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2014年3月13日 (木)

大事なことは...

今日だからというわけではないだろうけど、なぜか今日ここのブログのアクセス数が15時ごろ急激に増えていて今日だけで500アクセス近くに達しようとしています。
今日だからというのは、例の無観客試合の処分が出たからだけど、ウチのブログはあまり関係ないと思うけど。
でも、いい機会だし、ちょこっとコメントしようかなと思います。

 
自分の経験からまず言うと、自分もメッセージ横断幕を試合に掲げたことは何度もあります。
笑えるものを掲げたこともあります。
ちょっと挑発的なモノを意識的に掲げたこともあります。
結果として、今回のようにシャレにならないと取られて、出禁(1試合だけですが)になったモノもあります。
それは悪かった時代の象徴みたいに扱われて、いろんなとこで標的にされていて困りました。
何年も経ってるのにエルゴラの漫画に出てきたときはホントに参りました。
今回のメッセージは、個人的な経験を基に判断するなら、差別的な意味があることをわかってて、訊かれたらそういう意味は知らなかったと答える予防線を用意して作成、掲出されたものだと思います。
掲出した場所も含めて、予防線を張った上での行為だと思います。

 
メッセージってのは、どういう意味に取られるかは様々で、だからこそ気をつけないといけません。
自分はこう思っているから、どう表現しても自由だと思う人もいますが、それは周りが甘やかしてくれているから通る考えだと思います。
それをよくわかっていないと、今回のように踏み込んじゃいけないエリアに土足で入ってしまうわけです。
さらなる問題は甘やかしてしまう人間もいることで、その2つが揃ったことも今回の件の大きな理由となっていると思います。
だからこそ、自分たちがやることがどういう結末を招く可能性があるかを考える力がないといけません。
残念なことにこういうことをしてしまう人はそういう想像力がないのです。
もっとやっかいなのは、想像力があってもそれ以上に優先するもののために封印してしまうことです。
優先するものが何なのかは読んだ方の想像にお任せしましょう。

 
自由を守りたいのであれば、そのためには何をしてはいけないか、何が大事なのかを常に考えて行動しないと今回のようなことになると思います。
そこにゴール裏の外の世界(リーグ、クラブ、メディア等)から人を介入させてしまい、どんどん自由ではなくなっていきます。
自由であっていいはずの範囲まで膿んだ部位のバッファとして刈り取られてしまうわけです。
でもそれが始まったら結局拒めないのです。
何故ならシステムとしてリーグやクラブが運営しているサッカーの試合、スタジアムの中でのことだからです。
自由を争って裁判で戦う!と吠えた人を知っていますが、もしそうなったら司法にサポーターとは?を判断させることになりかえって自由を失うところでした。
こういうように我々の自由は細い紐の上にあるんだということ、だからこそ想像しなきゃいけないんだということを再認識させる事件になったと思います。

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