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2013年11月 2日 (土)

レイソル、ナビスコカップを14年ぶり制覇!

14年前の決勝戦は今でもよく覚えている。
劇的なロスタイム同点ゴールで追いつき、PKで勝ち取った初タイトルだった。
今日は逆に喰らいかけたけど助かった。よかった。
 

 

あの試合は決勝戦なのに観客席はスカスカだった。でも今日は満員。8年連続で満員なのだそう。
今日も満員。そしてこの国立でタイトルを懸けた大一番はもしかして最後かもしれない。
いや、私にはJ2プレーオフ決勝があるのだが、レイソルとしてはね。

 

相手が浦和レッズであることですごく意義のある決勝、勝利になったと思います。
あの渾身のコレオグラフィ。
応援しているんだぜ!という強い意志を1万人以上で同時表現している。
同じ強い思いで。
応援されている人(選手)はこれを見て、応援されていることの重みを知るだろう。わかってないと思われたら金輪際応援してもらえない。
これはバスケの選手でも、それ以外の何か応援されている人は皆そう。
応援されていることの重みは結果で応えるしかない。
結果がでなくても彼らは応援を続け、もっと凄いコレオを作るだろう。
応援されることの重みはもっと増す。
応えられず、見切られたらそれ相応の失望を態度で示し、引導を渡すだろう。
だから応援されるってことは重いんだ。
だから応援するってことの重みを応援する側も軽んじちゃいけない。

 

私はレイソルのファンだから、浦和レッズは好きではないが、スゴイとしか言えないものがたくさんある。

 

レイソルは、レッズとは違うものを育てて今のレベルまでレイソルのコミュニティを育ててきた。

 

今日復帰したエースのレアンドロ・ドミンゲスはかつて「よほどのことがない限り出ていかない」と言った。彼クラスならもっと高額なサラリーのオファーはたくさんあるはずなのに。

工藤はレイソル愛に溢れた選手で、決して器用ではないが、レイソル愛の強さがサポーターに伝わる選手だ。
だから彼がゴールを決めて勝つことは他の選手が決めて勝つときより特別になる。
応援したいと思わせる選手が、応援されていることに応えてみせていることがマジックを起こしている好例だ。

 

レイソルは毎年何かタイトルを取るチームに成長した。
これは凄いことだ。
かつては一度何もかもが崩壊したのに...。

 

実は私的には今日の勝利はそれほど歓喜の度合いは強くない。
目指しているものがこのレベルではないからだ。
多分サポーターでも結構な人が同じ思いのはずだ。
だが、それが成長している証なんだと思う。

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