« 渦帝一家バリ島へ行く(ウブド編(2)~絶景と珍鳥と買い物と帰国編) | トップページ | 3位と同勝点に浮上。いよいよ本当の正念場へ。ヴォルティス、耐えて耐えて勝ち取る。 »

2013年8月18日 (日)

長谷川が救ったヴォルティス。4位浮上果たす。

2013 J2 第29節 徳島ヴォルティス 2 - 0 カターレ富山
(得点)徳島 : 後半22分 津田 知宏(PK)、後半45分+4 柴崎 晃誠

金曜日は半日休みを貰って、千葉ジェッツのダンサーだった人の舞台を観に行きました。
久しぶりの再会にとてもいい時間を過ごせました。
「演劇と教育を結び付けよう」をテーマに、子供たちにミュージカルを体験させる教育と演劇を組み合わせた意義深い活動をしている+ new Company(プラスニューカンパニー)という劇団で、もう9000人もの子供たちがこの劇団のワークショップに参加しています。
幼稚園児から小学校高学年までいろんな年齢層の子供たちが2日間掛けて特訓した成果を発表するのです。
劇的に子供たちがその2日間で変わるということはないと思いますが、人の前で自分たちが練習してきた成果を見せることは教育的にすごく意義深いことです。
ウチの娘はピアノをやってますが、発表会の時は違う顔になってました。
演劇というと子供劇団などの活動もありますが、競争の要素も強く含まれていて、それはそれで意味がありますが、それ以前の段階で演劇を通じて子供たちに仲間たちと創り上げることで学ぶことを教えることもすごく意義があります。
親としていい刺激受けました。

さて、前節松本山雅に引き分け連勝は止まったものの無敗は続けているヴォルティス。
夏場のこのキツイ時期に猛進撃をつづけているのは、他のチームが勝ちを挙げるのに苦戦しているなか、奇跡的です。
今日の富山戦から再び進撃を開始したいところ。

富山はしっかりと引いてヴォルティスをエリア内に入れさせない守りを敷き、さらに前からも積極的の寄せて奪いにくるというサッカーしてきました。
正直な感想として、ほとんどの時間を富山にそのサッカーをやらせてしまいました。
先制してからは富山に攻められる時間も長く、よく耐えたなと思います。
逆側の富山サポーターからしたら、最後の精度だけだったよなという感じだったと思います。
それでも結果は2-0。
サッカーってのはこういうもんです。

打ち破ったの原動力になったのはGK長谷川がビッグセーブをしてくれたことに尽きるでしょう。
GK松井が欠場して、今季初出場となった長谷川が見せてくれた後半のビッグセーブはそれだけでもお金を払う価値のあるプレーでした。
控えGKという光の当たらないままに終わることもある立場でも、しっかりと準備し続けて出番に備えてきた長谷川。
今日のプレーもそうですが、こういう腐らずに準備を怠らない姿勢も子供たちに知ってほしいですね。

先制点はエリア内に侵入できた大崎が倒されて得たもの。
厳しい守備をしてきた富山ですが、大崎の個のレベルの高さに継続してきた厳しい守備をエリア内でもいってしまったこと。
場面で守備の仕方を切り替えできなかったことが原因かな。
もっとも緩くいったら大崎に抜かれてたでしょうね。
どっちみちヴォルティスが先制していたかも。
大崎の存在は今のヴォルティスには欠かせない存在になっています。

先制してからは前に出てきた富山に攻め込まれて、ちょっと余裕のない展開にしてしまったのはまだまだですが、他の上位陣が軒並み敗れている今節は結果からしたら勝つことが全て。
夏場に勝ち切っていること、ようやくサッカーが安定した形になってきていることをヨシをしましょう。

これでついに4位浮上です。
でもまだ4位です。
2位神戸はまだ遠いですが、一桁差に捉えてきました。
けが人の多さが気になりますが、そこは声で補うつもりでもっと上へ向かっていきましょう。

|

« 渦帝一家バリ島へ行く(ウブド編(2)~絶景と珍鳥と買い物と帰国編) | トップページ | 3位と同勝点に浮上。いよいよ本当の正念場へ。ヴォルティス、耐えて耐えて勝ち取る。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 渦帝一家バリ島へ行く(ウブド編(2)~絶景と珍鳥と買い物と帰国編) | トップページ | 3位と同勝点に浮上。いよいよ本当の正念場へ。ヴォルティス、耐えて耐えて勝ち取る。 »