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2014年7月13日 (日)

天皇杯サッカー2回戦

天皇杯サッカーといえば元旦の国立競技場での決勝戦であった。
それがいかに特別な試合であるかはサッカーファン、そしてクラブのサポーターなら言うまでもない。
だから、応援しているクラブがこのタイトルを獲得した時の喜びはホント一生モノ。
今回からは残念なことに決勝は元旦ではなくなり、国立競技場での試合はない。

 
たぶん、そのうちそれにも慣れるだろうけど...。

 
今日は久しぶりに日立台でサッカーを観ました。
柏レイソル対ファジアーノ岡山ネクスト。
2回戦はJ1クラブ対大学や、JFLクラブの対戦が注目されます。
柏レイソルも過去に国士舘大学や、FCホリコシなどに負けたことがあります。
ヴォルティスの場合は東海大学に負けました。
もっといろんなとこに負けてるって?
その辺は思い出すのやめときましょ。
今日の試合も勝ったけど、酷かったんでしょ。
お客さんも入らなかったみたいだけど、お客さんが入らないのはどこも同じだから気にしない、気にしない。

 
Jクラブのサポーターからしたら、JFLや大学のクラブ相手に苦戦するのもあり得ないと思っている人が多くいるんでしょう。
JFLクラブからすると、ここで勝つと地元での注目が高まって、試合にお客さんが大勢来て...J入り、なんて皮算用しちゃう人もいるんでしょう。
私なんかはJクラブもJFLもサポーターやってたんで、両方の気持ちが見える部分もあります。
面白い大会ですよね。
ただ、私は以前からアマとプロは分けて大会やってもいいと思ってます。
アマ日本一を決める大会があった方がいいと思うんです。
天皇杯サッカーの一番面白いとこはジャイアントキリングであることは間違いないんですけどね。

 
今日は奈良クラブがベガルタ仙台に、関学大がヴィッセル神戸に、そして幾度も天皇杯サッカーを制してきた鹿島アントラーズをソニー仙台が下しました。
勝ったみなさん、おめでとうございます。

 
ファジアーノ岡山ネクストも勇敢に戦いました。
ただ暑い中で最初から飛ばし過ぎたかもしれません。
前線からディフェンスラインにプレッシャーを盛んにかけていましたが、柏のワイドなパス回しに振り回されているうちに動きが重くなりました。
すると下がってゾーンで全員で守るように。
まだ1失点で前半を折り返せたら勝機はあったんでしょうね。
前半終了近くになるとそんなプランが見えました。
でも前半終了直前に茨田の突破からのシュートを浴び、GKが弾きましたがそこをレアンドロに合わされて2失点目。
これが大きかった。
中盤でのパスカットや奪取からカウンターでチャンスは作りましたが、シュートにはなかなかいけませんでした。
結局、レイソルの試合を観に来た人には印象を残せなかったかな。

 
下部リーグのサッカーも面白いって意見は当たってると思います。
Jリーグだけがサッカーではないです。
でもね、舞台が大きくなったときにお客さんに自分たちの記憶を刻めないと、それこそ負けだと思うんだよね。
自分たちの何かをお客さんに持って帰ってもらわないとね。
下部リーグのサッカーを愛していて、下部リーグのサッカーだって面白いって言う人はたくさんいて確かに面白いとも思うんだけどね。
でも、逆に自分たちの枠に籠ってしまっている気もするんだよね。
見ればわかるとか、喰わず嫌いだからダメとか言わないで、わかってもらう何かがもっと必要だよね。
何故面白いと思ってもらえないのか?
わかりやすく感じられない面白さだからなんだと思う。
それをわかりやすく彼らは表現できていないからなんだと思う。
それはイコールつまらない、と同じなんだよ。そう思わないとダメなんだよ。深く知れば面白いって気づく!って言ってしまうとしたら、それは放棄負けと同じだと思う。
今日の試合観てて、そう思った。人の記憶に自分たちを刻めないのなら下部のチームが、この大会に出る意味ないと思う。

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