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2013年11月17日 (日)

生きている意味の詰まった3週間へ挑む。

2013 J2 第41節 東京ヴェルディ 1-1 徳島ヴォルティス(味スタ)
(東京)前半15分 関 光博
(徳島)前半34分 ドウグラス

残り4つ勝てばいいんだと言い聞かせてきた。
なんだかんだ言って事実そうだからだ。
ダメだったらどうするかなんて考えることじゃない。
ただ、これから起きる現実ってものの規模を正確に測ることはできない。
でも想像して防波堤を築いていたレベルを超える現実はしょっちゅう起きる。
もうどうすることもできない現実ならまだ諦めもつく。
が、これが背中から中途半端な長さの針を刺されているような感じになるとキツイ。
今がそんな気分だ。

 

勝てたとしても札幌が勝っているのだから、最終節の長崎に勝たないといけない。
それでもネガティブな想像に背後から抱きつかれると、そのキツさは一人でいると効いてくる。
ツライから投げ出したいけど投げ出せない、ってのならやってやるぜと思えてくる。
ツラいけど投げ出さないと最初からブレていないとき、今ココだ。
かなりツラい。
でもやるしかない。
それが生きている理由と言っても過言ではないからだ。

 

今日は、関東隊のメンバーがかなり揃った。
こんなに揃うのも久しぶりだった。
本田君の顔を入場待ち列で見たときは感極まった。
かなりテンション上げて味スタまで来たから当然だった。
「どうしたの?」と聞かれたが、たぶんちょっと涙目だったのかもしれない。
関東隊のメンバーはやはり自分にとって特別なんだと改めて思った。
試合中、みんなが揃っているという事実に2度ほど声が詰まった。
勝てればまた違う感情が沸いたと思うが、微妙な結果となったことで極まった感情の置き場所に今困っている。

 

10年前の昨日は大塚FCがJFLで初優勝した日だった。
2003年11月16日のことだ。
そしてその前日11月15日にウチの娘が生まれた。
この2日間は本当に不思議な2日間だった。
人生のおいて2つの大事なイベントがバッティングしかけて、最終的にはもっともベストなタイミングと結果に落ち着いた。
難産だったら都田で歓喜の瞬間に立ち会えなかったのだから。
その話はいづれしようと思う。
あれから10年。
今、あの時には想像できなかった状況の中に置かれている。
それが幸せなのかはわからない。きっと地獄だ。
ただ、まるは氏も、ガクも、カトヤンも同じ地獄を乗り切ろうとしている。
同じ10年、それ以前の10年を共に戦ってきたから同じことを感じているはずだ。
帰りの電車で一人で考え込んでいたとき、自分は今からの3週間のために今まで生きてきたのだろうと思った。
逃げ出すことはできる。でも絶対しないだろう。
生きている意味がそこに詰まっていることを自分はわかっているから。
きっと勝ち切ったとき、そこにあの人とオダジが笑顔で立っていると思う。

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コメント

今回、引き分けが現実、でも
10年前は引き分けて優勝ができた。
VORTISらしい(笑)
今年はもっと大きな舞台でやっている。
あと3勝やってやる。必ず!!

投稿: (^。^)/ | 2013年11月18日 (月) 08時49分

ヤってやるの一念だけですね。
本当にそれしかないです。

投稿: アワン渦帝 | 2013年11月18日 (月) 12時34分

いよいよ、
ヤってやる日がきましたね。
3勝のうち まず1勝目、
2時間半後に、ともに
笑いましょう!

投稿: (^。^)/ | 2013年11月24日 (日) 12時00分

イヤー良かったです。
リアルな話をするとその2時間後は私は別の現場で連敗阻止で必死になっていたのでした。( ^∀^)

投稿: アワン渦帝 | 2013年11月25日 (月) 10時58分

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