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2014年4月12日 (土)

サッカーを応援することの”業”。ヴォルティス、まだ闇の中。

2014年4月12日(土) 2014 J1 第7節 ヴィッセル神戸 3 - 0 徳島ヴォルティス(ノエスタ)

 
得点(神戸)前半26分 シンプリシオ、前半42分 マルキーニョス、後半23分 チョン ウヨン

 
いろいろな立場の人たちがいろいろ悩んでいると思う。
選手はもちろん、監督も、フロントも、サポーターもね。
互いに理解される部分も、理解されない部分もあるけどね。
こんなときに限って湧いてくる蟲もいたね。今週は。
具合わるいところ狙って湧くんだよね、あれ。

 
で、松井と青山は確かに酷かったけど、これも悪い流れの中で自信が損なわれていっている過程が生んでいるように思う。
してはいけないミスだから擁護する気はないけど、だからといって切り捨てても全体を見渡してよくはならないだろうね。
ただただ自尊心がズタズタになるだけでおわると思う。
出口の見えない状況ではあるけど、今日みたいなやられ方がJ1だということも事実。
それを去年J2に一緒にいたヴィッセルに教えられるという悔しさと情けなさ。
でもこのJ1へ連れてきたのも松井や青山なんだよね。
来たくてきたわけで、来たくて連れてきてもらったわけで。
それはさ、フロントに対しても同じなんだよね。
残念に思う人がいるかもしれないけど、それは事実だ。
だからガマンしろともリスペクトしろともいうわけじゃない。
これがサポーターが背負っている”業”だということ。
どんなに恥かかせやがってと思っても、J1へ連れてきたくれたのは彼らなんだよね。

 
だから乗り越えなきゃね。
たとえどんなにキツイことが待ってるとしてもね。
でも待っているものが結末じゃない。その先がある。
そこがどこへ行くのかを決めるのは自分たち、選手たち、そしてフロントを含むクラブ。
それがサポーターの業。
どこまでいけば光が見えるのかわからないけど、受け止めて乗り越えなきゃ。
 

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コメント

感情に流されてコメントする方の多い中、冷静な文章にほっとさせられました。勝利が総てではない、いいゲームを観たいと思いますね。

投稿: あわや | 2014年4月12日 (土) 20時52分

ありがとうございます。
文章にしていないだけで、私も感情に流されることはいつもあります。
実際、いい人過ぎる人は実は苦手です。

勝負ごとなので、勝たないと意味がないのは事実だと思います。
ただ選手たちには自信を失わずに毎試合、ワンプレーをしっかりやり切ってほしいです。

投稿: アワン渦帝 | 2014年4月12日 (土) 23時46分

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