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2014年7月23日 (水)

次の部屋への扉は今そこにある。ヴォルティス、レッズに跳ね返されるも...

2014 J1リーグ戦 第16節 2014年7月23日(水)
 

徳島ヴォルティス 0 - 2 浦和レッズ
得点:(浦和)前半14分 槙野智章、後半12分 興梠慎三

 
首位を走り、連続無失点が延々と続いている浦和レッズをホームに迎えてのホームゲーム。
平日ナイターながら、一万人以上の観客が集まった。
もちろん、浦和サポーターが大挙訪れたこともあるが、改修途中とはいえ立派になった鳴門のスタジアムに青い服を着たサポーターが大勢座っているのは感動も覚えた。
中断期間の成果を結果に残すには舞台は整った。

 
成長したことはハッキリと伝わった。
それだけに悔しい敗戦ではあった。
チャンスは作っていたし、あとはゴールだけ。単純に言えばそうではあった。
もちろん、そんな簡単な分析がこの試合の真実ではないことは明らかでもある。
レッズは強かった。
”強固”という言葉が似合う強さだった。
慌てさせるのが難しかった。
ただ、アレックスを使ったチャンスは幾度も作った。
最後の精度が...とはありきたりな言葉で、それはヴォルティスだけの話ではなく、レッズでも少なからずその課題は抱えている。
そこを敗因にしては、成長した部分を正当に評価できなくなる。
もちろん、勝ち点が必要な状況なのだが、今日の相手も加味しないといけない試合だった。
名古屋戦から続けて失点してはいるが、贔屓目でもなく、負け惜しみでもなく、戦いぶりはレベルがあがっている。
それは事実だ。
「今日はそこを評価してあげよう」なんて甘い言葉を吐く気は毛頭ない。
そんなこと今言ったら、今までの繰り返しになるのは間違いない。
そんなことしているヒマはない。
だが、次の部屋への扉は目の前に見えている。
もちろん、隣の部屋が期待以上の明るさを備えていると過信はしない。
だが、その部屋に入れたら、今までの苦難(苦難と言ったら、また過信となるだろうが)の一部は財産となって底上げになってくれるだろう。

 
その扉を大宮で開けよう。
いや、絶対あけてみせる。

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