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2014年5月28日 (水)

不屈のコバさん。ヴォルティス、先制するもホーム初勝利は中断明け待ち。

2014 ヤマザキナビスコカップ Bグループ 2014年5月28日(水)
 

鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム

 
徳島ヴォルティス 1 - 1 大宮アルディージャ
得点:(徳島)後半7分 濱田 武
     (大宮)後半40分 菊地 光将

 
帰りが遅かったので最後しか見れてないんだけど、今日こそはホーム初勝利って思ったけど...。
もうちょっと運があったら、身体に当たってクリアできてたかもしれないという感想と、あれだけエリア内で圧力を喰らえばいづれはって感想とが混じる。
とはいえ、結果は結果だ。
負けててもという試合だったし、ドローだったことを前向きに捉えたいとも思うし。
いや、やっぱり悔しい。
結局、中断期間までホームで勝てなかったし。

 
ただ、濱田のFKはエクセレントだった。
それに尽きることにしよう。

 
それとコバさんの前向きさというか、強さには呆れるくらいだった。
この状況でインタビューであれだけの笑顔というか、不屈と顔に書いてあるような表情で応えられるのはスゴイなあと。
開幕からずーーーーーっとああだもんな。
次は勝ちにいきます!と堂々と言えるところが強がりに見えないところもスゴイわ。

 
次はアウェイ(?)での渦帝ダービー。
なんかあまり実感がないんだけど...。
気をつけないといけないんだけどね、個人的には。

 
相手も勝つことが最低条件の試合になったからまた押し込まれるだろうけど、ここで何かを掴んで終わってほしい。
不屈だね。不屈。
不屈であれば必ずいいことある。
イノキみたいだけどさ。
今日はコバさんに学んだよ。

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2014年5月25日 (日)

ディフェンシブだからこそアグレッシブに!ヴォルティス、名古屋に先制するも敗戦。

2014 ヤマザキナビスコカップ Bグループ 2014年5月24日(土) 豊田スタジアム

 
名古屋グランパス 2 - 1 徳島ヴォルティス
得点:(名古屋)前半28分 玉田 圭司、後半2分 小川 佳純
    (徳島) 前半26分 キム ジョンミン

 
ディフェンスをしっかりすることからというのは当然である。
立ち上がりに失点せず、45分限定の那須川のクロスを正直序列が下がっていて、誰かからは貸し出してその金で...と言われていたジョンミンが決めたのはよかった。
グランパスは怪我人も多く、今季はリーグ戦もナビスコカップも思ったようになっていない。
豊田スタジアムでもここまで勝てていなかった。
それでも力関係は向こうが上だが、守りきれる力関係状態にはあったと思う。
ただ、引いて守るからこそアグレッシブにいく必要はあった。
ゾーンを敷いても、入ってくる前線の選手を誰かがしっかり見ること。
動く選手に付いていくこと。
ケネディがいないので高さがない名古屋の前線は永井や玉田で構成されていて、そうなればどう攻めてくるのかはわかる。
とことん付いていかないと、やりたいことをやらせてしまうのは当然である。
失点する前からバイタル付近が怪しかったのは見えていた。
シュート外してくれたことに救われたシーンも多かったから、気づいて行動してほしかったね。
それが一番出てほしくない場面で出て、一番ダメージになるやられ方で失点してしまった。
2失点目もほぼそれに近かった。ゴール前で小川を視界の外に出してはダメだよね。
選手だけの責任ではないだろうね。
ハーフタイムのコバさんも”マークを渡し切れなかったら付いていくこと”と指示している点。
しかし、あれだけ引いて受けている状況では受け渡す状況が常に的確でないとフリーにしてはいけない位置でフリーにしてしまう。
ちょっと難しい注文だったと思う。
それこそ、もっと早く詰めいくとか、奪いにいく位置を高く設定するとか、種まきのプレーをしておかないとその指示をやり切るのは正直ムリだね。
そういうことを正確にしなきゃいけない場面が多くなりすぎちゃうから。

 
それと、攻守の切り替わる場面でのちょっとしたプレー、トラップとかの精度もあげてほしい。
そこで時間が掛かるとすぐプレスが来るし、余裕がなくなって次のプレーが荒れる。
それではJ1では攻撃機会を得られない。

 
しっかり守りを固めるってのはエリア前に杭をたくさん立ててシュートコースを消すことじゃないからね。
わかってると思うけどね。
でもこの試合みたいな失点の仕方は、現状これしかない戦い方へのプランへの信頼を根っこから揺らすから、よくよく反省して改善しないとダメ。
解説の藤川さんに、後半リードされている状況で、同点に追いつきたいと思っているよう見えないと言われちゃったり、ピッチ外への精神的ダメージも増すよ。

 
裏目裏目に出ていく反省しかない試合になったのは残念。
セファンがズタズタにやられて、(多分..だけど)藤原入れてSBダメ出しされて、そのために津田を下げなきゃいけなくなって...負けてるのに守るための交代策なんてね。
それじゃ応援のモチベーションにも響くよね。
現地行ってないから軽々しくは言えないけど、前の柵で横に伸びちゃってるゴール裏はね....。

 
プレー、采配、応援(しかたないけどね)、いろいろともっとアグレッシブにと思った。
残念な試合だったね。

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2014年5月24日 (土)

もはやネバーランドはそこにはない。だからこそ考えるべきこと。

後味の悪い一件だった。
そして何とも掴みどころもグニャっとした感じで気持ちの悪い感じもした。
愛媛FCのサポーターがカマタマーレ讃岐戦で掲げたゲーフラの一件は当事者の無期限入場禁止という処分が下った。

 
掲げた人間を擁護するわけではない。
でも処分が軽いとも重いとも一言では言えない。
問題の本質はそこではないと感じるからだ。

 
ゴール裏ってのは、少々ヤンチャしたいけど周りに迷惑は掛けたくない不良志向のマジメ人(大人)のネバーランドみたいなものなのである。
それはスタジアムという外界から隔離されている中でもさらに他のカテゴリーから隔離されているから成り立つことだったんだよね。
だからこそ、スタジアムの外ではやれないようなこともやれて、それがスタジアムではフットボールの名の元に常識だと思えてたわけなんだよね。
それが外からは身勝手な行動や悪意にしか見えない場合もあってもフットボールだからで済まされてるところもあったんだよね。
今回みたいなことなんか誰も気にされなくて、警察が来るような事態になっても始末書と1試合程度の出禁で済まされている時代が10年くらい前は当たり前だったんだよね。
だから、何でこのゲーフラが処分されるのか納得できない人の言うことも理解できるんだよね。

 
でもね、そのころと決定的に違ってしまっていることがある。
10年前よりSNSが格段に展開、利用されるようになっていること。
我々も仲間同士のコミュニティーツールとして活用している。
便利なんだ。
でもその代り、外の世界との壁はなくなっちゃったんだよね。

 
フットボールの元にヤンチャが通用していたのは外と隔絶されているからだったことが大きい。
そこで起きていることがそこから外へは出ていかない。
出ていくとしても時間が掛かっていたから、外に出たときにはもう中では完結していることが多かったんだよね。
だからこそずっと通用できていたんだと思うんだ。

 
でも今はスタジアムで起きたことはSNSに乗った途端に30分掛からずに日本中のサッカーファンが知ってしまうくらいになっている。
拡散は拡散を読んで、何かトラブルが起きると、クラブの運営や、Jリーグが知る前に全ての真実が日本中の周知になってしまうんだよね。
もちろん、当事者たちはそれをしている最中か遅くても直後だから、既にそうなっているなんて想像できないわけだ。
既にSNS上でそれについて自分の感想を、時にはヒステリックに非難を向ける人が数千人以上に拡大して、もはやスタジアム内のことではなくなるんだ。
そしてそれは誰にもコントロールのできない生き物になってしまうんだよね。
スタジアムでこんなことが今さっき起きましたって情報が急激に無限に大きくなる生き物になっていくんだ。
それが、クラブやリーグにとって恐怖になっていることが最近の傾向に影響していることは絶対にあると思う。スポンサー筋に対してとかのね。そこを甘く考えるは怖いからね。それは我々も無視しちゃいけない。

 
今はこういうふうに外とスタジアム、もっと言えばゴール裏は誰からもリアルタイムで見える場所になっているんだ。
ピーターパンのネバーランドは大人になることを拒んだ子供の国とか、子供でないといられない、子供でないと覗けない場所という意味のはずなんだけど、ゴール裏はフットボールのネバーランドみたいな場所といってもいいと思うんだ。
でもそれは外から隔離されてそこでのルールが通るからこそだったんだ。
でも、今は外からリアルタイムで見られているようになった。
皮肉にもそこの住人が便利だからと使っているツールと、外へ発信したいという行動のためにね。
そうなったことで、もはやネバーランドではなくなってしまってるんだ。
そこで通じたルールは外に晒されている。
だから、外からは常識外だと見られることも始まる。
外がスタジアムで起きていることを目にしてしまうからだ。

 
ネバーランドでなくなった場所でネバーランドであることをどうやって守るのか。
屈しないでそのまま続けようと言う意見がある。
それがなくなったら、そこに居続ける理由はなくなるから理解できる。
でも、続けた場合何が起きうるのか?
最悪なのはどんなことになることなのか?
そしてそれは選手たちのためになるのか?
そもそも我々は選手を後押しして試合に勝たせるためにスタジアムにいるのだ。
選手たちが歓迎し、力になれることになるのか?
それは想像しないといけない。
この件の議論で、SNS上で多くの意見を読むが選手を気に掛ける意見はまったくといっていいほど見ない。
それこそが今の自分たちと、これからの自分たちの行きつく末を暗示しているように思えてもくる。

 
フットボールの名の元にもっと団結して互いにルールが決められれば理想的だと思う。
煽る側も煽られる側も、煽り合う同士で共通理解ができれば全然事態は違ったと思う。
以前はFC東京と柏レイソルの対戦は金町ダービーという名で互いのゴール裏がウィットに飛んだやりとりを飛ばし合うことが名物になっていた。
それは互いに理解があったから成り立っていた部分は大きい。それがあればこそ煽り合いもより面白くなる。
ただ、今回のケースは当事者同士の感情の末に発生したものではない。
スタジアムの外で発火したことが始まりだ。
自分たちの見えないところで起きるんだ。
そのことの影響度は正確に予測できていないといけない。
外の世界はそんなに甘くない。
外の世界ととことんフットボールの元にプライドを持って勝ち抜けるのか。
戦えと煽る文章も読むが、それもSNS上での文章であって、生の言葉ではない。
言っている人間は我々の前に立って戦えとは言わないだろう。
やるのはあくまで自分たちで、自分たちだけが命を懸けることになることはわかっておかないといけない。
じゃあどうやって自分たちのフットボールを守るのか?
本当に守らなきゃいけないこと、やらなきゃいけないことは何なのかを考える時にきていると思う。
 

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2014年5月22日 (木)

もっと試合を大事に扱え!ヴォルティス、ただ無駄な惨敗しただけの試合。

2014 ヤマザキナビスコカップ Bグループ 2014年5月21日(水)

鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム

徳島ヴォルティス 1 - 4 ヴァンフォーレ甲府
得点(徳島)前半25分 大崎 淳矢(PK)
  (甲府)前半5分 水野 晃樹、前半20分 クリスティアーノ、前半45分+3 水野 晃樹、後半45分 福田 健介

 
リーグ戦中断から短期間のインターバルのあと、ナビスコカップを迎えた今日。
鹿島で一人健闘した長谷川は休ませたのか?松井を起用してきた。
橋内とドウグラスもケガで欠き、佐々木一輝もベンチに入らなかった。これの理由は知らないが。


ちょっと簡単に打たせ過ぎであった。
松井のプレー以前に、フィールドの守備の動きがいいかげん過ぎた。
守備について何も共通理解がないままにピッチに立っているみたいだった。
自分から守備場面でアタックする気がない選手ばかりでは守備そのものがないに等しい。
昨日の試合に向けてメンタルを集中させることすらできてないままピッチに立ったみたいだった。
試合しちゃいけない状態にすら...。
観に来た人に失礼な試合だった。

 
もちろん、上に書いた通りだったと選手たちが思っているとは思わない。
自信が砕けちゃってるのもあるだろう。

 
だからこそ、結果以前に毎試合自分たちの成長になるものを手にして終わってほしいし、そうでないとこのままシーズンは終わってしまう。
観ている側に希望すら持たせられないではないか。
「ファイトしてくれ!」なんてきれいごとで、当たり前のことなんだが、だからこそしっかりと認識していてほしいんだよね。
いろいろ言われて気持ちを保つのが難しいだろうけど、そこを適当にしないでほしいんだよね。

 
現地で観てた人は僕なんかが感じたよりずっとキツイ試合だったと思う。
こんな試合はムダでしかない。
それではJ1に来た意味がない。
1試合1試合をもっと大事にしてほしい。
サポーターのためはもちろん、自分たちのためにもね。

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2014年5月18日 (日)

この負けでヴォルティスは何か持ち帰ったのか?カシマで惜しくない僅差敗戦。

2014 J1 第14節 2014年5月17日(土) 県立カシマサッカースタジアム

鹿島アントラーズ 1 - 0 徳島ヴォルティス
得点:(鹿島)前半25分 赤崎 秀平

 
まず試合後みんなでいろいろ話があったようなのだが、私は現地には行っていないのでどんなことが話されたのかはわからない。
それは現地で戦った人たちでなければ共有できないと思うので、ここでは冷静に自分的に試合をこう観たという点で話します。

 
まず、カシマスタジアムで鹿島と戦うのはアウェイ側にとってはかなりハードな試合だ。
たぶんJで、自力で勝つことに一番困難が伴う場所だと思う。
いいときの鹿島アントラーズに対し、真っ向からここで戦って勝つには相当作り上がった状態で挑まないといけないだろう。
だから、ここで初対戦で0-1だったことはいい方だったように一見見えてしまう。
私の場合は初カシマは0-4だった気がする。

 
観てる分には1点差ながら、守備に人が割かれすぎていてゴールの匂いが薄かったのは事実。
上のようなことを差し引いても、せめてゴールに迫る気持ちを見たい、というか実感して終わりたかったとは思う。
前半失点して、そのあとのハイライトが長谷川のセーブで、そのまま負けるってのはフィールドプレイヤーにとっては屈辱だろう。
屈辱でなくては困る。

 
ただ、ここまでのチーム状況と、このスコアからすると、カシマでやられて手にできたはずの経験値は期待しているレベルではなかった気がする。
それはヴォルティスの側だけでなく、今の鹿島アントラーズが非常に若いチームだからということもある。
経験豊富でスキルも高い個人と、完成度の高いチームが、スキがない守備と、スキを見逃さず決めてくる攻撃を備えていたアントラーズは過去だ。
それでも勝つ伝統を持っているから鹿島アントラーズなのだが、ちょっとヴォルティスは相手を恐れすぎたかもしれない。

 
まず守り切れないと勝てないという理屈はわかる。理屈というか真理に近いが。
コバさんからしたら、勇敢に挑んで玉砕する(玉砕というより逆に粉砕してみせろと要求されているのだが)ことは指揮官としてはあり得ない選択だ。
ただ、経験値が少なくて終わる敗戦は受け入れがたい。
何の糧にもならない負けは受け入れがたい。
それだけは言いたい。
プロは結果だが、それはただ勝利するのではなく、プラスで何を持って帰れるかの方が大事だ。
敗れても、次に活かせるモノが手にできないと意味はない。
それを乗り越える姿を見たい。
逆に勝利であっても、何の積み上げにもならない勝利ばかりでもダメだ。
それがこの試合で、こういう戦い方で、どんなものが手に入ったのだろうか?

 
それを我々側にもわかるように見せてほしい。
カシマスタジアムのように、行って帰ってくることがJでは屈指の困難を伴うスタジアムでのアウェイゲームならば特に。
だからカシマスタジアムは行く意味が他のスタジアム以上にあるのだということをわかってほしい。
そういう意味でもったいない試合だった。
間違いなく。
それこそもったいなかったとコバさんにはわかってほしいし、わかってないと困るのだ。

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2014年5月15日 (木)

千葉ジェッツ、選手の継続契約完了。そして小野龍猛が代表候補に選出。

千葉ジェッツの2013-2014シーズンでプレーした選手たちの契約交渉が終わりました。
日本人選手では佐藤託矢が契約解除、外国人選手はアラン・ウィギンズとクリス・ブラズウェルが契約満了。
日本人選手は、ほぼ全員残留ということで、創り上げたベースは来季にも引き継げそうです。

 
外国人選手はシーズン当初、レジー・オコーサがいましたが、レジー・ゲーリーHCの期待に沿うプレーができず、そこが序盤の苦戦を招く原因になってしまいました。
レジー・ゲーリーHCはアランをセンターに起用し、トーマス・ケネディを加入させパワー・フォワードで使いましたが、アランンの特性はセンターではなかったため改善できませんでした。
そこで、センターの専門職スキルを持っていると見えたクリスを加入。アランはパワー・フォワードで起用されるとチームも好転していきました。
しかし、来季の構想として2人が外れているようには、先日のブースターミーティングのレジーHCの話からは強くは感じませんでしたが、2人の意向もあったのでしょうか?他のチームへの移籍を希望しているのかもしれません。

 
佐藤託矢選手は新天地でのより多いプレー機会を希望し、契約解除となったようです。
ケガに泣かされたシーズンであったように思いますが、彼の経験は他のチームでも活かされると思います。

 
外国籍選手の陣容もそうですが、日本人選手のさらなる層の拡充は必須であり、今日も他チームの主力選手が自由契約選手リストに公示されたため、移籍マーケットは熱くなっていく気がします。
サッカーですと、どこに移籍とか情報が出たりしますが、バスケ界はわからないですね。
それぞれのチームの立場がJリーグのように全部プロチームなわけではないので、何を重要視するかで全然選択肢が変わります。
誰それにジェッツに来てほしいとまでは考えていませんが、今進行中のプロリーグ構想を踏まえても移籍先としてジェッツがより魅力的になればなあとは思います。

 
さて、そのジェッツから平成26年度バスケットボール男子日本代表候補として小野 龍猛選手が選出されました。
サッカーの日本代表と比べてニュースの扱いが地味なのは仕方ないですが、バスケットボール界も2019年のバスケットボールのワールドカップ、さらには2020年の東京オリンピックに向けて日本代表が成果を挙げなくてはいけない厳しい状況にあります。
サッカーで言うと、1997年のフランスW杯予選の直前のような状況にあります。
小野選手が最終的に選ばれるかはまだわかりませんが、選ばれてほしいなあと思います。

 
さて、日本バスケットボール協会は国際バスケットボール連盟(FIBA)から国内にNBLとbjが分立していることで一本化されない場合ペナルティを課す可能性があると通告されたようです。
ペナルティが課せられると、国際試合ができない、しかも男子だけでなく女子も対象になりうるようで事態はかなり深刻な状況に思えます。
分立に至る経緯から、今に至るまで複雑な利害関係や、ファンも巻き込んでのかなり感情的な対立もあり、一本化は時間的にもかなり困難にも見えます。
bj側からすると、NBLより観客動員は多く、地方では興行として根付いてカタチになってきており、選手が日本代表候補にも殆ど選ばれない状況であるなら東京オリンピックは関係ないのかなと思えても来ます。
それ以上にも複雑な対立軸が絡まっています。
外様の人間が見ている分にはですが、誰が悪いとか、誰は信用できない、Hateだ、やれるはずがない、やってみろよ(笑)みたいな感情が飛び交っているように見えています。
いろいろあるんだろうなとは思いますが、それぞれに大事なものがバラバラで、何を優先すべきかが定まらないのと纏められる人間が協会やリーグの中にも、ファン同士の間でもいないように見えて...。
この辺がサッカーとは違うなと感じます。
バスケ界の中で決まればいいですが、JOCとか省庁が出てきて強制的に決定されることがないように思います。
東京オリンピックなんてくだらない権威の象徴とか、どうせ観に行けないからいいとか思っている人もいるでしょう。
でも、この国の国民は大のオリンピック好きで、オリンピックに出られない競技となったら感心を持ってもらえるのはかなり困難になると思います。
それは現状以上にバスケットボールを日本国内で盛り上げるのは困難になることを指します。
かなり難しい対立軸がある中ですが、いい方向に早く向ければなあと思います。

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2014年5月12日 (月)

ブラジルに挑む代表が発表になりました。

今日、6月12日開幕するサッカーW杯ブラジル大会の日本代表メンバーが発表になりました。

 
 GK
  川島永嗣(Sリエージュ)、西川周作(浦和)、権田修一(F東京)

 
 ▽DF
  伊野波雅彦(磐田)、今野泰幸(G大阪)、長友佑都(インテル)、森重真人(F東京)
  酒井宏樹(ハノーバー)、酒井高徳(シュツットガルト)、内田篤人(シャルケ04)、
  吉田麻也(サウサンプトン)

 
 ▽MF
  山口蛍(C大阪)、青山敏弘(広島)、遠藤保仁(G大阪)、長谷部誠(ニュルンベルク)

 
 ▽FW
  本田圭佑(ACミラン)、清武弘嗣(ニュルンベルク)、大久保嘉人(川崎)
  香川真司(マンチェスターU)、柿谷曜一朗(C大阪)、斎藤学(横浜M)
  岡崎慎司(マインツ)、大迫勇也(1860ミュンヘン)

 
 ▽監督
  アルベルト・ザッケローニ

 
ヴォルティス繋がりでは勿論柿谷曜一郎が、柏繋がりですと酒井宏樹が、インテルですと当然長友佑都が選出です。
個人的には工藤(柏)、原口(浦和)など入ったら楽しみが増したかなと思ったたところです。
バランス的に専門職が少なくて、複数こなせる選手が多いのはこういう代表の難しいところなのでしょう。
大久保選手の選出は周囲でもかなり期待されているところでした。
守備が上手いから守備のタスクを負わされやすいのだが、あえてやらせない(攻撃に専念させる)方がチームの得点力が増すという意見を聞いたことがあり、本大会でどう使われるのか気になるところです。
川島、長友、吉田、遠藤、岡崎はポジション的には決まりでしょうか?
本田をどこに配するかで、柿谷、大久保、香川がどこで使われるのかが決まるのでしょうか?
いろいろなことを想像し、議論?ではなく好き勝手に想像し合うのがこれから面白くなるんでしょうね。
それから今回は代表ユニを作るかもしれません。

 
いまさら言うことじゃないですが、日本代表も、取り巻く環境もずいぶん変わったもんだなあと思います。
Jリーグが始まったころから20年以上経ち、97年の予選で幾度も通った国立競技場で試合することもなくなり、選手たちの半数近くが海外でプレーしています。
ミラン、インテル、ユナイテッド...20年前は想像つかないことです。
応援する側も、人も変わり、意識はもっと変わり、W杯に出るのに国のプライド賭けてた時代はとうに昔です。
あのころの予選をレポートした雑誌STADIOVOICEをまだ持ってて、あのころの自分たちって野暮ったくてオシャレじゃなくて陽に焼けてて...。
楽しむなんて余裕もカッコつける余裕も一つもなくて。
そうそう、チケット無いのにツアー募集した旅行会社のせいでフランス行けなかったんだよね。
今じゃチケットが高騰してて前からよほど貯めておかないといけない大会になったけどね。

 
今回はスポーツバーのパブリックビューイングとか行ってみようかな。
全然知らない人たちの中に入って飲みながら喜んだり怒鳴ったりウンチク語ったりして。
そういう楽しみ方に挑戦してみようかなと今思っています。

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2014年5月11日 (日)

経験の蓄積が見えたドロー。今こそ!!ヴォルティス、たぬきダービーはドロー。

2014 J1 第13節 2014年5月10日(土) 鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム

徳島ヴォルティス 0 - 0 FC東京

 
22本もシュートを打たれはしたが、危険な時間帯はかなり少なかったと思う。少なくなったと思う。
FC東京の問題点が露骨に出ていた気もするが、こちらもタフだったと思う。タフになったと思う。
決して喜べる結果でも内容でもないが、やれるはずのことがやれていた結果が零で抑えられたんだと思う。
無駄に負け続けていたわけではない。
やはりJ1にいる意味はあるんだと思う。
厳しい結果を突き付けられてはいるが、それだけの価値ある経験はしているんだと思う。
問題はそれを早く自分たちの武器に転化して結果にすることなんだが、武器になりそうな見込みは感じられ始めた。

 
こういう試合をしたからこそ厳しく捉えないといけない。
今こそ一段レベルアップするチャンスであり、いづれレベルアップはするだろうが、ここでレベルアップすることに大きな意味がある。
だからホームでの初勝ち点でも喜び過ぎないようにしないと。
何も知らないカメラマン崩れに「喜んでるようじゃダメ」なんて言われない限りはね。
今こそ、中断まであと1試合、相手がアントラーズでカシマでやるという状況になっている今こそ勝ちに拘る時かなと思います。

 
試合自体も見ごたえはあった。
佐々木くんのあの突破は素晴らしかった。
最後の最後で徳永に枠に向けて撃たせてもらえなかったところも象徴的な壁であったと思うけど、この試合一番のハイライトだった。
こういうときだから若い選手使えとは短絡的に言う気はないけど、もっと見たいと思う選手が現れたことも大きい。

 
段々と面白くなってきた。
だからこそ覚悟も本気にならないといけないんだろうね。

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2014年5月 7日 (水)

打つべきときにシュートを!ヴォルティス、ガンバにもったいない敗戦。

2014 J1 第12節 2014年5月6日(火) 万博記念競技場

ガンバ大阪 3 - 0 徳島ヴォルティス
得点 (大阪)前半37分 宇佐美 貴史、後半30分 阿部 浩之、後半45分+3 倉田 秋

 
前半、守りの姿勢ながらカウンターからサイドを破ってエリア内でボール収めて、さあシュートだ!というシーンがあった。
ドウグラスだったかな?打ってほしかったなあ。
結果はどうだったかわからないけど、パスを選択したのは少々ガッカリした。
いい形でボールを奪えたシーンもあったし、先制できる可能性はかなり高かったと思うんだけど。
パスミスがもうちょっと少なかったならというのを差し引いてもね。

 
個のクオリティは確かにある。
宇佐美なんかには特にわかりやすく感じた。
それは仕方ない。現状ではね。
それがイージーなミスや、弱気な選択でますます広がったように見えるようなことは止めたい。

 
もったいない結果だった。
1点か、2点は取れたと思う試合だった。
こういうところはすぐ何とか変えられる部分だと思うので、次節はお願いしたい。
開幕直後と違い、やり合える感触はしてきているので、それを自分たちで消すような試合は勘弁してほしいなあ。
やれることはやって、それでやられるのは仕方なくないけど、勝てる可能性は幾ばくかは消していると思うんだよね。
丁寧なのもわかんなくはないけど、やっぱり思い切っていってほしいよね。

 
負けたくなんかないけど、その戦い方で負けたり失点したとしても、挑んだ結果そうなったと、そうストレートに感じられる戦いぶりを見せてほしいと思う。

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2014年5月 5日 (月)

千葉ジェッツ、ブースター感謝祭&ブースターミーティング開催。

5月3日、千葉ジェッツは船橋イオンでブースター感謝祭とブースターミーティングを開催しました。
実質的に2013-14シーズンの活動は最後になりました。

 
昨シーズンはシーズン最終戦が終わってからちょっと時間があってからの開催でしたが、今回は先週最終戦がおわったばかり。
ちょっと早くて切り替えが完全には効かない状態でした。
が、その後ブースターミーティングも同日開催すると告知があり、切り替えが効かないとか言ってられない状況にもなりました。
昨年のブースターミーティングはSAにとって大きな基点になったイベントでしたから。

 
感謝祭は第1部が11時から。BEATBOOSTERS、STARJETSによるパフォーマンスと、選手、コーチ、ジェッツ島田社長や、フナエモンの挨拶など。
その後、抽選会があり、ラッキーなことに星野選手のサイン入りグッズが当選。
何故かサッカーW杯ブラジル大会のキャンペーンの当選品コカコーラ缶にサインが入っていて、元々中味はマフラータオルだったのが消しゴム素材の棒でした。
???????
でもありがとう。
一番最初のキャプテンのヒロの当選番号が一個前の数字だったので、もうだめだと思ってました。

 
第2部は選手も加わったファンとのチーム構成での3×3のミニバス大会と、STARJETSのダンスレクチャー。
残念ながら、一旦中座して私は日立台へ。
戻ってきたときはちょうど終わった直後でした。
盛り上がったみたいで、みなさんいい笑顔でした。

 
これで大きなイベントは終了。
選手、BEATBOOSTERS、STARJETSのメンバーとはこれでお別れになる人もいるんだろうなあと思います。
キチンとお別れしにくい状況(そんな挨拶も交わしました人もいたかな)なので難しいですが、ひとこと言っておくとしたら...。
ファンにとってはみんな基本的に永久にジェッツの選手であり、BEATBOOSTERSであり、STARJETSなんです。
SAはもちろん、他のファンのみなさんにとってもね。
それはファン全員そうなんだってことを。
そのことは絶対忘れないでほしいな。
そしていろんなカタチでになるとしても、またジェッツのゲームに来てくれたときはそうであってほしいです。
そうあってほしかったなと思うこともあったんでね。今だから言うけど。
応援するのも、されるのもお仕事じゃなくて愛情のやりとりなんだよね。
そして双方そう意識していないと、そうでないと知られたとき残念な終わりかたになるんだよね。
第一部に限ってだけど、昨シーズンの方が人が多かったかなと感じました。
それが何故なのかはいろいろ理由はあるんだろうけど。

 
そして、チームへの愛情をディスカッションしたブースターミーティングは、今回はジェッツをもっと知ってもらい大勢の人に試合に来てもらうためにをテーマにした内容でした。
12名ほどが参加してました。
今シーズンのふりかえりとして、いろいろなデータを示してくださりながら梶原さんから説明を受けました。
またチームについてはレジー・ゲーリーHCが出席して、今季のチームについて非常に深いところまでコメントしてくれました。
事前確認もないその場での質問にも非常に真摯に応えてくださり、とても感銘を受けました。
こういう経験は他のプロスポーツではなかなかないでしょうね。
私も初めてでした。
その後は2グループに分かれてのグループミーティング形式で意見を語り合って最後に発表。
当初全てで2時間の予定は45分オーバーしました。
でも非常に意義深く、参加者の方全員がいかに千葉ジェッツを好きかというのがそこにいる人全員に伝わるモノだったと思います。
こういう場でのやりとりも立派な応援、というかこういうときに示される意志こそが真の応援なのかもしれないと思いました。
不安も感じながらの参加でしたが、出席して良かったと本当に思えたミーティングでした。
現状はいろいろなとこで未熟な面が多いです。
ジェッツだけでなくバスケットボール界全体的にね。
そしてこれはファンも同じ。
ファンがもっとしっかりしないといけない。
わかってるなんて思っちゃいけない。
やれてるなんて思っちゃいけない。
やらなきゃいけないと思わなくちゃ。
全てはまだまだこれからですね。

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2014年5月 3日 (土)

ホーム初勝利はならず。ヴォルティス、この負けを糧に次のホームこそ!

2014 J1 第11節 2014年5月3日(土)鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム

徳島ヴォルティス 0 - 1 ベガルタ仙台
得点 (仙台)前半40分 赤嶺 真吾

 
J1初勝利をあげて、次はホームでの初勝利を、って行きたかった。
ベガルタは順位的に勝たないといけない相手だったけど、17位と18位でもそれなり差があるってことなのかな。
失点シーンは赤嶺に通る前にクリアできた、というかクリアしてほしかったなあ。
チャンスが作れるようになってきたことを収穫とするが、やはりホームで早く勝ってほしい。

 
連戦が続くなか、各チームも疲労はピーク。
今日の日立台でも鹿島アントラーズの選手はあきらかに疲労が濃かったし、マリノスも疲労度が濃い。
もちろん、他のチームも。
当然ヴォルティスもだけど、そこはむしろ相手にも隙ができるチャンスだと思ってもいい。
次のガンバには昨年煮え湯を飲まされてるながら、今はJ1では境遇が近い。
決して去年のガンバと同じクオリティではやれないと思うので、相手より走り勝つことができれば...って思う。

 
勝てないことをあまり背負い込み過ぎないでほしい。
もちろん忘れてもらっても困るが、固くなっても困る。
その試合、その局面で負けないってことは意識して挑む気持ち、姿勢でやってほしい。
どうにか勝つって試合より、挑んで勝つ試合ができてほしい。
そのためにも負けることでより強い気持ちを積み重ねていってほしい。

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