラソルとテーブルが置かれていました。
庭の向こうはマジでジャングル。他のヴィラからも完全に隔離されてます。
で、部屋にはカーテン付きのキングサイズのベッドがあって......カップルで泊まったら....あ、いや。

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エクストラベッドはなくて、家族3人で寝るには小っちゃくね、という部屋で落ち着いてからご飯を食べようとなりました。
奥さんはママ友に教えてもらったウブド市街のレストランに行こうといいました。
ウブド市街はショッピングで有名。自分もここでお土産を買おうと思っていたので行こうと賛成しました。
その時点ではウブド市街を軽井沢みたいなもんだと思っていました。

ホテルのシャトルカーでウブド市街へ。
やはりホテルの一歩外は別世界です。
15分ほど掛けてウブド王宮の隣でシャトルカーが止まりました。
そこは軽井沢というよりは...まるで昭和40年代の自分が住んでいた柏の街みたいな風景でした。
まず、ゴミが多い。ただ悪臭はしません。
やっぱりどぶ板が外れそうだったり金網が破れてたりで...。
ただ人はめちゃくちゃ多い。
欧米の白人のバックパッカーのような人がすごく多い。
金髪の若い白人女性がすごく多くて、ここはどこだみたいな感じでした。

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お目当てのレストラン、カフェワヤンへは王宮から10分ほど歩いたところにありました。
お馴染みのナシゴレン、ミーゴレン、サラダ、いろんな料理のプレートなどをオーダー。
味は日本人に馴染みます。お値段もお手頃。
カフェワヤンは人気店で、店の奥には大人数用の個室などもあり、予約も入っていました。
前述のフォーシーズンズサヤンの日本人女性スタッフに後から聞いた話では、こっちに移住してきたとき、ウブド近辺でケーキを出していたのはこのカフェワヤンだけだったのでよくケーキを食べにいったとのことでした。
今回は食べませんでしたが、確かに店先のウィンドウにケーキが何種類かありました。

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食事を終えた後、ちょっとお店回りをして帰ろうとしたらもう20時近くになっていました。
すっかり真っ暗です。
お迎え便のホテルのシャトルカーは17時半くらいで終わっています。
帰るにはタクシーに乗るしかありません。
でも...白タクしかありません。
どこかで仕入れた奥さん情報では50000ルピア(約500円)が相場と聞いていたらしくそれで交渉しようとなりました。
近寄ってきたタクシー運転手と交渉。
最初100000ルピアと吹っかけられましたが、”奥さんが”50000ルピアと粘ったところあっさりオッケーされました。
車は日本車。
「メーターがないよ。」と奥さん。そりゃそうだ。
走り出すタクシー。
2~3分。シャトルカーで来た道を戻っていましたが、途中から脇道へ。
ん?と思いましたが、そっちじゃないという言い方がわかりません。
奥さんも道が違うことに気づきました。
「ねえ、この道だっけ?」違います。
が、私「こっちのような気がする。」嘘です。
でもこうなったらある程度しょうがありません。
ここら辺で降ろされたらそれこそアウトです。
声が小さくなる奥さん。そりゃ怖いわな。
「方向は間違ってない。」
ホテルの前の道にはぶつかるはずで、そこで変な方向に行ったら騒いでやろうと思いました。
が、タクシーは無事にホテルに到着。
50000ルピア以上も取られませんでした。
まあ、運もよかったんでしょうね。
フォーシーズンズサヤンみたいにセキュリティゲートの奥で降ろす場所があったら向こうにはアウェーになるしね。
(ゴネたら帰れないし)
他の人のブログでは倍をチップと言ってボラれた人もいたみたいだし。
翌日も利用しましたが、基本的にシャトルカーの時間に合わせて行動した方がいいでしょう。
ちなみにフォーシーズンズサヤンのシャトルカーは事前予約が必要。

翌日は奥さんが午前中にスパに行き(ホテルのではない)、午後は奥さんと私がまたウブドへ買い物へ。
娘はウブドの街の汚さが生理的にダメだったらしく、行くのを拒否。
部屋で3DS三昧を選択しました。
ウブドに着いてからは買い物でいろいろ何時間も歩き回りました。
歩道が悪いからすごく疲れました。
お店は、期待通りのお店もあったし、そうじゃないお店もあったし、見つけられなかったお店もあったし。
最後は市街地周辺部のスーパーまで行ってお土産を買いました。
スーパーだとさすがに安い。
買いすぎて奥さんがキャッシュを切らし、なんかのためにと持ってきていたクレジットカードがスーパーでは使えてセーフとかありました。
そう。クレジットカード使えない店も多いんですよね。
晩飯も買っていかなくてはいけないのですが、スーパーではお弁当とかもなく、さあどうしようとなりました。
インドネシア風カップ麺も売っておらず「こっちには即席食品って考えないんだね」と奥さん。
え、もしかして夕飯はカップ麺にするつもりだったの?と訊く私。
結局王宮の向いのレストランがテイクアウトオッケーでナシゴレンとかミーゴレン、ピザをゲット。
帰りはまた暗くなってしまい白タク。
無事に帰れましたが「タクシーの使い方もうわかったね」と奥さん。そうじゃないと思う。

こうしてウブドの生活も過ぎていくのでした。

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