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2013年12月30日 (月)

2013年に感謝。

いよいよ2013年も終わってしまいます。
最後なんでちょっと振り返って記事を書こうかな、と思っていろいろ考えてた何日かでした。

 

 
ジェッツとヴォルティスが中心に回ってた一年でした。
正直いろんなことがあり、いろんな出会いと別れがあり、いろんな喜びや悲しみや怒りがありました。
かなり精神的に滅入っていた時期もありました。
振り返ってはフラッシュバックしそうで自分のためにもいけないなと思うようなこともあり、いろいろ考えたのですが、写真とかで振り返ることもしないでおこうと思いました。
簡単に、あくまで簡単に済ませることにしました。
あまりにも重い一年だったので。

 
ただ、今年私の人生を盛り上げてくれた人が例年以上に多かったことは事実で、ジェッツのフライトクルー、特に2期生のメンバーには本当に感謝しています。
スタンディンエリアの仲間は今も増え続けていて、来年にはグループ的にも何か花が咲きそうな気がしますが、それの礎になったのは2期生のおかげだと思います。
彼らがいなかったら今も、これからもなかったと思います。
最大の親愛の情を一人一人に。永遠に。

 
ヴォルティスがJ1昇格を成し遂げたのは、ちょっと表現しきれないものがありました。
思いは、「ハマグチさんへ」の記事で全部出せました。
我ながら、自分の内面が表現出来過ぎてしまったと思いました。
ずっと前から昇格したら書こうと思っていたタイトルと表現方法でした。
が、一気に書いてしまうと、あまりにも自分の内側に入り過ぎてしまい、書いた直後から泣いてしまい、読むたびに泣いてしまいました。
今でもちょっとヤバイです。
それくらい背負ってきた目標が達成されてしまうとちょっと抜け殻感もあります。
今年の前半では諦めかけている時期もありましたから、夏場に急上昇してからまた厳しい時期を経て、よく達成できたなあとあらためて思います。
他の人にとってどれほどの喜びかはわかりませんが、絶対負けないと自負できる年月の重みはありました。
本当に一本の映画のような日々でした。

 
このくらいにしとこうと思います。
書ききれませんから。

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2013年12月22日 (日)

ジェッツ、2連勝で2013年を締め括る。

12月22日(日) 取手グリーンスポーツセンター

つくばロボッツ 63 - 75 千葉ジェッツ
              15 1Q 18
             19 2Q 18
                      14 3Q 15
                      15 4Q 24

 
昨日はあっけないくらい1Qは圧倒的にスコアになったが、もちろんあれがつくばの実力ではないことはよくわかっていた。
とはいっても酷過ぎたからだ。
もちろんジェッツも今までにないくらいボールが回ったという好要素が大きく影響したのもある。
同じことが今日もできるかという保証はない。
だから今日勝てるかは大きなことだった。

 
つくばは昨日出場していなかったサンダースが出場、そして逆にジェッツはウィギインズがコンディション不良で欠場となった。
昨日とは逆の厳しい条件下で地力を試される試合になった。

 
試合は上記の通り、昨日のようにはいかない両チームによる拮抗した試合になった。
その中で小野龍猛の3Pが要所で決める3Pはチームを牽引してくれた。
試合全体を通して、突き放そうとするジェッツと追いついてくるロボッツという流れになった。
一度は逆転もされたが、抜き返し34-36で前半を終えた。
トーマス・ケネディは最終的にはフル出場となった。
アラン不在を埋める活躍を見せて攻守で存在感を示した。
30ポイント14リバウンドのスコアは素晴らしいが、それ以上に40分間の健闘を讃えたい。
3Qまでは接戦となったが、4Qは突き放した。
30分要所で負けずにつくばを押し返し続けた成果だったと思う。
昨日の後半よりいろいろな面でよかったと思う。

 
20連敗したが、残り2試合をどうにか連勝で終えることができた。
ブースターも含め、選手、そして今日試合会場に来ていたSTARJETSも笑顔になれてよかったと思う。
このいい流れを来年に上手く伝えていければと思う。

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ジェッツ、ついに連敗脱出!抜ける時はこんなもんですか。

12月21日(土) 取手グリーンスポーツセンター

つくばロボッツ 57 - 81 千葉ジェッツ
         4 1Q 21
         13 2Q 26
                   19 3Q 14
                   21 4Q 20

ついに来ましたなあ、てな感じですか。
抜ける時はこんなもんなんでしょう。
1Qが出来過ぎだったというよりは、正直つくばが決まらな過ぎたとも言えます。
前半で30点差も付いて逆に緊張感が増しました。
後半最初は緩くなってしまったのは、ある程度想定していましたが、そこはなんとかして欲しかったなあ。
ここでは書かないけど、大きな弱点というか結構大きな問題点にも気づきました。
まあ、気づいている人も結構いると思います。

 
出待ちして、ある選手に今日の良かったところを聞きました。
良かったところはパスが回ったところと言っていました。
確かに連敗中は見れなかった相手の裏をかくパスや、そこへ入る動きなどもかなりありました。
ただ、この一週間の成果でできるようなになったとは思えませんが。
そこが問題なんでしょうが、やれた経験を選手が感覚として身に着けると今後の試合にもいい効果を出すかもしれません。

 
 
今日の試合はいろいろな意味で刺激的でした。
まず試合会場。
取手グリーンスポーツセンターは関東常総線のあゆみ野駅から徒歩10~15分なのでした。
が、私は今日出掛ける直前までJR取手駅まで行けばなんとかなるだろうとアクセスを確認していませんでした。
常総線という路線を知ったのが今日の昼13時ごろ。
JR取手駅に着いて、ラッキーにもギリギリで常総線に乗れて、どうにか14時30分くらいにあゆみ野駅に着。
さてここから現地へ行くのに途中に目印や表示が何もなく、タブレットに表示した地図を頼りに、実際のところ恐る恐る裏路地みたいなところを進んでいきました。
途中で親切な地元の方に教えてもらえなかったら正直迷ってしまったと思います。
ここに来れた時点で勝ったようなもんだった気もします。

 
ロボッツは観客数が他より少ないように見えますが、今日の限りでは席は結構埋まっていました。
ただ会場のキャパが小さい。
運営も人が少なくて、説明もはっきりしてなくて、でも苦労してるんだろうなあと感じました。
真摯な感じはしました。
ロボッツのチアも...限られた条件の中で精一杯やってるんだろうなとは感じました。
正直、SA仲間のカヨちゃんの方が目立ってたかもしれませんが。

 
明日も取手行ってきます。
明日勝たないと”とりあえず”雲を抜けたとも言えないでしょう。
正直ホームで勝たないといけないとは今も思っていて、今週は自分も何かしなきゃと思っていました。
考えた案は「さすがにそれは...」とSA仲間多くからの苦言があったのでやめました。
じゃあ、何をするかはちょっとまだ思いついていません。
1か月近くなるのでもう少し考えます。
とりあえず明日、また取手に行って応援してきます。

Tsukuba001

Tsukuba002

Tsukuba003

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2013年12月16日 (月)

直視しろって!

昨日の試合の最大のヒーローは他の誰でもないよ。
この人だよ。

Mac001jpg  

 
決して、後半から気持ち籠ったプレー見せたとか言われてる誰か達でもないし、彼以外の誰かでもないよ。
負けたときのために土曜日から代償背負って頑張ったのあの人だけじゃん。

 
ホントはこういう記事書きたくなかったんだけどね。
何か今日どうしても我慢ができなくなくなるモノを見たり読んだりしちゃったからさ。
言いたいよ!
「無視すんなよ!!」と、中の人に。
逃げんなよ!と。
直視しろって!!
このアタマ見やがれってんだ!!!
報じてるメディアよく読めって!!!!
スマートじゃないかもしれないけどさ、遊びで丸めてんじゃないんだからさ。

 
気持ちの籠ったプレー見せた選手がいたのはわかるよ、俺も見てたから。
でも、それって普通だって。
19連敗もしている状況ならなおさらだよね。
そういうプレーしてなかった選手を叱れよ。
それはこっちの責任なのかい。
何とか言えよ!と。

 
このチーム応援してて今日ほど、今ほど腹が立ってる時はないわ。
これっぽっちもONEなんかじゃないよ。

 
このアタマ見て目が覚めないなら、俺も何かしなきゃね。
案はあるよ。
あ、坊主じゃないよ。
でもスタンディンエリアの仲間に相談してから決める。
今度は笑えないぞ。

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2013年12月14日 (土)

連敗は19に伸びる。千葉ジェッツ、惜しいスコアと厳しい中味。

12月14日(土) 船橋アリーナ

千葉ジェッツ 87 - 90 和歌山トライアンズ
                     21 1Q 24
           20 2Q 22
           27 3Q 30
           19 4Q 14


交流戦から惜しい試合をしていると思う。
でも結果が出ないといづれ惜しくもなくなってくる。
結果は結果。負けは負けだからだ。
最後まで食い下がっただろう。
でも、一度も逆転できなかった。それでは勝てないよ。
あまり個人の名前は出したくないけどウエッティーがブレーキだったと俺は思う。
まあ、他の誰でもいいんだけど、決めるところで決めないとこうなるよね。

 
昔、ヴォルティスが勝てないし、内容も付いてこないシーズンに、当時監督だった美濃部さんのサイトでは掲示板があって自由に意見を言わせてもらえた。
「いくら練習しても結果が出なければやってないのと同じ。」と書き込んだところ、相当グサッと来たらしく、あとでブログで持ち出されてぼやかれた記憶がある。
プロだから結果で応えてくれないと、負けた後で応援や会場の声がどうといわれても...とは思う。

応援の意味でいえばね。これはサッカーでの考えと前置きするけど。
勝たせることができない応援は、いかに声援が大きかろうと応援ではないのよ。
これは応援している自分たちの立場からしか言えないことだけどね。
そのつもりで自分はやってるから。
だから、選手に届いているとは俺は思っていない。

 
 
だからもっと激しく、気持ち込めて応援するしかない。
明日もそうする。

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2013年12月13日 (金)

千葉ジェッツ、今年最後のホームゲームで連敗ストップを!

サッカーの季節が終わりました。
高校サッカーなどはありますが、本気度高く観る試合はもう今年はありません。
それ以前にサッカーの気力は国立で使い切ってしまいました。

 
しかし、バスケが待っています。
千葉ジェッツは国立で歓喜に涙した日も敗れて18連敗中です。
ギアを切り替えて、というかモードをバスケに戻して、また戦闘モードにしないといけません。

 
ただ、これだけ負け続けていながら私は何となく余裕があります。
慣れてしまったせいなのか?
ここ3週間サッカーに注力していたので、切り替わってないせいなのか?
それはわかりません。
これだけ連敗しているのにさらに下の順位にずっと居続けてくれるサンロッカーズのおかげ?かもしれません。

 
とりあえず連敗を止めましょう。
お気楽な感じですが、現在のチーム事情や日本のバスケ界の立場を考えればワクワクするような補強とかまでは期待できません。
サッカーとは考え方そのものから変えないと応援はできません。
だから面白いわけでもあるのですが。

 
勝ち負けはとりあえず選手に頑張ってもらい、こちらはそれを目指しつつも応援側の結束や応援文化を育てることをメインにしてもいいかなと。
そんなに慌てて勝ちに飢え過ぎなくても、やるべきことはあるかなと思っています。
まず明日何をしようか、いろいろ考えるも楽しいのです。

 
信じられないような連敗は続いていますが、その中でも選手、フロント、フライトクルー、ブースターでそれぞれやるべきことはあります。
勝たないと始まらないとは考えずに、それぞれは常に何ができるかを考えてベストを尽くしましょう。
そうすれば勝利の価値は、ただ勝つ以上に大きくなります。

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2013年12月10日 (火)

IMAGINE9.11 刀根麻理子@神楽坂THEGLEE

朝から晩まで国立で過ごし、歓喜を掴み取った日の翌日、実は予め年休を取っていたのでした。
それは日曜の試合で疲れ果てるだろうからとか、負けたときショックで仕事にならないだろうからとか、ではありません。

 
実は赤坂でミュージカルを見て、夜はとても楽しみにしていたライブを観に行くことにしていたのです。

 
昼前に家を出て、まずは八丁堀へ。
お馴染みの、「お米屋さんがやっている定食屋」の鈴木米店でお昼ご飯。
仕事の途中以外で食べに来るのは初めてでした。

 
Ichimura001

そして赤坂ACTシアターへ。
市村正親主演の「スクルージ クリスマスキャロル」を鑑賞。
有名な市村さんのミュージカルを一度見観てみたかったのでした。
お金が全てみたいな金貸しのスクルージが、クリスマスイブに3人の精霊の訪問を受けて、心を入れ替えていくというお話。
ミュージカル鑑賞の経験があまりない私ですが、市村さんのお客さんを掴む歌唱と演技の素晴らしさはわかりました。
14年ぶりにスクルージを演じているのだそうですが、お客さんを楽しませるツボを知り尽くしているのが素人の私にもわかりました。
平日の昼間なのにほぼ満員。
カーテンコールは総立ちのスタンディングオベーションでした。
観に来てよかったです。
奥さんも市村さんの大ファンで来年3月に上演される市村さんも出演する「ラブ・ネバー・ダイ」を観にいくことにしています。
私がチケットを手配したのですが、市村正親&濱田めぐみにこだわったので平日公演に。

 

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続いて向かったのは神楽坂。
今日のメインはここでのライブ。
以前にもここで紹介した学生時代大ファンだった歌手、刀根麻理子さんがライフワークとしているIMAGINE9.11のイベントとして朗読劇と刀根さんのライブがあるのです。
IMAGINE9.11というのは、あのワールドトレーディングセンターで起きたテロにより全米の空路が飛行禁止になり、日本で全米骨髄バンク経由のドナーから提供される骨髄液を待ちわびていた3人の患者に危機が迫り、全米骨髄バンクは 『これ以上 テロによる犠牲者は出さない!』と 過酷な空輸を決断する。
果たして 情熱は国境を越えられるのか・・・。
という刀根さんがずっと協力している骨髄バンクの活動を舞台化した話で、2005年からずっと続いています。
私はIMAGINE9.11に来るのは初めてですが、刀根さんが骨髄バンクに協力しているのは昔から知っていました。
今回はそのお芝居を朗読劇にまとめたものです。
場所は神楽坂THEGLEEというライブハウス。
ライブハウスというにはすごくお洒落な場所でした。
朗読劇にはIMAGINE9.11に初回から参加している俳優のju,taさん、美容コンサルティングのABNIS&V代表でミスユニバースの講師などもされている喜多川結羽さん、過去IMAGINE9.11にも出演している山田杏朱香さん、原作・脚本・演出のH,T,ISSUIさんが出演。
本来は大人数の舞台劇のであるのを短時間の朗読劇にまとめて上演されました。

 
その後、刀根さんのライブ。
刀根さんのライブを観るのは10年以上、いつ以来かちょっとわかりません。
でも観たときの感動は今でも新鮮なままで、この日をずっと楽しみにしていたのです。

 
とってもいいライブでした。
え、もっと詳しくって?
いやあ、もったいなくてレビューできません。ていうかやってあげない。俺だけのモノ。
はっきり言えるのは、刀根さん変わらず最高。
MCで絡んでくれちゃったりして、ちょっとドキッとしたり。
ホント楽しかった。


デフ・レパードの記事の時にも書いたけど、まあ、デフ・レパードと刀根さんは全然違うんだけど、魅力があるものは褪せないということを改めて感じました。
刀根さんが最初の曲を歌いだしたその瞬間に素晴らしいものって時間を簡単に超えるんだと思った。これは本当。
これは喜多川さんもそうですねとか言ってたんだけど、今流行ってる曲って記憶に残らないとか、覚えられない曲が多い。
今でも聴いている曲って若いころ聞いていたアーティストばっかり。
でもそれは自分が今に付いていけないんじゃなくて、聴いていたアーティストたちがいかに素晴らしいかってことでもあるんだと感じる。
使っているウオークマンには刀根さんの曲がのべ70曲以上あって、シャッフルで聴いたりするだけど、驚くことにほとんどの曲で7割以上の歌詞が自然と歌えちゃうんだ。
忘れちゃってる曲もすごく新鮮に聴こえる。
これはやっぱり刀根さんの素晴らしさだし、刀根さんの曲が持っている力なんじゃないかな。
懇親会で隣の席に座った私より年上の男性が、IMAGINEにはよく来てたんだけど、刀根さんがこんなに歌が上手いなんて知らなかったと感動していた。
逆に歌っている刀根さんしか知らない私からすると、これってすごくうれしい言葉なんです。
刀根さんのファンであり続けてよかったなあと思いました。
でもこれで終わったわけじゃない。
それが一番素晴らしいことだと思います。
また風車が回り始めた感じがします。

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で、ライブ後の懇親会では刀根さんと話して、お酒呑んで...。
「食べてる?」なんて気軽に話しかけられたりして...。
喜多川結羽さんもキレイな方だったなあ。
ほんとスペシャルな夜でした。

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前日とはガラッと変わってとても大人な夜でした。

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2013年12月 9日 (月)

ハマグチさんへ。

ハマグチさんへ。

ずっとあの人、あの人って呼んでて、まるでハリーポッターみたいだったけど、今日からは名前で呼ぶよ。
元気にしてる?
この世にいないんだから元気かどうかなんて関係ないか。

 
 
今日とうとう徳島ヴォルティスがJ1昇格を決めたよ。
ホントに長い時間掛かったけど、やっとここまで来たよ。
あなたが徳島にJリーグを作ろうって立ち上がって署名を集めてた20年前。
その時目指していた当時のJリーグは今のJ1。
だから、J1に上がらないと目標は達成できたとは言えなかった。
そしてついに今日、それが達成されたよ。
8年前だっけか?徳島に行ったときにあなたの前で約束したよね。
あなたが眠る場所の前でさ。
自分がヴォルティスの応援に戻ってきたから、絶対チームをいいチームにするって、J1に上げるって。
時間が掛かってしまったけど、やっと約束を果たせたよ。
もちろん、J1昇格を成し遂げたのは選手だし、俺以上に応援で貢献した人も大勢いる。
あなたの一番弟子の加藤くんとかね。
でも、私はあなたへの約束として重く捉えていたし、そのために全力を尽くさなきゃいけなかった。
何故ならそれが私のあなたへの約束という以上に贖罪だったから。

 
 
ヴォルティスを応援しなきゃいけないと思わせたのは、あの暑い夏の入田での鳥栖フューチャーズとの試合だったんだ。
猛暑のデーゲームで、日陰なんてどこにもない入田であなたとあなたの仲間は顔を真っ赤にしながら必死に応援してた。
その姿を見て、応援を助けようと思ったんだ。単純だったよね、俺。
でもヴォルティスの応援が出来て良かったよ。
今でも強い信頼関係で繋がっている大事な仲間が出来た。
みんな、ハマグチさんが始めたことからきっかけを貰ったようなもんだ。

 
 
ただ、やっぱり、今日のこの瞬間にあなたと共にいられないことは心がすごく痛い。

 
 
ヴォルティスがJ2に昇格する前のJFL最後のシーズン。
関東隊はあなたが作ったAWASOULと対立してしまい、その当時の私はひどく失望してヴォルティスサポーターを辞めてしまった。
今にして思えば、この選択はしてはいけない選択だったと思う。
今日、アリーバのアベくんからも、当時関東隊の我々が応援を辞めてしまったことで、関東のヴォルティスサポーターを広げていくのに頼れる存在がいなくなったんで凄く苦労したんだと嘆きのカミングアウトを受けたよ。
金が掛かったからいまだに貧乏だとかさ。
俺とガクとキクちゃんにね。
洗濯機が買い換えられなかったとかさ。
それは悪かったなと思った。
アベくんの件はそれとしてね、自分が辞めてから1年ちょっとであんな残念な形であなたを失ったことは、自分にも原因があったんじゃないかと思ってたんだ。
あなたが体調が悪いってことを甘く考えてたんだと思う。あなたが失われるとは当時の自分では想像がつかなかった。
いたら何かできたなんて、そんなことないと思うんだ。
でも、気づいていないままに、愚かにもさらに距離を取ってしまった。
気が付けば取り返しのつかないことになってしまった。
ほんと申し訳ない。
絶対間違えたんだ。申し訳ない。
昇格させるってのは約束なんかじゃない。
ただ謝りたくて、でも普通のやりかたじゃ謝ることができなくて、ヴォルティスを昇格させることしかその方法が思いつかなかったんだ。
ほんとごめんなさい。

 
 
今日、お姉さんと奥さんが国立に来てたよ。
いらっしゃるだろうとずっと思ってた。
そしてあなたの写真を持ってくるだろうと。
それを想像する度に仕事中でも泣きそうになったよ。
そして今日、想像してたこととそっくりなことが現実に起きたよ。
やっぱり泣いてしまった。

 
 
見てくれてたかな?
今日やっと成し遂げたよ。
素晴らしい選手たちが最高の試合をした。
素晴らしい応援をみんながした。
見ててくれたかな?

 
 
アベくんに言われたんだけど、来年も頼むって。
また勝手にいなくなったら許さないみたいなんで、まだ続けるよ。
正直、そんなガツガツやれる時間は残ってないけどね。
いい歳なんで、どっかでそっちにいくことが起きるかもしれないけど。
近いうちに徳島にも行くよ。行かないとね。
これからも見ててね。
ここから先はあなたも想像していなかった世界が広がっている。
楽しみでしょ。

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2013年12月 7日 (土)

いよいよ明日。

明日だからと特別な感じは不思議としていません。
明日の朝、国立でモノを受け取らなきゃいけないから8時には着いてないといけない、ということがアタマにあるせいかもしれません。

 
ただ、楽しみなのは事実で、きっと最高の一日になるだろうと確信しています。
人生の中でここまでの一戦はもう今後の人生でないかもしれません。
あるとしたらCWCの決勝くらいでしょう。

 
明日という日を迎えられること、それを感謝したいと思います。
ここまで大塚FC、徳島ヴォルティスと共に戦ってくれた仲間、選手、スタッフのみなさんに。
今も一緒に戦っている仲間はもちろん、今は会うことがなくなった人たちにも。
全ての出会いが明日に繋がっていると思っています。
それが今の自分を作ってくれたと思っています。
こんなことが思いつくほど今は不思議と冷静です。
試合を楽しもうなんて、言うだけだろと思ってた時期(まだ若い時)もありましたが、今はそれが理解できるように思えます。

 
明日勝利したことで自分の何かを失うことがあっても、たとえそれが何であっても受け入れられそうな気がします。
何か月か前からそんなこと考えていましたが、直前になると結構簡単に受け入れられそうな気を強く感じています。
試合が終わったらどう感じるかはちょっと想像できないですけど。

 
さて、いよいよ明日です。

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交流戦開始。千葉ジェッツ、追い詰めるも...

12月7日(土) 名古屋市東スポーツセンター
 
三菱電機名古屋 82 - 77 千葉ジェッツ

 
今節からウェスタンとの交流戦に突入した千葉ジェッツ。
16と続く連敗を今度こそ阻止したいが、相手は強豪の三菱とアイシン。
だが、強豪だからこそ乗り越えたときは大きい。
そしてどこまで成長できているかを示せる。

 
強豪相手に前半を4点差で折り返し、終盤ラスト13秒の時点ではリードするまでいった。
これは連敗中の試合内容の中では著しくいい内容で、あと少しというところだった。
ラスト3秒で再びリードされるも、小野龍猛のブザービート3Pで追いついた。
残念ながら延長では突き放されたが、よくファイトしたと思う。
結果がついてこなかったことはとても残念だが、選手もやっと手ごたえを掴んだかもしれない。
問題は、次節で...いや、それは口にしまい。

 
私がやるべきことは次節のホームに備えることで、そこで精一杯の応援と周囲を盛り立てることをするだけである。
もうすぐ雲は抜ける。
そう信じてる。

雲を抜けたとき、スタンディンエリアは次の段階に上がって行けると思う。
この連敗中も前向きな空気を保てているからね。

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2013年12月 5日 (木)

10年前のあの日から。

いよいよ週末が近づいてきて騒がしくなってきました。
興奮するなというのは無理な話で、ネット上ではそれが不安の裏返しにもなっているような発言も飛び交う。
果ては四国放送の女子アナも興奮を抑えられないようだ。
私はここまでは冷静で、わざとちょっと鼻で笑いながら、その喧噪を眺めている。

 
 
10年前、大塚FCはJFLで初優勝を飾った。
11月16日のことだ。
このシーズンは開幕から関東勢はかなり盛り上がっていた。
ホームでのHONDA FC戦は退場者(吉成)を出しながら、後半怒涛の連続ゴールで勝利し、ここで負けたら優勝戦線脱落の危機を乗り切った。
その後、シーズン折り返すと首位だったHONDAに急ブレーキが掛かり、程なく首位浮上を果たした。
残り5試合を残して、AWAYでの栃木SCとの試合が追ってくるHONDAを突き放す大一番となった。

 
 
個人的にはその試合が一番そのシーズンで印象に残っている一戦で、一番気合が入っていたし、一番力を使った。翌日、疲労が激しくて会社を休んだくらいだった。
参戦した大塚サポは自分も入れて5人くらいだったが、大場のゴールで1-0で勝利した。
耐え抜いた試合という意味ではこの間の準決勝を彷彿させる試合だった。
試合後も、いろんな選手からきつかったとか、いろいろ話が聴けた。
栃木SCサポとのやりとりでも面白い思い出ができた試合だった。
これで優勝は貰ったと確信した勝利だった。
 

そして優勝を決める都田での一戦。
前日、とんでもないことが自分には起きた。
一週間後が予定日だったウチの奥さんが前日(11月15日)の朝に産気づいたのだ。
急いで病院に連れていった。
出産は一日半くらいかかるケースもあると聞かされていた。
奥さんは、これから陣痛にそんなに耐えなきゃいけないのかと泣きそうになっていた。
私も泣きそうな気持ちはあった。
ただ、それは奥さんがかわいそうだからではない。
明日の試合に行ける予定がオジャンになったと思ったからだ。
仕方がないなとあきらめた。
そもそも父親になりたくて結婚した(本当)わけで、これは望むべきことだった。
ところがサッカーの神様はその日の19時過ぎに子供を外へ出してくれた。
そこにはちょっとファンタジックな話もあるのだが、信じてもらえないだろうから割愛する。
な、オダジ。
で、それでも生まれたばかりなので父親が翌日どっか行っちゃうのはイカンだろうと諦めていた。
その夜、奥さんの方から明日の試合はどうするのかと訊いてきた。
行けるわけないよ、と答える私に奥さんはこう言った。
「もう生まれてやることないから行ってきなよ。」
その代りできる限り早く帰ってくることと言われた。
その模様を私はビデオカメラを回しながら聞いていた。
奥さんがそう私に言ったシーンはまるごとビデオに収められていて、今でもちゃんと残っている。
出来たサポの奥さんだなあと感心を通り越した。
嬉しすぎた。
義母さんには文句を言われたが、奥さんにそこまで言われりゃ行くしかない。
かくして私は翌日都田へ行き、優勝を見届け、速攻で帰って病院に優勝報告しに行った。
奇跡のような2日間だった。

 
翌年は連覇を賭けたシーズンで、就任したばかりの知事の公約で急激に現実味を帯びたJリーグ参入の空気の中、開幕から快進撃を続けた。
折り返し時点でぶっちぎりで首位を独走。
ゆるんだ空気も孕みながら、どう考えても優勝しか考えられない、仮に優勝しないかもと考えても優勝するだろうという稀有なシーズンを過ごしていた。
ゆるんだ空気からか、ある試合で地元サポ組の一部が選手に不快感を与えてしまう出来事があり、それをきっかけに我ら関東隊は地元サポとギクシャクするようになった。
それは勝てば優勝というアウェイの草津戦の試合(その試合は負けた)後のミーティングで決定的な亀裂になってしまい、私はそこで今季で徳島サポは辞めようと決意した。
最後になった試合はまたも都田でのHONDAとの試合だった。
永年激戦を繰り広げ、辛酸も舐めさせられたHONDAとの試合にしては拍子抜けするくらい低調なHONDA相手に圧勝に近い2-0で勝利し、連覇を果たした。
だが、これが最後の試合だった私には喜びはなく、ただ寂しさだけ感じられた優勝だった。

 
そしてその翌年、トラブルもあって、地元のチームのサポまで辞めた私は普通の父親ライフを送っていた。
が、それから1年足らずでサポ道に戻ってくることになる。
とても残念なことがあったからだ。
サポの道に戻り、約束を果たすことを決意した。
それから9年。
これ以上にない舞台がもうすぐやってくる。
そこが今度こそ終着駅なのかもしれない。
でも、今度は喜んでその瞬間を迎えられるだろう。
そのために生きてきた日々なのだから。

 
約束は果たす。そう誓った日、雨が降っていた。忘れたことはない。
必ず約束を果たし、徳島に行って報告をする。

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2013年12月 2日 (月)

千葉ジェッツ、北海道での連敗阻止ならず。

2013年11月30日 北広島市総合体育館

 
レバンガ北海道 80 - 61 千葉ジェッツ
        16 1Q 11
        17 2Q 17
        30 3Q 18
        17 4Q 15

 
2013年12月01日 北広島市総合体育館

 
レバンガ北海道 74 - 48 千葉ジェッツ
        18 1Q 13
         6 2Q 6
                25 3Q 12
                25 4Q 17
 

千葉ジェッツは今節から北海道、愛知とアウェイロードに出た。
愛知から交流戦が始まるのだが、対戦相手がアイシン、三菱と強豪が相手であり14と続く連敗をこの前に阻止したいところだった。
が、残念ながら16と連敗を伸ばすことになった。

 
ここまで連敗が伸びると、課題という以前の問題である。
フロントとしても今やれることはやっている最中であり、まだ体制の変更はある。
同じように4-16敗の日立東京では、ファンから厳しい言葉も出ているようだが、千葉ジェッツはまだそこまでの声は強くない。
ただ、それは恐らくファン全体の関心度がまだ低いからである。
普通なら責任論が強く出てもおかしくない。
私を含めたスタンディンエリアもその手の不満を口にしていないこともあるが。

 
今節の試合は見ていないが先日のホームゲームを含めての試合を観ての感想で言えば、インサイドで攻守共に負けているのが大きいと思う。
リバウンドで競り合ったときも弾き飛ばされるシーンも目立った。
相手チームから千葉の特徴は、誰でも外から打ってくるというコメントを読んだとき、これは逆に外からの攻撃しか決められないでいるだけではと感じた。
インサイドで怖くなければ、外を警戒したディフェンスをすればいいわけで、外で回している時に相手が多くてフリーになれないと感じていたのは攻撃にスピードが足りないからだけではなかったのだろう。
JBがその問題に改善を加えてくれるかはわからないが、これだけ連敗を重ねる状況では現有戦力では誰をどう使おうとも難しい状況のままだろう。

 
現状では内容は一進一退。
少しづつ改善されつつも、相手だって改善しているわけで、追い抜くには並大抵ではない努力が要る。
が、やらないことには試合をあきらめずに応援してくれているファンに報いられない。
残念ながらいつまでも「次も応援お願いします。」とは言える状況は続かない。
危機感は十分持っていると思うが、どうにかしなければいけないリミットはとうに過ぎている。
次のホームは背水の陣のつもりで勝つことを達成してほしい。

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2013年12月 1日 (日)

舞台は国立へ。約束を果たすまであと一つ。ヴォルティス、プレーオフ準決勝突破!

2013 J1昇格プレーオフ 準決勝
2013年12月1日(日)鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム
徳島ヴォルティス 1 - 1 ジェフユナイテッド千葉
(得点)(徳島)前半37分 ドウグラス(PK)
    (千葉)前半40分 山口 智

 
私は一度ヴォルティスサポーターを辞めた身だ。
それなにのに戻ってきたのは、あの人のことがあったからだ。
そして戻った年の夏、徳島に行き、あの人の前に行き、約束をした。
その約束を果たすまでは自分のための戦いではなく、あの人との約束のための戦いなのだ。
それは生きている理由に匹敵する。
大げさかもしれないし、理解できない人もいるだろう。
殆どの人が理解できないと思う。
だが、あの人と出会い、失いながらも今に至るまでの20年は積み重なりつづけながら自分の背中で背負われ続けている。
人に説明するのは難しい。自分に説明するのにさえ簡単ではない。
考えるだけで感傷的になってしまうからだ。

 
約束は果たさないといけない。
その前に死ねないからだ。
約束を果たすまであと一つ
舞台は国立。
これ以上の舞台はない。
その演者になれる幸せ。
その舞台へ登らなければならなかった力不足への悔い。
その舞台で待っている90分の地獄。
その先に待っている天国。
その天国の先にあるJ1という修羅場。

 
何がジェフ千葉を上回っていたのか。
執念なのか?そうかもしれない。
スコアから言えばレギュレーションに救われただけなのかもしれない。
だとしたら味スタで悔しさにまみれながら掴んだ勝ち点1が生きたのかもしれない。
どうであれ、我々は国立の舞台へ立つ資格をつかんだ。
相手は京都サンガ。
倉貫とスンフンが立ちはだかる。
約束を果たすために立ちはだかる最後の壁がスンフンだという事実。
ドウグラスに頼れないかもしれない。
もしかしたら他にもいるかも。
そして、今度はドローではダメだ。
状況は厳しい。
でも約束を果たさないといけない。
何よりもあの人が目指したかつてのJであるJ1へ上がらないといけない。
来週のこの時間にはすべてが決まっている。
この一週間で何をサッカーの神に差し出すことになろうとも、約束は必ず果たす。

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いろいろあって訳わかんないのでまとめて。

今日はいろいろなことがありました。
私事で言えば朝から娘を日大での自治会のイベントに送り、クリーニング店に行き、病院に行って薬を貰ってくるという慌ただしい午前中。
そして、午後は船橋イオンに行って髪をカットして、そのまま柏に向かい日立台での柏レイソルの今季最終戦を観に行ってきました。

 
東武線の新柏駅で下車すると、そこでMacさんとバッタリ。
彼も友人と日立台へサッカーを観に来たのでした。
抜け道を使って日立台へ急ぐ中、ちょうど試合中のジェッツのことやレイソルの話をしました。

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この日の日立台にはSTAEJETSのメンバーで地元が柏のAyakaさんも来ていました。

 
そのジェッツは前半は何とか追いすがるも3Qで突き放され、今日も10点差以上で敗戦。
新外国人選手が来るのは14、15日くらいかな。
18連敗まで伸びそうな気配がしてきました。
それでも応援する気持ちに一つのブレはありません。これはスタンディンエリアの皆も同じ。

 
日立台の最終戦はジュンヤくんのハットトリック(内2点はPKですが)、そして工藤のレイソルのリーグ戦最多得点日本人選手の記録を権田君のアシストで更新するゴールなどで4-1と快勝。
退団するジョルジ・ワグネルの花道を飾りました。
試合後のセレモニーではネルシーニョ監督がスピーチ。
そこで衝撃的な澤の退団が発覚。
急遽、澤までが退団のあいさつを行うことに。
澤はネルシーニョサッカーにとって欠かせない選手でした。
攻撃的ポジションで守備力と攻撃力を備えた、流れを変えて勝利へ導く方程式の要のような選手でした。
サブで登録され、終盤に投入されるときは彼がピッチに入るとサポーターが安心するような選手でした。
特にリーグ優勝を果たした2011年のレイソルでは大事な場面で試合を作ってくれた選手でした。
サポーターも皆それがわかっているだけにどよめきが起こりました。
私も澤は大好きな選手でレプユニも作ったほどなので少なからずショックでした。

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少なからず傷ついてしまいましたが、明日はヴォルティスにとってクラブ史上に残る大一番の日。
本来ならもっと気勢があがっていなければいけないのですが、明日は娘の通っているピアノ教室のイベントで付き添わねばならず試合を観ることもできないこともあり、ちょっと悲しい今夜です。

 
結構分刻みの一日だったのでさすがに疲れました。
しっかり寝て明日に備えましょう。
明日こそジェッツに勝利を!
明日は必ずやヴォルティスに勝利を!

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